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いつも楽しい動画ありがとうございます。過去動画で見てないのもあったのを見つけて喜んでおります。最近はなかなか派手で複雑な修理の動画が多いですが、こういう修理マニュアルのお手本のような動画も良いですね。Bokashi kougyou様の技術力の高さが改めでわかります。
此れを拝見してから作業に取り掛かれば良かった。
レアなトラクターですね。OHCですもの!ホンダって2気筒の耕耘機がありましたですよね。
駄菓子屋の兄ちゃん機械の修理屋さんをしていますが、噴射ポンプの修理まではお客さんの機械の稼動の都合でやりませんが、O/Hの動画を見ることで勉強になります。
伊東典章殿、ご視聴、コメント有難う御座います。新品と交換して不要になった噴射ポンプが有ったらチャレンジしてみて下さい。これからもDon garaチャンネルを宜しくお願い致します。
日ノ本トラクターの噴射ポンプ Oリング交換して燃料漏れは、止まりましたがエンジンが黒煙をはいてふけ上がりアクセルが効かず止まりせん。何度も調整しているが、うまくいきません。噴射ポンプを送りましたら、調整してもらうことが出来ますか?
すずきたかお殿、ご視聴、コメント頂き有難う御座います。この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。送って頂ければ出来なくはないのですがいくつか質問が有ります。Oリングを交換されたという事ですがこの動画の様にエンジンから取り外してOリング交換されたのかエンジンに付いたままデリバリーホルダー(高圧パイプの付け根部分)だけ取り外して交換されたのでしょうか?また、今回の動画の様なデリバリーバルブホルダーの付け根に五角形がトルクスネジ2本でフランジを止めているタイプか別動画のクボタエンジンの様な噴射ポンプのタイプなのか教えて頂けますか?上記の情報が無いと不具合箇所の推測、対処方法がアドバイス出来ませんので宜しくお願いします。これからもDon galgチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
@@bokasikougyou5039 お世話になります。すばやい対応ありがとうございました。噴射ポンプは、この動画と同じようにエンジンから取り外して交換しましたが、Oリングの線径が合わず3回ほどやり直しました。航空機用OリングのS18、S19で合いました。噴射ポンプのタイプはこの動画とほぼ同じです五角形のネジ2本でフランジを止めているタイプです。そちらに投稿後に問題が発生しました。エンジンが冷めたらセルモターが回りません。オイルパンに軽油が下りて満タンになっていました。ピストンの焼付でしょうか?対処法はありませんか。?ご教授をお願いします。よろしくお願いいたします。
すずきたかお殿、返信遅くなりすみません。エンジンオイルに軽油が大量に入っているという事は燃料ポンプのOリングが切れている箇所がありそこから軽油が混入していると思います。ピストンの焼き付きは分かりませんがエンジンオイル量を適切にしてグロープラグか噴射ノズルを取り外してピストン上部に溜まったオイルや燃料を排出させる必要が有ります。これをやらないとウォーターハンマー現象を起こしてコンロッドを曲げてしまう可能性が有ります。軽油で稀釈されたオイルでは粘度不足で潤滑不良を起こします。もう一度燃料ポンプのOリングを点検する必要があります。燃料ポンプ単体で燃料入り口から軽油を圧送した場合、タペットやコントロールラック辺りから軽油が垂れてこないか点検する方法も有ります。
ケガキ無しでの分解後エンジンが始動する前まではいきますがかかりません(煙は出ます)、芯出し等が必要でしょうか?!最初プランジャ向きが逆だと思いオーバランさせましたので向きは問題ないと思いますがお手数で無ければご指導お願いします。ZEXEL シバウラトラクタ21PS 5角ボルト 3気筒
藤川憲雄殿、ご視聴、コメント有難う御座います。この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。プランジャーの組み付けが正しいか逆かは高圧パイプを取り外してクランキングして3気筒なら三箇所共に同じ位の量がデリバリーバルブホルダーから飛び出しているか、またエンジンストップの状態(エンジンストップノブを引く、キーで停止する車両の場合にはストップモーター、ソレノイドのコネクターを外す)でクランキングした時にデリバリーバルブから燃料が出てこないのが正常です。五角ボルトの部分の長穴の微調整も大事ですがコントロールラックとピニオンギヤの位置合わせがまず確実に合っている事が重要です。これからもDon galgチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
@@bokasikougyou5039 ご連絡ありがとうございます!現在中央からの出が悪いようです、調整してみます!現車がリフトポンプ式(電磁ポンプではなし)でパイプを抜くと燃料漏れがでている状況です(ここも要交換です)、燃料コックを閉めてなくてタンクが空になり異常と思い要修理となりました、バラス前まではこれでもエンジンが始動しておりましたが復活に一歩近くなり嬉しく思います、今まで英語圏のを探して参考してましたがここまで詳しく資料は無く、お陰様で大変助かりました!ありがとうございます。ポンチマーク、ラックマークは合わせております。また宜しくお願いいたします。
藤川憲雄殿、高圧パイプを外しただけで燃料が流れ出るという事はデリバリーバルブがうまく組み付けられていないかもしれません。プランジャーバレルとボディの位置決めピンが確実にはまっていないと最後にデリバリーバルブホルダー(高圧パイプの付け根部分)を締め付けた時に各部品が密着しないので燃料漏れを起こします。エンジンオイルに燃料が混入する場合も有りますのでオイルの量にも気を付けて下さい。当チャンネルの別動画で「イスズ 3LD1」の燃料ポンプ修理でもゼクセル製のものを修理している動画があります。形は違いますが構造は同じですのでそちらの方が分かりやすいかもしれませんのでご参考になれば幸いです。
ご連絡ありがとうございます。いすゞ拝見いたしました、もう一度確認してみます、また経過ご連絡いたします!
寒い中お疲れ様です。お忙しい時季にすいません。ホンダのトラクターTX18の燃料タンクの燃料漏れのためタンクを交換した場合、燃料タンクと工賃はいくら位になりますか。お忙しい時季にすいません。教えてください。
いつも何でも修理されていて素晴らしいです。すみません。素人なのにディーゼルエンジンを修理しているのですが、デリバリーパイプを外したときのエア抜きはどうすればいいでしょうか?動画ではエンジンをかけるところが見えなかったので。
森アーT教授のDIYチャンネル殿、ご視聴、コメント有難う御座います。この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。自身のアップされているPC15MRのエンジンですかね?この機種は高圧パイプを取り外しただけならスターターを回すだけでエンジンはかかってくれますのでエアー抜きは必要有りません。ノズルから燃料漏れしているみたいですが高圧パイプからの漏れではなくてリターンホースの付け根のメガネ状のアダプターからだと思います。高圧パイプの袋ナットのもう一つ下の17ミリのナットを取り外して4ミリのリターンホースが接続されているアダプターを上に引き上げれば外れます。そこのOリングがよく硬化して燃料漏れを起こします。Oリングの交換と同時に下の銅ワッシャーも交換しないと一度潰れた銅ワッシャーを再使用すると漏れが止まりませんのでご注意下さい。Oリングと銅ワッシャーは純正部品でなくても通販で手に入りますので自身でトライされるようでしたらまたコメント頂ければ品番等をお教え致します。これからもDon galgチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
@@bokasikougyou5039 動画見ていただいて詳細に教えていただいてありがとうございます。動画の後Oリングを外して銅ワッシャと硬化していたリターンホースを交換したところ漏れなく動作するようになりました。Oリングのサイズが微妙だったので3種類くらい発注してS12というタイプを使用しました。リターンホースを外すと燃料コックの開閉に関係なく燃料が逆流してきて大変でした😅そういうものなのでしょうか?
ホンダの農機シリーズのトラクター、我が家に歩行型田植え機TPX2ありました。ホンダのディーゼルエンジン、自社開発なんでしょうね。空冷ディーゼルもありました。しかしホンダのトラクター劇レアですね。低硫黄化でオーリングカチカチ外すときに割れるのはお約束。前に勤務先にS晃チィーゼルさんが出張でオーリング交換しに来てくれたときに位置決めの短いピンが行方不明になり10分ばかり探した事ありました。部品が小さいので要注意です。
権蔵FIELD POWER殿、いつもご視聴、コメント有難う御座います。作業者のBokasi kougyouです。このエンジン実はタイミングベルトなんですけどもし切れたらバルブとピストンどうなるんでしょう??? 怖い…そういえば石川島の700キロクラスの油圧ショベルにホンダの空冷の単気筒ディーゼルエンジン載っているモデル有りませんでしたかね?今回のタイプは動画でもツンツンして確認していますように位置決めピンが固定されているタイプで安心でしたがもう少し小さいトルクスタイプのやつはピンが抜け落ちますので要注意です。燃料漏れ動画ばかりですみません。笑
ヂーゼル機器製の噴射ポンプですね。噴射ポンプのサービス工場でお仕事をされている(されていた)のでしょうか?
hiko yoao殿、ご視聴、コメント有難う御座います。この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。いえいえ、通りすがりの兼業農家です。笑本業はディーゼルエンジンのオーバーホールです。これからもDon garaチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
昔、エンジンかからず、噴射もしない。ポンプ外したら、コントロールラックの癒着でまるきり動かたです。ついでに分解清掃。エンジンも正常にかかりました画像、後でポンプ修理専門店が来たから聞いて見たら、なるべくなら専門店に任せてよと。ポッシュ型ならなんとか。分配型は無理。尚更、今のは無理ですね。
こういう整備しているときに脇腹ツンツン攻撃・・・
なんで航空用のパッキンお使うのですか?普通のパッキンでは弱いんですか?
松本清平殿、ご視聴、コメント有難う御座います。この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。燃料が軽油ですので本当なら材質は耐油性の高いフッ素ゴム製が良いのですがバレル部分のOリングは同じサイズの物がなかなか見つかりませんので入手性の良い航空用のOリングを使っています。通常よく使われているNBRという材質の物でも当面は使用できますが軽油に含まれる硫黄分に弱いので耐久性に難が有ります。この航空用のOリングを使用して何台も修理しましたが問題は起こっていませんので信頼出来る材質だと思います。これからもDon galgチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
ぼかし興業さんのような農家さんいますね 本職の整備士より詳しい人 ポンプも修理できるとは👍
おにがわらごんぞう殿、ご視聴、コメント有難う御座います。作業者のBokasi kougyouと申します。お褒めのお言葉有難う御座います。これからもDon garaチャンネルを宜しくお願い致します。
5-56はOリング溶かしてしまうのでは?気おつけた方がいいですね。
いつも楽しい動画ありがとうございます。過去動画で見てないのもあったのを見つけて喜んでおります。最近はなかなか派手で複雑な修理の動画が多いですが、こういう修理マニュアルのお手本のような動画も良いですね。Bokashi kougyou様の技術力の高さが改めでわかります。
此れを拝見してから作業に取り掛かれば良かった。
レアなトラクターですね。OHCですもの!ホンダって2気筒の耕耘機がありましたですよね。
駄菓子屋の兄ちゃん
機械の修理屋さんをしていますが、噴射ポンプの修理まではお客さんの機械の稼動の都合でやりませんが、O/Hの動画を見ることで勉強になります。
伊東典章殿、ご視聴、コメント有難う御座います。
新品と交換して不要になった噴射ポンプが有ったらチャレンジしてみて下さい。
これからもDon garaチャンネルを宜しくお願い致します。
日ノ本トラクターの噴射ポンプ Oリング交換して燃料漏れは、止まりましたがエンジンが黒煙をはいてふけ上がりアクセルが効かず止まりせん。何度も調整しているが、うまくいきません。噴射ポンプを送りましたら、調整してもらうことが出来ますか?
すずきたかお殿、ご視聴、コメント頂き有難う御座います。
この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。
送って頂ければ出来なくはないのですがいくつか質問が有ります。
Oリングを交換されたという事ですがこの動画の様にエンジンから取り外してOリング交換されたのかエンジンに付いたままデリバリーホルダー(高圧パイプの付け根部分)だけ取り外して交換されたのでしょうか?
また、今回の動画の様なデリバリーバルブホルダーの付け根に五角形がトルクスネジ2本でフランジを止めているタイプか別動画のクボタエンジンの様な噴射ポンプのタイプなのか教えて頂けますか?
上記の情報が無いと不具合箇所の推測、対処方法がアドバイス出来ませんので宜しくお願いします。
これからもDon galgチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
@@bokasikougyou5039 お世話になります。すばやい対応ありがとうございました。噴射ポンプは、この動画と同じようにエンジンから取り外して交換しましたが、Oリングの線径が合わず3回ほどやり直しました。航空機用OリングのS18、S19で合いました。噴射ポンプのタイプはこの動画とほぼ同じです五角形のネジ2本でフランジを止めているタイプです。
そちらに投稿後に問題が発生しました。エンジンが冷めたらセルモターが回りません。オイルパンに軽油が下りて満タンになっていました。ピストンの焼付でしょうか?対処法はありませんか。?
ご教授をお願いします。よろしくお願いいたします。
すずきたかお殿、返信遅くなりすみません。
エンジンオイルに軽油が大量に入っているという事は燃料ポンプのOリングが切れている箇所がありそこから軽油が混入していると思います。
ピストンの焼き付きは分かりませんがエンジンオイル量を適切にしてグロープラグか噴射ノズルを取り外してピストン上部に溜まったオイルや燃料を排出させる必要が有ります。
これをやらないとウォーターハンマー現象を起こしてコンロッドを曲げてしまう可能性が有ります。
軽油で稀釈されたオイルでは粘度不足で潤滑不良を起こします。
もう一度燃料ポンプのOリングを点検する必要があります。
燃料ポンプ単体で燃料入り口から軽油を圧送した場合、タペットやコントロールラック辺りから軽油が垂れてこないか点検する方法も有ります。
ケガキ無しでの分解後エンジンが始動する前まではいきますがかかりません(煙は出ます)、芯出し等が必要でしょうか?!最初プランジャ向きが逆だと思いオーバランさせましたので向きは問題ないと思いますがお手数で無ければご指導お願いします。ZEXEL シバウラトラクタ21PS 5角ボルト 3気筒
藤川憲雄殿、ご視聴、コメント有難う御座います。
この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。
プランジャーの組み付けが正しいか逆かは高圧パイプを取り外してクランキングして3気筒なら三箇所共に同じ位の量がデリバリーバルブホルダーから飛び出しているか、またエンジンストップの状態(エンジンストップノブを引く、キーで停止する車両の場合にはストップモーター、ソレノイドのコネクターを外す)でクランキングした時にデリバリーバルブから燃料が出てこないのが正常です。
五角ボルトの部分の長穴の微調整も大事ですがコントロールラックとピニオンギヤの位置合わせがまず確実に合っている事が重要です。
これからもDon galgチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
@@bokasikougyou5039 ご連絡ありがとうございます!現在中央からの出が悪いようです、調整してみます!現車がリフトポンプ式(電磁ポンプではなし)でパイプを抜くと燃料漏れがでている状況です(ここも要交換です)、燃料コックを閉めてなくてタンクが空になり異常と思い要修理となりました、バラス前まではこれでもエンジンが始動しておりましたが復活に一歩近くなり嬉しく思います、今まで英語圏のを探して参考してましたがここまで詳しく資料は無く、お陰様で大変助かりました!ありがとうございます。ポンチマーク、ラックマークは合わせております。また宜しくお願いいたします。
藤川憲雄殿、高圧パイプを外しただけで燃料が流れ出るという事はデリバリーバルブがうまく組み付けられていないかもしれません。
プランジャーバレルとボディの位置決めピンが確実にはまっていないと最後にデリバリーバルブホルダー(高圧パイプの付け根部分)を締め付けた時に各部品が密着しないので燃料漏れを起こします。
エンジンオイルに燃料が混入する場合も有りますのでオイルの量にも気を付けて下さい。
当チャンネルの別動画で「イスズ 3LD1」の燃料ポンプ修理でもゼクセル製のものを修理している動画があります。
形は違いますが構造は同じですのでそちらの方が分かりやすいかもしれませんのでご参考になれば幸いです。
ご連絡ありがとうございます。いすゞ拝見いたしました、もう一度確認してみます、また経過ご連絡いたします!
寒い中お疲れ様です。
お忙しい時季にすいません。
ホンダのトラクターTX18の燃料タンクの燃料漏れのためタンクを交換した場合、燃料タンクと工賃はいくら位になりますか。
お忙しい時季にすいません。教えてください。
いつも何でも修理されていて素晴らしいです。
すみません。素人なのにディーゼルエンジンを修理しているのですが、デリバリーパイプを外したときのエア抜きはどうすればいいでしょうか?
動画ではエンジンをかけるところが見えなかったので。
森アーT教授のDIYチャンネル殿、ご視聴、コメント有難う御座います。
この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。
自身のアップされているPC15MRのエンジンですかね?
この機種は高圧パイプを取り外しただけならスターターを回すだけでエンジンはかかってくれますのでエアー抜きは必要有りません。
ノズルから燃料漏れしているみたいですが高圧パイプからの漏れではなくてリターンホースの付け根のメガネ状のアダプターからだと思います。
高圧パイプの袋ナットのもう一つ下の17ミリのナットを取り外して4ミリのリターンホースが接続されているアダプターを上に引き上げれば外れます。
そこのOリングがよく硬化して燃料漏れを起こします。
Oリングの交換と同時に下の銅ワッシャーも交換しないと一度潰れた銅ワッシャーを再使用すると漏れが止まりませんのでご注意下さい。
Oリングと銅ワッシャーは純正部品でなくても通販で手に入りますので自身でトライされるようでしたらまたコメント頂ければ品番等をお教え致します。
これからもDon galgチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
@@bokasikougyou5039 動画見ていただいて詳細に教えていただいてありがとうございます。
動画の後Oリングを外して銅ワッシャと硬化していたリターンホースを交換したところ漏れなく動作するようになりました。
Oリングのサイズが微妙だったので3種類くらい発注してS12というタイプを使用しました。
リターンホースを外すと燃料コックの開閉に関係なく燃料が逆流してきて大変でした😅
そういうものなのでしょうか?
ホンダの農機シリーズのトラクター、我が家に歩行型田植え機TPX2ありました。
ホンダのディーゼルエンジン、自社開発なんでしょうね。
空冷ディーゼルもありました。
しかしホンダのトラクター劇レアですね。
低硫黄化でオーリングカチカチ外すときに割れるのはお約束。
前に勤務先にS晃チィーゼルさんが出張でオーリング交換しに来てくれたときに位置決めの短いピンが行方不明になり10分ばかり探した事ありました。
部品が小さいので要注意です。
権蔵FIELD POWER殿、いつもご視聴、コメント有難う御座います。
作業者のBokasi kougyouです。
このエンジン実はタイミングベルトなんですけどもし切れたらバルブとピストンどうなるんでしょう??? 怖い…
そういえば石川島の700キロクラスの油圧ショベルにホンダの空冷の単気筒ディーゼルエンジン載っているモデル有りませんでしたかね?
今回のタイプは動画でもツンツンして確認していますように位置決めピンが固定されているタイプで安心でしたがもう少し小さいトルクスタイプのやつはピンが抜け落ちますので要注意です。
燃料漏れ動画ばかりですみません。笑
ヂーゼル機器製の噴射ポンプですね。噴射ポンプのサービス工場でお仕事をされている(されていた)のでしょうか?
hiko yoao殿、ご視聴、コメント有難う御座います。
この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。
いえいえ、通りすがりの兼業農家です。笑
本業はディーゼルエンジンのオーバーホールです。
これからもDon garaチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
昔、エンジンかからず、噴射もしない。ポンプ外したら、コントロールラックの癒着でまるきり動かたです。ついでに分解清掃。エンジンも正常にかかりました画像、後でポンプ修理専門店が来たから聞いて見たら、なるべくなら専門店に任せてよと。ポッシュ型ならなんとか。分配型は無理。尚更、今のは無理ですね。
こういう整備しているときに
脇腹ツンツン攻撃・・・
なんで航空用のパッキンお使うのですか?普通のパッキンでは弱いんですか?
松本清平殿、ご視聴、コメント有難う御座います。
この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。
燃料が軽油ですので本当なら材質は耐油性の高いフッ素ゴム製が良いのですがバレル部分のOリングは同じサイズの物がなかなか見つかりませんので入手性の良い航空用のOリングを使っています。
通常よく使われているNBRという材質の物でも当面は使用できますが軽油に含まれる硫黄分に弱いので耐久性に難が有ります。
この航空用のOリングを使用して何台も修理しましたが問題は起こっていませんので信頼出来る材質だと思います。
これからもDon galgチャンネルの応援を宜しくお願い致します。
ぼかし興業さんのような農家さんいますね 本職の整備士より詳しい人 ポンプも修理できるとは👍
おにがわらごんぞう殿、ご視聴、コメント有難う御座います。
作業者のBokasi kougyouと申します。
お褒めのお言葉有難う御座います。
これからもDon garaチャンネルを宜しくお願い致します。
5-56はOリング溶かしてしまうのでは?気おつけた方がいいですね。