冬が来る前に - 紙ふうせん (kamifusen)
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ม.ค. 2022
- 「冬が来る前に」(ふゆがくるまえに)は、日本のフォークグループである紙ふうせんが1977年に発表したフォークソング。作詞は紙ふうせんのメンバーである後藤悦治郎、作曲はそのバックバンドのベーシストだった浦野直。45万枚の売上を記録した、紙ふうせんの最大のヒット曲である。
●紙ふうせん(かみふうせん)は、1974年(昭和49年)に結成された日本のフォークデュオである。フォークグループ「赤い鳥」のメンバーであった、後藤悦治郎(ごとうえつじろう)と平山泰代(ひらやまやすよ)が、「赤い鳥」解散直前に結婚し、解散後に夫婦デュオ「紙ふうせん」として活動を始めた。関西を中心に息の長い活動を続けている。
【歌詞】
坂の細い道を 夏の雨にうたれ
言葉さがし続けて 別れた二人
小麦色に焼けた肌は色もあせて
黄昏わたし一人 海を見るの
冬が来る前に
もう一度 あの人とめぐり逢いたい
冬が来る前に
もう一度 あの人とめぐり逢いたい
秋の風が吹いて 街はコスモス色
あなたからの便り 風に聞くの
落葉つもる道は 夏の想い出道
今日もわたし一人 バスを待つの
冬が来る前に
もう一度 あの人とめぐり逢いたい
冬が来る前に
もう一度 あの人とめぐり逢いたい
#冬が来る前に #紙ふうせん #kamifusen #ふゆがくるまえに #赤い鳥 #後藤悦治郎 #平山泰代 #浦野直 #ごとうえつじろう #ひらやまやすよ - เพลง
懐かしい曲ですね、冬が来る前に!歌ってくれてありがとうございます!やっぱりいい曲ですね❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
歌謡曲や、フォークソングを好きになってから、心に残っている曲です。いま、聴かせてもらっても、いい曲だなぁと思います。
👍⛄🎄🎈🎈🎈
懐かしい😆 大好きでした
昔のいろんなこと 思い出しました。最近 昔のいろんな曲を思い出し TH-camで聴いたり見たり
年をとった証拠ですね。 昔の曲はやはり心にしみます☺️
娘の名曲は40年以上前に中学生の時の合唱コンクールで優勝した曲です🫡
新婚旅行で訪れたベルサイユ宮殿の庭園の中を二人でこの曲をハモリながら歩いたのが思い出されます。
平山さんの声が綺麗です。変わらないです。素晴らしいです。
新井さんも良いけど私的には平山さんの温かい感じのする声が大好きです。
平山さんって 学生時代 周りの男子達にとって憧れのマドンナだったみたい歌声綺麗ですよね
何年前だったかなぁ
僕が中学生の頃
神戸市の王子動物園で
2人が来ているのを見ました。
とても仲の良い2人でした。
この曲を聴くと何故か心が癒やされます。
1977年の曲ですか😲☺46年経っても、全く古臭さを感じません
この頃の歌謡曲は幅広いジャンルのヒット曲があり華やかでしたよね🎉
懐かしいですねぇ✌️
暖かい歌声に心がほだされます😊若かった君と若かった私に逢いたいです💕
たかこ さん
最近では余り遣われなくなった “ほだされる”。
久しぶりに目にしまして、ついコメントしました。
若い世代にはこの言葉、死語に近くて分からない人が増えています。
@@NK-li1noさま
あらっ歳がばれてしまいますね~🤧そうですね.私古い言葉よく使うんですよ
情景が浮かんでくるの。昭和か懐かしい😂
昨日、ラジオにリクエストしました、とても、心にしみる歌声、感激😊
挫折 ばかりで過ごしていたあの頃、救いはホークだった。懐かしい。
紙風船懐かし!中学生のころから、色々あった青春時代昭和時代のフォークソングどの曲もイントロ聞いただけでほぼわかります‼️助けられました😂今となればすっかりおばちゃん(笑)
元赤い鳥でしたよね♫関西中心に活動なさってます。
インパクトのあるイントロで、タイトルどおりに、その時期になると聴きたくなる曲。
サイコウです。コンド、カラオケ🎤で、ウタッて みます!🎉
karaokeで、10カイ ぐらい、ウタッて しまいました❤🎉❤
懐かしいですね。今年は未だに猛暑日や真夏日で商売繁盛ですね(あきナイ)チャンチャン。
原作が「事件記者」の島田一夫さんと言うこともあり同心側に近藤洋介さん、守田比呂也さん、敵側に藤岡重慶さん、野口元夫さんら「事件記者」のメンバーも出演されていました。
障害福祉サービス紬「つむぎ」で昨日4コマの音楽の日の時間の📺のTH-camのカラオケで 有美子は冬が来る前にを歌いましたよ😊有美子の年齢は42歳です☺️
青春時代の想い出の曲です(^-^)v💕
土曜の午後にノブリンと下ネタばっかり言ってるオバサンって思ってましたが
素晴らしい
実現しない事は重々わかってるんだけど、
これにハイファイセット入れてこの曲聴いてみたい^^;
全く同感です。[赤い鳥]が この曲歌ったら と想像するだけで ワクワクしますね
タイムリーな時と比べると若干演奏のリズムが遅く、おとなし目のメリハリのない演奏になっていると思います。それをボーカルの歌唱力でなんとか盛り上げているのがすごいと思いました。個人的には1977年当時のもう少し早目のリズムと迫力ある演奏が好きです。
もう冬です~⛄
寒いよ…(>_
👀👿💂(‘д‘ )あれ~🎵感動しています‼️次ぎは、あの人♥️イルカさんの🎵なごり雪を お願いしますだ~~~~~~
今はもう秋😊
😊
紙ふうせん
(카미후우센 - 종이 풍선)
1974년 ~ 일본 활동
後藤悦治郎 (후등열치랑 - 고토오 에츠 지로오)
[1946년 04월 29일 日本 兵庫県 尼崎市 ( 니혼 효오고켄 아마가사키시 - 일본 병고현 이기시) 출생]
1974년 ~ Vocals, Guitar (보컬, 기타) 일본 활동
平山泰代 (평산태대 - 히라야마 야스요)
[1947년 03월 28일 日本 広島県 広島市 (니혼 히로시마켄 히로시마시 - 일본 광동현 광도시) 출생]
1974년 ~ Vocals (보컬) 일본 활동
Cover.中森明菜 [중삼명채(나카모리 아키나 : 천명채)]
[1965년 07월 13일 日本 東京都 大田区(니혼 토오쿄오토 오오타쿠 - 일본 동경도 대전구) 출생]
1982년 ~ 1989년,1990년 ~ 2010년,2014년 ~ Vocals(보컬) 일본 활동
1977년 08월 21일 일본 발매 07번째 싱글 冬が来る前に 01번 트랙
1978년 03월 01일 일본 발매 03집 앨범 再会 -新たなる旅立ち- (사이카이 아라타나루 타비다치 - 재회 -새로운 여행길-) 06번 트랙
2008년 12월 24일 일본 발매 05집 커버 앨범 フォーク・ソング〜歌姫 抒情歌 (훠어쿠・송구〜우타히메 죠죠오카 - 포크・송〜가희 서정가) 07번 트랙
冬が来る前に
(후유가 쿠루 마에니)
겨울이 오기 전에
作詞 : 後藤悦治郎 (작사 - 사쿠시 : 후등열치랑 - 고토오 에츠 지로오)
作曲 : 浦野直 (작곡 - 삿쿄쿠 : 포야직 - 우라노 타다시)
編曲 : 市川淳 (편곡 - 헨쿄쿠 : 시천순 - 이치카와 쥰)
坂の 細い 道を 夏の 雨に うたれ
사카노 호소이 미치오 나츠노 아메니 우타레
언덕의 오솔 길을 여름 비를 맞고
言葉 さがし続けて 別れた ふたり
코토바 사가시츠즈케테 와카레타 후타리
말 찾다가 헤어진 두 사람
小麦色に 灼けた 肌は 色も あせて
코무기이로니 야케타 하다와 이로모 아세테
그을린 피부는 색깔도 바래고
黄昏 わたし 一人 海を 見るの
이쇼데레 와타시 히토리 우미오 미루노
황혼 나 혼자 바다를 봐요
冬が 来る 前に もう 一度 あの 人と
후유가 쿠루 마에니 모- 이치도 아노 히토토
겨울이 오기 전에 다시 그 사람과
めぐり 逢いたい
메구리 아이타이
다시 만나고 싶어
秋の 風が 吹いて 街は コスモス 色
아키노 카제가 후이테 마치와 코스모스 이로
가을 바람이 불고 거리는 들국화(Cosmos-카즈모) 색깔
あなたからの 便り 風に 聞くの
아나타카라노 타요리 카제니 키쿠노
당신에게서 온 소식 바람으로 듣는 거예요
落ち葉 積もる 道は 夏の 想い出 道
오치바 츠모루 미치와 나츠노 오모이데 미치
낙엽 쌓인 길은 여름 추억 길
今日も わたし 一人 バスを 待つの
쿄-모 와타시 히토리 바스오 마츠노
오늘도 나 혼자 버스(Bus)를 기다려요
昔元彼が二股で、彼女は結婚しました😢 元彼は彼女が結婚しました🎉 私は昔昔です
かみふさん達て、これだけでしょ?違ったっけ?
NHKの人形劇紅孔雀の主題歌もいいですよ。
翼を下さい
昔、学生の頃 岡山駅で会いました。間違えて、ごむ風船。と言うと 無視して逃げられました。
78年くらいかな?でもこの
一曲だけだった