【デュエマ歴史解説】DM-01【基本編 第1弾】

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @となみこ
    @となみこ ปีที่แล้ว +1

    バロムの進化元が欲しくて一弾買い漁った記憶があるな。
    結果ウルスがあたって闇文明捨てて光文明デッキ組んだ

  • @モリーさん-j5v
    @モリーさん-j5v ปีที่แล้ว

    後にアニメ化した時何故かメテオドラゴンよりガトリングワイバーンにCGがあったなぁ
    今見ててもなんで誰もブロンズアームトライブって呼ばないんだろうなって思ってる

  • @Dr-bj9dh
    @Dr-bj9dh ปีที่แล้ว +3

    スパイラルゲートにディメンションゲートが入って無いけど。

  • @あかし-s8r
    @あかし-s8r 2 ปีที่แล้ว +1

    第一弾はGBAのデュエマ2を使って環境をかなり研究しましたが最終的にトリガー除去コントロール→ビートダウン→ギガルゴン除去コントロール→トリガー除去コントロール
    こんな感じでメタが回る環境になりました
    特徴として①とんでもなく遅いゲームになる場合が多い
    ②トゲ刺しマンドラは強カード 
    ガトリングワイバーンは弱くはないが強くもない
    ③光文明に人権はない
    この辺りが主な特徴です
    ①はトリガー除去コントロールやギガルゴン除去コントロールの場合デッキのキーパーツが8コスト帯に集中していて下手をするとちゃんと動き始めるのが8~10ターン目なんて事態になりかねずその上地味な山札切れを狙う戦いになりかねないので決着がつくのは20ターン超えなんてことが普通にあり得ます
    ②はトゲ刺しマンドラのパワー4000ってラインが一弾環境で猛威を振るう妖姫シルフィに潰されないのとのとcipが有能な点が大きいです
    5コスは一弾環境だとはっきりいって軽い部類ですし
    ガトリングワイバーンは色々考慮するとギリギリトリガー除去コントロールに入るか入らないかくらいの性能なんですよね
    能力は有能だけどバウンスされやすいのとcip持ちじゃないのに7コスという重さが足の引っ張るので
    ③は色々ありますがとりあえず自分が感じたことだけだと光文明入れる枠があったらそこに水と闇突っ込んだ方が絶対に強いです
    もうはっきりいって一弾環境に置ける光文明は水文明の下位互換と化しているので