【女声三部合唱】鷗 / 木下 牧子
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 【女声3部合唱】鷗
作詩:三好 達治
作曲:木下 牧子
2024年7月15日(月・祝)
第79回東京都合唱祭 @第一生命ホール
指揮:笹口圭吾
合唱:Koto Youth Choir
※動画中の画像:x.gd/k8QrW
(参照:2024-09-18)
Koto Youth Choir
江東少年少女合唱団の卒団生で結成された合唱団です♪
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透き通る歌声が素晴らしい。
がんばってください✨
胸に染み入る素晴らしい歌声をありがとうございます!
この詩の意味を知り、改めて聴くと「ついに自由は‥」が切なく心に響いてきます。
洗練された声が見事に詩の世界を表現されていたと感じました。
これからも素敵な声を届けてください💐
鷗
ついに自由は彼らのものだ
彼ら空で恋をして 雲を彼らの臥所とする
ついに自由は彼らのものだ
太陽を東の壁にかけ 海が夜明けの食堂だ
ついに自由は彼らのものだ
ついに自由は彼らのものだ
彼ら自身が彼らの故郷 彼ら自身が彼らの墳墓
ついに自由は彼らのものだ
太陽を西の窓にかけ 海が日暮れの舞踏室だ
ついに自由は彼らのものだ
ついに自由は彼らのものだ
ひとつの星を住みかとし ひとつの言葉で事足りる
ついに自由は彼らのものだ
朝焼けを明日の歌とし 夕焼けを夕べの歌とす
ついに自由は彼らのものだ
(作曲に際して、三好達治さんの原作の詩から一部変更があります)