菌ちゃん農法 菌ちゃん野菜は腐りにくいのか?実験してみた
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- 自然農の畑づくり(土づくり)には時間がかかるので、微生物の力を最大限後押しできるよう菌ちゃん農法の畝作りを行いました。今回の実験で使ったきゅうりを栽培した畝は丸太を使わず、落ち葉のみで作りました。2ヶ月ちょっと寝かせて定植したものです。
その畝でできたきゅうりと、慣行栽培のきゅうりなど3種類のきゅうりの腐りにくさを確かめました!
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実験、ありがとうございます。シェアさせていただきます。
コメントありがとうございます。
少しでも、自然栽培をはじめとしたこのような農法がひろがり、人々や他の生き物、環境に負荷をかけない社会になればと思います。シェアしていただき感謝いたします。
最後のコメントが正しく、1年目の自然農法の野菜は肥毒が抜けていないので、自然農法の野菜とは言えないものです。一方、菌ちゃん農法は同じ1年目でも糸状菌優位で栄養供給されるので肥毒の影響を受けないものと思われます。
コメントありがとうございます。
その通りですね!
菌ちゃん農法は糸状菌優位で栄養供給される・・・
そうですね。だから1年目からある程度元気な野菜が収穫できるんでしょうね!
ハンバーガーの実験でよく見かけるけど
大気中の微生物も食わないような品質、もしくは危険な物質が含まれるって事?
コメントありがとうございます。
ハンバーガーなどの加工品は人為的に防腐効果のあるものを添加している場合があるかと思います。に対しきゅうりなどの植物は、植物自身が紫外線や雨風、虫や腐敗菌などの外的刺激に対し負けない様な物質を体内で作り出して自身を防衛しているようです。自身が作り出したそのような物質を総称しファイトケミカルと動画内では話していますが、ポリフェノール(アントシアニンやイソフラボンなど)やカロテノイド(ベータカロテンやリコピン)などが聞き馴染みのあるものではないでしょうか。そういった物質を人が体内に摂り入れることで健康維持・増進に効果があると言われています。私自身は危険な物質が含まれているとは考えていません。