菌ちゃん農法 疑問がいっぱい!菌ちゃん先生にインタビュー!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- この夏も菌ちゃんファームを訪問してきました!
この秋からは、まんがら農園でもたまねぎを菌ちゃん農法で育てる予定。
とはいえ、わからないことがたくさん。
菌ちゃん先生に直接お聞きすることができました。
(お忙しい中、ご対応くださり本当にありがとうございます!)
どうぞご覧ください!
◎まんがら体験農園、利用者さん募集中です! 詳しくはこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもご視聴くださりありがとうございます!
そろそろ動画の世界だけでなく、リアルで野菜を育ててみたくなる頃でしょうか!?
「まんがら体験農園」で実際に自然農法でお野菜を育ててみませんか?
四国山脈を臨む里山、絶景を楽しみながら作業ができます。
自然農法で育ったお野菜は本当においしいですよ。
農園には水場、道具の物置、トイレも用意しています。
「体験農園ライングループ」にも参加、いつでもQ&Aできます。
詳しい内容はこちらの動画の中でご案内しています↓
• まんがら体験農園 利用者さん募集中です!!
場所は「愛媛県西条市実報寺」。
詳しい場所はご連絡いただいた方にメールでご案内します。
ご興味のある方、どうぞご一報ください(^^♪
mangaranouen☆yahoo.co.jp (☆を@に替えてください)
僕も菌ちゃん農法をやる為に来月に 都会から田舎に引っ越しします
そうですか、応援しています!
菌ちゃん農法のチャレンジをありがとうございます‼️
まんがら農園様UP有難うございます‼️30年程小規模菜園をやってますが菌ちゃんを今春、半信半疑で2畝、キャベツ、ナス、自家採種白ナス、ピーマン、ミニトマト、九条ネギ、甘長、小玉スイカ等作って見ました、特に肥料食いのナス、白ナスの出来には本当に驚きました!友人に無肥料と話してもなかなか信じて貰えません笑、ピーマンだけはやはり成りが悪かったです、私だけ?と思っていたのでホッとしました、菌ちゃん野菜の味は全体的に優しい感じ?がします、 玉ねぎのお話しは林檎の木村さんのリンゴと同じように傷まないのですね、私も今年は玉ねぎ、菌ちゃんで作って見ようかな。
ピーマン、そうなんですね。「京みどり」という品種は青枯れに強いです。うちもいろいろやってみます。
ありがとうございます✨
私も菌ちゃん農法でチャレンジ中です✨
玉ねぎも栽培しましたが大きく育ちました✨
ピーマンがやはり菌ちゃん農法では弱いのですね、うちのピーマンも少ししか収穫できていないので、納得です
今後も楽しみに拝見させていただきます✨
ピーマン、種類や場所にもよると思います。うちもいろいろ試してみたいと思います。
@@user-gc1re3mb1i おはようございます✨
菌ちゃん先生が肉厚のピーマンがだめと動画の中でおっしゃっていたのですが、私も去年と今年と、やや肉厚のピーマンを育てていて、大きくしようとすると腐ってしまうという事がありますので、小さいうちに収穫しています
来年は肉薄のピーマンを育てるか?有機にしてみるか?という感じです
ありがとうございます✨
菌ちゃん農法を始めて3年目です。
大変興味深い動画ありがとうございます。知りたかったことなどホント参考になりました。
ところでトマトの青枯病については私の畑でも作り始めて6〜7年畑全体に症状があり、トマトの種類にも関係なく発症し、半分以上枯れてました。
今年畝作りでブロフ理論の太陽熱養生をマイエンザ(納豆菌をかなり増強)+タンニン鉄液を撒いて約1月
置いてそのまま肥料無しで大玉トマトの苗を植付けたところ、青枯病は全く発症せず非常に元気に育ちました。
同様にキュウリの畝も肥料なし、枯草の敷草のみで栽培してますがこれも過去最高の出来みたいです。
太陽熱養生の後菌ちゃん農法に移行予定でしたがとりあえず敷草のみで試してます。
この後この畝で菌ちゃん農法の仕込み予定ですが敷草には白い菌がかなり発生しており、菌ちゃん農法とも相性が良いのではと感じています。
青枯病については目から鱗でしたので参考まで😅
コメントありがとうございます!太陽熱養生をマイエンザ(納豆菌をかなり増強)+タンニン鉄液を撒いて約1月などなど、参考になります。
菌ちゃん農法今年春から始めました!玉ねぎの話👀いいですネ、私もおっきな玉ねぎ感動したい!です
自家採種は重要。
ビル・ゲイツが種を ため込みやっていますよね。のちのちF1しかなくなり そうです。
私も深いプランターで菌ちゃん農法チャレンジ中です!
うちも畑は砂地なので、厳しいかなと思いやってないけれど、同じ苗を畑と菌ちゃん農法のプランターで育てたら、違いが凄すぎて感動しました🥹💕ぜひ、菌ちゃん農法ありなしで試してみてください♡
土づくりは少し大変ですが、出てきた芽の強さ、野菜の輝き、生命力が全く違い感激です✨これから畑でも挑戦したり、プランターも増やしたいと思っています!みんなで楽しく自然と調和して野菜作り探求しましょう🌏🌱
久し振りの動画配信、面白く視聴させて頂きました。
玉葱のところでは、大笑い😂してしまいました。
さっそく今晩、田舎の野良から戻ってまいります同居人に教えてあげようと思います。
20年以上も営農されてらっしゃるベテラン「まんがら農園さん」でさえ、
あの玉葱の大きさなんだと❣
生まれも育ちも歓楽街の同居人は、農のの字じも知らなかったのですが、
十数年前から自然農で作物を育てています。
その間、大きく育った年は2、3年しか経験がなく、昨年も、
先程まんがら農園さんが見せて下さったサイズが主。
今年こそはと気合を入れた年だけは、上手く育っていると思っておりましたが、
動画を拝見して必ずしも、そうではない事が分かってホッといたしました。
菌ちゃん農法での玉葱栽培の動画配信を楽しみにしております。
なんと、久しぶりとわかっていただいて、ありがとうございます。はい、たまねぎ栽培レポート、ご期待ください。また同じサイズ!?そのときは大笑いよろしくお願いしま(^^♪
ガッテン合点承知之助でございます😅
この動画をみて大喜びです自然農3年目で、玉ねぎがやっと形になりました。でも、すべてとうだちしていました。糸みたいな細いとうからすべて取り除きました。硬くならず収穫できました。多きさは、まんがら農園さんと同じでした😂、
この秋は金ちゃん農法を真似て玉ねぎを作ってみたいと思いました。あすから頑張っていきます。玉ねぎのその後の動画期待してます‼️
チャレンジは大事ですね。応援しています。
凄い動画ありがとうございます。南仏で菌ちゃん農法の家庭菜園3年目です。昨年まではピーマンもトマトも玉ねぎも大きくたくさん長く収穫できましたが、今年はズッキーニときゅうり以外は生育が悪いです。トマトは普通は11月まで収穫できるはずですが、今年はもうおしまいです。なんだか変な年でした。後半もまた楽しみに拝見します。
私の菌ちゃん農法への入り口は、このチャンネルの以前の菌ちゃんファーム訪問動画でした。
畝も2年目になり、その間を通して動植物への観察眼が多少なりとも養われてきた気がします。
雑草、害虫・害獣(と言われているもの)等を敵に回さず、自分を含めて大きな循環の一部だと感じる
事ができる様になったのはこの上ない財産です。
ご縁を繋いでくださったまんがら農園さんに心から感謝します🙏
菌ちゃんファーム支所が 近所にあります。月末に勉強しに行きます。
玉ねぎ、うちは穴あきマルチ使ったら、普通に大きくなりましたよ。化成肥料を少し与えて。しぜん農ではマルチはご法度みたいですが、少し試してみるのも手だと思います。
日本の菌ちゃん農法は海外で知られてるHugelkulturの応用かと思った。Hugelkulturは1年目は定期的に水やりするんですよ。ビニールじゃなく草マルチ。そうすると2年目以降の水やりは基本いらないみたいだけど、温暖化の影響でドイツでも夏は異常に暑い日が続くときは必要だしケースバイケース。
菌ちゃん先生、相変わらずエロ話が好きですね^^でもなんか安心しましたwww繁殖行動と食欲=農業は、切れない関係があるはずですので大賛成です!!!
ところで、使わない畝や畑の端っこなどのデッドスペースに、ソルゴーを植えてみてはどうですか?
地上部は勿論、地下部にも針金のような根が張り、炭素資材としてこの上ないと思います。
水はけが良くなって肥毒も吸収(何年か連作すると良いらしいです)してくれますし。
種蒔きから霜が降りるまで放っておいた竹とススキの中間くらいの頑丈な茎は、刈り倒してその場所で乾燥させれば立派な炭素資材になりますし、穂先や葉っぱはスイカやカボチャなどの敷き藁にもなります(翌年まで小屋などに保存)^^
勿論、穂が出る前(窒素分が多い)に刈り倒して粉砕すれば、米ぬかにも負けない発酵資材にもなりますよ!摩擦熱もあるのでしょうが、粉砕開始30分くらいに砕いた山に手を突っ込むと、もう暖かいです😲!
ソルゴー、いいですよね。根っこを残したらまた再生しますか? 菌ちゃん先生も動画報告をしたら「エロが多すぎる」と(笑)
@@user-gc1re3mb1i 様。
霜が降りたら株も枯れますが、暖かいうちは地際で刈ると再生します。3回くらい刈る事が出来るそうですよ^^
以前、晩秋に刈り倒した茎を生のまま積んでおいたら、春に下の方の茎から発芽してました@@!サトウキビみたいに増やせるみたいですww
菌ちゃん農法で言われる糸状菌と白絹病の元となる糸状菌は別物なんですかね?
窒素は糸状菌に共生する窒素固定細菌により供給されるとして、Ca, Mg, Fe, Mnなどのミネラルの供給はどのように確保されるのでしょうか? これから菌ちゃん先生の本を購入して読んでみますが、先生から何かお聞きになっていませんでしょうか?
『菌ちゃん農法』の中では、有機石灰を入れるとなおよいと書かれています。菌ちゃん農園では、ミネラル分の補充なしで育っていました。土中には十分あるという話や、原子転換などいろいろ説がありますが、論より証拠でしょうか。ミネラルのあるなしで比較してもいいかと。
稲藁は炭素成分が多そうですが、畝に入れてもいいでしょうか?
稲わらは、発酵途中でべちゃっとなってしまい、通気性が悪くなるので、おすすめではないです。菌ちゃん先生は自然農法の稲わらであれば大丈夫と言っています。
ありがとうございます
菌ちゃん農法は畝が高いので乾き灌水しなければ夏野菜は無理ですよ。
1月以上も雨が降らない地方では無理です。
砂地の畑は高畝は無理です。
トマトは高畝には適してます。