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無とはいったい… うごごご
無とは何かという色々な視点からを論理的に解説されていてとても勉強になりました。有難うございます
無と認識とした時点で有🈶と感じた時点で無で有。全ては意思意識周波数は光は言霊。
人として生まれている以上、「無」になれない。「無」自体が人がつくったもので、「無」に近づきたいというのは、願望に過ぎない。
哲学的でもあり、ちょっと詩的で面白かった。
無をとことん突き進むと..頭が変になる...要するに何も無いのだから...何もない事を認識する事も無い...要するに..何も無い......無の存在すら..無い....無限地獄に..陥ります.....。
そこに何かあるなら、それは無とは言わないのではないかなと思いました。無とは、有との対比によって初めて成り立つ概念上のアイデアであって、むしろ「有しかない」というのが実際のところなんではないでしょうか。そして、この「有しかない」という事実がものすごく不思議な事なんだと思います。
膨張し続ける宇宙の外側に何があるのか、その50年間の謎が解決出来たような気がします。ありがとう😊。
こちらこそ視聴してくれてありがとう
あの世に旅立ったら完全な無になりたい生命などまして人間など二度とやりたくない。
輪廻転生って概念は仏教ですね
@@taraaa5570 でもこの世界に存在する胡散臭い宗教の中で仏教が一番真意に近いからね。輪廻転生の可能性はわずかだがある、しかも次が人間なんて保障は全くない。
心配しなくて大丈夫ですよw
わたしもそう思っています、しばしたえましょう
無=生まれる前 有=生まれてからチぬまでやっぱ仮想現実の可能性しかないんだよな。
無は文字通りなにもない。仏教でいう空とは区別すべきでしょう。「空」は無ではありません。空即是色とあるように、空は即物質であると、仏教はとらえています
最新科学が明かす「無」の驚くべき正体について、これは本当に興味深いですね。無とは、普段我々が想像するような何もない状態ではなく、無限の可能性を秘めた源泉なのだということに驚かされます。特に、数学の世界を変えたゼロの発明について学ぶと、人類の知的探求がどれほど進化したかを感じます。この内容を共有してくれてありがとう。
無というのは、さまざまな物事でも重要であり、生物は生まれてからその後は死という関連につながっているので、その前は何も無い、その後も何も無いということでもあります。
命… 夢… 希望… どこから来て どこへ行く?
無、アカシックレコード、量子もつれ、今では私の睡眠用です。謎すぎて脳が停止します
有というのは変化なんですよ。エネルギーの変化です。無というのは変化していないエネルギーです。変化していないエネルギーは認識出来ませんよ。認識した時点で変化したエネルギーになるから。
フリーランチが正解でした
おもしろい考えですが、少しおしいです。観測対象と観測者。どちらも同じ変化なら、変化を感じませんよね?つまり、有る無しは相対的に切り替わる概念です。エネルギーの有る無し、運動量の有る無し、物体の有る無し。すべてが相対的に切り替わります。もし絶対座標系から観測す手段があればあなたの言う通りですが、それを実現するすべがないため、すべては相対的に観測することしかできません。 相対的と言うと、位置や時間や運動量をイメージしますよね。現代物理学ではここまでは理論化に成功してます。でもそれだけではなく、振動や波も相対的なんですよね。振動や波はようするに点の運動ですから、運動が相対的というなら、振動や波も相対的であるはずです。しかし、これに着目する物理学者はおそらくまだ居ません。〇〇場と呼ばれるものはすべて絶対静止系のような扱いです。この場が振動してたらどうなるのかとか、場を見る観測者側が振動してたら相対的にどうなるのかを考える人が居ない。
@@虎崎衛門-w2p そうですね。私の言うエネルギーとは物質、意識、全てを含めてエネルギーと読んでいます。なので例えばこれは私のものだ!と思った時点でそのもののエネルギーは周りには分からなくても変化している、と捉えています。人はそのエネルギーの変化に名前を付けて区別しているに過ぎず、そうである以上全てのものは相対的でしかないのです。じゃあ変化しないエネルギーとは何か?それは存在してないけどもエネルギーとしてはそこにある。でも認識した時点でそのエネルギーは変化してしまっているので変化しないエネルギーとは認識すら出来ないエネルギーと考えます。表現がおかしくなりますが、認識も何も出来ないから存在としてはない、のですがエネルギーとしてはある場所。私はそこを始まりの場所と読んでいます。
無とは背景と物の背景と言うように考えれば良い。例えば幾何学で平行線という概念は平面という背景を前提として成りたっているが。その背景の平面自体の構造は分析されてない。もしかすればその平面は球面かもメビウスの輪のように捻れているかもしれない。空間と物質もこれと同じ。
自然は無を嫌う
色即是空空即是色仏陀も宇宙と交信できる能力があったのかもしれないな。
お釈迦様の時代でも数学は、ある程度の発展がありました。方程式に関数を入れて連立させると、全ての変数は0であるか、もしくは係数の和が1でなければならないという解を導き出せます。当時、前者の解しか分からなかったのでは?そのため、この世の全て(の変数)は縁(=関数)で結ばれていて、従って全て(の変数)は0である、という、今なら中学生でも分かる連立方程式を間違えたのだろうと思えます..
毎日、全ての人が無を体験してるのにわからないってすごいなぁ
では‚無とは存在しないのか!永遠に最初も最後もない‚つまり無は存在しないのか
「無」「ゼロ」とか何も無い事を意味する言葉を使うから言葉の意味にとらわれてしまい、こんがらがるのだと思う。老子のいう「道」に近い物だと思う。「有」と「無」そういう区別さえ越えた物、本来なら名付けようの無い物だが「道」と呼ぶことにするというようなことを老子は言っています。「無」には何か「有る」という発想から抜け出せない限り解決しないと思います。おそらく不可能でしょうが。
やっぱり無にはなりたくないみんなはどう思うかは自由だけど何も感じなくなって2度と楽しみがないのはやだな生まれ変わりや人生のループを自分は信じてる…否定はしないでほしい
無はある意味すべてを含んだひとつになっている状態無限にすべてがひとつとなっているから観測や定義上無とも表現できるみたいな無→無限 無限→無
つまり全てが可能な世界。ワープ、創造などなど、我々の妄想とかそれに近いよね。
0=無ではない。もしそうだと仮定するなら、マイナスの値があることになるので、無は0と同じで一つの基準の値でしかない。つまり無ではない。というか本当に何もないという意味での無という概念が矛盾している考え方なのではないだろうか。つまり、0=無が正しいのかもしれない。
純粋な情報の相は無。情報で満ちきった無。情報に沿って現象が起きる。
無と空は別物。
ビッグバンのことを考えてたら、無の定義とは何かと思い検索するとここへたどり着いた。変なこと考えている人も多いもんだ。
無は概念としてしか存在し得ない。0は無ではなく潜在。
いわゆる自分自身が存在しない世界かな。存在しなければ認識すらできない。それこそが「無」
存在の真逆だから、存在することはできないのは当然。0の概念が生まれただけでも奇跡なんだからね。だから無を概念として認識することができる。
無は毎日我々が体験してますよ眠くなって、眠ってしまってから、目が覚めるまでが「無」、「死んだらどうなるか」ですよ難しくない
お金は1👈だろ❗0が増えた分が、いろいろな物事に変化、交換出来る❗だから0をたくさん集めろ❗0が神様のエネルギーだ❗
無とは宇宙が生まれる前の場所つまりゼロポイントフィールドで仏教では涅槃、道教では虚空の事だと思う。無は宇宙の外にあるかも?
無は毎日、我々が体験してますよ、、眠くなって寝ている間、認知してないですよね、世界を、、寝てから目が覚めるまでが「無」、「死んだらどうなるか」ですよ難しくない
この動画の作者さんは真空と絶対無を混同しているようですが、絶対無すなわち本当の無には縦横高さがありません。よっていくら掻き集めたとしても大きさはゼロのままであり、その内部に何かを入れることは出来ません。大きさが無ければ内部も無いからですまた絶対無はエネルギーももたないので、他の何物に対しても作用することが不可能です。つまり全てに対し完全に無影響なので、仮に絶対無が大量に存在したとしても何事も起らないんです。したがいまして本当の無について考えることは、あまり生産的ではありません(笑)念のため補記すると、完全に作用不可であるモノは見ることも触ることも出来ないので、厳密な話 掻き集めること自体も出来ません
真空は無ではないという説明動画なので、絶対無はまた別ですね。そもそも絶対無は人間の頭の中にしかありませんよね。何も実在性が無いものは物理学では扱えませんから。
美しい映像と聞きやすいアナウンス。とても素敵な動画です。ありがとうございます。サンスクリットのゼロは,śūnya ですので,カタカナ表記をするなら,現在のインド学者の感覚では「シューンヤ」が一般的だと思います。量子力学や物理学の定義はわかりませんが,仏教やインド学では,空と無は異なると思います。たぶん,インドでna=無 は,単なる否定です。「何が無いか」が重要なのではないでしょうか? 禅の世界の「無」,これはまた独特な哲学なのでしょう。科学の話はとても興味深く拝見しました。
無 っていう漢字って、昔のインベーダーゲームの敵キャラみたいなんですよね・・・
おお?!つまり ◆無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無無■■ ■■ ■■ ■■■■ ■■ ■■ ■■ ▲みたいな?!
@@家子都築 ブラボー!!!
@@家子都築 ブラボー!
人間の捉えきれない無秩序な無限を無と言っているのかもしれない
我々がいまいる宇宙も外の宇宙から見た仮想粒子のひとつに過ぎないかも知れないですね✨
目を閉じたら何も見えない!って言うけど、黒いのがめちゃ見えてる
時々チカチカと光も見えるよね?・・・あ、もしかして故・谷村新司さんの「昴」の歌詞かな?!
真の真空には真空エネルギーが存在する…🤔真空は無ではないんですね
なんか無理やり難しい事にしてるが、無というのは、無いという意味。つまり物質として有るか無いか、思考として有るか無いか、人間が知りうる全てに対して有るか無いか、ただそれだけでは?0は何かを数える時に、その何かがなければ0という意味。宇宙空間で何か原子が見つかれば、そこは無ではなく原子が有る空間。
有が何なのかで、それに対する無の意味も変わると言うことですね。つまり、無とは有が無ければ定義不可能な概念と言うことでしょう。
「無」とは時空さえも無いのが「無」であり、物質が無い真空の「時空間」さえも物質である。
我々は毎日、「無」を体感してます。眠くなってから眠ってしまい、目が覚めるまでそれが「無」ですよ、「死んだらどうなるか」です難しくない
@@ゴロゴロ-c8n 寝ている間は無ではないですよ寝ている間も側頭葉の脳波は活動し、自我を形成して夢を見ることもあります時間の経過も体感的に感じています私は成人発症の側頭葉癲癇で、それを認識して受診するまで5年ほどかかりました脳波が痙攣し、停止している時間は2秒程度なので中々発覚しませんでしたたぶん数百回の発作があったのだと思いますが、30数回ほど時間が切り取られたような違和感を自覚したことがありますその違和感は、昔の16ミリ映像フィルムが2秒間切り取られてつなぎ合わされたかんじ、その前後の間が無、自分が生まれる前の無と同じ物で寝ていたような自覚のあるものでは無く、脳波が無い何も無い無、何度も繰り返すことにより生まれる前の無と同じ物がそこにあったことが分かった気がします
探しても見つけられない 無 人が触れない何か マイナスの場所に潜む何か マイナスはただの概念 永遠に触れないあちら側にある何か 無など存在しないが 見えてないだけとも言えるかな?
ニコラ・テスラが言う様に世界は物質に満たされてる。真空にもエネルギーに満たされてるとも言っていたね。少くとも私達が観測出来る所に無は無いでしょう。物質が動く隙間があるけども、物質の中には通り抜ける物もあるから隙間さえ物質に埋められてると言っても不思議では無いと思います。
『観測』した途端に“有”になりますものね?私たちが『観測できない』ところに『無』がある?!
@@家子都築 無いと言えないですが。観測出来ないので無が有ろうが無かろうが存在しないに等しい訳で正直な所、無は誰にも見えず、誰も入れない、何も生まれ無いので人間にとって必要な場所では無いので考えるだけまさに無駄な場所でしょうね。使う事が出来るのは神様でしょうが、神様だとして考えても、神様が使える場所ならばそれは最早無では無いんですよね。だから人間側から見て解らない見えない事を概念として無だと言ってるだけでしょうね。
無というのは無という概念すら無いのかもしれない
無の定義の問題であって、真空の状態とかは関係ない話ですよね。
まぁ「無ってなんぞ?」って研究から生まれた技術の一つに真空があるよって話じゃないかな?
「無!」ですか~有があるから無がある(atarimaeda)「食べたら無くなる無」と「考えたらなくなる無がある」ななななるほど。「無」は実は「有」を大問題にしたいる(91歳ポンコツ爺)。
何も無い、ではなく邪念が全くない超集中状態が無。
意識が気づくか気づけんかみたいやんか
ごく短いスケールでもエネルギー保存則は破られません。下記の文でググってみて。"「短時間ならばエネルギーは保存しなくても良い」は間違い"
仏教のところ以外は真理からほど遠いでしょうね。不確定性原理は仏教の空の作用と考えられます。それは無に元々あるものでは無く、観察者と対象との間の相互作用で生じるものでしょう。人間の概念は絶対では無いので特異点も無いのですよ。概念を絶対化するから特異点というものが生じるのです。現代宇宙論は全て概念を絶対化しているので真理から遠ざかるのです。あと、0は無とは違いますよ
宗教はただのオカルトだよ 笑似たような事を言ってるように聞こえるのはただの錯覚 笑
空間だけは取り除けんで
無が有るとは言わないね。ないから無であってえ?無がないって結局有るって事じゃないのか
0=∞=1のことですよね!
ん?『0』と1の間には“無限大”が存在していると捉えればいいのかな?!0~∞(無限大の小数の集まり)~1だとしたらわしも同感です!!
無は全てを包括するから無がなければ生きられない。どこにでもいやほぼ余白やゆとりばかりだ。だから人は心というないものをあると言い、体というあるものをないもののように扱い真逆の事をして意味のない人生に意味はあると言い苦しむのだ。考えて幸福になる事はできないといくら言おうと考えに固執する。毎朝坐禅して時空から解放されていると無は恐れるものではないと悟れる事を教えても伝わらないと釈迦でさえ一度は諦めた事がよく分かる。無駄を恐れるか向き合うか優しい言葉による答えもないし、そんなものいらないのだ。言葉など役に立たない。ただ姿勢を正せばいいだけだから。
宗教?
明日2行目読もうと思う
瞑想する(瞑想状態になれば)良いよって解釈で合ってる?
@@じっちょ-m4tいや、多分仏が鳴ってるタイプなんだと思う。
相対性で説明がつくのではと思う
無きは易く有るは難し
貯金0からは何も生まれない
0が無い時の10進数って、どうなってたのかしら。0が単体出ないだけで10は10だったのか🤔
無(まさに真の実体、超越するもの)に「死」が発生し、その過程が宇宙ではないか。それは仮想現実の形を取り時間、生、法則が必要だった。「死」の要件が満たされればまさに死であり実体が変質する事は十分、考えられる。
無とはいったい、、うごごご真の無があるとすれば宇宙の外でしょうね
この物質世界は無と有の証のことで、私達が物質を感じていることで神(有=無)の証明になっている無限のループと言うことですよね(^-^)/
空は何もないという意味の無ではなく「有る」を包括した「無い」の教義。有為世界(迷いの世界)といってこの世界は物質に支配されていて、完全な無は存在しない。だからこそ仏陀は、何もない「無」ではなく「空」と表現されたのだと思います。本当の無については仏教のもっと深いフェーズで説かれます。
あのね、スピリチュアルの知識では、無は何も無いじゃあなくて、何者にも成れる!神様の次元じゃ❗解ったか❗4次元的に、何者にも成る以前👈前の状態を無だ❗理解👈する前の状態、つまり君の状態、君が世だ❗思考が、認識して自分の宇宙は自分で創る事が無だ❗
無なんて存在しないよ存在してたら全てが無になる宇宙空間も何かで満たされてる
時間が止まった状態っすな
再読した。少し僭越であるけれど伸びしろが漂う。中にはマンガ的なものもあるが。無を一言で言えば存在(数も入る)以前、超越するもの、つまり無数は本質的に違う。
う、うおお・・・?!ま、またわしの好奇心を激しくかきたてるテーマの動画を見つけてしもた・・・(汗&焦)。『無』。『0』。『ゼロ』。数字においての『0』、『ゼロ』はどんなに小さな小数でも『0』&『ゼロ』には成り得ない!!!(何言っているんだわし?)6:44そう。たとえ『1兆分の1』でも『0』、『ゼロ』には成り得ない!!!「零」にはなれるそうだけど?!なにやら0(ゼロ)=零(れい)ではないらしい!!コンピューターにおいての1と0。1はオン。電流が流れている状態。0はオフ。電流が流れていない状態。すなわち物理的には1は“繋がっている”。0は“繋がっていない”。『0』、『ゼロ』は対象と“一切繋がっていない”状態を指す概念?!(汗汗)物理的な『無』は“再現”が極めて困難てか不可能?!かもしれませんが、実は我々が意識しなければそれは『存在しない』も同じなんです!!すなわちそれが『無』なのかも?!人間が意識しないこと(状態)が『無』や『空(くう)』???13:26あれ?『真空のエネルギー』って言葉、わしNHKの科学番組で聞いたことあるよ?(汗)ま、いわゆる『真空』って一般的には『空気が無い』状態なだけだもんな!(苦笑)?『真空ハリケーン撃ち!!』?『赤銅真空斬り!!』15:56あら?!「質量『ゼロ』」って言ってる。なんだ『ゼロ』のこと理解してるじゃないですか?存在してるじゃないですか?つまりは光こそが『ゼロ』を“表現”できる存在???・・・ついていくのがやっと・・・いや、ついていけなぁ~い?!(自爆)20:15お?!この概念はまるでデータの集合(体)を現実と“認識”する仮想現実バーチャル世界と酷似している?!?!?!『空』「そら」?「くう」?「から」?それぞれの読み&意味は相互関係にある?!『断空我(ダンクーガ)』!!!?『やってやるぜ!!!』(爆発&笑)・・・これもわしに“そう思い込ませよう”としている?!?!?!(爆爆爆)22:35その『無』を探究することなく、問い続ける探求者になることもなく、全く一切意識しないことが『無』そのものなのかも?!?!?!
物質からエネルギーを生むことは当たり前だけど、その逆もあるよ!ってことかな?まあ、0=1=∞ってことでしょうね
時間にもゼロの概念が欲しいなブラックホールでも「時はゆっくりになる」って言ってもゼロじゃないしあと真空も無ではなく、ダークマターに満ちているっていうだから完全な無ってのはないんじゃないかな
無は有の仮想的狭間みたいな感じやしな 無が存在しても有生成世界上の存在は狭間に気づく事なく有生成世界上だけジャンプ繰り返すだけや
ブラックホールの地平線を超えると時間と空間が逆転する解釈が有名ですが、それとは違う解釈で時間が反転するという考え方もあります。時はゆっくりになって、0になって、反転します。どちらにしても時空が何なのか分かってないのでそこを深く追求しても答えが出ることは無いんですよね。※時空の座標変換の計算だけは分かってます。c不変とした変換が正しそうなことが実験で確かめられてるので。逆を言えばそれしか分かってません。これは私の時空のイメージですが、真空の振動エネルギーが不ぞろいだと互いにじゃまをして空間的、時間的広がりが生まれます。ブラックホールはその真空の振動エネルギーが整列して互いに邪魔をしないため、より多くの振動が小さく収まることができ、空間的、時間的な広がりが小さな範囲に収まった状態になっている。空間子?の振動によって空間や物体が作られてるイメージです。相対性理論や量子力学には時間や空間の概念に具体的な構造的イメージが無いので、重力についていくら考えても答えが出るはずないんですよね。時空の具体的な構造によって重力が生じてるはずなので。
「無」も無いんじゃない?=有
「無」は有るよ?=有
たこ焼き8個ありました。全部食べました。これは無です。
お腹の中に・・・もしや『無』の状態になってしまっている?!で、でもやがては・・・トイレで(以下自粛)。
むむむ...
0が無いのではなく、何かがあるとしたら、どんなに小さな数でも0で割った瞬間、∞となる。無が有を生み出すのもわかる気がする。
ゼロは原点、数字は原点からの変位カテゴリが違うので割れません
宇宙は1個の細胞体、ゼロまたは無は母親、つまり女性もっと広い視野で見ること。
彼女本来の宇宙をとりもろす
*考えるな、感じろ*
エクスデス定期😂🎉
無と言えば、無限列車、FF5、FF7に登場した他はエッシャーの絵に無限に流れる滝を絵が書かれてる無ができないのは原子核の衝突と考えられる
無イコールNULL
うごごごこ古すぎるか
命は、1👈だろ❗やがて0をたくさん集める命が、孫正義、前澤友作、大谷翔平だ❗0から生まれ1に成りて0を集めた。ただそれだけの現象だ。
諸法無我ですな。
コメ欄全員悟ってんな
こんばんは😊
「無」とは。思うに、生まれる前の状態だと考える。前も後ろもない。上も下も右も左もナナメもない。自我もない。だから恐怖も、つまり喜怒哀楽もない。何も認識しない、意識がないから。苦もない。「無」になりたい………つまりは、戻りたい!
量子力学自体があやしいからね?
無し
空間さえもない無についての言及は無し?😅
私のフトコロのようだー
エクスデスみたいなことを言うな
ムムッ
もうちょっと、スピを認識したまえ。
無とは考える事でもない。空間?考える事でも無い。仏教とは科学です。47
無とはいったい… うごごご
無とは何かという色々な視点からを論理的に解説されていてとても勉強になりました。有難うございます
無と認識とした時点で有🈶と感じた時点で無で有。全ては意思意識周波数は光は言霊。
人として生まれている以上、「無」になれない。
「無」自体が人がつくったもので、「無」に近づきたいというのは、願望に過ぎない。
哲学的でもあり、ちょっと詩的で面白かった。
無をとことん突き進むと..頭が変になる...要するに何も無いのだから...何もない事を認識する事
も無い...要するに..何も無い......無の存在すら..無い....無限地獄に..陥ります.....。
そこに何かあるなら、それは無とは言わないのではないかなと思いました。
無とは、有との対比によって初めて成り立つ概念上のアイデアであって、むしろ「有しかない」というのが実際のところなんではないでしょうか。
そして、この「有しかない」という事実がものすごく不思議な事なんだと思います。
膨張し続ける宇宙の外側に何があるのか、その50年間の謎が解決出来たような気がします。ありがとう😊。
こちらこそ視聴してくれてありがとう
あの世に旅立ったら完全な無になりたい生命などまして人間など二度とやりたくない。
輪廻転生って概念は仏教ですね
@@taraaa5570 でもこの世界に存在する胡散臭い宗教の中で仏教が一番真意に近いからね。輪廻転生の可能性はわずかだがある、しかも次が人間なんて保障は全くない。
心配しなくて大丈夫ですよw
わたしもそう思っています、
しばしたえましょう
無=生まれる前 有=生まれてからチぬまで
やっぱ仮想現実の可能性しかないんだよな。
無は文字通りなにもない。仏教でいう空とは区別すべきでしょう。「空」は無ではありません。空即是色とあるように、空は即物質であると、仏教はとらえています
最新科学が明かす「無」の驚くべき正体について、これは本当に興味深いですね。無とは、普段我々が想像するような何もない状態ではなく、無限の可能性を秘めた源泉なのだということに驚かされます。特に、数学の世界を変えたゼロの発明について学ぶと、人類の知的探求がどれほど進化したかを感じます。この内容を共有してくれてありがとう。
無というのは、さまざまな物事でも重要であり、生物は生まれてからその後は死という関連につながっているので、その前は何も無い、その後も何も無いということでもあります。
命… 夢… 希望… どこから来て どこへ行く?
無、アカシックレコード、量子もつれ、今では私の睡眠用です。謎すぎて脳が停止します
有というのは変化なんですよ。エネルギーの変化です。無というのは変化していないエネルギーです。
変化していないエネルギーは認識出来ませんよ。認識した時点で変化したエネルギーになるから。
フリーランチが正解でした
おもしろい考えですが、少しおしいです。
観測対象と観測者。どちらも同じ変化なら、変化を感じませんよね?つまり、有る無しは相対的に切り替わる概念です。エネルギーの有る無し、運動量の有る無し、物体の有る無し。すべてが相対的に切り替わります。もし絶対座標系から観測す手段があればあなたの言う通りですが、それを実現するすべがないため、すべては相対的に観測することしかできません。
相対的と言うと、位置や時間や運動量をイメージしますよね。現代物理学ではここまでは理論化に成功してます。でもそれだけではなく、振動や波も相対的なんですよね。振動や波はようするに点の運動ですから、運動が相対的というなら、振動や波も相対的であるはずです。しかし、これに着目する物理学者はおそらくまだ居ません。〇〇場と呼ばれるものはすべて絶対静止系のような扱いです。この場が振動してたらどうなるのかとか、場を見る観測者側が振動してたら相対的にどうなるのかを考える人が居ない。
@@虎崎衛門-w2p
そうですね。私の言うエネルギーとは物質、意識、全てを含めてエネルギーと読んでいます。なので例えばこれは私のものだ!と思った時点でそのもののエネルギーは周りには分からなくても変化している、と捉えています。
人はそのエネルギーの変化に名前を付けて区別しているに過ぎず、そうである以上全てのものは相対的でしかないのです。
じゃあ変化しないエネルギーとは何か?それは存在してないけどもエネルギーとしてはそこにある。でも認識した時点でそのエネルギーは変化してしまっているので変化しないエネルギーとは認識すら出来ないエネルギーと考えます。表現がおかしくなりますが、認識も何も出来ないから存在としてはない、のですがエネルギーとしてはある場所。
私はそこを始まりの場所と読んでいます。
無とは背景と物の背景と言うように考えれば良い。例えば幾何学で平行線という概念は平面という背景を前提として成りたっているが。その背景の平面自体の構造は分析されてない。もしかすればその平面は球面かもメビウスの輪のように捻れているかもしれない。空間と物質もこれと同じ。
自然は無を嫌う
色即是空
空即是色仏陀も宇宙と交信できる能力があったのかもしれないな。
お釈迦様の時代でも数学は、ある程度の発展がありました。方程式に関数を入れて連立させると、全ての変数は0であるか、もしくは係数の和が1でなければならないという解を導き出せます。当時、前者の解しか分からなかったのでは?そのため、この世の全て(の変数)は縁(=関数)で結ばれていて、従って全て(の変数)は0である、という、今なら中学生でも分かる連立方程式を間違えたのだろうと思えます..
毎日、全ての人が無を体験してるのにわからないってすごいなぁ
では‚無とは存在しないのか!
永遠に最初も最後もない‚つまり無は存在しないのか
「無」「ゼロ」とか何も無い事を意味する言葉を使うから言葉の意味にとらわれてしまい、こんがらがるのだと思う。
老子のいう「道」に近い物だと思う。
「有」と「無」そういう区別さえ越えた物、本来なら名付けようの無い物だが「道」と呼ぶことにするというようなことを老子は言っています。
「無」には何か「有る」という発想から抜け出せない限り解決しないと思います。
おそらく不可能でしょうが。
やっぱり無にはなりたくない
みんなはどう思うかは自由だけど
何も感じなくなって2度と楽しみがないのはやだな生まれ変わりや人生のループを自分は信じてる…否定はしないでほしい
無はある意味すべてを含んだひとつになっている状態
無限にすべてがひとつとなっているから観測や定義上無とも表現できるみたいな
無→無限 無限→無
つまり全てが可能な世界。ワープ、創造などなど、我々の妄想とかそれに近いよね。
0=無ではない。
もしそうだと仮定するなら、マイナスの値があることになるので、無は0と同じで一つの基準の値でしかない。つまり無ではない。
というか本当に何もないという意味での無という概念が矛盾している考え方なのではないだろうか。
つまり、0=無が正しいのかもしれない。
純粋な情報の相は無。情報で満ちきった無。情報に沿って現象が起きる。
無と空は別物。
ビッグバンのことを考えてたら、無の定義とは何かと思い検索するとここへたどり着いた。
変なこと考えている人も多いもんだ。
無は概念としてしか存在し得ない。
0は無ではなく潜在。
いわゆる自分自身が存在しない世界かな。
存在しなければ認識すらできない。
それこそが「無」
存在の真逆だから、存在することはできないのは当然。0の概念が生まれただけでも奇跡なんだからね。だから無を概念として認識することができる。
無は毎日我々が体験してますよ
眠くなって、眠ってしまってから、目が覚めるまでが「無」、「死んだらどうなるか」ですよ
難しくない
お金は1👈だろ❗0が増えた分が、いろいろな物事に変化、交換出来る❗
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0が神様のエネルギーだ❗
無とは宇宙が生まれる前の場所つまりゼロポイントフィールドで仏教では涅槃、道教では虚空の事だと思う。無は宇宙の外にあるかも?
無は毎日、我々が体験してますよ、、
眠くなって寝ている間、認知してないですよね、世界を、、
寝てから目が覚めるまでが「無」、「死んだらどうなるか」ですよ
難しくない
この動画の作者さんは真空と絶対無を混同しているようですが、絶対無すなわち本当の無には縦横高さがありません。
よっていくら掻き集めたとしても大きさはゼロのままであり、その内部に何かを入れることは出来ません。
大きさが無ければ内部も無いからです
また絶対無はエネルギーももたないので、他の何物に対しても作用することが不可能です。
つまり全てに対し完全に無影響なので、仮に絶対無が大量に存在したとしても何事も起らないんです。
したがいまして本当の無について考えることは、あまり生産的ではありません(笑)
念のため補記すると、完全に作用不可であるモノは見ることも触ることも出来ないので、厳密な話 掻き集めること自体も出来ません
真空は無ではないという説明動画なので、絶対無はまた別ですね。そもそも絶対無は人間の頭の中にしかありませんよね。何も実在性が無いものは物理学では扱えませんから。
美しい映像と聞きやすいアナウンス。とても素敵な動画です。ありがとうございます。サンスクリットのゼロは,śūnya ですので,カタカナ表記をするなら,現在のインド学者の感覚では「シューンヤ」が一般的だと思います。量子力学や物理学の定義はわかりませんが,仏教やインド学では,空と無は異なると思います。たぶん,インドでna=無 は,単なる否定です。「何が無いか」が重要なのではないでしょうか? 禅の世界の「無」,これはまた独特な哲学なのでしょう。科学の話はとても興味深く拝見しました。
無 っていう漢字って、昔のインベーダーゲームの敵キャラみたいなんですよね・・・
おお?!
つまり
◆
無無無無無無無無無無無無
無無無無無無無無無無無無
無無無無無無無無無無無無
無無無無無無無無無無無無
■■ ■■ ■■ ■■
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▲
みたいな?!
@@家子都築 ブラボー!!!
@@家子都築 ブラボー!
人間の捉えきれない無秩序な無限を無と言っているのかもしれない
我々がいまいる宇宙も外の宇宙から見た仮想粒子のひとつに過ぎないかも知れないですね✨
目を閉じたら何も見えない!って言うけど、黒いのがめちゃ見えてる
時々チカチカと光も見えるよね?
・・・あ、もしかして故・谷村新司さんの「昴」の歌詞かな?!
真の真空には真空エネルギーが存在する…🤔
真空は無ではないんですね
なんか無理やり難しい事にしてるが、無というのは、無いという意味。
つまり物質として有るか無いか、思考として有るか無いか、人間が知りうる全てに対して有るか無いか、ただそれだけでは?
0は何かを数える時に、その何かがなければ0という意味。
宇宙空間で何か原子が見つかれば、そこは無ではなく原子が有る空間。
有が何なのかで、それに対する無の意味も変わると言うことですね。つまり、無とは有が無ければ定義不可能な概念と言うことでしょう。
「無」とは時空さえも無いのが「無」であり、物質が無い真空の「時空間」さえも物質である。
我々は毎日、「無」を体感してます。眠くなってから眠ってしまい、目が覚めるまでそれが「無」ですよ、「死んだらどうなるか」です
難しくない
@@ゴロゴロ-c8n
寝ている間は無ではないですよ
寝ている間も側頭葉の脳波は活動し、自我を形成して夢を見ることもあります
時間の経過も体感的に感じています
私は成人発症の側頭葉癲癇で、それを認識して受診するまで5年ほどかかりました
脳波が痙攣し、停止している時間は2秒程度なので中々発覚しませんでした
たぶん数百回の発作があったのだと思いますが、30数回ほど時間が切り取られたような違和感を自覚したことがあります
その違和感は、昔の16ミリ映像フィルムが2秒間切り取られてつなぎ合わされたかんじ、その前後の間が無、
自分が生まれる前の無と同じ物で
寝ていたような自覚のあるものでは無く、脳波が無い何も無い無、
何度も繰り返すことにより生まれる前の無と同じ物がそこにあったことが分かった気がします
探しても見つけられない 無 人が触れない何か マイナスの場所に潜む何か マイナスはただの概念 永遠に触れないあちら側にある何か 無など存在しないが 見えてないだけとも言えるかな?
ニコラ・テスラが言う様に世界は物質に満たされてる。
真空にもエネルギーに満たされてるとも言っていたね。
少くとも私達が観測出来る所に無は無いでしょう。
物質が動く隙間があるけども、物質の中には通り抜ける物もあるから隙間さえ物質に埋められてると言っても不思議では無いと思います。
『観測』した途端に“有”になりますものね?
私たちが『観測できない』ところに『無』がある?!
@@家子都築 無いと言えないですが。
観測出来ないので
無が有ろうが無かろうが存在しないに等しい訳で
正直な所、無は誰にも見えず、誰も入れない、何も生まれ無いので人間にとって必要な場所では無いので
考えるだけまさに無駄な場所でしょうね。
使う事が出来るのは神様でしょうが、神様だとして考えても、神様が使える場所ならばそれは最早無では無いんですよね。
だから人間側から見て解らない見えない事を概念として無だと言ってるだけでしょうね。
無というのは無という概念すら無いのかもしれない
無の定義の問題であって、真空の状態とかは関係ない話ですよね。
まぁ「無ってなんぞ?」って研究から生まれた技術の一つに真空があるよって話じゃないかな?
「無!」ですか~有があるから無がある(atarimaeda)「食べたら無くなる無」と「考えたらなくなる無がある」ななななるほど。「無」は実は「有」を大問題にしたいる(91歳ポンコツ爺)。
何も無い、ではなく邪念が全くない超集中状態が無。
意識が気づくか気づけんかみたいやんか
ごく短いスケールでもエネルギー保存則は破られません。下記の文でググってみて。
"「短時間ならばエネルギーは保存しなくても良い」は間違い"
仏教のところ以外は真理からほど遠いでしょうね。
不確定性原理は仏教の空の作用と考えられます。
それは無に元々あるものでは無く、観察者と対象との間の相互作用で生じるものでしょう。
人間の概念は絶対では無いので特異点も無いのですよ。
概念を絶対化するから特異点というものが生じるのです。
現代宇宙論は全て概念を絶対化しているので真理から遠ざかるのです。
あと、0は無とは違いますよ
宗教はただのオカルトだよ 笑
似たような事を言ってるように聞こえるのはただの錯覚 笑
空間だけは取り除けんで
無が有るとは言わないね。ないから無であってえ?無がないって結局有るって事じゃないのか
0=∞=1のことですよね!
ん?
『0』と1の間には“無限大”が存在している
と捉えればいいのかな?!
0~∞(無限大の小数の集まり)~1
だとしたらわしも同感です!!
無は全てを包括するから無がなければ生きられない。どこにでもいやほぼ余白やゆとりばかりだ。だから人は心というないものをあると言い、体というあるものをないもののように扱い真逆の事をして意味のない人生に意味はあると言い苦しむのだ。考えて幸福になる事はできないといくら言おうと考えに固執する。毎朝坐禅して時空から解放されていると無は恐れるものではないと悟れる事を教えても伝わらないと釈迦でさえ一度は諦めた事がよく分かる。無駄を恐れるか向き合うか優しい言葉による答えもないし、そんなものいらないのだ。言葉など役に立たない。ただ姿勢を正せばいいだけだから。
宗教?
明日2行目読もうと思う
瞑想する(瞑想状態になれば)良いよって解釈で合ってる?
@@じっちょ-m4tいや、多分仏が鳴ってるタイプなんだと思う。
相対性で説明がつくのではと思う
無きは易く有るは難し
貯金0からは何も生まれない
0が無い時の10進数って、どうなってたのかしら。
0が単体出ないだけで10は10だったのか🤔
無(まさに真の実体、超越するもの)に「死」が発生し、その過程が宇宙ではないか。それは仮想現実の形を取り時間、生、法則が必要だった。「死」の要件が満たされればまさに死であり実体が変質する事は十分、考えられる。
無とはいったい、、うごごご
真の無があるとすれば宇宙の外でしょうね
この物質世界は無と有の証のことで、私達が物質を感じていることで神(有=無)の証明になっている無限のループと言うことですよね(^-^)/
空は何もないという意味の無ではなく「有る」を包括した「無い」の教義。
有為世界(迷いの世界)といってこの世界は物質に支配されていて、完全な無は存在しない。
だからこそ仏陀は、何もない「無」ではなく「空」と表現されたのだと思います。
本当の無については仏教のもっと深いフェーズで説かれます。
あのね、スピリチュアルの知識では、無は何も無いじゃあなくて、何者にも成れる!神様の次元じゃ❗解ったか❗
4次元的に、何者にも成る以前👈前の状態を無だ❗
理解👈する前の状態、つまり君の状態、君が世だ❗
思考が、認識して自分の宇宙は自分で創る事が無だ❗
無なんて存在しないよ存在してたら全てが無になる
宇宙空間も何かで満たされてる
時間が止まった状態っすな
再読した。少し僭越であるけれど伸びしろが漂う。中にはマンガ的なものもあるが。無を一言で言えば存在(数も入る)以前、超越するもの、つまり無数は本質的に違う。
う、うおお・・・?!
ま、またわしの好奇心を激しくかきたてるテーマの動画を見つけてしもた・・・(汗&焦)。
『無』。
『0』。
『ゼロ』。
数字においての『0』、『ゼロ』はどんなに小さな小数でも『0』&『ゼロ』には成り得ない!!!
(何言っているんだわし?)
6:44
そう。たとえ『1兆分の1』でも『0』、『ゼロ』には成り得ない!!!「零」にはなれるそうだけど?!
なにやら
0(ゼロ)=零(れい)
ではないらしい!!
コンピューターにおいての1と0。
1はオン。電流が流れている状態。
0はオフ。電流が流れていない状態。
すなわち物理的には
1は“繋がっている”。
0は“繋がっていない”。
『0』、『ゼロ』は対象と“一切繋がっていない”状態を指す概念?!(汗汗)
物理的な『無』は“再現”が極めて困難てか不可能?!かもしれませんが、実は
我々が意識しなければそれは
『存在しない』も同じ
なんです!!
すなわちそれが
『無』
なのかも?!
人間が意識しないこと(状態)が『無』や『空(くう)』???
13:26
あれ?『真空のエネルギー』って言葉、わしNHKの科学番組で聞いたことあるよ?(汗)
ま、いわゆる『真空』って一般的には
『空気が無い』
状態なだけだもんな!(苦笑)
?『真空ハリケーン撃ち!!』
?『赤銅真空斬り!!』
15:56
あら?!「質量『ゼロ』」って言ってる。なんだ『ゼロ』のこと理解してるじゃないですか?存在してるじゃないですか?
つまりは光こそが『ゼロ』を“表現”できる存在???
・・・ついていくのがやっと・・・いや、ついていけなぁ~い?!(自爆)
20:15
お?!この概念はまるで
データの集合(体)を現実と“認識”する仮想現実バーチャル世界
と酷似している?!?!?!
『空』
「そら」?
「くう」?
「から」?
それぞれの読み&意味は相互関係にある?!
『断空我(ダンクーガ)』!!!
?『やってやるぜ!!!』
(爆発&笑)
・・・これもわしに“そう思い込ませよう”としている?!?!?!(爆爆爆)
22:35
その『無』を探究することなく、問い続ける探求者になることもなく、全く一切意識しないことが『無』そのものなのかも?!?!?!
物質からエネルギーを生むことは当たり前だけど、その逆もあるよ!ってことかな?
まあ、0=1=∞ってことでしょうね
時間にもゼロの概念が欲しいな
ブラックホールでも「時はゆっくりになる」って言ってもゼロじゃないし
あと真空も無ではなく、ダークマターに満ちているっていう
だから完全な無ってのはないんじゃないかな
無は有の仮想的狭間みたいな感じやしな 無が存在しても有生成世界上の存在は狭間に気づく事なく有生成世界上だけジャンプ繰り返すだけや
ブラックホールの地平線を超えると時間と空間が逆転する解釈が有名ですが、それとは違う解釈で時間が反転するという考え方もあります。時はゆっくりになって、0になって、反転します。どちらにしても時空が何なのか分かってないのでそこを深く追求しても答えが出ることは無いんですよね。※時空の座標変換の計算だけは分かってます。c不変とした変換が正しそうなことが実験で確かめられてるので。逆を言えばそれしか分かってません。
これは私の時空のイメージですが、真空の振動エネルギーが不ぞろいだと互いにじゃまをして空間的、時間的広がりが生まれます。ブラックホールはその真空の振動エネルギーが整列して互いに邪魔をしないため、より多くの振動が小さく収まることができ、空間的、時間的な広がりが小さな範囲に収まった状態になっている。空間子?の振動によって空間や物体が作られてるイメージです。相対性理論や量子力学には時間や空間の概念に具体的な構造的イメージが無いので、重力についていくら考えても答えが出るはずないんですよね。時空の具体的な構造によって重力が生じてるはずなので。
「無」も無いんじゃない?=有
「無」は有るよ?=有
たこ焼き8個ありました。
全部食べました。
これは無です。
お腹の中に・・・もしや『無』の状態になってしまっている?!で、でもやがては・・・トイレで(以下自粛)。
むむむ...
0が無いのではなく、何かがあるとしたら、どんなに小さな数でも0で割った瞬間、∞となる。無が有を生み出すのもわかる気がする。
ゼロは原点、
数字は原点からの変位
カテゴリが違うので割れません
宇宙は1個の細胞体、ゼロまたは無は母親、つまり女性
もっと広い視野で見ること。
彼女本来の宇宙をとりもろす
*考えるな、感じろ*
エクスデス定期😂🎉
無と言えば、無限列車、FF5、FF7に登場した他はエッシャーの絵に無限に流れる滝を絵が書かれてる
無ができないのは原子核の衝突と考えられる
無イコールNULL
うごごごこ
古すぎるか
命は、1👈だろ❗やがて0をたくさん集める命が、孫正義、前澤友作、大谷翔平だ❗
0から生まれ1に成りて0を集めた。ただそれだけの現象だ。
諸法無我ですな。
コメ欄全員悟ってんな
こんばんは😊
「無」とは。
思うに、生まれる前の状態だと考える。
前も後ろもない。上も下も右も左もナナメもない。
自我もない。だから恐怖も、つまり喜怒哀楽もない。何も認識しない、意識がないから。苦もない。
「無」になりたい………
つまりは、戻りたい!
量子力学自体があやしいからね?
無し
空間さえもない無についての言及は無し?😅
私のフトコロのようだー
エクスデスみたいなことを言うな
ムムッ
もうちょっと、スピを認識したまえ。
無とは考える事でもない。空間?考える事でも無い。仏教とは科学です。47
無(まさに真の実体、超越するもの)に「死」が発生し、その過程が宇宙ではないか。それは仮想現実の形を取り時間、生、法則が必要だった。「死」の要件が満たされればまさに死であり実体が変質する事は十分、考えられる。