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同じ排気量でもより良い部品や生産地で価格差が2倍以上になってしまうのでしょうかね、買い替え検討しております。
こんにちは。丸山さんMB279STLをご検討の場合はこちらの動画も参考になるかと思います。対決!丸山MB279STL vs 新ダイワRA3026Nth-cam.com/video/8yBS8VpNJv8/w-d-xo.html
動画拝見しました。加速レバーの件で思った事をコメントします。コントロールレバーをハーフスロットルに設定した状態で、アクセルレバーを握った状態で加速レバーを全開で握れば、スロットル全開になる仕様かと思います。確認をお願いします。よろしければ、結果を動画UPして頂けたら勉強になります。
企救周防さん、一部質問の意味が分かりかねますが・・・加速レバーは草刈り中に必要なタイミングで握るものと取説で説明されています。その際スロットルは可能な範囲で全開付近に開けていました。その通りやると、体感では全開になります。ここで言う全開とは、レバーだけではなくキャブレターのスロットル角度も確認しておりますので、まず間違いなく全開になっている事を確認しています。ところで、そもそも新ダイワ25.4ccでは滅多に全開にすることはなく、動画でも6-8割の開度です。
@@nagoshi.さん、返信有難うございます。この、加速レバーの認識として、コントロールレバーを6割で設定している場合、加速レバーを握れば設定した以上のキャブレタースロットル角度になるものと考えております。(6割以上~10割)ホンダ系のファイントリガーと同じモノと考察してます。試しにアクセルレバーは常時握っていると状態で、コントロールレバーをゼロに設定し加速レバーを握ると普段のアクセル操作になるのではないかと考えております。説明が乏しくすみません。
拝聴いたしました。本YTの装置の方が軽量化が図られいます。高速回転調整ビス付きのワルボロ製WYKと思いますが、経年変化で使用時緩むような感じがして使用したくないキャブですね。タコメーターは必需品ですし、重量計はデジタルでしょ!ナイロン刃使用の場合原則フルスロットルですから、WYK&固定ボタンがあるのでしょうね?私はグリップ式の場合は握りぱなっしで疲れますので、旧式の固定式に換えていますよ。但しHS(ムサシ仕様かな?)のナイロンカッター仕様の方がフランジが旧型でBC金属フランジ装置と互換可ですし、竿はゴールドで見た目カッコが良いですね(税別で3万円位です)?
取説を熟読して、TH-camに上げた方が良いのではないですか?今のスロットル関係は、新ダイワでも、他の刈払機も安全性とアクセルを兼ね併せて、しなくてはならないようになっています。ぐるがりに憧れて、何時かはグルガリをと思って、いつも拝聴させていただいておりますが、今回は少しがっかりしています。グルガリが、ナイロンコード専用草刈機に非常にあっていると思います。ので、なおさら両方のいいところで合致するところを、強調していただいたら良かったと思います。失礼を承知でコメントさせていただきました。
Kawaさん、誤解があると思います。加速レバーと安全性は無関係だと思います。事実、新ダイワにはついてませんし少なくとも義務では無いはずです。ところで、スロットルレバーをロックできること自体も個人的には賛成できないです。それだとスロットルレバーの意味をなさなくなるので。
ナイロンコードの方が空気抵抗が大きいから 負荷が大きいって 何言ってんだろうか?草を刈った時の抵抗が金属刃より ナイロンコードの方が大きいんだよ!!そして コードの先端を使わないで 根本で刈ると 対象物にコードが巻き付く様になる事で エンジンやギア クラッチ等に大きな負荷がかかって 破損しやすくなるから 注意しろって事が書いてあるんだよ!!
39さん、コメントが矛盾してませんか?ナイロンコードを出しすぎると空運転でも回転数が落ちてしまうのは何故なのでしょう?
丸山製作所に問い合わせました。@㈱ナゴシさんの言い分 少々はありますが 金属刃に比べて ナイロンコードは切れないので どうしても 機械に負荷がかかると言う意図で 取説を作製したそうです。まぁ 丸山製作所に問い合わせる前から 機械の販売店でも その様に説明をされて知ってた事なんですけどね!!
@@39kitahara25 さん、問い合わせたとは恐れ入ります。ちなみに取説の言葉そのまま読み取るなら「刈る」とは書いてありませんでしたので普通は僕のような理解になるはずです。までも普通は刈りますからアレですが。取説中の直径420制限?は他にも理由あると思います。飛散防止カバーがそのぐらいで機能するように設計されているはずなので、それより長くなるとカッターでナイロンを切ります。理論上は空気抵抗、刈る時の負荷、それら両方が刈払機にかかる負荷としてダメージを与えます。もちろん刈る時は負荷が不均一なのでダメージはより大きいと推察されます。たまたまこの動画では刈る時の負荷ダメージの説明が漏れてますが、他の動画ではしつこく啓蒙しております。ちなみに1万回転している刈払機がナイロンコードを出しすぎる事によるコードの空気抵抗で8千回転に落ちたとしますが、その時刈払機に非常に大きな負荷がかかっているということになります。適正なナイロンコード長さで1万回転している刈払機が狩る時の負荷で8千回転に下がった時と、理論上は同じ負荷がかかっていることになります。ただし負荷が不均一な分、刈る時の負荷の方がより大きなダメージを与えるであろうというだけです。これでも当社はナイロンコードカッターの専門店なんですから、そこんとこ宜しくです。
同じ排気量でもより良い部品や生産地で価格差が2倍以上になってしまうのでしょうかね、買い替え検討しております。
こんにちは。丸山さんMB279STLをご検討の場合はこちらの動画も参考になるかと思います。
対決!丸山MB279STL vs 新ダイワRA3026N
th-cam.com/video/8yBS8VpNJv8/w-d-xo.html
動画拝見しました。加速レバーの件で思った事をコメントします。コントロールレバーをハーフスロットルに設定した状態で、アクセルレバーを握った状態で加速レバーを全開で握れば、スロットル全開になる仕様かと思います。確認をお願いします。よろしければ、結果を動画UPして頂けたら勉強になります。
企救周防さん、一部質問の意味が分かりかねますが・・・
加速レバーは草刈り中に必要なタイミングで握るものと取説で説明されています。その際スロットルは可能な範囲で全開付近に開けていました。
その通りやると、体感では全開になります。
ここで言う全開とは、レバーだけではなくキャブレターのスロットル角度も確認しておりますので、まず間違いなく全開になっている事を確認しています。
ところで、そもそも新ダイワ25.4ccでは滅多に全開にすることはなく、動画でも6-8割の開度です。
@@nagoshi.さん、返信有難うございます。
この、加速レバーの認識として、コントロールレバーを6割で設定している場合、加速レバーを握れば
設定した以上のキャブレタースロットル角度になるものと考えております。
(6割以上~10割)
ホンダ系のファイントリガーと同じモノと考察してます。
試しにアクセルレバーは常時握っていると状態で、コントロールレバーをゼロに設定し加速レバーを握ると普段のアクセル操作になるのではないかと考えております。
説明が乏しくすみません。
拝聴いたしました。本YTの装置の方が軽量化が図られいます。高速回転調整ビス付きのワルボロ製WYKと思いますが、経年変化で使用時緩むような感じがして使用したくないキャブですね。タコメーターは必需品ですし、重量計はデジタルでしょ!
ナイロン刃使用の場合原則フルスロットルですから、WYK&固定ボタンがあるのでしょうね?私はグリップ式の場合は握りぱなっしで疲れますので、旧式の固定式に換えていますよ。
但しHS(ムサシ仕様かな?)のナイロンカッター仕様の方がフランジが旧型でBC金属フランジ装置と互換可ですし、竿はゴールドで見た目カッコが良いですね(税別で3万円位です)?
取説を熟読して、TH-camに上げた方が良いのではないですか?今のスロットル関係は、新ダイワでも、他の刈払機も安全性とアクセルを兼ね併せて、しなくてはならないようになっています。ぐるがりに憧れて、何時かはグルガリをと思って、いつも拝聴させていただいておりますが、今回は少しがっかりしています。グルガリが、ナイロンコード専用草刈機に非常にあっていると思います。ので、なおさら両方のいいところで合致するところを、強調していただいたら良かったと思います。失礼を承知でコメントさせていただきました。
Kawaさん、誤解があると思います。加速レバーと安全性は無関係だと思います。事実、新ダイワにはついてませんし少なくとも義務では無いはずです。
ところで、スロットルレバーをロックできること自体も個人的には賛成できないです。それだとスロットルレバーの意味をなさなくなるので。
ナイロンコードの方が空気抵抗が大きいから 負荷が大きいって 何言ってんだろうか?
草を刈った時の抵抗が金属刃より ナイロンコードの方が大きいんだよ!!
そして コードの先端を使わないで 根本で刈ると 対象物にコードが巻き付く様になる事で エンジンやギア クラッチ等に大きな負荷がかかって 破損しやすくなるから 注意しろって事が書いてあるんだよ!!
39さん、コメントが矛盾してませんか?
ナイロンコードを出しすぎると空運転でも回転数が落ちてしまうのは何故なのでしょう?
丸山製作所に問い合わせました。
@㈱ナゴシさんの言い分 少々はありますが 金属刃に比べて ナイロンコードは切れないので どうしても 機械に負荷がかかると言う意図で 取説を作製したそうです。
まぁ 丸山製作所に問い合わせる前から 機械の販売店でも その様に説明をされて知ってた事なんですけどね!!
@@39kitahara25 さん、問い合わせたとは恐れ入ります。ちなみに取説の言葉そのまま読み取るなら「刈る」とは書いてありませんでしたので普通は僕のような理解になるはずです。までも普通は刈りますからアレですが。
取説中の直径420制限?は他にも理由あると思います。飛散防止カバーがそのぐらいで機能するように設計されているはずなので、それより長くなるとカッターでナイロンを切ります。
理論上は空気抵抗、刈る時の負荷、それら両方が刈払機にかかる負荷としてダメージを与えます。もちろん刈る時は負荷が不均一なのでダメージはより大きいと推察されます。たまたまこの動画では刈る時の負荷ダメージの説明が漏れてますが、他の動画ではしつこく啓蒙しております。
ちなみに1万回転している刈払機がナイロンコードを出しすぎる事によるコードの空気抵抗で8千回転に落ちたとしますが、その時刈払機に非常に大きな負荷がかかっているということになります。
適正なナイロンコード長さで1万回転している刈払機が狩る時の負荷で8千回転に下がった時と、理論上は同じ負荷がかかっていることになります。ただし負荷が不均一な分、刈る時の負荷の方がより大きなダメージを与えるであろうというだけです。
これでも当社はナイロンコードカッターの専門店なんですから、そこんとこ宜しくです。