藤井七段だけが気付いた9手詰！元名人も「詰みでしたか…」と唖然【準決勝 第2局 藤井聡太七段 対 高見泰地叡王】

[@ひろ-e4l]

1:47 世界一かわいい「はいっ」が聞こえました。ありがとうございます。

[@テンゴロー]

よく将棋の道へ進んでくれたわ
藤井先生のお陰で新時代の目撃者になれた

[@テーピングだいいから]

解説が心地よい

[@青やぎ]

2:32 かわいい

[@ふみお-b6i]

解説も上手い

[@岡田達也-q3c]

エリリン帰って来いよ！

[@jlm9730]

やはり山口さんの聞き手は心地いいな

[@岡田達也-q3c]

当たり前

[@岡田達也-q3c]

恵理子だけでいいよ👌

[@おきてがみ-k2r]

いや〜これすごいな。
将棋の骨格的に、反動きついけど位を壊しに行って先手の主張を消す進路しか活路が無いとはいえ、躊躇なく決行からのウォールマリア造成からの強烈なカウンターw
後手らしい将棋でここまで華があるのが本当にすごいw

[@山下-c1h]

最後の小さい声でボソボソッと感想戦するの好き😂😂😂

[@ひろし-s4u]

終局後 9:49 高見叡王「42歩が良い手でしたね」→ 5:42 先手24飛に対しての42歩、森内九段「おお～!!　渋い!　これは指せないなぁ」

[@あいすアイス-k6e]

この読みの速さと深さは唯一無二。

[@atototo56]

八大タイトル戦になった時にはタイトルホルダーが八人居たんですよね
今は一人だけだけど

[@モウリーニョ信者]

2人になったよ！

[@かいずきさん]

何より読みのスピードが速すぎる…

[@yuiyui-wu5eq]

4:06　自分用

[@150pcx6]

今も十分若いけど、この頃はさらに若い

[@リミナルスペース77]

すごい勉強になる対局だな

[@tosi-i8v]

感想戦がASMR

[@こあらっぷ]

すげぇ。。

[@user_eksz]

先手後手の画像配置、逆じゃないですか？

[@三味岡建設株式会社]

どうやって詰むのかさっぱり分からんぞ

[@たかじん-x5n]

私もさっぱりでしたが、右上に書いてありましたw後方に桂馬があるのを忘れてましたw

[@三味岡建設株式会社]

58玉でも詰むって事ですかね？

[@越後屋コージ]

5八玉→6九銀打→4九玉なら4八金打
結局6九銀打で決まっちゃたみたいですね。

[@たかじん-x5n]

▲58王だと△57に歩を打って、王が避ければ全部金打ち、
▲57王で取れば△68銀打ち、▲58王、△48金打ち（余分に手数がかかっていたので修正しました。）
確認をお願いします。
おそらくコメントの意図は58王も考えるべきということですよね。すみません。一見簡単そう（たぶん難しくはない）で軽視してましたが、いざ書いてみると色々と考えてしまいました。

[@こうや-s3h]

あれをこーしたら、これがあーなるから、あーなったらそれをして、それをされたらこーなるから、こーなったらもう詰みってことよ。

[@M.T623P]

先手と後手間違えて観てて、竜も角も防壁で止められてるのにここからどう詰むの?とか思ってた。

[@おきてがみ-k2r]

位を壊しに行って五分五分なら得という判断なんだろうけど、自玉の方が戦場に近くて反動もきつそうでよく行くなと思ったw

[@ダブドリオ]

そういえば高見叡王ってどこいった？

[@なるほどっ]

ピロートークのトーンなんよ

[@なそ-o3s]

事もなさげに言ってるけど6:15あたりの筋が一瞬で見えてるの怖いよな〜　
ゆっくり組み立ててやっとそんな王手龍がってなったよ

[@zo-san6016]

いっちゃいましたね！

[@りゅー-p5r]

最後、78じゃなくて79に玉逃げたら、詰まない気がする
まあ76桂で勝ちだけど

[@りゅー-p5r]

88銀、78玉、77金で詰んでた

[@モコアラ]

詰手順を説明されてる方で、「6九銀打」「48金打ち」の「打」「打ち」は不要です。むしろ間違いです。
単に盤上の駒を移動するのか、或いは持ち駒を打つのか、識別する意味で上記表現を使いますが、この場合は持ち駒を打つしかないので、不要です。

[@桜木うち]

高見が叡王になれるほど強者不在で混沌とした時代があったという事実

[@ヘソ太郎]

森内はいいけど山口いらない

[@ぜろ-y9m]

いるわかす

[@hani_chen_620]

お前のセンスの欠けらも無いクソコメの方が要らんぞw
あ、ごめんw
ヘソ太郎の存在がいらんわw

[@岡田達也-q3c]

恵理子が一番​@@ぜろ-y9m