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【高田先生のnoteとX(Twitter)】notenote.com/sunday_hornistX(Twitter)twitter.com/sunday_hornist【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
「剥き出しの好奇心は狂気かつ凶器」、私も身に覚えがあるだけにとても刺さります。
勝手な想像だけど、体調を崩された調査への協力者さんは、熱意をもって自分の話を聞いてくれるのが嬉しかったから、自らのリミッターを解除して応対したんだと思う。
「目からビーム」画面越しでも何となくわか…真剣だからこそ仕方のないことであるんでしょうが『先生』という敬称を付けられる今でも自戒の念を忘れない姿勢に感服いたしましたこのチャンネルの監修者、粒が揃い過ぎです
教科書みたいな公的なもので公式に推奨されてる略の中で一番滑稽な響きだと思ってるの「モホロビチッチ不連続面」→「モホ面」
楽しみに待ってました
たのまち
たまち
雑談回で37分は短いな、やっぱ疲れてんのかなと思ったら普通に前後編で笑った
方言調査、授業とかで何度か行ったことあるけどこちら側の原稿に休憩促す文言入れたり話者の方への気遣したりみたいなことは先生に口酸っぱく言われる
もう、高田先生の話、永遠に聞いていたい。台本の残りのイベントをぜひ。❤
高田先生、本当にありがとう。言語学が「学問」なんだなと改めて実感できたり、追究のアプローチが方言であることの意外性に驚いたり、終始興味深く、楽しく聞かせていただきました!
水野さんが聞くのが苦手って、言われてみれば?!ですが、お二人の掛け合いを気持ちよく堪能しておりますので気がつきませんでした。面白い大学講義といえば、放送大学の講義を通りすがりに聞いてみることがありますが「神か?!」と思ったことが何度もあるのを思い出しました。高田先生との雑談楽しかったです、いつもありがとうございます。
24:05堀元さんの反射神経エグいな
30年ほど前に、あるシンプルな間違いを正した一言で引くほどキレられた事があります。その時はなぜこんな目に遭うのか理解できませんでしたが、先生の思い出に気持ちの整理が付きました。そして今年大掃除で、研究者まであと少しの 息子に買ってやった ビーカーも整理しています🧹🎉なんだか、ありがとうございますな気持ちです。
方言回で登場してた先生、高田先生だったのか〜と伏線回収!
次回も楽しみに待ってます
高田先生の初めての調査での失敗のエピソードを聞いて、深い真実を感じさせていただきました。ありがとうございました。
前回の堀元さんへの力強い指差しは目からビームの伏線だったのか
高田先生、目力すげぇなとは思ってたので言及してくれて嬉しかったです。
学校の国語が面白いと思えたのは先生が国語を教えることに楽しさを感じていたから。平家物語の"よつぴいてひやうど放つ"についての描写を子供の思考で話しても熱心に耳を傾けてくれたことが思い出されます。
おばあちゃんの知恵袋、ではなく、おばあちゃんの知恵熱💦剝き出しの好奇心や若気の至りのような未熟さを体を張って教えてくれるおばあちゃん。何事も塩梅が大切なんですね☺️高田先生との3人のやりとり、いつも興味深く拝聴しております。
子どもからの質問攻め……時にめちゃくちゃしんどかったのを思い出しました笑TH-camだと自分のタイミングで熱量あるチャンネルや聞き流すだけとか選べるのでそれって今思えばかなり有難いコンテンツですね♡
長すぎたので続きはコミュニティで!ってなるかと思ったけど、次回で安心した
これ終わったら高田先生回を見直してこよう
やっぱり言語学の人たちって、会話が面白い、ぽんぽんいろんな言葉や知識が出てくるのすごい(語彙力)。登録したのでこれから学ばせてもらいます😊
「知恵熱」にひっかかったのですが、言語学者は言葉の意味が変わっていくことに一番理解のある人達なのかもと思ったりした
自分が悪いことして申し訳なかった…という場面で、話の流れ的に「被験者側が可哀想」とみんなが思ってるタイミングで、もし仮にわざわざ自覚的に単語「知恵熱」を選んできたとしたら、かなり人格的に問題ありですけどね。
私もオケサークル主体で研究していましたので、勝手に親近感がわきました...!ドボコンについてですが、ドヴォルザークは民謡などに基づいて祖国のチェコの国民音楽の創造を目指した一人ですので、ドヴォの音楽は宝石のようなきらびやかな美しさというよりは、泥臭くも優しい、お母さんの味的な美しさを感じています。なので個人的には、「ドボコン」というネーミングだけは、ごつごつ感がなんか合うなあ、、と感じておりました
サポーターコミュニティめちゃくちゃ気になってるんですが、時間溶ける気しかしなくて怖いです😂
前後編立てで安心した色々ためになる話聞けたから後編が楽しみ
最後の回と始まって、次回に続くというゆる言語あるあるが今回も。
社会人になったら相手の目を見て話せと言われました。 高田先生は正しいです。でも不良相手には余りやりたくないです。
むき出しの好奇心は狂喜と思いました
対人の調査研究をする研究者ならついやってしまう可能性のあることで、かつて「学問の意義を掲げて、対象者に影響を与えるうちは一流ではない」と師匠に言われたことを思い出しました。
36:22 で響き渡るプシュー音が良い。水野氏はマイクの指向性を信頼しすぎているようだ
初回の感動?をもう一度味わえた
動画からも目からビームが感じ取れました
高田先生の世界がおれを待ってるってつぶやくエピソード自分の恩師が朝起きるの辛いときは山口百恵のいい日旅立ちを歌うっていってたのを思い出した
なんかこういうゴリゴリのインテリが酒飲みだと安心するというか僕もこれでいいんだって思えてありがたい
交響曲や協奏曲、レクイエムなど、多くの作曲家が書いている且つ副題がない作品も多いのでクラシック曲の略称をすごく便利に感じています。作曲家の名前から2音+番号の数字または曲の種類を表す2音のパターンが多いですね。ベトコン(ベートーヴェンのコンチェルト)、メントリ(メンデルスゾーンのトリオ)、チャイ5(チャイコフスキーの交響曲第5番)など親しみを持って呼んでいます。たしかに音の響きはアレですが笑
モツレクは、当たり前すぎて 驚かれるのが 逆に新鮮でした😅
略称にも方言があります。ベートーヴェンの7番、関東はベトシチ、関西はべーシチ。学生オケの時代に知りました。
@@だいこん丸舟長 ベーシチは初耳でした。方言とは違いますが専攻によっても略称の特色があって、弦管ピアノ歌、どれもそれぞれに独自の略称があったりして面白いです。演奏頻度の高い曲ほど略称が定着しやすいイメージです。
@@紅マイケル 誰の書いたレクイエムか、が問題にならなければ略すこと自体が驚きなのかもしれませんね笑
「チャイ5」と同じ文脈で「グラ5」(グラズノフの交響曲第5番)が団内で使われましたが、ゲームの「グラディウス5」と混同して紛らわしかったことがあります…
前の動画( #263 )で酒を飲んだ一口目の瞬間は目からビーム出てたよ先生
世界が俺を待っているとHello world!は近い
高田先生が朝つぶやかれる言葉、とても良いですね。『ちょー新世界より』の「世界が君を歓迎している」を思い出しました。
曲の略称、”タコハチ”とかありますね
本屋行ったら帯に言語学者もおすすめって2人並んでて、その1人に活用間違えた小ボケニキいて、ごめんけど笑った
タイトル忘れたけど共著にむつみ先生がいました
25:02 なんか分かる.自分も小学生の頃,なんか面白いこと起きないかなーと思って,放課後に,無駄に残っていた
理不尽な略称でいえば「イーゴリ公」が「ゴリ公」呼ばわりされてるのが思い浮かぶ
14:01作家の開高健(たかし)先生の開高健 賞(かいこうたけししょう)のことでしょうか
精緻な台本を見たいなぁ…サポーターコミュニティに入ったら高田先生完全版どんな形であれ確認することはできますか?さすがに無理ですかね?
ドヴォルザークは他にも協奏曲書いてるからドボコン=Vc協奏曲 は撲滅したい(こういう現象はドヴォルザークに限らないのだけど)
6:50 WEB開発界隈ではLAMPかな。何の頭文字か分かっても門外漢には呪文である事には変わりない。さしずめLAMPは高速詠唱と言うところか。
色々聞かれて色々答えるのって、結構苦しいなって経験、私にもあって、精神科・心療内科やカウンセリングで生育歴を訊かれるのはかなり疲れますよね…(・)>
人文科学系って協力者がいないと成り立たないこともありますものね。自分は実験心理学寄りだったので学内の先輩後輩同期の力を借りながらデータを収集しました。協力していただいた方々には今も足が向けられません。
インドの青鬼すき
クラシックの略語いろいろあっておもろいですねだから僕は音楽を辞めた の略称 だぼやめ は許容できますか?
6:55クラシックの曲の略称で他に有名なものだとショスタコーヴィチの交響曲第5番⇒「タコ5」ヴェルディのレクイエム⇒「ヴェルレク」ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲⇒「ベトコン」メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲⇒「メンコン」などがありますね。このような略称は独特な響きからクラシックファンの方にはこのような呼び方を嫌う方もそれなりにいらっしゃいます。
ショスタコーヴィチ単体を言いたい場合も略して「ショスタコ」と言いますよね。最初聞いたとき「そんなんでいいのかよ」って思いました。大学時代の友人が授業ででてきた哲学者を「デカルトたん」「スピノザたん」「ライプニッツたん」と呼び、その上でさらに略して「カルたん」「ピノたん」「プニたん」と呼んでたのを思い出しました。
13:47あたりで飲んでるのはホワイトベルグですか?
スペシウム光線は相手にとどめを刺す必殺技なので、おばあさんに使ってはいけませんね😅
高田んビーム🤩
こういう飲み会いきたいな
なるほどなぁ😮
ぜひとも高田先生をサポーターコミュニティ強制退会させてから、無料会員なり監修者会員みたいな特別会員に格上げしてびっくりエピソードにしてほしかったです。
目から空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)。
イエスマン、ジムキャリーの映画でおすすめです
3年ぶりのお酒もビーム出てましたね。癖になって、繰り返しビーム受けていました
開業するゆる学徒カフェというのとは、開業前に撮影したのか、、撮りだめていますね
ドボチェロって略すパターンも聞いたことありますパンツが滅びて違うモノをむき出しにしてる人もいたようなむき出し界隈
会社のおじさんたちは賃貸マンションのことを「ちんまん」と言います
世界が俺を待っている…!!
すごくどうでもいいんですが、ベートーヴェンのコンチェルトが「ベトコン」と呼ばれているかがすごく気になりました
言われててもおかしくないけど自分は観測したことないです。1番演奏される5番は「皇帝」だしあとはバイオリン協奏曲もトリプルも略語になるほどそんなに頻繁ではないから…?メンコンとかチャイコンに比べて語呂も良くないからかも
『毎日日本語勉強』『体の一部を使った慣用句・ことわざ』『「頭」の慣用句・ことわざ』 02th-cam.com/video/CkwHMVaB0QA/w-d-xo.html
ハイライト 14:50
34:18 顔
私はチャイコン派です
高田先生、その文脈で「知恵熱」なんて言っちゃダメ…!
お医者さんごっこは子供の興味が間違ったほうに行かないように気をつけねばならない
音楽→音韻論→言語 私もです‼️…もしや「あるある」?
大阪の地下鉄で女子高生が、おいちゃん、あたいに眼つけたね
方言研究の研究者は今のLLMブームに対して追加学習したモデルや学習用のデータセットを構築したりしないんですか?方言研究の大きな問題である研究対象の保全の危うさを克服していかなる圧力による同化の進行にも関わらず、人に依存せぬ言語の動態保存が可能になる画期が訪れたんですよ
枝葉末節ですけど、好奇心は猫をも○す、って猫のほうが○ぬ話じゃなかったっけ
話の流れとしては「過剰に好奇心を持つと本人が命を落とすというけれど、今回の場合は好奇心を持った対象が…」という流れでは?
东方红太阳升中国出了个毛泽东
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と思いました
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たしかに音の響きはアレですが笑
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14:01
作家の開高健(たかし)先生の
開高健 賞
(かいこうたけししょう)
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最初聞いたとき「そんなんでいいのかよ」って思いました。
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『毎日日本語勉強』『体の一部を使った慣用句・ことわざ』『「頭」の慣用句・ことわざ』 02
th-cam.com/video/CkwHMVaB0QA/w-d-xo.html
ハイライト 14:50
34:18 顔
私はチャイコン派です
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