再建した窯が大地震で被害…それでも「また始まる」 珠洲焼を30年作り続けてきた作家の思い【能登半島地震2カ月】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 มี.ค. 2024
- 全国にもファンが多い「珠洲焼」。平安時代末期から室町時代にかけて珠洲市を中心に生産された焼き物です。一度は途絶えましたが、45年前、珠洲の人々によって再興されのが今の珠洲焼です。今回の地震で甚大な被害を受けた珠洲焼、その珠洲焼と向き合う1人の作家を追いました。
令和6年能登半島地震
石川さんLiveNewsイット www.ishikawa-tv.com/minnano_n...
(2024年3月1日放送)
#能登半島地震 #珠洲焼 #珠洲市 #伝統工芸
強い人だ。こういう人たちに国はもっと応援してほしい。
珠洲焼作家篠原さんの不屈の精神に、心から感銘を受けております。
度重なる震災にもめげず、珠洲焼の復興に邁進されるとの事、大変と思われますが頑張って下さい。
新しい窯での焼成が、年明けには見せて戴けると楽しみにしていました。
今度の震災で先送りとなりましたが、焼き締め作品が大好きですので近い将来の作品の完成を楽しみにしております。
珠洲焼、シンプルでしっかりとして丈夫で大好きです。
ろくろ、停電してもずっと動いて(現実では動いてないけれど)たんだなあ…。グッと来てしまいました。
珠洲焼作家🇯🇵🗾がんばれ❗️
素晴らしい。日本はどこに行っても地震は来ます。それでもやるのが日本です😊
なんと謙虚な方でしょう。やはり無能な人ほどおごりますね