【実体験】マダニに咬まれ死にかけて学んだ、命を守る対処・対策。
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- みつけていただきありがとうございます。
近年咬まれてお亡くなりになる人が急増している恐怖の寄生虫・マダニ。
ヒトに感染した場合の致死率はなんと27%(FNNプライムオンラインより)。
西日本での罹患者が多いですが日本各地で存在が確認されており、処置を間違えると重症化して死に至る危険性も高く、十分に注意が必要です。
僕が咬まれた実話や近所のお爺さんが命を落としそうになった事例を紹介しつつ、咬まれない方法や咬まれた時の対処をお話しています。
十分に気を付けながら、お互いに山を楽しんでまいりましょう!
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咬まれると大変なマダニですが、正しい知識を持っていれば被害を未然に防ぐことができます。
ただ、きちんと準備をして山に入っても、それをかいくぐってマダニが進入してくることもあります。
ですので山に入って帰ってきたら、全身くまなくチェックお願いいたします!
実家の山の畑に行くのに、何年か前はマダニを気にして長靴など履いて行っていました。
ですが最近、危機感が薄くなり半袖、半ズボンで畑に行ってました
この動画が目に入り危機感を持たなくてはと思い出しました
ありがとうございます
ありがとうございます。
半袖で行きたくなりますよね(笑)
ただ、油断大敵なのです。
僕の知っている話で、マダニのリスクを理解して全身完全武装で顔にマスクもして山中を薮こぎして、たどり着いた山小屋に宿泊する際に頬っぺたに付着しているマダニを発見し、宿泊せずキビスを返して下山したという話があります。
ご自分で取ろうとして手で摘まんで失敗し口器が頬に残り、ヤバイと思ったそう。
出発から下山まで15時間以上の山行だったそうです・・・キビシイ。
ちなみに場所は北海道です。
お互いに気をつけてまいりましょう(^^)
ペットもいないし、毎日掃除機もかけていたのに、家中にノミが大発生して大変なことがありました。虫除けの煙を炊いたり、毎日大量の洗濯、掃除機かけ、アルコールで拭いたりいろいろやって全部除却するのになんと1ヶ月もかかりました。一番ひどい時は体中で100ヶ所もノミに喰われて腫れ上がって夜も眠れず仕事も休んだほどです。山とかには入ってないし、強いて言えばにわの雑草刈りくらいしか思い当たる節がありません。あれは何だったのでしょう?
ノミが体に100匹!!!オソロシイ・・・(^^ゞ
うちも昔飼っていた犬がノミにやられて可哀想なことになったことがありますが、人間はないですね。
謎ですね(>_
金髪ねー、人が目を合わせなくなりますよねー😅
ありがとうございます、僕は普通に目を合わせることができました(^^♪
とにかく金髪は維持コストがかかりすぎるので、たぶんもうしません(笑)
外見に対する意識が相当に高い人じゃないと無理でしょう。。。
髪を脱色したり、カラリングしたりはやめたほうがいいと思います。一度やってみたかった、というのはよくわかりますけど。私も一度やって気が済みました。カラリングがどれほど危険か、発がん性など指摘する動画を見てやめました。その動画、なぜかバンされてしまったようなのでもう見れないのですが。。
一度はやってみて、失うモノが多い上に痛いと分かりました。
カラーリングの危険度を指摘した動画がバンされた理由はわかりませんが、それを言われたら困る誰かが何かしたのかもしれないですね。
その動画関係なく、僕はもうやりません(笑)