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今年は古荘さんの動画や読書会をきっかけに、百年の孤独、晩夏、リルケの作品、カラマーゾフの兄弟、アンナカレーニナなどなど今まで読めていなかった名作を読み、これまで読んできた作品にもより集中して取り組めた一年でした。特に晩夏との出会いはかけがえのな出来事で、本当にありがたいことでした。他の方のコメントを見ると古荘さんをきっかけに晩夏を読んだ人が少しずつ増えてきているようですね。いつかそれらの人が集って対談等が企画されることを夢見つつ、繰り返し読んでその世界を自分の内に構築してまいります。私は年末から年始にかけて私はリルケ全集を軸にしつつ、シュティフターやゲーテの作品、あとはケラーの緑のハインリヒなどにも取り組んでいこうと考えております。引き続き古荘さんの動画で勉強させて頂きたく、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。対談ライブも楽しかったですね。来年も読書の旅はどこへ向かうか楽しみですね
私にとって2024年は読書人生における転機とも呼べる年でした。ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟、悪霊、トーマスマンの魔の山、そしてシュティフターの晩夏。これらの大文学のお陰で古荘さんのTH-camチャンネルを筆頭に様々な素晴らしい文学チャンネルに出会う事ができました。2025年はどんな作品と出会えるのか?ブッデンブローク、ヴィルヘルムマイスター、戦争と平和、ジャンクリストフ、知の糧、失われた時を求めて…これからの読書が楽しみでなりません🎉
ありがとうございます。読んだ本 好みがとても被りますね 悪霊を読まれたことはうらやましいです晩夏は 高額本(笑)を入手されたのですね!私も来年の本たちとの出会い、楽しみです 悪霊 ドン・キホーテ アラビアンナイト などなひとりの人間にとっては読み切れない、星のように豊穣な世界が世界文学ですね
いつも大変お世話になっております。初めてこちらの番組を拝見しました。地図を使った古代史でいろいろと教えていただきありがとうございます。伊藤雅文先生、岡上 佑先生の本を読み始めて読書習慣が身に付きました。初心者でも読みやすい文学本をご教示いただきたくコメントしました。宜しくお願い致します。「境界の村で」が良いのでしょうか?🦌
ありがとうございます😊こちらの方でもよろしくお願いします_(_^_)_境界の村は僕の作品ですから(笑)キンドルで売ってる電子本に短編4本入っていて読みやすいことは確かです。純文学なら、人によって好みは違いますが、森鴎外の、高瀬舟。芥川龍之介。武者小路実篤の作品は読みやすいです。翻訳ならモーパッサンのベラミ、短編。ディケンズとかでしょうか?好みがあるから何とも言えませんけどね
@@literarymasterpiece-in-japan さま。ご返事賜りましてありがとうございます。早速「境界の村で」kindle版購入しました。自分へのクリスマスプレゼントですね(笑)確か去年は原田大六先生「実在した神話」でした。読んでみますありがとうございました。
@@kojikasan6505 おお!ありがとうございます。光栄です。原田大六先生の著書から私の短編小説という落差がまた楽しいかもですね(笑)しかしながら 古い日本の村落共同体を描いたものだから少しだけ古代史の血が入ってるかもしれません
「失われた時を求めて」は文庫本で6巻まで買って読みました。そのうち1巻だけは10回くらいくり返して読んでます。最初は内容がまったくわからず、古荘さんクラスでもカフカの「審判」が最初わからなかった、というお話に勇気づけられて、なんとか継続しています。今、少しつかめてきた気がしますが、そうするとやはりおもしろいですね。「晩夏」はまだ読みません。張り合って、自分の中でのこの一冊、が見つかったらチャレンジします。(笑)
失われた時を求めてを6巻まで。それも一巻は10回。まさに文学する行為ですね!敬服します。晩夏は文学的故郷です。カラマゾフの兄弟を、読んで衝撃を、受けても、晩夏の一部をチラホラ眺めているとデフォルトに戻ります
最近はあまり本を読んでないですね 読んだとしても古代史関連です 今年 小説をまともに読んだのはアマテラスの暗号 これも分類からすれば古代史ミステリーですね(笑) ミステリーと言えば 昔 高橋克彦さんの垢い記憶を読みました 不思議な感覚になる小説と記憶してます 確か続編の蒼い記憶も読んだと思います 嫁さんが宮部みゆきさんが好きで 火車 レベルセブンも読みました この動画の本はほとんど読んでないです何か敷居が高いなあと来年は もう少し本を読もうと自戒しつつ またよろしくお願いいたします
ありがとうございます😊高橋克彦さんといえば 龍の柩、面白かったです。スサノオの正体や黄泉の国の謎などオールクリアになってました(笑)
今年読んだ中ではハンガンの『少年が来る』に圧倒されました。韓国の民主化運動を題材にしたものですが、同事件の犠牲になった人々の無念さや辛さが、ハンガンを通して再構築されています。読み進めると胸が苦しくなるのですが、頁をめくる手が止まりませんでした。同時代にこれほどの力量のある作家がいたことを初めて知った次第です。読み終わると同時にノーベル文学賞受賞の知らせが入ってきましたが、受賞も当然との想いでした。あと安部公房の『砂の女』も大傑作でした。構成自体もすごいのですが、読書中も人間にとっての本質的な問いを突きつけられているような感覚でした。動画楽しく拝見させてもらってます。今後ともご活躍を楽しみにしています。
ありがとうございます。おお!ハンガン、すごいんですね。来年に読んでみたいと思います文学は時間的にも空間的にも広がり続けますね
今年は古荘さんの動画や読書会をきっかけに、百年の孤独、晩夏、リルケの作品、カラマーゾフの兄弟、アンナカレーニナなどなど今まで読めていなかった名作を読み、これまで読んできた作品にもより集中して取り組めた一年でした。特に晩夏との出会いはかけがえのな出来事で、本当にありがたいことでした。他の方のコメントを見ると古荘さんをきっかけに晩夏を読んだ人が少しずつ増えてきているようですね。いつかそれらの人が集って対談等が企画されることを夢見つつ、繰り返し読んでその世界を自分の内に構築してまいります。私は年末から年始にかけて私はリルケ全集を軸にしつつ、シュティフターやゲーテの作品、あとはケラーの緑のハインリヒなどにも取り組んでいこうと考えております。引き続き古荘さんの動画で勉強させて頂きたく、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。対談ライブも楽しかったですね。来年も読書の旅はどこへ向かうか楽しみですね
私にとって2024年は読書人生における転機とも呼べる年でした。
ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟、悪霊、トーマスマンの魔の山、そしてシュティフターの晩夏。これらの大文学のお陰で古荘さんのTH-camチャンネルを筆頭に様々な素晴らしい文学チャンネルに出会う事ができました。2025年はどんな作品と出会えるのか?ブッデンブローク、ヴィルヘルムマイスター、戦争と平和、ジャンクリストフ、知の糧、失われた時を求めて…
これからの読書が楽しみでなりません🎉
ありがとうございます。
読んだ本 好みがとても被りますね 悪霊を読まれたことはうらやましいです
晩夏は 高額本(笑)を入手されたのですね!
私も来年の本たちとの出会い、楽しみです
悪霊 ドン・キホーテ アラビアンナイト などなひとりの人間にとっては読み切れない、星のように豊穣な世界が世界文学ですね
いつも大変お世話になっております。初めてこちらの番組を拝見しました。地図を使った古代史でいろいろと教えていただきありがとうございます。
伊藤雅文先生、岡上 佑先生の本を読み始めて読書習慣が身に付きました。初心者でも読みやすい文学本をご教示いただきたくコメントしました。
宜しくお願い致します。「境界の村で」が良いのでしょうか?🦌
ありがとうございます😊こちらの方でもよろしくお願いします_(_^_)_境界の村は僕の作品ですから(笑)キンドルで売ってる電子本に短編4本入っていて読みやすいことは確かです。
純文学なら、人によって好みは違いますが、森鴎外の、高瀬舟。芥川龍之介。武者小路実篤の作品は読みやすいです。
翻訳ならモーパッサンのベラミ、短編。ディケンズとかでしょうか?好みがあるから何とも言えませんけどね
@@literarymasterpiece-in-japan さま。ご返事賜りましてありがとうございます。早速「境界の村で」kindle版購入しました。自分へのクリスマスプレゼントですね(笑)確か去年は原田大六先生「実在した神話」でした。読んでみますありがとうございました。
@@kojikasan6505 おお!ありがとうございます。光栄です。原田大六先生の著書から私の短編小説という落差がまた楽しいかもですね(笑)しかしながら 古い日本の村落共同体を描いたものだから少しだけ古代史の血が入ってるかもしれません
「失われた時を求めて」は文庫本で6巻まで買って読みました。そのうち1巻だけは10回くらいくり返して読んでます。最初は内容がまったくわからず、古荘さんクラスでもカフカの「審判」が最初わからなかった、というお話に勇気づけられて、なんとか継続しています。今、少しつかめてきた気がしますが、そうするとやはりおもしろいですね。「晩夏」はまだ読みません。張り合って、自分の中でのこの一冊、が見つかったらチャレンジします。(笑)
失われた時を求めてを6巻まで。それも一巻は10回。まさに文学する行為ですね!敬服します。
晩夏は文学的故郷です。カラマゾフの兄弟を、読んで衝撃を、受けても、晩夏の一部をチラホラ眺めているとデフォルトに戻ります
最近はあまり本を読んでないですね 読んだとしても古代史関連です 今年 小説をまともに読んだのはアマテラスの暗号 これも分類からすれば古代史ミステリーですね(笑)
ミステリーと言えば 昔 高橋克彦さんの垢い記憶を読みました 不思議な感覚になる小説と記憶してます
確か続編の蒼い記憶も読んだと思います 嫁さんが宮部みゆきさんが好きで 火車 レベルセブンも読みました この動画の本はほとんど読んでないです
何か敷居が高いなあと
来年は もう少し本を読もうと自戒しつつ またよろしくお願いいたします
ありがとうございます😊
高橋克彦さんといえば 龍の柩、面白かったです。スサノオの正体や黄泉の国の謎などオールクリアになってました(笑)
今年読んだ中ではハンガンの『少年が来る』に圧倒されました。
韓国の民主化運動を題材にしたものですが、同事件の犠牲になった人々の
無念さや辛さが、ハンガンを通して再構築されています。
読み進めると胸が苦しくなるのですが、頁をめくる手が止まりませんでした。
同時代にこれほどの力量のある作家がいたことを初めて知った次第です。
読み終わると同時にノーベル文学賞受賞の知らせが入ってきましたが、受賞も当然との
想いでした。あと安部公房の『砂の女』も大傑作でした。構成自体もすごいのですが、
読書中も人間にとっての本質的な問いを突きつけられているような感覚でした。
動画楽しく拝見させてもらってます。今後ともご活躍を楽しみにしています。
ありがとうございます。
おお!ハンガン、すごいんですね。来年に読んでみたいと思います
文学は時間的にも空間的にも広がり続けますね