[World Heritage] Chartres Cathedral, a burst of blue from Chartres

[@user-ov4kk3nu1b]

ありがとうございます。もうかなり以前ですが、過去に2回訪れました。モンパルナス駅から、シャルトル駅まで列車で、駅を出たら尖塔が見えるので歩いても簡単に到着出来ました。ステンドグラスの見る順番は初めて知りました。もう一度再訪したいです❣️🇫🇷

[@user-pe5wy9fo5l]

私がシャルトルを訪れたのは1997年1月末の事！
明るい太陽の元から教会内に入ると、一瞬真っ暗であった物が段々とステンドグラスを通った光で見えてくるようになる。
この静かで神々しい建物はその青と赤で彩られ、まるでマリア像そのものの様にも思えました。
今回の説明で新たに多くの意味を知り、再び訪れてみたくなりました。
有難う御座いました❣

[@atsukot6963]

またも、素晴らしい感動の映像と
解説をありがとうございます😭
拝見させて頂き申し訳ない気持ちになります　クリスマスは🎄教会にいかれますか　沢山のお恵みがあります様に

[@keikoH8739]

かつて何度もシャルトルを訪れ、首が痛くなる程に見上げたステンドグラスが、光さんの素晴らしい映像と中村さんのはっきりと落ち着いた豊かな説明によって、さらなる感動をもたらしてくれました。聖書のお話を、神の言葉をステンドグラスの絵にデザインして、教えられた聖職者の熱意が伝わります。
12世紀の人達が見ていたシャルトルブルーの輝き、大聖堂の建築、彫刻などを数世紀に亘って、今私たちの前に堂々とした姿を見せてくれていることは本当に奇跡です！現在のステンドグラスの修復方法も知ることが出来て良かったです。ありがとうございました。

[@kentsclark7844]

素晴らしい。ただただ素晴らしい。中村さんの解説のおかげです。ステンドグラスの「読み方」を初めて知りました。小樽にはステンドグラスの美術館があり、何十面もの作品を間近に見ることができるので迫力があります。しかしながら、信仰の場で見上げるステンドグラスのとは似て非なるもの。８００年の歳月を超え私たちに語りかけてくれます。
本日もありがとうございます。

[@user-qt2eo4ud6t]

神聖で厳かな気持ちになりました。じゅんじさんのかたりと音楽、こうさんの映像お二人のコラボ❣️なんと素晴らしいのでしょう。👏👏感動🥲しました。
次回楽しみにしております。😃🙋‍♀️

[@Masa-vp9tn]

シャルトルの中って、こんな綺麗なんだ〜✨
地下も素晴らしい✨
近くにお友達が住んでいるから、是非行きたいな〜

[@masako3057]

シャルトル大聖堂　ステンドグラスの貴重な解説有難うございます。もっと早く知っていたかったな～

[@user-ci4ic3hx8j]

ステンドグラスと聖書と中村さんの解説の融合。素晴らしいと思います。フランスを旅する時は必ずこの地を訪れたいです。

[@user-bo7yk3yt2w]

迷路のところのお話…こみ上げてくるものがありました😢💕

[@rekop7770]

なんだか、じわ～っと来ました。静かに祈りたくなりました。私は、「毎月、フランス旅行」という言葉がとても好きです。次回も楽しみにしています。中村さん、光さん、スタッフの皆様のご苦労のおかげです。ありがとうございます🙇

[@user-gp6uw3gq6x]

感動の動画です。内容が濃く、続けて３回観てしまいました。
靴屋の寄贈に依る窓の説明や修復のあり方などが、格別に興味深かったです。
シャルトルは２回訪れていますが、次回は是非ガイドツアーに参加したいです。
中村さんの動画、充実していて楽しいです。
ありがとうございます。

[@michikos.3060]

ステンドグラスはなかなかじっくり見ることができないので、このようにアップで解説していただき感謝です。趣味で制作もしていますが、下から＆左から見るなんて知らなかった・・・。修理の仕方や外側の保護も紹介くださり、疑問が解決しました！
高層建築を見慣れた我々ですら、教会の天井の高さに驚嘆するのですから８００年前の人は如何ばかりだったかと・・・ステンドグラスといい聖職者たちの“神の空間”を作ろうという熱意に圧倒されます！

[@buririann]

ありがとうございます。ステンドグラスのペンダントはシャンゼリ通りに有ったペンダントを45年前新婚旅行で買ってあげました。
また、先日　日本でステンドグラスの赤は何で出来ているか？という事で　金を溶剤で溶かし出来た色ですって💗

[@user-jy1gx2tq8w]

何度見ても素晴らしいです。
有難う御座いました♥️

[@user-lw4wc1th9m]

ありがとうございます。是非、行ってみたいです。

[@toshi0059]

一度は行ってみたい。私の歴史研究の始まりの土地。

[@julienguillou543]

Bonjour ,
Merci beaucoup de mettre en lumière cette magnifique cathédrale et la culture française. ❤vive le japon

[@chizukoasano2167]

シャルトルは一度行きましたが、こんなに詳しく説明していただいて、とても良くわかりました。有難う御座います。

[@user-on4zp7wv7s]

中村さんの説明　聞きやすい声に　素敵な世界💖
ありがとうございます💖
ちょうどクリスマス🎄が近づいて　寒い頃　ひかりの魅力も
教会⛪️の　おごそかさも
クリスチャンでは、ありませんが、伝わってきます。
今日は　冷たい雨が降っています。いまから出勤前の準備ですが。　心の中には
綺麗　素敵な世界をイメージしましたので　気持ちに余裕が
微笑みながら　仕事出来そうです💖ありがとう💖ございます😊😊

[@user-oc8tv6fg3b]

素晴らしいの一言です。ありがとうございました。

[@massakikuchi4291]

なんて上手な説明でしょう‼️ステンドグラスの一つ一つの手法上手いし、やはり語りの時句読点の前(あるかどうかわからないけど)語尾が下がらないから次にすんなりと行く‼️
ホントに見ていて楽しいですよ❣️💞💕

[@wizgk5205]

素晴らしい映像と解説！私も以前シャルトルの大聖堂でクリプトを訪問しましたが、地上階とはまた違ったパワーを感じる空間でした。今回こうしてONYVAの映像の中でクリプトの映像も見られて良かったです。ありがとうございました。

[@ChaCha-bk9jn]

ステンドグラスは文字を読めない人のための聖書の教えらしいですが見方は知りませんでした。今回詳しく解説下さりありがたかったです
当時の人はこれ程美しい教会は間違いなく天国への入り口と思ったことでしょうね
マリアの衣、、
聖遺物は世界にどれだけあるのでしょう　😮
素晴らしい動画ありがとうございました♪

[@onyvaonlinetour]

ありがとうございます！FGN

[@user-fi6lp1os6z]

1度シャルトル大聖堂行ったことがありますが、改めて行きたいと思いました。そしてランス大聖堂にも行きたいです。シャガールのステンドグラスをみたいのです。

[@onyvaonlinetour]

是非また行ってみてください。知識ありでいくとまた違って見えるかもしれません。

[@user-fi6lp1os6z]

ありがとうございます。ON Y VAでランスの大聖堂もお願いしたいと思います。長野県軽井沢に藤田嗣治の私設美術館が2022年秋にオープンしました。昨年夏に訪れましたが、彼の作品のみですけど入館料が高いです😢。でも藤田嗣治のファンの方にはおすすめです。

[@satorusuzuki866]

昔、留学時代にソルボンヌのカトリック学生に誘われてシャルル･ペギーを偲んでシャルトル巡礼をして以来何度か聖堂を見に行ったのですが、その割には詳しく見ていませんでした。ラビラントは昔は椅子が敷詰められていて辿ることができませんでした。クリプトは入ったことがありません。今回のご案内はとても有益でした。どうも有難うございました。

[@user-hf8lt4gt5u]

とても素晴らしかったです✨😍ご縁を頂いて行かせて頂きます🙏✨

[@user-mj2hy4vp2q]

これは！これは、永久保存版ですな🙌🏼🙌🏼

[@user-pe5wy9fo5l]

何度見ても素晴らしい❣本当に大好きな場所です。

[@onyvaonlinetour]

ありがとうございます😊

[@Chemistry1107]

中村さんの解説の素晴らしさに感動しています👏👏👏
この動画を片手に解説を聞きながら廻りたいと思っています
12/5〜7 ルーアンとシャルトルに行きます🚄　クリスマスシーズンなのでシャルトルのクリプトやツアーをやっているかが心配です🫤

[@user-pe5wy9fo5l]

ありがとうございます！

[@onyvaonlinetour]

励みになります！！ありがとうございます😭FGN

[@TheNITROGLICERINA]

Que hermosura!!!!!!

[@onyvaonlinetour]

Thank you !!

[@punchankai]

大変美しく貴重な映像と解説ありがとうございました。私事ですが、私の父の友人の画家の描いた油絵があります。私が子供の時に父が友人から購入した絵画です。その絵は、青空をバックに教会の尖塔が２本描かれていました、ドアップで。私はその絵を見てどこの景色だかわからないけどヨーロッパのゴシック建築、当時の中高生の知識でなんとなくドイツかなと思っていました。絵の特徴は２本の尖塔が何故か同じではありませんでした。大抵２本同じですよね。それで私はあえて絵画的に片方は細かく、片方は簡略化して描いたのだろうと思って納得しておりました。しかし今回、シャルトル大聖堂を予告の時点で見まして、その２本の尖塔のデザインが違うことに気づき、あ、あの絵はシャルトル大聖堂だったのだと何十年越しで知ったのでした。その方は1960年代にフランスへ留学されていたのでした。ずっとどこだかわからなかったので、とてもすっきりしました。そしてシャルトル大聖堂がいかに素晴らしいかも改めて知ったのです。ありがとうございました。

[@onyvaonlinetour]

ありがとうございます！長い間の尖塔の疑問の答えに関われてとても光栄です！絵画の方も見てみたいです！