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五味さんの知識の深さと言葉で解説する能力の凄さそして根底にある考え方素晴らしいです。一緒に飲みに行って語りを聞きたいですね!無理せず、ずっと長~く動画制作続けてください。楽しみにしています!
ノアハイブリッドWxBⅢに乗ってます。アクアからの乗り換えですが、一度乗ったら普通のガソリン車にはもう乗れない!
今回も有意義なお話ありがとうございました。電気自動車一辺倒な状況でなく、合成燃料をもっとヨーロッパが考えてくれるともっと良くなりそうですね。そうなるとマツダのロータリー発電機や三菱自が発表していたガスタービンエンジン搭載のハイブリッドもまだまだ使っていける技術になっていけそうですよね!ハイブリッドに幸あれ!
シリーズ以外のHVで4WDがあるものって、前後モーター少ないですよね。前エンジン・後ろモーターとか出てきてますけど、結局従来の4WD形式の延長と、ホンダとかトヨタの新型見て思います。
いや〜、わかりやすい。とっても勉強になりました。誇らしい国産HV車、頑張れ国産!👍
日産の新型ジュークもようやくシリーズパラレル型になります、トヨタ式とどう違ってくるかは興味ありますね
9:05 THS2 は「発電機で発電するとモーター抵抗(発電トルク)が増えるので、エンジン動力がタイヤに伝わる」です。説明が逆な気がしました厳密には発電機の発電量(トルク)でエンジン駆動量が決まり、発電機の回転数と車速でエンジン回転数が決まります発電機の発電量(回転数)の割合で、タイヤに伝わるエンジン駆動量を逐次変化させることが出来る(≒無段変速)のは凄いですよね
水素タンクは円筒型でしか作れないなら、デッドスペースにバッテリーセルを入れれば効率的かなーと感じて、ミライのPHVを期待してたのですがそういう背景があったのですね!真剣にミライを検討している身としてはユーザー本位の開発でない事が悲しいですが、コスト問題もありそうですし無い物ねだりは無粋ですかね😅
ハイブリッドの方式の違いなかなか知る機会なかったのでしかも大変解りやすかった。モータースポーツでもハイブリッドシステム使ってますが、ワンメイクというのもそう言った背景があるのかなぁと。んで、輸入車が、トヨタ方式ハイブリッドをせずEVやマイルドにシフトしたのもうなずけますねぇ。お車の電動化も奥深いですねぇ。 (*´∵`*)んじゃ!!
12:22 レンタカーの検挙シーン笑
ウクライナ戦争でヨーロッパ発のカーボンニュートラルへの動きはフェードアウトすると思います。ロシアのガスが前提での電力確保だったので。ドイツは既にエネルギー源を方向転換してます。昨年末の新車販売EV率はドイツが20%、北欧は70%近くになっていますが、今後これは下がるのではないかと思います。これからはなおさら内燃機関の時代になると思います。
ノアヴォクに搭載された5世代1.8Lハイブリッドエンジンが次期プリウスに積まれるとどうなるのか楽しみ
ざっくり言うとアキシャル型は縦置きに向きますね。トランスミッションの1番上流側に組み付けると径も元々大きいですから搭載性も良いです。逆に駆動軸と平行に回転軸を取りたい場合、居住性を悪化させるのでアキシャルは使いにくくなります。それともう一点要望があります。1台あたりに積む駆動用バッテリーの容量も考慮してくださいね。e-POWERはバッテリー容量を大きくすればする程、より蓄電出来るのでエンジンの運転を平準化出来、効率向上するのですが、バッテリーコストやスペース、重量が排反になります。その辺を考慮してタイプ別オススメ!みたいなのがバシッと言えるとカッコイイですね!
アキシャル型ってNidecも持ってたと思う
EVに変速機をつけたら、無理に高回転で回さなくても良くなって効率アップすると思うのですがどうなんでしょうか。シンプルな機構というEVの利点を失ってしまうのが大きいのでしょうか。
サプライヤーは色々提案しているので、そのうち出てくるのかも
一応ポルシェのタイカンターボかなんかは2速のトランスミッションを積んでるようです
ディーゼルのe-powerが有ったら面白いかな。
PHEVがEVに急速充電器を譲るべきかって話。問題点はそこじゃなくて、譲り合わなければならないほど、経路充電の急速充電器が足りて無いことなんだよね。そして、超急速充電に対応した車両が増えてくるのに時代遅れになってる急速充電器を新設し続けてることも大問題なんだよね。EMPが独占してるのも問題だし。そういったインフラサイドの根深い問題が解決されれれば、「PHEVが先に充電してるけど15分待てばフル充電されて出ていくから待ってようかね~」ってことになるし、充電器が沢山、例えば10台とか20台並んでれば、充電待ち自体も解消されてるハズ。
TOYOTAのPHVもプリウス以降に発売されたRAV4やNXは急速充電非対応ですからね。
なんで15分も待たなきゃならないの?純エンジン車でガソスタ寄った方がいいよ
あ~なるほど。PHEVでも自宅など長時間駐車する場所の普通充電器で充電した分で経済的に有利な走行ができれば十分でしょという設計思想も良いですね。せっかく充電機能があるんだから、経路充電で短時間で充電できるようになれば燃費も稼げるので、それもまた良いことかもしれないですね。
@@nekonotyaya5273 エンジン車は燃料補給を短時間で済ませて、経路給油でも走行距離に影響がでることなく走り続けられるのが良いですね。しかし世界規模でEVにシフトしていて、トヨタの超優秀なハイブリッドも意図的に除外される傾向があるということだと、エンジン車は先すぼまりになるのは否めないかなぁ。エンジン車比率の低下に伴って石油燃料が超高価になるという懸念もあるので、乗れるうちにエンジン車を満喫しておくのが良いかもですね。
シリーズ方式は車を移動させる動力がモータだけなのにハイブリッドの名が付いてて、個人的には違和感があります。レンジエクステンダー(=EV)からわざわざ定義を分ける必要は無いのに。e-powerが日本のハイブリッド信仰で売れたので結果オーライなのかもしれませんが。
今日コメントで聞こうと思ってたメーカー別ハイブリッドの特性とおすすめってたのがアップされててタイミングが揃った
今回も興味深い内容でした。話の内容とはちがいますが、ロードノイズと音声のバランスが少し不快に感じました(個人の視聴環境にもよりますが、、)
三菱のPHEVには触れてくれなかったか…まあ予想していたけど。
いつもお疲れ様です毎年恒例なのですね社員旅行…来年は運転手で呼んでくれて良いですよ(笑)もちろん無償でキチンとやらせて頂きます五味さんとご一緒出来るならばこんな幸せないですからね(ヾノ ̄▽ ̄)
スカイラインの2クラッチ、フーガにも積まれてたはずですけどやっぱりエンジンとの繋がりがギクシャクしてましたよね…そう考えるとTOYOTAさんのハイブリットシステムってめちゃめちゃ賢いんですね。。でも今の日産のe-powerも凄い。いや〜時代の進化ですね🧐🧐
五味さん。こんばんは~TOYOTAのHVは、2019年に無償で提供されてますよ!DENSOとアイシン精機が協力しなければ、搭載は不可能だとは思いますが...合成燃料は2040年にフランスとアメリカで商用生産が始まる様です。勿論、エアバスとボーイングの航空機用ですが、カーボンニュートラルの本命だと思ってます。排出権クレジットは石油と同じで先物取引なので、暫くは右肩上がりでしょう!以上の様な知識は日経新聞からです。斜め読みしてるだけですが...五味さんは、とても勉強されてると思いますが、投資もされてるので、日経新聞 読んだ方が良いと思いますよ!一般紙の中では車の記事も多いですし!昨今の世界情勢で、EUが方向修正してくれる事を願ってます。因に、ロシアは希少ガスの輸出国でも有り、セミコン製造に必須なガスも有ります。車へのセミコンのプライオリティーは高いですよ!TOYOTA HV 無償開放のネット記事は、先輩の島下さんが書かれてます。
いつも素晴らしいコンテンツをありがとうございます。楽しく拝見しています。ベンツですが、三菱電機の「48Vハイブリッド車向けエンジン出力軸直結型ISGシステム」だと思っていましたが、実際のところどうなんでしょう。おっしゃる通り、分解したものを見てみたいです!
トヨタ、良くも悪くもやりすぎ!
車と関係ない話になりますが、五味さんがマスクをずっと上げてるのが気になりました。これからもマスクは必要になると思うので、マスクを気にしなくて済むマスクを五味さんブランドで作って下さい。お願いします。
ホンダIMAとTHS-mがパラレルe-powerがシリーズTHS2(e:Hevも?)がシリーズパラレルTHS2の効率の良さ、実走燃費の良さにヨーロッパメーカーが太刀打ちできなくてゴールポストを動かしてまで最低でもPHEV、EV化しているのかなーと思っちゃいました。
らんこうげ…
日常域でEV感覚で気持ちよく走れるのはシリーズ式(e-Power)だと思うけど、高速巡航は燃費面でやや苦手です。燃費の面で言うと、トヨタのTHSⅡ(シリーズパラレル=スプリット)が理論的にもベストだと思うけど、アンチトヨタなんで乗らない!PHEVもいいけど、自宅に充電環境がなければ重い電池を載せてハイブリッド走行するデメリットが大きくなるので躊躇します。ホンダのeHevはなんか中途半端。マツダあたりからロータリーエンジンを発電専用に使う完全なシリーズ式が出るのを期待します。
五味さんの知識の深さと言葉で解説する能力の凄さ
そして根底にある考え方
素晴らしいです。
一緒に飲みに行って語りを聞きたいですね!
無理せず、ずっと長~く動画制作続けてください。
楽しみにしています!
ノアハイブリッドWxBⅢに乗ってます。アクアからの乗り換えですが、一度乗ったら普通のガソリン車には
もう乗れない!
今回も有意義なお話ありがとうございました。
電気自動車一辺倒な状況でなく、合成燃料をもっとヨーロッパが考えてくれるともっと良くなりそうですね。そうなるとマツダのロータリー発電機や三菱自が発表していたガスタービンエンジン搭載のハイブリッドもまだまだ使っていける技術になっていけそうですよね!ハイブリッドに幸あれ!
シリーズ以外のHVで4WDがあるものって、前後モーター少ないですよね。前エンジン・後ろモーターとか出てきてますけど、結局従来の4WD形式の延長と、ホンダとかトヨタの新型見て思います。
いや〜、わかりやすい。
とっても勉強になりました。
誇らしい国産HV車、頑張れ国産!👍
日産の新型ジュークもようやくシリーズパラレル型になります、トヨタ式とどう違ってくるかは興味ありますね
9:05 THS2 は「発電機で発電するとモーター抵抗(発電トルク)が増えるので、エンジン動力がタイヤに伝わる」です。説明が逆な気がしました
厳密には発電機の発電量(トルク)でエンジン駆動量が決まり、発電機の回転数と車速でエンジン回転数が決まります
発電機の発電量(回転数)の割合で、タイヤに伝わるエンジン駆動量を逐次変化させることが出来る(≒無段変速)のは凄いですよね
水素タンクは円筒型でしか作れないなら、デッドスペースにバッテリーセルを入れれば効率的かなーと感じて、ミライのPHVを期待してたのですがそういう背景があったのですね!
真剣にミライを検討している身としてはユーザー本位の開発でない事が悲しいですが、コスト問題もありそうですし無い物ねだりは無粋ですかね😅
ハイブリッドの方式の違いなかなか知る機会なかったのでしかも大変解りやすかった。モータースポーツでもハイブリッドシステム使ってますが、ワンメイクというのもそう言った背景があるのかなぁと。んで、輸入車が、トヨタ方式ハイブリッドをせずEVやマイルドにシフトしたのもうなずけますねぇ。お車の電動化も奥深いですねぇ。 (*´∵`*)
んじゃ!!
12:22 レンタカーの検挙シーン笑
ウクライナ戦争でヨーロッパ発のカーボンニュートラルへの動きはフェードアウトすると思います。ロシアのガスが前提での電力確保だったので。ドイツは既にエネルギー源を方向転換してます。昨年末の新車販売EV率はドイツが20%、北欧は70%近くになっていますが、今後これは下がるのではないかと思います。これからはなおさら内燃機関の時代になると思います。
ノアヴォクに搭載された5世代1.8Lハイブリッドエンジンが次期プリウスに積まれるとどうなるのか楽しみ
ざっくり言うとアキシャル型は縦置きに向きますね。トランスミッションの1番上流側に組み付けると径も元々大きいですから搭載性も良いです。
逆に駆動軸と平行に回転軸を取りたい場合、居住性を悪化させるのでアキシャルは使いにくくなります。
それともう一点要望があります。
1台あたりに積む駆動用バッテリーの容量も考慮してくださいね。e-POWERはバッテリー容量を大きくすればする程、より蓄電出来るのでエンジンの運転を平準化出来、効率向上するのですが、バッテリーコストやスペース、重量が排反になります。
その辺を考慮してタイプ別オススメ!みたいなのがバシッと言えるとカッコイイですね!
アキシャル型ってNidecも持ってたと思う
EVに変速機をつけたら、無理に高回転で回さなくても良くなって効率アップすると思うのですがどうなんでしょうか。
シンプルな機構というEVの利点を失ってしまうのが大きいのでしょうか。
サプライヤーは色々提案しているので、そのうち出てくるのかも
一応ポルシェのタイカンターボかなんかは2速のトランスミッションを積んでるようです
ディーゼルのe-powerが有ったら面白いかな。
PHEVがEVに急速充電器を譲るべきかって話。問題点はそこじゃなくて、譲り合わなければならないほど、経路充電の急速充電器が足りて無いことなんだよね。
そして、超急速充電に対応した車両が増えてくるのに時代遅れになってる急速充電器を新設し続けてることも大問題なんだよね。EMPが独占してるのも問題だし。
そういったインフラサイドの根深い問題が解決されれれば、「PHEVが先に充電してるけど15分待てばフル充電されて出ていくから待ってようかね~」ってことになるし、充電器が沢山、例えば10台とか20台並んでれば、充電待ち自体も解消されてるハズ。
TOYOTAのPHVもプリウス以降に発売されたRAV4やNXは急速充電非対応ですからね。
なんで15分も待たなきゃならないの?
純エンジン車でガソスタ寄った方がいいよ
あ~なるほど。PHEVでも自宅など長時間駐車する場所の普通充電器で充電した分で経済的に有利な走行ができれば十分でしょという設計思想も良いですね。
せっかく充電機能があるんだから、経路充電で短時間で充電できるようになれば燃費も稼げるので、それもまた良いことかもしれないですね。
@@nekonotyaya5273 エンジン車は燃料補給を短時間で済ませて、経路給油でも走行距離に影響がでることなく走り続けられるのが良いですね。
しかし世界規模でEVにシフトしていて、トヨタの超優秀なハイブリッドも意図的に除外される傾向があるということだと、エンジン車は先すぼまりになるのは否めないかなぁ。
エンジン車比率の低下に伴って石油燃料が超高価になるという懸念もあるので、乗れるうちにエンジン車を満喫しておくのが良いかもですね。
シリーズ方式は車を移動させる動力がモータだけなのにハイブリッドの名が付いてて、個人的には違和感があります。
レンジエクステンダー(=EV)からわざわざ定義を分ける必要は無いのに。
e-powerが日本のハイブリッド信仰で売れたので結果オーライなのかもしれませんが。
今日コメントで聞こうと思ってたメーカー別ハイブリッドの特性とおすすめってたのがアップされててタイミングが揃った
今回も興味深い内容でした。
話の内容とはちがいますが、ロードノイズと音声のバランスが少し不快に感じました(個人の視聴環境にもよりますが、、)
三菱のPHEVには触れてくれなかったか…まあ予想していたけど。
いつもお疲れ様です
毎年恒例なのですね
社員旅行…
来年は運転手で呼んでくれて良いですよ(笑)
もちろん無償でキチンとやらせて頂きます
五味さんとご一緒出来るならば
こんな幸せないですからね(ヾノ ̄▽ ̄)
スカイラインの2クラッチ、フーガにも積まれてたはずですけどやっぱりエンジンとの繋がりがギクシャクしてましたよね…
そう考えるとTOYOTAさんのハイブリットシステムってめちゃめちゃ賢いんですね。。
でも今の日産のe-powerも凄い。
いや〜時代の進化ですね🧐🧐
五味さん。こんばんは~
TOYOTAのHVは、2019年に
無償で提供されてますよ!
DENSOとアイシン精機が協力しなければ、搭載は不可能だとは思いますが...
合成燃料は2040年にフランスとアメリカで商用生産が始まる様です。勿論、エアバスとボーイングの航空機用ですが、カーボンニュートラルの本命だと思ってます。
排出権クレジットは石油と同じで先物取引なので、暫くは右肩上がりでしょう!
以上の様な知識は日経新聞からです。斜め読みしてるだけですが...
五味さんは、とても勉強されてると思いますが、投資もされてるので、日経新聞 読んだ方が良いと思いますよ!
一般紙の中では車の記事も多いですし!
昨今の世界情勢で、EUが方向修正してくれる事を願ってます。
因に、ロシアは希少ガスの輸出国でも有り、セミコン製造に必須なガスも有ります。
車へのセミコンのプライオリティーは高いですよ!
TOYOTA HV 無償開放のネット記事は、先輩の島下さんが
書かれてます。
いつも素晴らしいコンテンツをありがとうございます。楽しく拝見しています。ベンツですが、三菱電機の「48Vハイブリッド車向けエンジン出力軸直結型ISGシステム」だと思っていましたが、実際のところどうなんでしょう。おっしゃる通り、分解したものを見てみたいです!
トヨタ、良くも悪くもやりすぎ!
車と関係ない話になりますが、五味さんが
マスクをずっと上げてるのが気になりました。これからもマスクは必要になると思うので、マスクを気にしなくて済むマスクを五味さんブランドで作って下さい。お願いします。
ホンダIMAとTHS-m
がパラレル
e-powerがシリーズ
THS2(e:Hevも?)がシリーズパラレル
THS2の効率の良さ、実走燃費の良さにヨーロッパメーカーが太刀打ちできなくてゴールポストを動かしてまで最低でもPHEV、EV化しているのかなーと思っちゃいました。
らんこうげ…
日常域でEV感覚で気持ちよく走れるのはシリーズ式(e-Power)だと思うけど、高速巡航は燃費面でやや苦手です。
燃費の面で言うと、トヨタのTHSⅡ(シリーズパラレル=スプリット)が理論的にもベストだと思うけど、アンチトヨタなんで乗らない!
PHEVもいいけど、自宅に充電環境がなければ重い電池を載せてハイブリッド走行するデメリットが大きくなるので躊躇します。
ホンダのeHevはなんか中途半端。マツダあたりからロータリーエンジンを発電専用に使う完全なシリーズ式が出るのを期待します。