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長い動画にも関わらず、多くの方が最後まで見てくれた事を嬉しく思います。これからも楚漢戦争の人物に関しては、様々な人物を扱っていきたいです。視聴してくれた方に感謝です。
ここにいるぞ！
「陳平は漢王朝の一傑である」というのは動画を観た感想として、まさにその通りだと思いました。漢王朝は王莽の簒奪を挟んで前後漢として長く続きましたが、陳平という存在がいなければ短期の王朝で終わったのかもしれませんね。
最後まで視聴させていただきました。沢山の忠臣が次々と謀殺されてゆくなか、謀臣と呼ばれる陳平が劉氏の社稷を死ぬまで守り漢の忠臣と評されるのは大変面白いですね。
陳平は倫理、道徳的には色々言われながらも最後まで劉邦への忠誠心を持って行動したところが好きです。項羽と劉邦の物語の終わりは項羽を討った所よりは陳平が呂氏を討った所までだと思ってます。呂氏という劉邦の最大最後の敵が除かれたことでカタルシスを感じますね。
この時代では家族や妻子より、危機の際には己の身一つあれば、再興は可能だから血筋を絶やさないために逃げるというのは、よくあったようですね。今では倫理的にも色々と叩かれそうな行為ですが…劉邦も呂后がまだ若い頃、項羽に人質として呂后を差し出していたらしいですし。ただその呂雉も人質中世話役と姦通していたとかあったような…？自分を捨てた状態でお気に入りの側室を作り、やっと再会できた呂雉とはすっかり疎遠。名前を忘れちゃいましたが、劉邦のお気に入りの側室は「人豚」状態にされ、呂雉が悪女列伝に載るのもわかるエピソードもありましたね。どちらもドロドロの中、陳平もドロドロの噂やらが加わり、楚漢戦争(だけとは限りませんが)って、結構ドロドロな裏事情があったのかなぁと、大人になった今思います。でもその先を見ているからとはいえ、引く時はさっと身を引くことができるってのは、中々できないことだと思います。
劉邦死後の漢王朝の話を細かく表現しているのに感心しました。この後半だけでもたくさんの人に見てもらいたいですね😊
皇帝が亡くなり権力争いからが本番晋といい
@@猫のダヤン ほんとにそれ。現代も習近平が急死しようもんなら凄いことになりそうだ。
れーしチャンネルさんの動画は韓信の時もそうだったけど1時間超えても惹き込まれる面白さがあるから全然長いとは感じない
最後まで拝見しました。横山さんの漫画で興味を持った口ですが、項羽と劉邦では項羽を破ったところで終わってしまうんですよね。だから、それ以降を知りたいと感じている人は私以外にも多いと思います。知見のある方は多いと思いますが、動画で分かりやすくまとめてくださっていますので、楽しく拝見出来ました。
横山光輝さんの「項羽と劉邦」の続編はビッグゴールドコミックス「史記」で描かれてますよ韓信たち功労者の粛清や呂氏一族の専横、陳平や周勃たちが漢王朝、劉氏一族の為に活躍します。
@@Travelers726 ご親切にありがとうございます
漢王朝に対する忠誠心の高さとえげつない謀略のアンバランスが素晴らしい！軍略の張良。謀略の陳平。表裏一流の役者が揃っている！
陳平は割と好きな人物なので最後まで楽しく拝見しましたよ。歴史的な重要人物ならこれぐらいの長編は当然ですし逆に10分程度でまとめたらつまらないと思います。いいね押しました♪
私のリクエストとコメントを採用して頂いて感無量です。陳平は、外に容赦ない謀略、内は常に自己制御の強い清廉を秘めた臣下として最高の人物だと思います。劉邦の亡くなる前の台詞も、陳平一人に任せるとあいつ真面目過ぎるから危ないだと、勝手に解釈しています。呂氏対するクーデターも、そんな性格だからこそ、劉氏王朝を憂う有能な士達が陳平を中心に集まったと思います。
魏無知との信頼関係と活躍した後に恩に報いる話大好き
いつ観ても長く感じさせない動画の構成にただただ感心。最近ちょくちょく挟んでくる趣の違った動画も楽しく視聴させていただいてます。今後も末永く投稿よろしくお願いしますね！
最後まで見ました漢王朝の出来事はあまり知らなかったので勉強になります
漫画など読んで知っていたところが、大きな流れとして理解することができました✨もちろん、あっという間に最後まで観れました✨✨いつもありがとうございます😊✨
最後に紹介していたコメントも含めて、これほどすごい陳平を生前だけでなく死後も使いこなした劉邦ってすごいな。
私も普段は無能なふりをして酒とネットに溺れています（白目）
最後まで見させていただきました。実際、人の評価は難しいものですね。色々言われていた陳平がいなければ、劉氏は滅亡していたと思うと・・・あとは、人はひとくくりにできないものであり、良い面も悪い面もある。それを考えさせる動画でした。ありがとうございました！
最後までみました。とても良い動画でした。
3回に分けて全部拝見させて頂きましたが、前の流れがわからないのでやっぱり通して見ないといけませんね。
リクエストに応えていただきうれしいです。まだ見ていないけど高評価します。
動画UPありがとうございました。お兄様がどのような生きたのか気になります。
楽しい動画ついつい最後まで見てしまいました！此れからも楽しい動画お願いします。ありがとうございました、ご健勝を祈ります。
1時間動画最高です。細かなところも知れて感謝しかなです。変に10分にまとめて内容が薄くなってしまうと悲しいです。
時間を感じずに最後まで面白く拝見しました。
一気に見てしまいました。しかしまぁ、始まりと終わりのドロドロはいったいwww
陳平は智謀もありながら、咄嗟の機転があるものの、劉邦の敗戦を避けられなかったのは、主人の意向に沿って動く人だったのかなぁ？と。そういった、人の機微に聡かったので、魏王や項羽が自分を重く用いる事がないと思い出奔したのではないかと思いました。あれだけの実績を、残しながら呂皇后に粛清されなかったのはそういった点があったからなのかと。呂氏に簒奪させず劉氏の社稷を守った紛れもなく名臣ですね。
天才軍師・張良と権謀の智将・陳平を同時に相手しなきゃいけない范増って……そりゃ病気にもなるわ。
尚本当に相手にしないといけない人は君主だった模様
主君は何を言っても暴走し 相手軍師にはめられ追い出され最後は憤死
最後までみたよーおもしろかたΣd(･ω･´｡)次回も楽しみにしています。
佳き動画でした。ありがとうございます。
長かったけど、とても面白くみれました
いつも楽しく見させてもらっております。ただ、当方の視力が悪いせいか、今回は陳平の台詞字幕が読みにくく難儀してます。字を白抜きのような見やすい色にしてもらえたら、と要望してみます。
おお！韓信に続いて陳平も動画時間1時間あって笑うww
陳平は今まで関心無かったけど、この度によく知りました。ありがとうございます。
いつも楽しみにしてます。勿論最後まで見ましたよ。
1時間弱は流石に長いので分割編集の方がいいかもですね。両方あるのが一番いいと思います😊
兄貴とかいう聖人
最後まで見ましたー。てか、気づいたら見ておりました
最後まで楽しくたいくつせずに見れました！よかったですよ！１時間１本の動画がたまにあると個人的には嬉しいです👍史記では陳平のどろどろ（女関係）したところが多く書かれていますね（本人から子孫まで）。劉邦のもとに来たあとも金を受け取りー讒言があったというくだりもありましたが、けっこう割り切りが上手な人（血統？）だったのかもしれませんね。陳平の策謀や言動にも彼独特のカラーがでているような気がします。
チャンネル登録させていただきましたし全然長く感じませんでした。特に後半の劉邦の死後は面白かったです。今後も過去の動画を見ながら新しい動画を待ってます。
最後まで観ましたよ。呂后がいる間は、陳平が動けなかったという点が逆にどれだけ、呂后が優秀だったかが分かります。実際、内政面では非常に充実していて民衆も満足はしていたとの事。才覚はあったけど、劉邦の女癖で人生を狂わされた面もあると思います（もちろん、呂后も裏では作っていましたが）。任侠的な側面が強い張良と、立ち回るのが上手い聡い陳平。呂氏専横に関しては、陳平でないと処理出来なかったと思います。また、劉邦の陳平一人に任せるのは危険、というのは野心があるとかではなく、優秀過ぎて後継が育たない、個人の能力に依存してしまい、組織としての力が育たないと事もあると思います。この辺りは、現代の企業にも通ずることでしょう。
知謀、策謀、疑われないための遠慮は黒田官兵衛を思い出します。官兵衛は、黒田氏の居城(福岡城)に天守閣を造るなと遺言しています。他に天守閣を造らなかった大名は、前田氏、伊達氏、島津氏でいずれも外様の大大名ですが幕末まで永らえました。
れーしチャンネル殿楚漢戦争や三国志に比べると地味ですが、隋から唐に代わる時代の武将で韓信の再来と言われた李靖薬師や秦淑宝など李世民のもとで活躍した武将を取り上げて下さい。
漢の功臣陳平はともかく陳伯は2000年以上も経ってから自分の離婚をこんなところでネタにされてるなんて思ってもいなかっただろうな、歴史って面白い。いつも楽しみに聴いてます。
陳平「兄上、兄上。後世で兄上の名前がちょっとだけど知られるようになったみたいですよ」陳伯「そうか。まあ私もお前の兄だからな、知られても不思議じゃないだろう」陳平「私の処遇を巡って離婚した話で名前が出てました」陳伯「」
呂后の時代をどの様に想い生きていたのか、なかなか興味深い人生でした。
いつも楽しく見てます。張良、ハンゾウなんかも見たいです
本当に深謀遠慮の人だったのですね。
前半生は韓信に似てる印象を抱きましたが、漢が統一してからの身の振り方は陳平に軍配が上がりますね。
面白かったです。
衛青と霍去病！史記‐武帝紀という小説を読んで、この2人の活躍するところが面白かった。
一回視聴した後は聞きながら仕事してるので長いほうが個人的にはいいですねw
周勃もしれっと呂氏の王認めるの好き
前置きで動画の長さについて言われた時びっくりして、これは最後まで観れないわって思ってたのに気が付いたら動画終わってた
龍帥の翼の新刊読んだばっかなんで、凄い楽しいタイミングで見れました
私は劉邦のためなら内にも謀略を使い、自分が下手に献策するよりも病気の張良に言わせた方が効果あり速いと判断した謀略家陳平の面目躍如だと思いました。黄石が喰えないオッサンと思ったのも納得ですね。
元祖全裸中年男性、残念なイケメンで有名な陳平さん
陳平の言葉はなんか重みが違うわなぁ笑
右と左、今は左が上っぽいイメージがありますが（私だけ？）本来は右が格上だったんですよね。言い回しにも「右に出る者はない」とかありますし。
日本では昔から左の方が上だったから勘違いでは無いですよ。職人の世界でも、江戸時代前までは建物の基礎などを司る左官の方が上で、大工は別名右官と言われ、左官よりも下の位だったそうです。江戸時代が大規模火災が多くなり、しっかりした基礎や防火ための壁を塗る左官よりよりも、火災の際に直ぐに壊せて直ぐに建てられる、掘っ立て小屋レベルの家を建てる事が多くなり大工仕事の需要が増えて上になったようです。
前半生ではあれほど勘が良く逃げ足が早かった世渡り上手の陳平が、後半生では不器用にも情け篤く劉氏の忠臣へと変化していたことに改めて気付かされました＾＾ そんな陳平のキャラはサイコーです
それは、呂后の専横による呂氏一族の粛正の嵐を乗り越える為に取った手段として耐え切った。そして呂后が死亡して、専横の嵐が過ぎ去った後､２ヵ月経たずして呂氏一族は尽く誅殺された呂氏が帝位簒奪して漢王朝を乗っ取って呂朝を作ろうとしたからだ。
一傑確かにそのとおりですね
無一文で漢中あたりまで逃避行ってなかなか無理ゲー感あるけど元々貧乏だったからそういうサバイバルじみたことも切り抜けられたのかな。
全部観ました！
「陳平のように兄嫁と密通したり賄賂を受け取ったりしたことがあっても能力があるものは我に仕えよ」と曹操に言われて後世まで素行の悪さが広まっていたことが分かる陳平がなんかかわいそう。
上手い
楽しく拝見させて頂きました(*^▽^*)動画編集お疲れ様でした！
面白くてイッキに見てしまいました😃
うぽつです。今回は一時間弱にも及ぶ韓信に次ぐ大長編となりましたね！陳平は楚漢戦争の頃よりも、劉邦死後の呂一族との政治的な攻防の方での活躍の方が印象に残りますね。でも、神奈子は君主か武官の役だった方が良かったような……と思いきや、項羽 配下だった頃に軍を自ら率いて勝利した事が有るそうですから、ある意味は当っていたのかな？いずれは郭解、寧成、王温舒、杜周らもやってみてほしいですかね。この四人のうち、郭解の最期と王温舒と杜周の所業と台頭を（沛公時代に「秦の方は罪人を作り出す為の法だ」と言っていた）劉邦が知ったら絶対に嘆くだろうなと……寧成にだけは不快感を抱きつつも何だかんだで感心しそうですが(^ ^;
同じく毎回最後まで見てますよ。スマホのギガ数も増えてるし。毎回楽しみです。
楚の懐王をお願いします。楽しいお話になりそうなので
長編乙です張良が漢による天下統一後に一線から身を引いたのと対称的に、陳平は漢帝国成立後も常に高祖の元で献策をし仕え続けたのがとても印象深い徳川家康という終生の忠誠を誓う主君と巡り会えた藤堂高虎を彷彿とさせる
谷村新司か野末陳平か。
一気観ではありませんでしたが、暇を見ては最後まで視聴させていただきました。横山光輝さんの項羽と劉邦のように項羽の死で終わった知識だと、張良に比べて活躍が微妙な陳平の凄さがこの動画でわかった気がします。
懐かしい。かつて読んで、すでに忘れていた内容を思い出させていただきました。と言うより、あまりに忘れていて、まるで初めて知ったかのようです。（笑）ところどころ、「あ～そう言えば、そんな話があったなぁ」と思うだけですがね。ありがとうございます！
陳平の事を想うと、カクの前世なんじゃないかって思っちゃうなｗ
最後まで見ましたよ。個人的には張良、蕭何と同じくらいの活躍した人だと思います。嫂と密通した話はないと思うのですが。
味方する事を、左袒する。と言う故事は、周勃が劉氏について行くのを兵士たちに問うた時、兵士の全員が左肩を脱いだ事を発端としています。
韓信よりも、他の誰よりも、最も劉邦に近い男。そんな印象を与える。
他の方のUP内容ですが、王朝という組織につかえたということではビスマルクとも似ているように思います。
個人的には、重要人物の動画は長いほど嬉しいです。陳平と周勃みたいなコンビは他の時代にもありますよね。比較対象にはならないかもしれませんが、刎頸の交わりのお二人とか。
最後までみたよ！
陳平の策で范増が項羽の下から去らせたがその途中で死んだために漢の策略だとバレた。死ななかったら分からなかった。
最後までみたよーー🤗🤗🤗
大作お疲れ様です！いつも見終わると、もう終わりかぁ～と物足りなさを感じるくらいに楽しませてもらっています( ´∀`)
12：35 このタイミングだと劉邦だったら、頃すまではしなさそうですよねあ・・・(察し)
横山”項羽と劉邦”だと、楚の内部工作に使ったお金は金4000斤だった気がするんだけど記憶違いかなぁ…。呂后の妹は”りょしゅ”だったと思うんだけど、あの漢字は”す”とも読むのかな？
呂シュが正解のようです。概要欄に訂正しておきます。ご指摘ありがとうございました。内部工作のお金は、自分が参考にしたちくま学芸文庫さんの本だと４万になっていましたので、そちらを採用しました！
ギムチとギキュウ 後継争いまではいかないまでも 何か色々あったのかもな
チンペイさんってアリスの谷村新司さんだっけ？😓
陸賈、周勃すき
この時代のイケメンって今とはやっぱ違うんかな、平安時代みたいな……
呂不韋と呂后って親族説あるよな
1時間弱とは思えんあっと言う間感
劉邦は「陳平は智謀は有り余る程だが信用しかねるところが合って任せきりには出来ない」と評している。
少しだけ、劉備の馬謖に対する評価に似てますよね。もちろん、能力の差は歴然ですが。
@@田中てる-o6q 劉備は馬謖を評価してなかったように感じますけどね。口ばっかだから重要な仕事さすなって
陳平あざます！＾＾
劉邦といい陳平といい古代中国版 ※ただしイケメンに限る なのか。
漢信には蕭何という伯楽が居て、陳平には魏無知という伯楽が居た。世に出て名を残すという事はその扉を開いてくれる存在と一対なんだよなぁ。
50:00辺りは国会答弁を思い浮かべる。そして国・時代が変わっても丞相(宰相・首相)の仕事は大きくは変わらないのだろう。
アプ主様、陸賈をやって貰えませんか？
正直、中華歴史の中でトップ5に入っているほどキレ過ぎてると思う。
曹操が言う 嫂を寝取る男でも能力がある男
最後まで見ました。中華史上最も好きな人物を取り上げてくれてありがとうございます。しかも中身の濃い1時間弱。一族の栄達には決してならないと理解しつつも悪評を一身に受ける策を献策し続けたのはそれほど劉邦が魅力的だったんだろうなぁ。
最初、劉邦は陳平にちゃんと給料を払ってなかったんじゃなかった？劉邦に訊問された時、「まだ禄を頂いてません」って答えたような。じゃなかった？
横山「項羽と劉邦」だと必要経費を前借りしていなかったから賄賂を受け取った感じだったような？
野末陳平の名前の由来ですね
長い動画にも関わらず、多くの方が最後まで見てくれた事を嬉しく思います。これからも楚漢戦争の人物に関しては、様々な人物を扱っていきたいです。視聴してくれた方に感謝です。
ここにいるぞ！
「陳平は漢王朝の一傑である」というのは動画を観た感想として、まさにその通りだと思いました。
漢王朝は王莽の簒奪を挟んで前後漢として長く続きましたが、陳平という存在がいなければ短期の王朝で終わったのかもしれませんね。
最後まで視聴させていただきました。沢山の忠臣が次々と謀殺されてゆくなか、謀臣と呼ばれる陳平が劉氏の社稷を死ぬまで守り漢の忠臣と評されるのは大変面白いですね。
陳平は倫理、道徳的には色々言われながらも
最後まで劉邦への忠誠心を持って行動したところが好きです。
項羽と劉邦の物語の終わりは項羽を討った所よりは
陳平が呂氏を討った所までだと思ってます。
呂氏という劉邦の最大最後の敵が除かれたことで
カタルシスを感じますね。
この時代では家族や妻子より、危機の際には己の身一つあれば、再興は可能だから血筋を絶やさないために逃げるというのは、よくあったようですね。
今では倫理的にも色々と叩かれそうな行為ですが…
劉邦も呂后がまだ若い頃、項羽に人質として呂后を差し出していたらしいですし。
ただその呂雉も人質中世話役と姦通していたとかあったような…？
自分を捨てた状態でお気に入りの側室を作り、やっと再会できた呂雉とはすっかり疎遠。
名前を忘れちゃいましたが、劉邦のお気に入りの側室は「人豚」状態にされ、呂雉が悪女列伝に載るのもわかるエピソードもありましたね。
どちらもドロドロの中、陳平もドロドロの噂やらが加わり、楚漢戦争(だけとは限りませんが)って、結構ドロドロな裏事情があったのかなぁと、大人になった今思います。
でもその先を見ているからとはいえ、引く時はさっと身を引くことができるってのは、中々できないことだと思います。
劉邦死後の漢王朝の話を細かく表現しているのに感心しました。
この後半だけでもたくさんの人に見てもらいたいですね😊
皇帝が亡くなり権力争いからが本番
晋といい
@@猫のダヤン
ほんとにそれ。現代も習近平が急死しようもんなら凄いことになりそうだ。
れーしチャンネルさんの動画は韓信の時もそうだったけど1時間超えても惹き込まれる面白さがあるから全然長いとは感じない
最後まで拝見しました。
横山さんの漫画で興味を持った口ですが、項羽と劉邦では項羽を破ったところで終わってしまうんですよね。
だから、それ以降を知りたいと感じている人は私以外にも多いと思います。
知見のある方は多いと思いますが、動画で分かりやすくまとめてくださっていますので、楽しく拝見出来ました。
横山光輝さんの「項羽と劉邦」の続編はビッグゴールドコミックス「史記」で描かれてますよ
韓信たち功労者の粛清や呂氏一族の専横、陳平や周勃たちが漢王朝、劉氏一族の為に活躍します。
@@Travelers726 ご親切にありがとうございます
漢王朝に対する忠誠心の高さとえげつない謀略のアンバランスが素晴らしい！
軍略の張良。
謀略の陳平。
表裏一流の役者が揃っている！
陳平は割と好きな人物なので最後まで楽しく拝見しましたよ。歴史的な重要人物ならこれぐらいの長編は当然ですし逆に10分程度でまとめたらつまらないと思います。いいね押しました♪
私のリクエストとコメントを採用して頂いて感無量です。
陳平は、外に容赦ない謀略、内は常に自己制御の強い清廉を秘めた臣下として最高の人物だと思います。
劉邦の亡くなる前の台詞も、陳平一人に任せるとあいつ真面目過ぎるから危ないだと、勝手に解釈しています。
呂氏対するクーデターも、そんな性格だからこそ、劉氏王朝を憂う有能な士達が陳平を中心に集まったと思います。
魏無知との信頼関係と活躍した後に恩に報いる話大好き
いつ観ても長く感じさせない動画の構成にただただ感心。最近ちょくちょく挟んでくる趣の違った動画も楽しく視聴させていただいてます。今後も末永く投稿よろしくお願いしますね！
最後まで見ました
漢王朝の出来事はあまり知らなかったので勉強になります
漫画など読んで知っていたところが、大きな流れとして理解することができました✨もちろん、あっという間に最後まで観れました✨✨いつもありがとうございます😊✨
最後に紹介していたコメントも含めて、これほどすごい陳平を生前だけでなく死後も使いこなした劉邦ってすごいな。
私も普段は無能なふりをして酒とネットに溺れています（白目）
最後まで見させていただきました。
実際、人の評価は難しいものですね。色々言われていた陳平がいなければ、劉氏は滅亡していたと思うと・・・
あとは、人はひとくくりにできないものであり、良い面も悪い面もある。それを考えさせる動画でした。
ありがとうございました！
最後までみました。
とても良い動画でした。
3回に分けて全部拝見させて頂きましたが、前の流れがわからないのでやっぱり通して見ないといけませんね。
リクエストに応えていただきうれしいです。まだ見ていないけど高評価します。
動画UPありがとうございました。お兄様がどのような生きたのか気になります。
楽しい動画ついつい最後まで見てしまいました！此れからも楽しい動画お願いします。ありがとうございました、ご健勝を祈ります。
1時間動画最高です。
細かなところも知れて感謝しかなです。
変に10分にまとめて内容が薄くなってしまうと悲しいです。
時間を感じずに最後まで面白く拝見しました。
一気に見てしまいました。しかしまぁ、始まりと終わりのドロドロはいったいwww
陳平は智謀もありながら、咄嗟の機転があるものの、劉邦の敗戦を避けられなかったのは、主人の意向に沿って動く人だったのかなぁ？と。
そういった、人の機微に聡かったので、魏王や項羽が自分を重く用いる事がないと思い出奔したのではないかと思いました。
あれだけの実績を、残しながら呂皇后に粛清されなかったのはそういった点があったからなのかと。
呂氏に簒奪させず劉氏の社稷を守った紛れもなく名臣ですね。
天才軍師・張良と権謀の智将・陳平を同時に相手しなきゃいけない范増って……そりゃ病気にもなるわ。
尚本当に相手にしないといけない人は君主だった模様
主君は何を言っても暴走し 相手軍師にはめられ追い出され最後は憤死
最後までみたよー
おもしろかたΣd(･ω･´｡)
次回も楽しみにしています。
佳き動画でした。ありがとうございます。
長かったけど、とても面白くみれました
いつも楽しく見させてもらっております。ただ、当方の視力が悪いせいか、今回は陳平の台詞字幕が読みにくく難儀してます。字を白抜きのような見やすい色にしてもらえたら、と要望してみます。
おお！韓信に続いて陳平も動画時間1時間あって笑うww
陳平は今まで関心無かったけど、この度によく知りました。ありがとうございます。
いつも楽しみにしてます。
勿論最後まで見ましたよ。
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最後まで楽しくたいくつせずに見れました！よかったですよ！
１時間１本の動画がたまにあると個人的には嬉しいです👍
史記では陳平のどろどろ（女関係）したところが多く書かれていますね（本人から子孫まで）。
劉邦のもとに来たあとも金を受け取りー讒言があったというくだりもありましたが、けっこう割り切りが上手な人（血統？）だったのかもしれませんね。陳平の策謀や言動にも彼独特のカラーがでているような気がします。
チャンネル登録させていただきましたし全然長く感じませんでした。特に後半の劉邦の死後は面白かったです。今後も過去の動画を見ながら新しい動画を待ってます。
最後まで観ましたよ。呂后がいる間は、陳平が動けなかったという点が逆にどれだけ、呂后が優秀だったかが分かります。
実際、内政面では非常に充実していて民衆も満足はしていたとの事。才覚はあったけど、劉邦の女癖で人生を狂わされた面もあると思います（もちろん、呂后も裏では作っていましたが）。
任侠的な側面が強い張良と、立ち回るのが上手い聡い陳平。呂氏専横に関しては、陳平でないと処理出来なかったと思います。
また、劉邦の陳平一人に任せるのは危険、というのは野心があるとかではなく、優秀過ぎて後継が育たない、個人の能力に依存してしまい、組織としての力が育たないと事もあると思います。
この辺りは、現代の企業にも通ずることでしょう。
知謀、策謀、疑われないための遠慮は黒田官兵衛を思い出します。
官兵衛は、黒田氏の居城(福岡城)に天守閣を造るなと遺言しています。
他に天守閣を造らなかった大名は、前田氏、伊達氏、島津氏でいずれも外様の大大名ですが幕末まで永らえました。
れーしチャンネル殿
楚漢戦争や三国志に比べると地味ですが、隋から唐に代わる時代の武将で韓信の再来と言われた李靖薬師や秦淑宝など李世民のもとで活躍した武将を取り上げて下さい。
漢の功臣陳平はともかく陳伯は2000年以上も経ってから自分の離婚をこんなところでネタにされてるなんて思ってもいなかっただろうな、歴史って面白い。いつも楽しみに聴いてます。
陳平「兄上、兄上。後世で兄上の名前がちょっとだけど知られるようになったみたいですよ」
陳伯「そうか。まあ私もお前の兄だからな、知られても不思議じゃないだろう」
陳平「私の処遇を巡って離婚した話で名前が出てました」
陳伯「」
呂后の時代をどの様に想い生きていたのか、なかなか興味深い人生でした。
いつも楽しく見てます。
張良、ハンゾウなんかも見たいです
本当に深謀遠慮の人だったのですね。
前半生は韓信に似てる印象を抱きましたが、漢が統一してからの身の振り方は陳平に軍配が上がりますね。
面白かったです。
衛青と霍去病！
史記‐武帝紀という小説を読んで、この2人の活躍するところが面白かった。
一回視聴した後は聞きながら仕事してるので長いほうが個人的にはいいですねw
周勃もしれっと呂氏の王認めるの好き
前置きで動画の長さについて言われた時びっくりして、これは最後まで観れないわって思ってたのに気が付いたら動画終わってた
龍帥の翼の新刊読んだばっかなんで、凄い楽しいタイミングで見れました
私は劉邦のためなら内にも謀略を使い、自分が下手に献策するよりも病気の張良に言わせた方が効果あり速いと判断した謀略家陳平の面目躍如だと思いました。
黄石が喰えないオッサンと思ったのも納得ですね。
元祖全裸中年男性、残念なイケメンで有名な陳平さん
陳平の言葉はなんか重みが違うわなぁ笑
右と左、今は左が上っぽいイメージがありますが（私だけ？）本来は右が格上だったんですよね。言い回しにも「右に出る者はない」とかありますし。
日本では昔から左の方が上だったから勘違いでは無いですよ。
職人の世界でも、江戸時代前までは建物の基礎などを司る左官の方が上で、
大工は別名右官と言われ、左官よりも下の位だったそうです。
江戸時代が大規模火災が多くなり、しっかりした基礎や防火ための壁を塗る左官よりよりも、火災の際に直ぐに壊せて直ぐに建てられる、掘っ立て小屋レベルの家を建てる事が多くなり大工仕事の需要が増えて上になったようです。
前半生ではあれほど勘が良く逃げ足が早かった世渡り上手の陳平が、後半生では不器用にも情け篤く劉氏の忠臣へと変化していたことに改めて気付かされました＾＾ そんな陳平のキャラはサイコーです
それは、呂后の専横による呂氏一族の粛正の嵐を乗り越える為に取った手段として耐え切った。そして呂后が死亡して、専横の嵐が過ぎ去った後､２ヵ月経たずして呂氏一族は尽く誅殺された呂氏が帝位簒奪して漢王朝を乗っ取って呂朝を作ろうとしたからだ。
一傑確かにそのとおりですね
無一文で漢中あたりまで逃避行ってなかなか無理ゲー感あるけど元々貧乏だったからそういうサバイバルじみたことも切り抜けられたのかな。
全部観ました！
「陳平のように兄嫁と密通したり賄賂を受け取ったりしたことがあっても能力があるものは我に仕えよ」
と曹操に言われて後世まで素行の悪さが広まっていたことが分かる陳平がなんかかわいそう。
上手い
楽しく拝見させて頂きました(*^▽^*)
動画編集お疲れ様でした！
面白くてイッキに見てしまいました😃
うぽつです。今回は一時間弱にも及ぶ韓信に次ぐ大長編となりましたね！
陳平は楚漢戦争の頃よりも、劉邦死後の呂一族との政治的な攻防の方での活躍の方が印象に残りますね。
でも、神奈子は君主か武官の役だった方が良かったような……と思いきや、項羽 配下だった頃に軍を自ら率いて勝利した事が有るそうですから、ある意味は当っていたのかな？
いずれは郭解、寧成、王温舒、杜周らもやってみてほしいですかね。この四人のうち、郭解の最期と王温舒と杜周の所業と台頭を（沛公時代に「秦の方は罪人を作り出す為の法だ」と言っていた）劉邦が知ったら絶対に嘆くだろうなと……寧成にだけは不快感を抱きつつも何だかんだで感心しそうですが(^ ^;
同じく毎回最後まで見てますよ。
スマホのギガ数も増えてるし。
毎回楽しみです。
楚の懐王をお願いします。楽しいお話になりそうなので
長編乙です
張良が漢による天下統一後に一線から身を引いたのと対称的に、
陳平は漢帝国成立後も常に高祖の元で献策をし仕え続けたのがとても印象深い
徳川家康という終生の忠誠を誓う主君と巡り会えた藤堂高虎を彷彿とさせる
谷村新司か野末陳平か。
一気観ではありませんでしたが、暇を見ては最後まで視聴させていただきました。
横山光輝さんの項羽と劉邦のように項羽の死で終わった知識だと、張良に比べて活躍が微妙な陳平の凄さがこの動画でわかった気がします。
懐かしい。かつて読んで、すでに忘れていた内容を思い出させていただきました。
と言うより、あまりに忘れていて、まるで初めて知ったかのようです。（笑）
ところどころ、「あ～そう言えば、そんな話があったなぁ」と思うだけですがね。
ありがとうございます！
陳平の事を想うと、カクの前世なんじゃないかって思っちゃうなｗ
最後まで見ましたよ。
個人的には張良、蕭何と同じくらいの活躍した人だと思います。
嫂と密通した話はないと思うのですが。
味方する事を、左袒する。と言う故事は、周勃が劉氏について行くのを兵士たちに問うた時、兵士の全員が左肩を脱いだ事を発端としています。
韓信よりも、他の誰よりも、最も劉邦に近い男。そんな印象を与える。
他の方のUP内容ですが、王朝という組織につかえたということではビスマルクとも似ているように思います。
個人的には、重要人物の動画は長いほど嬉しいです。
陳平と周勃みたいなコンビは他の時代にもありますよね。
比較対象にはならないかもしれませんが、刎頸の交わりのお二人とか。
最後までみたよ！
陳平の策で范増が項羽の下から去らせたがその途中で死んだために漢の策略だとバレた。死ななかったら分からなかった。
最後までみたよーー🤗🤗🤗
大作お疲れ様です！
いつも見終わると、もう終わりかぁ～と物足りなさを感じるくらいに楽しませてもらっています( ´∀`)
12：35 このタイミングだと劉邦だったら、頃すまではしなさそうですよね
あ・・・(察し)
横山”項羽と劉邦”だと、楚の内部工作に使ったお金は金4000斤だった気がするんだけど記憶違いかなぁ…。
呂后の妹は”りょしゅ”だったと思うんだけど、あの漢字は”す”とも読むのかな？
呂シュが正解のようです。概要欄に訂正しておきます。ご指摘ありがとうございました。内部工作のお金は、自分が参考にしたちくま学芸文庫さんの本だと４万になっていましたので、そちらを採用しました！
ギムチとギキュウ 後継争いまではいかないまでも 何か色々あったのかもな
チンペイさんってアリスの谷村新司さんだっけ？😓
陸賈、周勃すき
この時代のイケメンって今とはやっぱ違うんかな、平安時代みたいな……
呂不韋と呂后って親族説あるよな
1時間弱とは思えんあっと言う間感
劉邦は「陳平は智謀は有り余る程だが信用しかねるところが合って任せきりには出来ない」と評している。
少しだけ、劉備の馬謖に対する評価に似てますよね。もちろん、能力の差は歴然ですが。
@@田中てる-o6q
劉備は馬謖を評価してなかったように感じますけどね。口ばっかだから重要な仕事さすなって
陳平あざます！＾＾
劉邦といい陳平といい古代中国版 ※ただしイケメンに限る なのか。
漢信には蕭何という伯楽が居て、陳平には魏無知という伯楽が居た。
世に出て名を残すという事はその扉を開いてくれる存在と一対なんだよなぁ。
50:00辺りは国会答弁を思い浮かべる。そして国・時代が変わっても丞相(宰相・首相)の仕事は大きくは変わらないのだろう。
アプ主様、陸賈をやって貰えませんか？
正直、中華歴史の中でトップ5に入っているほどキレ過ぎてると思う。
曹操が言う 嫂を寝取る男でも能力がある男
最後まで見ました。
中華史上最も好きな人物を取り上げてくれてありがとうございます。
しかも中身の濃い1時間弱。
一族の栄達には決してならないと理解しつつも
悪評を一身に受ける策を献策し続けたのは
それほど劉邦が魅力的だったんだろうなぁ。
最初、劉邦は陳平にちゃんと給料を払ってなかったんじゃなかった？
劉邦に訊問された時、「まだ禄を頂いてません」って答えたような。
じゃなかった？
横山「項羽と劉邦」だと必要経費を前借りしていなかったから賄賂を受け取った感じだったような？
野末陳平の名前の由来ですね