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◇目次◇0:00 自分が嫌になったことはない2:04 親ガチャの影響3:31 孤独による不安4:45 無痛主義6:01 高度成長期との違い8:16 天国に生まれた者たちの宿命9:30 クリア後のRPG10:31 岡田斗司夫は貴族12:56 生まれた環境のせい15:36 貴族で生まれた者の苦悩岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
タヒにたい人でも痛みや苦しみは怖いんですよ失敗して障害が残るのも恐いタヒにたい人の望みは寝たらそのまま目が覚めないこんな風に消えていく感じだと思う
自殺未遂経験者です。いわゆる「死にたい」は、生きているという状態そのものが辛くてしんどくて仕方なくて、「死なずして人生を中断したりリタイアしたりする方法があればそうしたい」だと思います。よく「死にたい=死にたくないのメッセージ」と言われる所以はここだと思います。私は「死にたい」でなく上記のように考えていました。
ワイも似たような感じで、自分が消えるという意味での純粋な死はいいと思うんだけど、そのために死に付随するあらゆる苦痛(痛み、恐怖、努力)を望んでいるわけじゃないと思ってる。それと、ワイみたいな人間の場合は、すごい辛くてそれを解消する手段として死にたいのであって、別に楽しいことはあって欲しいし、もしも死ぬ以外で辛いことが消えるなら別にそれでもいいっていう感じだと思う。だから、「生きてなきゃできない楽しいことをしたいと思いながら、楽しさと辛さを天秤に乗せて比較すると辛いことの方が多いきがして、そう考えると死んだ方がよさそうだよなとか思いつつ、でも大抵の死に方は辛そうだからそれ以外で辛さを解消できる方法とかないかな~って考えながら生きてる」って状態になってて、人によってはこの状態を本当は生きていたいとか、本当は死にたくないとかいう解釈をしがちだと思うんだけど、別に生きるとか死ぬとかは目的じゃなくてあくまで手段だから時と場合によってそれは変わるんだと思うんだよね。楽しくいれるならそりゃ生きてたいし、苦しいことばっかならそりゃ死にたくもなるよ。
@@ニンゲン-u7mお前良い奴だな!😊痛みを抱えた人間の荷を下ろせるのは痛みを知った人間だけなんだよな。人を陥れる奴は決して評価しないし、共感もしなくていい!そうやって痛みを独り抱えながら誰かの闇を照らせる光になれたら本当の意味で大人として一人前だよ。
死にたい=生きたい作動音は超わかる。人生で一番死にたいと思った時に事故にあった。生きてて良かったと思った。あの頃の自分のおかげでいまは死ぬこと以外擦り傷
ゲームクリア後の世界と言う表現が結構しっくりきました。ゲームが終わってもやり込める要素はいくらでも残っているからそれを楽しめる人はいいけど多くの人はゲームをクリアしちゃうとやめてしまうので、未知が少ない既知の世界を楽しむのが難しいんだと思います。
「カロリーのない味だけのものばっかり食べてるようなコミュニケーション」という例えが秀逸すぎる
日本人の「死にたい」は「ちょっと仕事休んでハワイかなんかでゆっくりしたい」って意味だってネタあったな
あああぁーなんかここ最近この死にたい気持ちがすんなり翻訳された感じです
本当に死にたいやつは誰にも吐露せずヒソカに死んでくからな
多分それだ…みんな面倒なことを考えない時間が欲しいんだろうな
あー、それはあるかもね。死にたいとか言ってる人はまあ精神状態が良くないから、脳の血流量が少なくなってて冷静な思考ができなくなっている。だから視野が狭くなって「生きるということは、今のこのままの生活を続けるしかないんだ」と思い込んでしまって、「今の生活から抜け出す=死ぬ」と解釈してしまって「死にたい」と言ってしまう…と考えることもできる。
つまりあれか、慣用句みたいなもんか『風が吹けば桶屋が儲かる』って言ってるところに『じゃあ頑張って風起こせば?』って言ってこられたら「違う、そうじゃない」ってなるわな
高校の同級生がSNSに死にたい死にたいってよく書いてて、周りからファッションメンヘラ扱いされてた。一年くらいしたら本当に死んでしまった。
私の場合、あまり楽しそうな大人が周りにいないっていうのも大きいと思う。自分もああやって歳をとるのか。大人になってもいくら仕事子育て頑張っても、ちっとも幸せそうじゃないし、孤立してるし、貧困だし、人に疎まれて人生終えてくんなら、まだせめて多少でも悲しんでくれる人がいるうちに死にたいと思ったことはある。岡田さんや山田さんのような楽しそうな大人が周りにいれば、違ったのかもしれませんね。
それって今始まったことなのかね?と疑問なんだよな動画にもあるとおりで楽しく生きれるってのはある種の貴族みたいな、特権みたいなもんなんだよそれ以外の人間は大概、苦しみ抜いて一生を終えるのが自然で、政府の統計とってる自殺数見たって昔はもっと自殺者は多かった。 思うに、自殺というものの罪を重くみる風潮が強まったんじゃないのかな本当は人は自然に自殺するものだし その選択はもっと尊重されるべきなんじゃないか……なんて思うんだけどなあ
「何かを成し遂げないといけない」という考えはやめた方が良い。成し遂げなくても、自分が幸福なら、それで良い。
バブル崩壊以降、政府がまともに政治責任を果たさなくなったかわりに自己責任という言葉がやたらと幅を利かせるようになった印象がある。
俺のダチは仕事に執着してて、でも仕事で人間関係が拗れてうつ病になりました。仕事辞めろ!って言ってるのに、俺にはこれしかないし。続けることが素晴らしい事なんだよ。って訳の分からん理論言い出します。うつ病なる人は親や、尊敬する人に左右されやすいし、一度刷り込まれたら病気になってもめちゃくちゃ頑固で視野が狭いから厄介です。一番の解決作は拉致って無理やり休ませるしかないと今になって思いました。ダチの親は息子がうつ病なのに何で会社行かないの?何やってんの?と理解の無いアホでした。体調が崩れても、会社はせめて3年勤めろとか、1年勤めろとか自分の主観でしか語れないやつの話聞くんじゃねぇ。例えそれが信用出来る、親や友達でもな。たまたま運が良かった人の話は参考にならん。アホやしな。
死にたい死にたい言ってマジで死んだ友達居るから笑えん死ぬなよ、、生きてよ、、
FINAL FANTASY6かよちがうのよクロノトリガーなのよ……未来描くのは未来が危ういわ。劣等感より自己肯定感あげる方が生きる希望になるわというか自分で希望や元気や活力を沸かさないと冷たい社会にやられそうやで……
死にたがってはならず生きたがらねばならないという洗脳
ランキング上の者はもちろん自分の生活を自慢したいだろうし、今の時代、下の者はそれをほぼ毎日見続けるものですから彼らの幸せの基準はものすごく上がっていると思います。たとえ世の中が天国になっても上の者と下の者の生活は平行したままですので、下の者は曲げられた感覚のまま今まで通りの生活を強いられるので自分に対する絶望感は大きいと思います。そしてそんな自分を誰かが見ているそんな感覚になり(自分は普段からSNSで他人を見ているから)、恥ずかしくも感じてきます。
なんかずっと考えていたことがわかりそうになった。「この世界は快楽に満ちている」と岡田さんは言う。自分もそうだと思う。けど実際にそう感じたことが無い。無痛主義という言葉が出てきた。確かに自分たち世代は痛みに対して敏感すぎるのかもしれない。岡田さんたちは気にも留めない痛みが自分を阻んでいる。快楽を得るに至らないので窮屈に感じる。濁っている。元々才能を持っていたり、容姿が特段に良かったりでもしない限り、痛みの渦中に自分を投じることが出来ない。そんなことをしたら自分が崩壊する気がする。けど、崩壊なんてしないことも知っている。持って生まれたものが無ければ痛みと戦うのが怖い。保証がない。だから動けない。眺めているだけ。根性なしと言うこともできるがどうだろう。わからない。ただ生きていくには、鈍感でいなくてはいけなくった。だから鈍感な人の真似をして気づいてしまわないように淡々としていることでどうにか社会に適合した気になっている。
人のせいにする事って思い詰めないためにはある意味良い手段なのかもな
神親でも希死念慮バリバリな自分が駄目すぎる。神親すぎて、時間が経つ→親といられなくなるって感じで、時間が経つのが本当に怖い。不安になることで現実をちゃんと見ているというつもりになってる。楽しく過ごしていると、この後来る将来から目を逸らしている感覚になって、今を楽しめない
虐待は脳を萎縮させますその場から離れても治療に時間もかかりますそういう被害者の後遺症についてもっと周知されることで、助かる子供もいると思います
孤立化が進んだ社会で「私に気づいて」「私を癒して」っていうサインだと思ってます
みんな、この世は地獄だと思って生きてるもんだと思ってた。物心ついた時から、生きづらい。
まーじか…すごく意識の違いを感じて興味深いです。僕はつらいこともあるけど同じくらいいいこともあるし、最悪どうにでもなるからって気楽に生きれてますが地獄……ですか
この世が良くあらねばならない、良くしていくために行動する必要があるみたいな刷り込みを捨て去ったとき、ちょっとだけ楽になった自分がいたよ。ひどいもんだな、でもまあこんなもんか、それが普通だな、みたいな。
人と比べるから苦しいだけで別に気にしなければ、他人がどうであろうとどうでもいい人生は長い暇潰しと思ってます
20代ですが、周りの無気力や諦観のような雰囲気と希死念慮に「なんでなのかな?」と疑問を持っていたので「今の日本は失っていくものばかり見える」というのと「全てのマップがあらかじめ見えている」という言葉に納得しました。ある種、欲深さと開き直りはこの世界に生きるのに必要な要素かもしれませんね
難度か鬱になって○にそうになったけど、検死や葬儀の○装束を着せる作業の時にちんちんを見られるのが嫌という理由で今日も生きてる。
山田先生がおっしゃった「勝者のみが快楽を得ている、だからどんどん点数を上げて、世に認知されて有名になったりお金持ちになったりして初めて、自分はその快楽を手に出来るってイメージがあるんだと思います」を聞いたとき、「これだわ俺」と思いました。なにかすごい人にならなければ価値がないと思っている自分にも気づきました。自分をすごく客観的にみるキッカケがもらえてよかったです。お二人の話を聞いていて、腹立つこともありましたけど、聞いてよかったです。自分に合った幸せを追い求めようと思います。ありがとうございました。
安楽死装置を健康体であれ何であれ、試験的に短期間使用出来たとしてどれだけの人が求めるのかは気になる
今回の回はお二人の人となりが滲み出ててすごく好きな回です
先人たちの頑張りのおかげで、総じて世の中のサービス製品のレベルが平均して70点80点といった感じになってる現代。客として利用するなら恩恵だけを受けられる。が!社会人になればサービスを提供する側になるわけだから、メンタル弱い人はびびるのも当然と思われる。
海外からも、日本は旅行に行くには最高だが住みたいとは思わないという感想らしい。
私の母は長男がほしくて妊娠出産し、間違いで娘を産んでしまったから、弟が産まれてからはずっと「自殺してね」と言われて虐待されながら育った幼稚園の頃から何度も自殺に失敗してきた。大人になったいまも私の希死念慮はその頃からずっと変わらない、希死念慮の理由は、女に産まれて親に迷惑をかけてしまった、申し訳無さ故だ
女に生まれることの一体何が迷惑なの…??望んだ性別じゃなかったから自殺しろってずいぶん幼稚で身勝手な親じゃないか。そんな親に振り回される必要なんかないよ。
可哀想すぎる…
何それきっついね…。子どものうちは自殺っていう観念理解できない(そうしないと人口増えない的な理由だった)と何かの英文読解で読んだことあるけどそんなことあるんだ…。
衣食住絡みの、苦労を知らないからでしょ。苦労に耐える必要は無い。けど、知る必要はあると思う。
消えたいの前に、親や社会から「失せろ」って言われるから。発達障がい問題もあるけど、社会が個人に求める能力が、「機械操作に合わせた能力」まで上がった、社会の機械化の問題も大きいと思う。移動手段と通信手段が発達してるので、人間も場所を移しても大丈夫な人間、早い変化にも対応できる人間が求められる。銀河鉄道999から続く、SF的な変化と人間のあり方の問題なんだけど、岡田さんは製造や販売形態の職業での「部品」としての生活を知らない。部品としての精度を求められる感覚なんて、知りようがない。(アルバイトすれば分かるだろうけど)コミュ力も、部品を配置換えしやすいかどうかのスペックの1つ。「人間は換えがきく」の氷河期の人口の多さからの価値観ももちろんあるけど、移動も通信も負担ないのに、なんで人間には負担を配慮しなきゃならないの?みたいなのが、企業にも客にもある。リモコンやスマホみたいに動かない人間に、「お前不便で役に立たないから消えろ」と、親も社会も友人すら言いかねない時代。
「失せろ」というよりも、「あなたは何ができるの?」という社会の問いに、応える準備をさせていないように思います。(教育、習慣など)そのせいで、すぐに「自分は何もできません」に飛びつく子が多いように思います。その時の気持ちは「失せろ」と言われたのと同等でしょうね。
@@鹿-n7b 親ですら便利さに慣れてて、子供を不便だと感じる時に冷たくしてるのじゃないかと思います。特に、教育レベル低くて忍耐力のない親。「何ができるか」より「不便」だと思われる。その前提に、機械によるスピーディー社会への慣れがあると思います。「すぐわかれ」「すぐやれ」「すぐ覚えろ」。リモコンやスマホに慣れるほど、人間の起動の遅さに苛立ちが出ると感じます。友達同士だと更に子供だから、要領良い子以外は「不便なやつ」と嫌悪を相手に出しそう。不便扱いされる不器用な子供側も、自分が機械的にスピーディーに適応出来ないことに違和感あると思います。動物反応と電気信号主体の文化でズレが大きい。
まあ〜そう思ってしまうのも仕方ないか。いや、親がそう言うのは事実なんでしょうけど、社会がそう言ってるとは考えにくい。例えばちょっと地域を変えれば、そういう風潮にすらなっていないかも知れない。
@@double_Yukipo 社会というか、、具体的には店長とバイトリーダーとパートのおばさんなんですけど。正社員になれてもトップがビッグモーターだと、成果!スピード!ですし。地域より職場によるというか。若者にとっての社会なんて成果だけで判断したい体育会系とか、とりあえず新入り下げて威張りたいお局様とか。どこも期待しづらいですわ。
岡田さんの「SFやアニメに逃げる」と私の「死にたい」は同じです。
失う物が何もなければ死に向かうかもしれないけど家族は好きだし迷惑かけたくないから死ぬ訳にはいけないって事でしょうね、そういう人は死にたい欲と生きなきゃ行けない狭間で葛藤してるんだ
天国に行ったら、辛いことがないからまた現世に生まれ変わりたいって思うと思う。岡田さんがいう「今は天国じゃん」は天国じゃない時を知ってるから。ジェネレーションZは、天国に産まれちゃったから、それが当たり前で天国だって思えない。思う暇もなく気がつく暇もなく、勉強させられ社会に放り出される。色々な物事が衰退して、円安は進みメディアとSNSでネガティブなものにばかり注意がいく現代に若者は、在る状態からの失い。産まれた時に安定してた椅子の足が腐ってきている。
親の設定、ってのには納得です。親ガチャに外れても10代後半からの努力と工夫で何とかなる!のもあながち間違いではないですが....
死にたいは幸せになりたいの略
ポケモンも攻略本やら努力値やら性格厳選やら全く知らないときの方が楽しめたしな(笑)
確かにそうだ、知ってから楽しめなくなってストーリークリア前にやめてしまった
伝説、幻、ドラゴンタイプのポケモンばっか使ってた笑
なんかめっちゃ納得しちゃったわwポケモンなんて自由に遊んどけばいいのに、無意識に競走意識ついてたな。
情報なんか無ければないほど楽しいんだよな。情報社会は人間からワクワクを奪った。
10個下の彼女がいるけど、若者は42たいのではなく消えたい人が多いと言う、喋ってて思うのが、思いついたことをすぐに言えない人が増えた。おじさん達は思いついたことが言えるんだけど、若者は共感性が高いから、それを考えて言葉が出ない人が多い。思うのは、若者はオッサンの考えは理解できないし、オッサンは若者の考えを理解できない。よく考えてみると、自分たちも若い頃、42たいと思いながら、学校に行ったり、仕事に行ってたから昔からいたんじゃない?とは思う。現実逃避は昔からあったが、昔より非現実的な思考にはなってるね。
命の危険が一切無くなった一見平和過ぎる人生であるのに、内面ではデストルドーとの戦いが続いている。
夢がないし、今の大人もキラキラしてる人が少ないからじゃない?何のために生きてんのか分かんないのよ。
成功へのたどり着き方がもう決まってる社会はワンステップでも間違ったり、遅れたりしたらもう終わりなので、生きづらいと思います。大学の仕組みや就職の仕組みをフレキシブルにしなきゃいけないですね。私はアメリカに住んでるので、何でもアメリカと比べてしまう傾向にあるのですが、成功のバリエーションがあるという点においてアメリカは生きやすい国だなと思います。
儒教朱子学ベースとキリスト教ベースの違いなのかなあと。とにかく規律と秩序を乱す者は排除される傾向にある。災害等の混乱時でも秩序を維持してるのはそのおかげでしょうが。オタク文化みたいに、そこを突破できたら急にグッと盛り上がる。
日本になくてアメリカにある成功パターンって、どんなものがありました?
@@purukumu 犯罪者でも能力があれば社会復帰どころか大成功できるところとか?殺人犯が出所して社長になるなんて日本だと聞いたことないかも。
コミュニティ・スクール(所謂F欄大学)から一度適当なとこで働いて、スキルアップの為にアイビーリーグみたいなとこ入って大企業に入るとか?
死にたいと思った過去は自分にも有るけど、その理由は孤独では無かったな。自分の生きがいが無くなったと錯覚していたからだったな。孤立することを私は苦痛に感じるどころか、好都合だと思っているから、寂しくて自殺することは無いんだろうな。
自分に合わない難しいゲームを誰からも教わらずにやれば、その先の苦労は計り知れない。そしてその苦労の先に自分に合っていなかった真実を知る訳で、手遅れになる怖さを知ることくらいは出来るのでしょう。ゲームならまだいいけど、人生だったら取り返しがつかないと肌身で感じているのが今の若者では?と会話を聞いて感じました。何でもあるとか天国とかは攻略出来てる人が見ればの話しで、実際の無知な視点は少し間違えただけで犯罪者や不要人扱いされる社会ではある。老人だけが害をもたらす訳でもなく、最早人が害である実感もあるのでしょう。生まれてきてはいけなかったが、生かされてしまった若者は何をすればいいのかさまよい歩く。引継ぎ社会というより押し付け社会。解体技術はあるのに人の問題で解体にすら進めない不動産のように、若者の進む道は閉ざされたまま時間だけが過ぎていく。それを笑って過ごせというなら酷な話しだと思います。真面目な人ほど誤魔化すのは嫌いでしょうから。
環境と運。たったこれだけだけど。それが人生を左右するってんだからやるせないな…泥の中で這いつくばってもただ溺れるだけ…そこが底無し沼なら二度と日の目は見れない…そんな時代、社会に生きている人間にとって一歩を踏み出すのは究極の選択に等しい…身の丈も知らず、安易に憧れや夢などで時間と金をドブに捨てる。数年後になって自身の愚かさに気づく…そっからやり直せるのは上流階級だけだろう…大学入るのも一か八かの賭け事。能力のない人が400万というとんでもない金額を背負って社会に出る…会社から解雇されたらそこで人生詰んだってなる…まさに人生ハードモード…選挙で変えればいい?ならまともな政治家と政党紹介してくれよ。アメリカの言いなりで中国にぺこぺこする国でどうすれば理想を描ける?つまり、全て生まれた時から人生が決まる。そんな地獄です此処は….
今SNSで表に出てるだけで昔から苦しんで死にたいと思ってた人はたくさんいたと思います口に出さずに耐えてたのではいじめ、毒親による虐待、性被害どれも全て被害者が表に言いづらい状況だったかと
誰か助けてくれる人がいるからそういう人は生きていけるんだろう。で、ネットで「本音」を聞けるようになって絶望するんだろうな。
岡田昔の軍人や貴族の話を出してきた時にはびっくりした、非常に的を射ている
自分は産まれてから一瞬もタヒにたいとか思ったこと無いんだけど、「天国に産まれた~」のところは凄い納得感有ったな。
親ガチャとかいろいろあるけど、そんなプロセスすら無視され生産工場から省かれた=4 としたマインドになるのは今の子達の宿命な気がします
死にたいと思うのは苦労を知らないからだって言われたくない。そういう人もいるのかもしれないけど、他人を殺せないのに自分を殺す決断をするって相当な覚悟が必要だと思います。
今の世代はドラクエで言えば世界のレベル50とか60とかからスタートするから夢とか希望を持ちにくいよね。スキマ産業なんかも全部誰かが擦ったあとだし。アレはあぶないこれはつまらんもネットで検索出来るしな。可哀想かもしれん
人間は現実化した思考にコロされる。だから口にする言葉は選ばないといけない。もっと若い頃に気づきたかった。今からでも間に合うと思いたい。
現代は「何をするべきか」は常に明白だがその代わり自分の気持ちや心がわからなくなっている
死にたいと思ったことはあるけど、人生の終わりをどういうものにしたいか、死ぬときの自分がこれまでの人生を振り返った時に何を思うかを考えるようになってからは直接的に死にたいとは考えなくなった、武士道とは死ぬこととと見つけたりに近いかも。自分は幸か不幸かみたいな相対評価をやめるのも良かった。
アメリカの貧困者の数は2008年に比べて70%増加人口の15%にあたる5000万人が食糧支援を受けている
努力して上にのぼりつめたら幸福を享受できると思ってました足るを知るってことですか、でもどこか求めてしまう自分がいる、、、
自分は苦しさを正面から受け続けて、死にたい時期が一年ほどありました。結婚して、子供を持ち、コロナ影響で転職した頃です。慣れない仕事を頑張り、帰宅すれば赤子と嫁の世話と晩飯作りなどの家事。朝起きて子供を寝かせるまで気張りっぱなしの日々でした。しかし、体力が追いつかず夜は爆睡して夜泣き対応はできませんでした。嫁は産後で疲れているのもあって繊細で攻撃的だった為、「あんたがいちばんのストレス」や「子供触らせたくない」「あなたは何もしてくれてない」等、こころをえぐってきました。毎日を生きるのが本当に辛かったです。それでと離婚や仕事を辞めることは頭に無く、愛してるなら受け止めて頑張らなきゃと頑張っていました。それと同時に「俺死んでも生命保険あるし、生活していけるよな。だから死んでリタイアしたい」という考えもずっとどこかにありました。車には丈夫なロープを積んでおり、いざって時は使うつもりでした。それが疲れた時にふと、「死のう」と思い立ってしまうのです。幸い、自分は踏みとどまる気力が残っていましたが、それが尽きていたら立ち直れず死んでいたと思います。逃げ癖で死ぬ死ぬ詐欺の人もいますが、立ち向かって、ボロボロになって死にたくなる人もいる事を知っていただければと思います。
恥ずかしながら「希死念慮」という言葉を知りませんでした(;´∀`)
自分の幸せの基準は昔かなり歪められたけども、一度わかるとめちゃくちゃ安い物だった事に気づいたのも4、5年かかった落ちたら落ちたなりの幸せがあるという生きれるマインドじゃなくて、アルバイトの延長程度だったら生きる事にギリギリ餓4で生きれない、好きな物を一つも残せずに生きていかないといけないって本気で思ってたクソみたいな親から離れた時間が多いほど、勉学や部活動が上手く行って、少なくとも使える人間としての本能と可能性の味がとてもまぁ美味だったせいかもしれない。。。
ここ2週間で一番愉快な気分になれました笑ありがとうございます😂
気にしない気にしない、一休みひと休み。
好き❤️
まぁ死にたいって落ち込んだ時に発するのに便利というか楽な言葉なんだよね。でも多くの場合(あくまで多くの場合)、なぜその思考に至るのかの言語化をサボってる人が多い。紐解いていけば別に死にたいわけじゃないし、具体的に嫌なこと辛いことの認識ができたり、逃げる方法、避ける方法があったりするのよね。
天国だから感覚が鈍くなって、でも痛みがあると慣れてないから過剰に反応してしまう。更に、過剰な情報によりパンクして、周りと競争しなきゃいけないから孤立する。自分はそうだった。だから自分がわからなくなって何時も死んでる感覚がある。
世間のせい、時代のせい、親のせいにしていいって言われて安心した。甘えんなって言われるかと思ってた。
欲望に満ち溢れた社会が故に自分の欲望をわからなくなった説容易に入手可能な満ち溢れている欲望は結局他人の欲望でしかないからなんとなく満たさせない感覚になってしまう他人の欲望に共感するのも自分の欲望を満たす手段のひとつではあるけど
不幸を水として、それを貯めるのをコップとしたら、そのコップが溢れかえる人がしにたいっておもうひとなんじゃないかなあ。そのコップはそりゃ人それぞれ大きさが違うし(幼少期で優しい家庭で育ったかどうか、またはその人の元の気質・性格によるもの)、何が不幸かを捉えるのも人それぞれだから、水がたまる速度は全然違うの。その水を適度に捨てられたらいいんだけど、それが上手く出来ない人もいて、でも不幸は毎日降り掛かってきて…天国のような世界でも、そこにずっと入ればそれが普通だから、最初は楽しいかもしれないけどすぐ慣れてしまうの。そうやってコップに溜まった不幸が溢れたら脳が思考を停止して、死を選ぶんだよ。だって、生きてても幸せになれないってこれまでの人生で悟ってしまうからね。
希死念慮が増えているように見えるのは、個人的には正直「死にたい」がすごく軽くなっちゃったからのように思う。最近もよく見るけど、自分の感情をあえてオーバーな表現をして、読んでいる側のネットリテラシーに委ねて、暗黙の「いや、そこまでじゃないけどこれくらいの感情は抱いているんですよ」っていう表現方法が増大しちゃったことと、SNSの拡大によって弱音も許していこうっていう雰囲気から、自分さえもどこまで苦しんでいるのか分からなくなって、ちっちゃなことでも「死にたい」がスルスル言えるんだと思う。あとは、死を手段化するのが増えたからなんだろうな。やっぱり死を逃げる目的で使っちゃ駄目だと思う。本当は死にたいじゃなくて、こうこう改善したい、これ嫌なの、本当に辛くて痛くて逃げたいの、っていうのが本音で、そう表現することすら絶望して、解決よりも死にたいに向かっちゃうんだと思う。その感情は否定しない。何なら私もそっち側だし肯定してほしい。貴方は今までよく辛いこと我慢して生きてきたねって、本当にずっと声をかけていたいくらい大変なことだよ。でも、死にたいんじゃない。現状が嫌で変えたいんだと思うんだよ。死にたいんじゃなくて、逃げたいんだよ。SNSで勝手に死にたいって言うのは問題無いけど、自分は死にたいのかもしれないって誤解させちゃうような環境が広がり続けて、誤解したまま本気で死にたいに繋がっちゃうのが問題なんだと思ってる
しぬ瞬間までなんで痛み苦しみ恐怖etcを感じなきゃならんねんそれが嫌だから仕方なく生きてんだよ。安楽死制度設けてくれりゃ喜んで今しぬわ
少し前までよく死にてえとか思ったりしてたけど、死ぬなんていつでも出来ることをなんで今やらなきゃいけねーんだよwって思うようになったな優先順位に死ぬことを含めて行動すると、数秒で完了する行動を優先する意味ないと分かって、選択肢に出てくることも無くなったなぁ
親の望む成果を挙げないとボコボコにされるような環境で育ったから自分の居場所なんかなくてタヒにたいと思ってた。それでも何とか生きてたけど、ある日心が折れてドアに縄引っ掻けて首吊ったことがある。目を閉じて意識を失うのを待ってると、鼓動がからだの中に響いて、暗い視界の奥から更に深い闇が迫ってくる。それがタヒなんだと感じて、急に怖くなって、それ以降どんな手を使ってでも生きてやろうと思うようになった。そんなんだったから親からの刷り込みとかはよく分かる。だけど、なんとなくタヒにたいってのは理解はできても共感はできないかもしれない。
興味深い内容でした。
孤立って言われてるけど、どう足掻いても社会全体の孤立は解決できないんよなあ。Alone Together. みんな一緒に一人だよ。
超好きこの言葉
ありがとうございました。あなたが最後の一押しをしてくださいました。
死にたいと常に考えてしまう人は、しがらみから逃れられないんだと思いますよそういった人は他者から見て不自由が無いように見えても欠落した何かに囚われていて、その他の幸福には目が向かないでしょうね
親と共通の趣味が持てるということは、直接分かり合えていなかったとしても、そこで岡田さんが勧めたものをお父さんが受け入れた事実、それだけで親子の意思疎通はとれていると同じようなもので、うまく言えませんが、間接的にでも親に存在を認められているのと同じようなことであり、親に恵まれているということだと思います。本当に家庭環境、親が原因で死にたいと思っている人達は、そういった共感、や、意思疎通が、家庭内に本当に皆無、全くないのです。親からの一方的なボールを投げ続けられるだけで、こちらがボールを返しても相手はそのボールは一切受け取る気はなく、全く的外れな方向に返されるか、そのボールを一瞬でそこで握りつぶされ、本当に会話のキャッチボール自体が全く成り立たないのです。(岡田さんが勧めたものをお父さんが受け入れたという事実、は、岡田さんの好きなもの、感性をお父さんが受け入れたと言う事実です。間接的に岡田さんは認められ、二人は共感し、意思疎通が取れているのです。)ですから、それすらない家は、意思疎通の成功体験が得られず、本当に家庭内で孤独だった、自分は認められなかった、という世界のもとに生まれた感覚なのです。好きなものも全部否定されてしまいます。こちらが発信するものに、親は本当に全く関心を抱かないし眼中にないし否定しかしないのです。そこで、何を発信しても相手は一切受け入れないというのが刷り込まれ、人と関わる気力を無くしてしまうのです。著しく自分には価値がないという刷り込み(動画内で言うOS)があり人とコミュニケーションを取ることに根本的に自信が皆無で(会話のキャッチボールの成功体験が低いのもあり)実際外でもうまくできず、絶望してしまい、もう何もかもに希望が持てず、気力すら湧かない状態です。私は今はだいぶ乗り越えましたが、ふとした瞬間に死にたいと頭によぎります。一番大きいのは、自分という存在が、親と意思疎通が取れないことで自分自身の存在(人格)を遠回しに居ないものと同じような扱いを受けたために、自分は存在していてもしていなくても同じような存在で、この天国のような世の中のさまざまなものに興味や好奇心を持ち楽しむ土壌すらないのです。ですから生きる気力すらない状態なので、生きてるのがだるくなり、生きてても死んでても同じ、その状態が辛くてしんどいから死にたい、となるのでは、と思います。決して傷つきやすいとかメンタルが弱いからなるわけではないです。成功体験がないので、何やっても成功しないだろうっていう刷り込みです。
なんか分かりやすい例えが出てきました。何ですぐにでも死なないかって言ったら、あれですよ。痩せたい痩せたい言いながら痩せられない人とか、起業しい起業しい言いながらずっと出来ない人とか、タバコが辞めたいのにやめられないとか、多分そんなのと似たような感じじゃないかな。惰性というか。
そこまで軽いあれでもないですけどね😅感覚としては似てるかも。しつこくすみませんでした笑(最後)
このコメ欄面白いまともな人多い仏教的に言うとこの世はどう足掻いても地獄戦争だから中庸を行きましょう全てのものは移ろいゆく儚い自然現象だから自分含めということでしょうな人間に固執することもなくなる時代と共に変化してくのは当然
ゲームでいうなら魔法を憶えられない魔法使いをやってる気分なんだよな世界が楽しいのはそのゲームを攻略した事ある人からの視点でしょ。あれも出来ないこれも出来ない状態のお先真っ暗闇のrpgとか楽しめる気がしない
チュートリアルの案内役が教える事も出来ないゲームとか何が楽しいんだよ
他人との比較という諸悪の根源
死にたいけど計画的に死ぬ程の勇気も絶望も無いんだよな。ダラダラと生きながら、自分で行動を起こす活力もなく、降って湧いた幸運が自分を救ってくれるのを待ってる。そんな自分が嫌いで、自分を嫌いな自分が好きな自分を嫌いな自分が好き的なルーブの中で、自己否定的ナルシズムの快感にズブズブ沈んでいっている。視野狭窄に陥っている中で、今の環境から逃げるしかないって事にどうにか気付けると、多少気持ちが楽になるんだけど。
個人的には自分は嫌だけどそれが理由で4にたいとは思わない思ってたこともあるけど、若い時とかどうしても無理な時だけかな無痛主義はめっちゃわかる結局、このまま生きるのしんどいから楽になりたいって理由が強い私は今幸せだしやりたいこともいっぱいあるから生きたいんだけどね
12:09 わからないままで割り切るって、すっごい良いですね!
しんどいことばかりだとこれだけ我慢犠牲を払ったのだからもっと良いことがあるはずと期待が余計募る。それで死ねない欲深い人間です。
岡田さんの話を聞くと元気が出てくるから、周りの人間がどんどんつまらなく、お互いの首を絞めあってるだけだと思った。でも、周りが高度になりすぎて、自分が部品にもなれない、なっても一生軋み続けるしかないという絶望感がある。
大学までノーミスで来てたのに社会人編で1ミス(鬱病)で人生詰むのおもろすぎる俺の今までの努力はなんだったんや😂
確かに俺らは天国にいる。でも何でも手に入るからこそ、全てが無価値に思えてしまうし、全てを知った気になってしまう。快楽が見当たらない。何をやっても楽しくない。なぜなら全て経験してしまっているから。見てる範囲が狭いんだよと、そう思うかもしれない。そう言われ殻を破ることも含めて経験済みなんだ。だからもう希望がないことに気づいた。
結局おっさんとかが他責で済ませるのと若い人が自責になるのって時代と環境のせいだよね。おっさんたちは時代の旨味に乗って、生まれてきた子供たちは管理しやすいように統制敷く。子供たち(若い子達)はその親世代のツケを払う形で必要以上ことを求められる。不景気、兄弟もいない、その分親からの期待は大きくなる。趣味や文化が多様化して理解がえられない。いまの若い人がなんでこうなんだろう?とおっさんたちが言い続けてるうちは何も変わらないよ。数だけはいて、若い世代にあらゆるツケを払わせてる本人たちが無自覚なんだもん。
いざ大人になってある程度仕事できるようになって給料上がるたびに増税&物価高だよ?普通死にたくなるでしょ
本当に気軽な安楽死の方法とか法案が広まったら人殺到すると思うけどな。
んでこれからのAI時代で広範囲の労働者にデフレプレッシャーがかかり、もっと生きづらくなる
「天国にいる」、で原罪を思い出した。あの概念はある意味必要なんだろうな...と今思った。
レイジさんさすがだわ
面倒な音出しやがっては草。くっそ同意
島田紳助も同じ事を言ってたな、、
「天国に住んでるのに」でなるほどなと思ったけど、ユニバース25やんねっていう。
まぁ若い時は苦労してる人には逆にありがちなんじゃないの?だから40%以上が経験者なんでしょ。人生ゲームは楽じゃないからね。そういう苦労を乗り越えたら幸せが待ってるし、逆に昨今流行りのありのままの自分を受け入れるなんていうヌルいスタンスで生きてたらそれこそ生き地獄が続くだけ。若い時ほど経験が浅いから壁にもぶち当たるし努力も必要になってくる。そうやって自分の人生に真摯に向き合ってる人ほどどん底も経験するものだと思うよ?だって現実逃避してもはや不感症になってるだけじゃんって感じのデブスの人生なんて送りたくないじゃんw
本当に死にたい奴は死にたいなんて言わねぇんだよ。何も言わず死ぬ。
あたまわる
ああ、ふふふふ、僕はポルノアゲハ蝶に、途轍もない憧れですね。騎士願望というよりも社会貢献した上で死ぬという美しいと僕は思います。
20年一緒にいた兄が死んだ、俺の余計な一言で殺したんだ。生きたいけど生きる意味がもうない。なんてねw
死にたいとか暗いこと考える時間や余裕ができたから、一部の人の希死念慮が大きくなってるのでは?と思った
そして、高橋さんの「残酷な天使のテーゼ」なんですよ、本当に.20代までの少年たち、神話になれ!です、自己犠牲、ご存知ですよね👋
◇目次◇
0:00 自分が嫌になったことはない
2:04 親ガチャの影響
3:31 孤独による不安
4:45 無痛主義
6:01 高度成長期との違い
8:16 天国に生まれた者たちの宿命
9:30 クリア後のRPG
10:31 岡田斗司夫は貴族
12:56 生まれた環境のせい
15:36 貴族で生まれた者の苦悩
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
タヒにたい人でも痛みや苦しみは怖いんですよ
失敗して障害が残るのも恐い
タヒにたい人の望みは寝たらそのまま目が覚めない
こんな風に消えていく感じだと思う
自殺未遂経験者です。
いわゆる「死にたい」は、生きているという状態そのものが辛くてしんどくて仕方なくて、「死なずして人生を中断したりリタイアしたりする方法があればそうしたい」だと思います。
よく「死にたい=死にたくないのメッセージ」と言われる所以はここだと思います。
私は「死にたい」でなく上記のように考えていました。
ワイも似たような感じで、自分が消えるという意味での純粋な死はいいと思うんだけど、そのために死に付随するあらゆる苦痛(痛み、恐怖、努力)を望んでいるわけじゃないと思ってる。
それと、ワイみたいな人間の場合は、すごい辛くてそれを解消する手段として死にたいのであって、別に楽しいことはあって欲しいし、もしも死ぬ以外で辛いことが消えるなら別にそれでもいいっていう感じだと思う。
だから、「生きてなきゃできない楽しいことをしたいと思いながら、楽しさと辛さを天秤に乗せて比較すると辛いことの方が多いきがして、そう考えると死んだ方がよさそうだよなとか思いつつ、でも大抵の死に方は辛そうだからそれ以外で辛さを解消できる方法とかないかな~って考えながら生きてる」って状態になってて、人によってはこの状態を本当は生きていたいとか、本当は死にたくないとかいう解釈をしがちだと思うんだけど、別に生きるとか死ぬとかは目的じゃなくてあくまで手段だから時と場合によってそれは変わるんだと思うんだよね。
楽しくいれるならそりゃ生きてたいし、苦しいことばっかならそりゃ死にたくもなるよ。
@@ニンゲン-u7m
お前良い奴だな!😊
痛みを抱えた人間の荷を下ろせるのは
痛みを知った人間だけなんだよな。
人を陥れる奴は決して
評価しないし、共感もしなくていい!
そうやって痛みを独り抱えながら
誰かの闇を照らせる光になれたら
本当の意味で大人として一人前だよ。
死にたい=生きたい作動音は超わかる。
人生で一番死にたいと思った時に事故にあった。
生きてて良かったと思った。
あの頃の自分のおかげでいまは死ぬこと以外擦り傷
ゲームクリア後の世界と言う表現が結構しっくりきました。ゲームが終わってもやり込める要素はいくらでも残っているからそれを楽しめる人はいいけど多くの人はゲームをクリアしちゃうとやめてしまうので、未知が少ない既知の世界を楽しむのが難しいんだと思います。
「カロリーのない味だけのものばっかり食べてるようなコミュニケーション」という例えが秀逸すぎる
日本人の「死にたい」は「ちょっと仕事休んでハワイかなんかでゆっくりしたい」って意味だってネタあったな
あああぁーなんかここ最近この死にたい気持ちがすんなり翻訳された感じです
本当に死にたいやつは誰にも吐露せずヒソカに死んでくからな
多分それだ…みんな面倒なことを考えない時間が欲しいんだろうな
あー、それはあるかもね。
死にたいとか言ってる人はまあ精神状態が良くないから、脳の血流量が少なくなってて冷静な思考ができなくなっている。
だから視野が狭くなって「生きるということは、今のこのままの生活を続けるしかないんだ」と思い込んでしまって、「今の生活から抜け出す=死ぬ」と解釈してしまって「死にたい」と言ってしまう…と考えることもできる。
つまりあれか、慣用句みたいなもんか
『風が吹けば桶屋が儲かる』って言ってるところに『じゃあ頑張って風起こせば?』って言ってこられたら「違う、そうじゃない」ってなるわな
高校の同級生がSNSに死にたい死にたいってよく書いてて、周りからファッションメンヘラ扱いされてた。
一年くらいしたら本当に死んでしまった。
私の場合、あまり楽しそうな大人が周りにいないっていうのも大きいと思う。
自分もああやって歳をとるのか。大人になってもいくら仕事子育て頑張っても、ちっとも幸せそうじゃないし、孤立してるし、貧困だし、人に疎まれて人生終えてくんなら、まだせめて多少でも悲しんでくれる人がいるうちに死にたいと思ったことはある。
岡田さんや山田さんのような楽しそうな大人が周りにいれば、違ったのかもしれませんね。
それって今始まったことなのかね?と疑問なんだよな
動画にもあるとおりで楽しく生きれるってのはある種の貴族みたいな、特権みたいなもんなんだよ
それ以外の人間は大概、苦しみ抜いて一生を終えるのが自然で、政府の統計とってる自殺数見たって昔はもっと自殺者は多かった。
思うに、自殺というものの罪を重くみる風潮が強まったんじゃないのかな
本当は人は自然に自殺するものだし その選択はもっと尊重されるべきなんじゃないか……なんて思うんだけどなあ
「何かを成し遂げないといけない」という考えはやめた方が良い。成し遂げなくても、自分が幸福なら、それで良い。
バブル崩壊以降、政府がまともに政治責任を果たさなくなったかわりに自己責任という言葉がやたらと幅を利かせるようになった印象がある。
俺のダチは仕事に執着してて、
でも仕事で人間関係が拗れてうつ病になりました。
仕事辞めろ!って言ってるのに、俺にはこれしかないし。続けることが素晴らしい事なんだよ。って訳の分からん理論言い出します。
うつ病なる人は親や、尊敬する人に左右されやすいし、
一度刷り込まれたら病気になってもめちゃくちゃ頑固で視野が狭いから厄介です。
一番の解決作は拉致って無理やり休ませるしかないと今になって思いました。
ダチの親は息子がうつ病なのに何で会社行かないの?
何やってんの?と理解の無いアホでした。
体調が崩れても、
会社はせめて3年勤めろとか、
1年勤めろとか自分の主観でしか語れないやつの話聞くんじゃねぇ。
例えそれが信用出来る、親や友達でもな。
たまたま運が良かった人の話は参考にならん。アホやしな。
死にたい死にたい言ってマジで死んだ友達居るから笑えん
死ぬなよ、、生きてよ、、
FINAL FANTASY6かよ
ちがうのよクロノトリガー
なのよ……未来描くのは
未来が危ういわ。
劣等感より自己肯定感あげる方が生きる希望になるわ
というか自分で希望や元気や活力を沸かさないと冷たい社会にやられそうやで……
死にたがってはならず生きたがらねばならないという洗脳
ランキング上の者はもちろん自分の生活を自慢したいだろうし、今の時代、下の者はそれをほぼ毎日見続けるものですから彼らの幸せの基準はものすごく上がっていると思います。たとえ世の中が天国になっても上の者と下の者の生活は平行したままですので、下の者は曲げられた感覚のまま今まで通りの生活を強いられるので自分に対する絶望感は大きいと思います。そしてそんな自分を誰かが見ているそんな感覚になり(自分は普段からSNSで他人を見ているから)、恥ずかしくも感じてきます。
なんかずっと考えていたことがわかりそうになった。「この世界は快楽に満ちている」と岡田さんは言う。自分もそうだと思う。けど実際にそう感じたことが無い。無痛主義という言葉が出てきた。確かに自分たち世代は痛みに対して敏感すぎるのかもしれない。岡田さんたちは気にも留めない痛みが自分を阻んでいる。快楽を得るに至らないので窮屈に感じる。濁っている。元々才能を持っていたり、容姿が特段に良かったりでもしない限り、痛みの渦中に自分を投じることが出来ない。そんなことをしたら自分が崩壊する気がする。けど、崩壊なんてしないことも知っている。持って生まれたものが無ければ痛みと戦うのが怖い。保証がない。だから動けない。眺めているだけ。根性なしと言うこともできるがどうだろう。わからない。ただ生きていくには、鈍感でいなくてはいけなくった。だから鈍感な人の真似をして気づいてしまわないように淡々としていることでどうにか社会に適合した気になっている。
人のせいにする事って思い詰めないためにはある意味良い手段なのかもな
神親でも希死念慮バリバリな自分が駄目すぎる。神親すぎて、時間が経つ→親といられなくなるって感じで、時間が経つのが本当に怖い。不安になることで現実をちゃんと見ているというつもりになってる。楽しく過ごしていると、この後来る将来から目を逸らしている感覚になって、今を楽しめない
虐待は脳を萎縮させます
その場から離れても治療に時間もかかります
そういう被害者の後遺症についてもっと周知されることで、助かる子供もいると思います
孤立化が進んだ社会で「私に気づいて」「私を癒して」っていうサインだと思ってます
みんな、この世は地獄だと思って生きてるもんだと思ってた。物心ついた時から、生きづらい。
まーじか…すごく意識の違いを感じて興味深いです。
僕はつらいこともあるけど同じくらいいいこともあるし、最悪どうにでもなるからって気楽に生きれてますが
地獄……ですか
この世が良くあらねばならない、良くしていくために行動する必要があるみたいな刷り込みを捨て去ったとき、ちょっとだけ楽になった自分がいたよ。ひどいもんだな、でもまあこんなもんか、それが普通だな、みたいな。
人と比べるから苦しいだけで
別に気にしなければ、他人が
どうであろうとどうでもいい
人生は長い暇潰しと思ってます
20代ですが、周りの無気力や諦観のような雰囲気と希死念慮に「なんでなのかな?」と疑問を持っていたので「今の日本は失っていくものばかり見える」というのと「全てのマップがあらかじめ見えている」という言葉に納得しました。ある種、欲深さと開き直りはこの世界に生きるのに必要な要素かもしれませんね
難度か鬱になって○にそうになったけど、検死や葬儀の○装束を着せる作業の時にちんちんを見られるのが嫌という理由で今日も生きてる。
山田先生がおっしゃった「勝者のみが快楽を得ている、だからどんどん点数を上げて、世に認知されて有名になったりお金持ちになったりして初めて、自分はその快楽を手に出来るってイメージがあるんだと思います」を聞いたとき、「これだわ俺」と思いました。なにかすごい人にならなければ価値がないと思っている自分にも気づきました。自分をすごく客観的にみるキッカケがもらえてよかったです。お二人の話を聞いていて、腹立つこともありましたけど、聞いてよかったです。自分に合った幸せを追い求めようと思います。ありがとうございました。
安楽死装置を健康体であれ何であれ、試験的に短期間使用出来たとしてどれだけの人が求めるのかは気になる
今回の回はお二人の人となりが滲み出ててすごく好きな回です
先人たちの頑張りのおかげで、総じて世の中のサービス製品のレベルが平均して70点80点といった感じになってる現代。
客として利用するなら恩恵だけを受けられる。が!
社会人になればサービスを提供する側になるわけだから、メンタル弱い人はびびるのも当然と思われる。
海外からも、日本は旅行に行くには最高だが住みたいとは思わないという感想らしい。
私の母は長男がほしくて妊娠出産し、間違いで娘を産んでしまったから、弟が産まれてからはずっと「自殺してね」と言われて虐待されながら育った
幼稚園の頃から何度も自殺に失敗してきた。大人になったいまも私の希死念慮はその頃からずっと変わらない、希死念慮の理由は、女に産まれて親に迷惑をかけてしまった、申し訳無さ故だ
女に生まれることの一体何が迷惑なの…??
望んだ性別じゃなかったから自殺しろってずいぶん幼稚で身勝手な親じゃないか。
そんな親に振り回される必要なんかないよ。
可哀想すぎる…
何それきっついね…。子どものうちは自殺っていう観念理解できない(そうしないと人口増えない的な理由だった)と何かの英文読解で読んだことあるけどそんなことあるんだ…。
衣食住絡みの、苦労を知らないからでしょ。
苦労に耐える必要は無い。
けど、知る必要はあると思う。
消えたいの前に、親や社会から「失せろ」って言われるから。
発達障がい問題もあるけど、社会が個人に求める能力が、「機械操作に合わせた能力」まで上がった、社会の機械化の問題も大きいと思う。
移動手段と通信手段が発達してるので、人間も場所を移しても大丈夫な人間、早い変化にも対応できる人間が求められる。
銀河鉄道999から続く、SF的な変化と人間のあり方の問題なんだけど、岡田さんは製造や販売形態の職業での「部品」としての生活を知らない。部品としての精度を求められる感覚なんて、知りようがない。(アルバイトすれば分かるだろうけど)
コミュ力も、部品を配置換えしやすいかどうかのスペックの1つ。
「人間は換えがきく」の氷河期の人口の多さからの価値観ももちろんあるけど、移動も通信も負担ないのに、なんで人間には負担を配慮しなきゃならないの?みたいなのが、企業にも客にもある。
リモコンやスマホみたいに動かない人間に、「お前不便で役に立たないから消えろ」と、親も社会も友人すら言いかねない時代。
「失せろ」というよりも、「あなたは何ができるの?」という社会の問いに、応える準備をさせていないように思います。(教育、習慣など)
そのせいで、すぐに「自分は何もできません」に飛びつく子が多いように思います。
その時の気持ちは「失せろ」と言われたのと同等でしょうね。
@@鹿-n7b
親ですら便利さに慣れてて、子供を不便だと感じる時に冷たくしてるのじゃないかと思います。特に、教育レベル低くて忍耐力のない親。
「何ができるか」より「不便」だと思われる。その前提に、機械によるスピーディー社会への慣れがあると思います。「すぐわかれ」「すぐやれ」「すぐ覚えろ」。リモコンやスマホに慣れるほど、人間の起動の遅さに苛立ちが出ると感じます。友達同士だと更に子供だから、要領良い子以外は「不便なやつ」と嫌悪を相手に出しそう。
不便扱いされる不器用な子供側も、自分が機械的にスピーディーに適応出来ないことに違和感あると思います。
動物反応と電気信号主体の文化でズレが大きい。
まあ〜そう思ってしまうのも仕方ないか。
いや、親がそう言うのは事実なんでしょうけど、社会がそう言ってるとは考えにくい。
例えばちょっと地域を変えれば、そういう風潮にすらなっていないかも知れない。
@@double_Yukipo
社会というか、、具体的には店長とバイトリーダーとパートのおばさんなんですけど。
正社員になれてもトップがビッグモーターだと、成果!スピード!ですし。
地域より職場によるというか。
若者にとっての社会なんて成果だけで判断したい体育会系とか、とりあえず新入り下げて威張りたいお局様とか。
どこも期待しづらいですわ。
岡田さんの「SFやアニメに逃げる」と私の「死にたい」は同じです。
失う物が何もなければ死に向かうかもしれないけど家族は好きだし迷惑かけたくないから死ぬ訳にはいけないって事でしょうね、そういう人は死にたい欲と生きなきゃ行けない狭間で葛藤してるんだ
天国に行ったら、
辛いことがないから
また現世に生まれ変わりたいって思うと思う。
岡田さんがいう「今は天国じゃん」は天国じゃない時を知ってるから。
ジェネレーションZは、天国に産まれちゃったから、それが当たり前で天国だって思えない。
思う暇もなく気がつく暇もなく、勉強させられ社会に放り出される。
色々な物事が衰退して、円安は進み
メディアとSNSでネガティブなものにばかり
注意がいく現代に若者は、
在る状態からの失い。
産まれた時に安定してた椅子の足が腐ってきている。
親の設定、ってのには納得です。親ガチャに外れても10代後半からの努力と工夫で何とかなる!のもあながち間違いではないですが....
死にたいは幸せになりたいの略
ポケモンも攻略本やら努力値やら性格厳選やら全く知らないときの方が楽しめたしな(笑)
確かにそうだ、知ってから楽しめなくなってストーリークリア前にやめてしまった
伝説、幻、ドラゴンタイプのポケモンばっか使ってた笑
なんかめっちゃ納得しちゃったわw
ポケモンなんて自由に遊んどけばいいのに、無意識に競走意識ついてたな。
情報なんか無ければないほど楽しいんだよな。
情報社会は人間からワクワクを奪った。
10個下の彼女がいるけど、若者は42たいのではなく消えたい人が多いと言う、喋ってて思うのが、思いついたことをすぐに言えない人が増えた。おじさん達は思いついたことが言えるんだけど、若者は共感性が高いから、それを考えて言葉が出ない人が多い。
思うのは、若者はオッサンの考えは理解できないし、オッサンは若者の考えを理解できない。
よく考えてみると、自分たちも若い頃、42たいと思いながら、学校に行ったり、仕事に行ってたから昔からいたんじゃない?とは思う。
現実逃避は昔からあったが、昔より非現実的な思考にはなってるね。
命の危険が一切無くなった一見平和過ぎる人生であるのに、
内面ではデストルドーとの戦いが続いている。
夢がないし、今の大人もキラキラしてる人が少ないからじゃない?
何のために生きてんのか分かんないのよ。
成功へのたどり着き方がもう決まってる社会はワンステップでも間違ったり、遅れたりしたらもう終わりなので、生きづらいと思います。大学の仕組みや就職の仕組みをフレキシブルにしなきゃいけないですね。私はアメリカに住んでるので、何でもアメリカと比べてしまう傾向にあるのですが、成功のバリエーションがあるという点においてアメリカは生きやすい国だなと思います。
儒教朱子学ベースとキリスト教ベースの違いなのかなあと。とにかく規律と秩序を乱す者は排除される傾向にある。災害等の混乱時でも秩序を維持してるのはそのおかげでしょうが。オタク文化みたいに、そこを突破できたら急にグッと盛り上がる。
日本になくてアメリカにある成功パターンって、どんなものがありました?
@@purukumu 犯罪者でも能力があれば社会復帰どころか大成功できるところとか?殺人犯が出所して社長になるなんて日本だと聞いたことないかも。
コミュニティ・スクール(所謂F欄大学)から一度適当なとこで働いて、スキルアップの為にアイビーリーグみたいなとこ入って大企業に入るとか?
死にたいと思った過去は自分にも有るけど、その理由は孤独では無かったな。
自分の生きがいが無くなったと錯覚していたからだったな。
孤立することを私は苦痛に感じるどころか、好都合だと思っているから、寂しくて自殺することは無いんだろうな。
自分に合わない難しいゲームを誰からも教わらずにやれば、その先の苦労は計り知れない。そしてその苦労の先に自分に合っていなかった真実を知る訳で、手遅れになる怖さを知ることくらいは出来るのでしょう。
ゲームならまだいいけど、人生だったら取り返しがつかないと肌身で感じているのが今の若者では?と会話を聞いて感じました。何でもあるとか天国とかは攻略出来てる人が見ればの話しで、実際の無知な視点は少し間違えただけで犯罪者や不要人扱いされる社会ではある。老人だけが害をもたらす訳でもなく、最早人が害である実感もあるのでしょう。生まれてきてはいけなかったが、生かされてしまった若者は何をすればいいのかさまよい歩く。引継ぎ社会というより押し付け社会。
解体技術はあるのに人の問題で解体にすら進めない不動産のように、若者の進む道は閉ざされたまま時間だけが過ぎていく。それを笑って過ごせというなら酷な話しだと思います。真面目な人ほど誤魔化すのは嫌いでしょうから。
環境と運。たったこれだけだけど。それが人生を左右するってんだからやるせないな…
泥の中で這いつくばってもただ溺れるだけ…
そこが底無し沼なら二度と日の目は見れない…
そんな時代、社会に生きている人間にとって一歩を踏み出すのは究極の選択に等しい…
身の丈も知らず、安易に憧れや夢などで時間と金をドブに捨てる。
数年後になって自身の愚かさに気づく…
そっからやり直せるのは上流階級だけだろう…
大学入るのも一か八かの賭け事。能力のない人が400万というとんでもない金額を背負って社会に出る…
会社から解雇されたらそこで人生詰んだってなる…
まさに人生ハードモード…
選挙で変えればいい?
ならまともな政治家と政党紹介してくれよ。
アメリカの言いなりで中国にぺこぺこする国でどうすれば理想を描ける?
つまり、全て生まれた時から人生が決まる。
そんな地獄です此処は….
今SNSで表に出てるだけで昔から苦しんで死にたいと思ってた人はたくさんいたと思います
口に出さずに耐えてたのでは
いじめ、毒親による虐待、性被害
どれも全て被害者が表に言いづらい状況だったかと
誰か助けてくれる人がいるからそういう人は生きていけるんだろう。で、ネットで「本音」を聞けるようになって絶望するんだろうな。
岡田昔の軍人や貴族の話を出してきた時にはびっくりした、非常に的を射ている
自分は産まれてから一瞬もタヒにたいとか思ったこと無いんだけど、「天国に産まれた~」のところは凄い納得感有ったな。
親ガチャとかいろいろあるけど、そんなプロセスすら無視され生産工場から省かれた=4 としたマインドになるのは今の子達の宿命な気がします
死にたいと思うのは苦労を知らないからだって言われたくない。
そういう人もいるのかもしれないけど、他人を殺せないのに自分を殺す決断をするって相当な覚悟が必要だと思います。
今の世代はドラクエで言えば世界のレベル50とか60とかからスタートするから夢とか希望を持ちにくいよね。スキマ産業なんかも全部誰かが擦ったあとだし。アレはあぶないこれはつまらんもネットで検索出来るしな。
可哀想かもしれん
人間は現実化した思考にコロされる。
だから口にする言葉は選ばないといけない。
もっと若い頃に気づきたかった。
今からでも間に合うと思いたい。
現代は「何をするべきか」は常に明白だがその代わり自分の気持ちや心がわからなくなっている
死にたいと思ったことはあるけど、人生の終わりをどういうものにしたいか、死ぬときの自分がこれまでの人生を振り返った時に何を思うかを考えるようになってからは直接的に死にたいとは考えなくなった、武士道とは死ぬこととと見つけたりに近いかも。
自分は幸か不幸かみたいな相対評価をやめるのも良かった。
アメリカの貧困者の数は2008年に比べて70%増加
人口の15%にあたる5000万人が食糧支援を受けている
努力して上にのぼりつめたら幸福を享受できると思ってました
足るを知るってことですか、でもどこか求めてしまう自分がいる、、、
自分は苦しさを正面から受け続けて、死にたい時期が一年ほどありました。
結婚して、子供を持ち、コロナ影響で転職した頃です。
慣れない仕事を頑張り、帰宅すれば赤子と嫁の世話と晩飯作りなどの家事。
朝起きて子供を寝かせるまで気張りっぱなしの日々でした。しかし、体力が追いつかず夜は爆睡して夜泣き対応はできませんでした。
嫁は産後で疲れているのもあって繊細で攻撃的だった為、「あんたがいちばんのストレス」や「子供触らせたくない」「あなたは何もしてくれてない」等、こころをえぐってきました。
毎日を生きるのが本当に辛かったです。それでと離婚や仕事を辞めることは頭に無く、愛してるなら受け止めて頑張らなきゃと頑張っていました。
それと同時に「俺死んでも生命保険あるし、生活していけるよな。だから死んでリタイアしたい」という考えもずっとどこかにありました。
車には丈夫なロープを積んでおり、いざって時は使うつもりでした。
それが疲れた時にふと、「死のう」と思い立ってしまうのです。
幸い、自分は踏みとどまる気力が残っていましたが、それが尽きていたら立ち直れず死んでいたと思います。
逃げ癖で死ぬ死ぬ詐欺の人もいますが、立ち向かって、ボロボロになって死にたくなる人もいる事を知っていただければと思います。
恥ずかしながら「希死念慮」という言葉を知りませんでした(;´∀`)
自分の幸せの基準は昔かなり歪められたけども、一度わかるとめちゃくちゃ安い物だった事に気づいたのも4、5年かかった
落ちたら落ちたなりの幸せがあるという生きれるマインドじゃなくて、アルバイトの延長程度だったら生きる事にギリギリ餓4で生きれない、好きな物を一つも残せずに生きていかないといけないって本気で思ってた
クソみたいな親から離れた時間が多いほど、勉学や部活動が上手く行って、少なくとも使える人間としての本能と可能性の味がとてもまぁ美味だったせいかもしれない。。。
ここ2週間で一番愉快な気分になれました笑
ありがとうございます😂
気にしない気にしない、一休みひと休み。
好き❤️
まぁ死にたいって落ち込んだ時に発するのに便利というか楽な言葉なんだよね。
でも多くの場合(あくまで多くの場合)、なぜその思考に至るのかの言語化をサボってる人が多い。
紐解いていけば別に死にたいわけじゃないし、具体的に嫌なこと辛いことの認識ができたり、逃げる方法、避ける方法があったりするのよね。
天国だから感覚が鈍くなって、でも痛みがあると慣れてないから過剰に反応してしまう。更に、過剰な情報によりパンクして、周りと競争しなきゃいけないから孤立する。自分はそうだった。だから自分がわからなくなって何時も死んでる感覚がある。
世間のせい、時代のせい、親のせいにしていいって言われて安心した。
甘えんなって言われるかと思ってた。
欲望に満ち溢れた社会が故に自分の欲望をわからなくなった説
容易に入手可能な満ち溢れている欲望は結局他人の欲望でしかないからなんとなく満たさせない感覚になってしまう
他人の欲望に共感するのも自分の欲望を満たす手段のひとつではあるけど
不幸を水として、それを貯めるのをコップとしたら、そのコップが溢れかえる人がしにたいっておもうひとなんじゃないかなあ。
そのコップはそりゃ人それぞれ大きさが違うし(幼少期で優しい家庭で育ったかどうか、またはその人の元の気質・性格によるもの)、何が不幸かを捉えるのも人それぞれだから、水がたまる速度は全然違うの。
その水を適度に捨てられたらいいんだけど、それが上手く出来ない人もいて、でも不幸は毎日降り掛かってきて…
天国のような世界でも、そこにずっと入ればそれが普通だから、最初は楽しいかもしれないけどすぐ慣れてしまうの。
そうやってコップに溜まった不幸が溢れたら脳が思考を停止して、死を選ぶんだよ。
だって、生きてても幸せになれないってこれまでの人生で悟ってしまうからね。
希死念慮が増えているように見えるのは、個人的には正直「死にたい」がすごく軽くなっちゃったからのように思う。
最近もよく見るけど、自分の感情をあえてオーバーな表現をして、読んでいる側のネットリテラシーに委ねて、暗黙の「いや、そこまでじゃないけどこれくらいの感情は抱いているんですよ」っていう表現方法が増大しちゃったことと、SNSの拡大によって弱音も許していこうっていう雰囲気から、自分さえもどこまで苦しんでいるのか分からなくなって、ちっちゃなことでも「死にたい」がスルスル言えるんだと思う。
あとは、死を手段化するのが増えたからなんだろうな。やっぱり死を逃げる目的で使っちゃ駄目だと思う。本当は死にたいじゃなくて、こうこう改善したい、これ嫌なの、本当に辛くて痛くて逃げたいの、っていうのが本音で、そう表現することすら絶望して、解決よりも死にたいに向かっちゃうんだと思う。
その感情は否定しない。何なら私もそっち側だし肯定してほしい。貴方は今までよく辛いこと我慢して生きてきたねって、本当にずっと声をかけていたいくらい大変なことだよ。でも、死にたいんじゃない。現状が嫌で変えたいんだと思うんだよ。死にたいんじゃなくて、逃げたいんだよ。
SNSで勝手に死にたいって言うのは問題無いけど、自分は死にたいのかもしれないって誤解させちゃうような環境が広がり続けて、誤解したまま本気で死にたいに繋がっちゃうのが問題なんだと思ってる
しぬ瞬間までなんで痛み苦しみ恐怖etcを感じなきゃならんねん
それが嫌だから仕方なく生きてんだよ。安楽死制度設けてくれりゃ喜んで今しぬわ
少し前までよく死にてえとか思ったりしてたけど、死ぬなんていつでも出来ることをなんで今やらなきゃいけねーんだよwって思うようになったな
優先順位に死ぬことを含めて行動すると、数秒で完了する行動を優先する意味ないと分かって、選択肢に出てくることも無くなったなぁ
親の望む成果を挙げないとボコボコにされるような環境で育ったから自分の居場所なんかなくてタヒにたいと思ってた。
それでも何とか生きてたけど、ある日心が折れてドアに縄引っ掻けて首吊ったことがある。
目を閉じて意識を失うのを待ってると、鼓動がからだの中に響いて、暗い視界の奥から更に深い闇が迫ってくる。
それがタヒなんだと感じて、急に怖くなって、それ以降どんな手を使ってでも生きてやろうと思うようになった。
そんなんだったから親からの刷り込みとかはよく分かる。
だけど、なんとなくタヒにたいってのは理解はできても共感はできないかもしれない。
興味深い内容でした。
孤立って言われてるけど、どう足掻いても社会全体の孤立は解決できないんよなあ。Alone Together. みんな一緒に一人だよ。
超好きこの言葉
ありがとうございました。あなたが最後の一押しをしてくださいました。
死にたいと常に考えてしまう人は、しがらみから逃れられないんだと思いますよ
そういった人は他者から見て不自由が無いように見えても
欠落した何かに囚われていて、その他の幸福には目が向かないでしょうね
親と共通の趣味が持てるということは、直接分かり合えていなかったとしても、そこで岡田さんが勧めたものをお父さんが受け入れた事実、それだけで親子の意思疎通はとれていると同じようなもので、うまく言えませんが、間接的にでも親に存在を認められているのと同じようなことであり、親に恵まれているということだと思います。本当に家庭環境、親が原因で死にたいと思っている人達は、そういった共感、や、意思疎通が、家庭内に本当に皆無、全くないのです。親からの一方的なボールを投げ続けられるだけで、こちらがボールを返しても相手はそのボールは一切受け取る気はなく、全く的外れな方向に返されるか、そのボールを一瞬でそこで握りつぶされ、本当に会話のキャッチボール自体が全く成り立たないのです。(岡田さんが勧めたものをお父さんが受け入れたという事実、は、岡田さんの好きなもの、感性をお父さんが受け入れたと言う事実です。間接的に岡田さんは認められ、二人は共感し、意思疎通が取れているのです。)
ですから、それすらない家は、意思疎通の成功体験が得られず、本当に家庭内で孤独だった、自分は認められなかった、という世界のもとに生まれた感覚なのです。好きなものも全部否定されてしまいます。こちらが発信するものに、親は本当に全く関心を抱かないし眼中にないし否定しかしないのです。そこで、何を発信しても相手は一切受け入れないというのが刷り込まれ、人と関わる気力を無くしてしまうのです。著しく自分には価値がないという刷り込み(動画内で言うOS)があり人とコミュニケーションを取ることに根本的に自信が皆無で(会話のキャッチボールの成功体験が低いのもあり)実際外でもうまくできず、絶望してしまい、もう何もかもに希望が持てず、気力すら湧かない状態です。私は今はだいぶ乗り越えましたが、ふとした瞬間に死にたいと頭によぎります。一番大きいのは、自分という存在が、親と意思疎通が取れないことで自分自身の存在(人格)を遠回しに居ないものと同じような扱いを受けたために、自分は存在していてもしていなくても同じような存在で、この天国のような世の中のさまざまなものに興味や好奇心を持ち楽しむ土壌すらないのです。ですから生きる気力すらない状態なので、生きてるのがだるくなり、生きてても死んでても同じ、その状態が辛くてしんどいから死にたい、となるのでは、と思います。決して傷つきやすいとかメンタルが弱いからなるわけではないです。成功体験がないので、何やっても成功しないだろうっていう刷り込みです。
なんか分かりやすい例えが出てきました。何ですぐにでも死なないかって言ったら、あれですよ。痩せたい痩せたい言いながら痩せられない人とか、起業しい起業しい言いながらずっと出来ない人とか、タバコが辞めたいのにやめられないとか、多分そんなのと似たような感じじゃないかな。惰性というか。
そこまで軽いあれでもないですけどね😅感覚としては似てるかも。しつこくすみませんでした笑(最後)
このコメ欄面白いまともな人多い
仏教的に言うとこの世はどう足掻いても地獄戦争だから中庸を行きましょう全てのものは移ろいゆく儚い自然現象だから自分含めということでしょうな
人間に固執することもなくなる
時代と共に変化してくのは当然
ゲームでいうなら魔法を憶えられない魔法使いをやってる気分なんだよな
世界が楽しいのはそのゲームを攻略した事ある人からの視点でしょ。あれも出来ないこれも出来ない状態のお先真っ暗闇のrpgとか楽しめる気がしない
チュートリアルの案内役が教える事も出来ないゲームとか何が楽しいんだよ
他人との比較という諸悪の根源
死にたいけど計画的に死ぬ程の勇気も絶望も無いんだよな。
ダラダラと生きながら、自分で行動を起こす活力もなく、降って湧いた幸運が自分を救ってくれるのを待ってる。
そんな自分が嫌いで、自分を嫌いな自分が好きな自分を嫌いな自分が好き的なルーブの中で、自己否定的ナルシズムの快感にズブズブ沈んでいっている。
視野狭窄に陥っている中で、今の環境から逃げるしかないって事にどうにか気付けると、多少気持ちが楽になるんだけど。
個人的には自分は嫌だけどそれが理由で4にたいとは思わない
思ってたこともあるけど、若い時とかどうしても無理な時だけかな
無痛主義はめっちゃわかる
結局、このまま生きるのしんどいから楽になりたいって理由が強い
私は今幸せだしやりたいこともいっぱいあるから生きたいんだけどね
12:09 わからないままで割り切るって、すっごい良いですね!
しんどいことばかりだとこれだけ我慢犠牲を払ったのだから
もっと良いことがあるはず
と期待が余計募る。
それで死ねない欲深い人間です。
岡田さんの話を聞くと元気が出てくるから、周りの人間がどんどんつまらなく、お互いの首を絞めあってるだけだと思った。
でも、周りが高度になりすぎて、自分が部品にもなれない、なっても一生軋み続けるしかないという絶望感がある。
大学までノーミスで来てたのに社会人編で1ミス(鬱病)で人生詰むのおもろすぎる
俺の今までの努力はなんだったんや😂
確かに俺らは天国にいる。でも何でも手に入るからこそ、全てが無価値に思えてしまうし、全てを知った気になってしまう。快楽が見当たらない。何をやっても楽しくない。なぜなら全て経験してしまっているから。
見てる範囲が狭いんだよと、そう思うかもしれない。そう言われ殻を破ることも含めて経験済みなんだ。だからもう希望がないことに気づいた。
結局おっさんとかが他責で済ませるのと
若い人が自責になるのって時代と環境のせいだよね。
おっさんたちは時代の旨味に乗って、生まれてきた子供たちは管理しやすいように統制敷く。子供たち(若い子達)はその親世代のツケを払う形で必要以上ことを求められる。不景気、兄弟もいない、その分親からの期待は大きくなる。趣味や文化が多様化して理解がえられない。
いまの若い人がなんでこうなんだろう?
とおっさんたちが言い続けてるうちは何も変わらないよ。
数だけはいて、若い世代にあらゆるツケを払わせてる本人たちが無自覚なんだもん。
いざ大人になってある程度仕事できるようになって給料上がるたびに増税&物価高だよ?
普通死にたくなるでしょ
本当に気軽な安楽死の方法とか法案が広まったら人殺到すると思うけどな。
んでこれからのAI時代で広範囲の労働者にデフレプレッシャーがかかり、もっと生きづらくなる
「天国にいる」、で原罪を思い出した。あの概念はある意味必要なんだろうな...と今思った。
レイジさんさすがだわ
面倒な音出しやがっては草。くっそ同意
島田紳助も同じ事を言ってたな、、
「天国に住んでるのに」でなるほどなと思ったけど、ユニバース25やんねっていう。
まぁ若い時は苦労してる人には逆にありがちなんじゃないの?
だから40%以上が経験者なんでしょ。
人生ゲームは楽じゃないからね。
そういう苦労を乗り越えたら幸せが待ってるし、逆に昨今流行りのありのままの自分を受け入れるなんていうヌルいスタンスで生きてたらそれこそ生き地獄が続くだけ。
若い時ほど経験が浅いから壁にもぶち当たるし努力も必要になってくる。
そうやって自分の人生に真摯に向き合ってる人ほどどん底も経験するものだと思うよ?
だって現実逃避してもはや不感症になってるだけじゃんって感じのデブスの人生なんて送りたくないじゃんw
本当に死にたい奴は死にたいなんて言わねぇんだよ。何も言わず死ぬ。
あたまわる
ああ、ふふふふ、僕はポルノアゲハ蝶に、途轍もない憧れですね。騎士願望というよりも社会貢献した上で死ぬという美しいと僕は思います。
20年一緒にいた兄が死んだ、
俺の余計な一言で殺したんだ。
生きたいけど
生きる意味がもうない。
なんてねw
死にたいとか暗いこと考える時間や余裕ができたから、一部の人の希死念慮が大きくなってるのでは?と思った
そして、高橋さんの「残酷な天使のテーゼ」なんですよ、本当に.
20代までの少年たち、神話になれ!です、自己犠牲、ご存知ですよね👋