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工藤栄一監督のセンスは相変わらず切れ味が良いですね😅深作監督の恨みはらしますと双璧の傑作でした😂
壱、参、竜が壮絶な最期を遂げたり主水達がボロボロになった末の結末が・・・・
まさに、「これは仕事じゃねぇ。戦だ。」と、「仕事人大集合」でのセリフもぴったりくる内容でした。
『恐怖の大仕事』でも「これはもう裏の仕事じゃねえ戦だ戦争だ!どうしても殺ってほしけりゃ兵隊十万人呼んで来い」と言う主水のセリフも当てはまる。
同じく「大集合」での「仲間じゃねえ、自分を信じてえんだ」という勇次のセリフは、必殺史上最高の名セリフです。
本当に、このテレビだけは、たのしみにしていました!
かわいいお母さん役がハマってる松坂慶子さんこの時はメチャクチャ美しい
映画シリーズ最高傑作が必殺Ⅲ!名場面が多く、何度観ても魅入ってしまう!冷酷な主要人物たちが普段見せることの無い情や連携は目頭が熱くなる。ラストの締め方も最高です。
面白い作品だった。もう何回観たことか。仕事人たちの死に際が残酷過ぎて観ていられなかった。伊武さん、成田さん、川谷さん、岸部さんの役柄も素晴らしく、作品がぐっと引き締まったし、松坂慶子さんの美しさも際立っていた。そして何よりも藤田さん演じる中村主水の真骨頂ここに極まれりと言っても過言ではないくらいの作品だと思う。
懐かしい、この映画。中村主水が奉行所内でのイジメで籠城強盗のところに1人で突入させられ、怪我してヨレヨレになって「俺はこんな事じゃ死なねーよ」って呟きながら家に帰るシーン。当時、中1でイジメに合っていた自分は偉く励まされた。
壱の死に際がかっこよかったんだよ…何度観ても泣ける…
「新仕置人」の、鉄の最後に並ぶ、衝撃シーンでしょうか⁉️
瀕死の重傷を負っただけで実は生存しており加代が江戸を去るところを見送るシーンがカットされた映像に残ってるとか・・・
最後の畳の上で突っ伏した姿は、そこで完全に死んでます。カットされた見送るシーンは加代の妄想でしょう、地獄へ旅立つ壱を見送る加代。
序盤で刺客に追い詰められた主水の窮地に、板塀を突き破り一撃必殺で刺客を仕留め登場するシーンもカッコよかった。初見の時は一瞬緊迫した空気が破れ、ドキッとしたけど起こったことを理解すると、おぉ〜!!と身震いしました。
壱が壮絶に死を迎えたあと、中村主水が四方八方から斬りかかられ凄まじい殺陣を演じている時にその背景に息絶えた壱の姿が映り込むのがなんともリアリズム演出で心に突き刺さりました。
最初、刺客のパワーに打ち倒される主水を見て、これはただ事でないと感じたものです。ラスト、次から次にぶった斬る主水はまさに鬼神でしたね。4と並んでシリーズ最高の作品。
悪銭組は、仕事人たちの、最強の敵でしょうか⁉️倒しても、倒しても、後から続々襲いかかる、恐怖の集団でした😥
真砂屋の屋敷に殴りこむ主水たち…真砂屋に雇われた配下のモブ殺し屋たちとの死闘で主水さん、体力が削られ、だんだん動きが落ちていくのが分かるのがリアルでしたね。個人的には、得物の簪を断ち切られ、扱い慣れない刀をトリッキーな動きで相手を眩惑してNTに覚醒したような秀さんが好きでした(笑)
@@マキさん-y9o TVSP登場の赤井英和の秘拳 三日殺し軍団も強敵ですよね~。
@@iy4826 様テレビスペシャルも、いい作品がたくさんありました👌私は、「春日野局の謎」がイチオシです❗️ラストは、感涙でした❗️
@@iy4826 政も朝吉も危なかった。政は朝吉に、朝吉は主水に助けられる。それが仕事人として弱い順番。つまり 主水>朝吉>政
必殺仕事人V激闘編32話のラストの主水の殺陣はこの劇場版必殺Ⅲを思わせる作りで秀逸👍
劇場版必殺3は最高傑作と思っています、監督の工藤栄一さんはやはり必殺が大好きなんだと思っています、当時地上波で必殺激闘編で活躍してた壱、ぼっペン屋、竜を死なせて仕舞う事は中々出来ないよ、流石工藤栄一さんでした、感動しました今でも見ています
燃えてしまうんですよね。真っ当な死に方を出来ない人間の機微に真摯に向き合う姿勢には究極の愛を感じます。生きるも地獄、死ぬも地獄。箱型の構図で見せるカメラワークに息詰まる空気も秀逸です。
両替屋で主人の成田さんを激しく罵る主水のシーンは良かったですね。中村主水の本音が描かれていて今でも忘れていません。名場面でした。
主水が苦境に陥ったときに「支える」と言ったりつと それを賛えたせん 感動した
高校の頃、映画館に見に行きました。参・竜・壱の死に際に、中村主水のピンチ、数ある映画シリーズの中で一番感涙しました😢
必殺仕事人の映画シリーズでは最高傑作だと俺は思うよ!
参の晒し首のシーンがまた長くて映画見た直後土砂降りの日とか思い出してしばらくトラウマでした。見たいんだけどまたビビりそうで見れずにいます。この動画も参出たら飛ばして見てました笑主水さんが追い詰められた時の田中様とせんとりつが優しかったなあ。
加代の卒業作品でもある。仕事人第1シリーズからの出演だったので感慨深い作品。6:12
秀さんと政さんって水の中潜ったりザーザー降りの中走ってたりびしょびしょなイメージが多い(笑)
政は秀を引き継ぐ立場だから必然と水のシーンも多くなりますね😅
生憎だが…こんな事じゃ…俺ぁぁ死なねぇよ… 主水のピンチと唯一の味方をするせんとりつ 仲間たちの死 私の中では 必殺最高傑作ですね。BGMに旧仕置人を沢山使用しているのも良い❗️
ラスト、「仕置人」のエンディングテーマでしたね。テレビの仕事人スペシャルでも、確か一回、ラストで流れてました。
シリーズ初期のかわいた音楽性がクソ格好いいんですよね。後期の華やかさも いいっちゃいいんですけど、内面をえぐってくるのは初期BGMですよね。
月曜日〜金曜日夕方二回見てます必殺の時の顔と家の顔が面白い旦那さんと2人で楽しんでいます
松坂慶子が仕事人に仲間入りかと思った・・・・・(泣)
こんなことじゃー死なねぇねよ辛いときに未だに自分で吐くセリフ3はとにかく主水さんの立廻りこれ以降はスタントの人だったり泥臭い誰にも真似できない立ち回りが今観てもたまらなく好きだ
映画館まで行って、ものすごく面白かったんだけどまったくスッキリしなかった作品。全編に渡って息苦しいほどの緊張感があり、最後の「やがて愛の日が」が流れてやっと極度の緊張感から解放されてホッとしたのを覚えている。工藤栄一監督の凄さを実感した。
ストーリー的には気持ちと行動の辻褄が合わないとかスッキリしない所もあったけれど、仕事人達の激闘振りと切ない最期には名作でしたよね。劇場版になるとモテモテで浮気する主水さんも素敵です。
もう、こんな迫力ある映像見れないのかな?
あの頃のメンバー、そしてスタッフ、かつ必殺人気がプラスされて出来たのでしょう‼️
個人的に言えば映画の必殺仕事人4の恨みはらしますの方が映像の迫力は上ですね、監督はテレビの頃の初期の必殺の 監督をしていた深作欣二だし相手役に真田広之テレビのレギュラー 人以外に脇を固めているのは成田三樹夫、千葉真一、相楽晴子、三田村邦彦、蟹江敬三、岸田今日子、室田日出男、倍賞美津子、堤大二郎、本田博太郎、笹野たけし、藤岡重慶、石橋蓮司、これだけのメンツでなら必殺だけでもあと一、二本作れるくらいの贅沢な作品だよ
そうですね。4の殺陣は主水が吹き替えですが、仕置人時代の怒りに任せてバッサバッサ斬る主水復活でDVD買いました。槍を振り回す右京亮=真田広之を銃撃しないと行動不能に出来ないくらいの強敵相手に苦戦してましたね。
@@iy4826 銃撃しなくてもロウソク台を背にした瞬間、主水の勝ち。
激闘編放送当時この映画の予告で秀が出た時、政と竜には申し訳ないが、餓えと渇きが一瞬で癒やされたようなワクワク感を感じたチュイン!
これを見たら今の殺陣は綺麗すぎる現在のテレビでは無理だろうけどこれの方がリアルに見える
組み紐屋の竜の雑な仕事っぷりになんとかならんかったんか、幼い頃思ってました😅
キャスト美味しすぎ。殺人ドラマなんだけど、なんでこんなに美しい。癒される
壱、参、そして組紐屋の竜壮絶な殉死😢
残ったのは、中村主水、鍛冶屋の政、飾り職人の秀、何でも屋の加代のみ
前作ブラウン館とは全く違い、遊びのシーンは一切無しの久しぶりにハード路線に戻った仕事人。主水最大の危機に帰って来た秀との共闘。壱、参、竜の死。必殺の映画の中では最も重いストーリーだと思います。
正確には竜は生死不明らしいですね。
@@こっしー-j3p カットされた未公開シーンでは、加代が絶命している竜を見届けている。京本さんのなかでは竜の死を演じているわけだ
@@こっしー-j3p 残念ながら死んでます
弐も出て欲しかったな。大衆演劇のかただから中々スケジュールが合わなかったんでしょうね。参の鶴瓶さんもまっしぐら!を全話レギュラー出演するくらいならはじめからまっしぐら!は断って激闘編の出演をもっと増やしてくれていたほうがまだ諦めがついた。たしか弐より参のほうが登場話数が少なかったような。
@@月舟参も出演はしたけど、TVシリーズのポッペンを使った殺しを、一度も披露せず殉職はモヤモヤする
工藤栄一監督は集団抗争ものが得意だったからなぁ。必殺という看板で十三人の刺客のような作品つくりたかったんだろな。個人的には工藤栄一監督作品は大好きです。
そもそも必殺とはなんぞや?という命題を可能な限り具現化できた最後の作品だったんじゃないかなあ
鮎川さんのキレイさよ🎉
本編では使用され無かったシーンも所々に……
ペンネーム。曲いいですね、中村主水さんの変わり誰も、なれませんし、飾り職人の秀さん花屋の雅さん好きですね。
中村主水は、亡き藤田さんやからこそ❗️
テレビシリーズのレギュラーが次々と死んでいくのが衝撃すぎて連続で観ました。当時は入れ替えなかったし😊😊
伊武雅刀さんの冷酷なボス役が忘れられないですね😅そういえば、同時期のスケバン刑事とまたまたあぶない刑事でもラスボスやってましたね😃
あの御方はあのデスラー総統の声もやっていたんですもの。ドラマのこち亀では両津の天敵の大原部長でしたけど(笑)
遂にはクリント・イーストウッドの吹き替えまで。(運び屋 BSテレ東バージョン)
もう誰も愛さない?のラスボスもでしたっけ?
先日、某BSで最後まで見ました。「仕事人5激闘編」、真の最終回。いや~、壱、参、竜は必殺史に残る壮絶な最期を遂げますが、何度見てもテレビ版必殺ではなかなか見れないハードな展開で面白い。秀と政はここから「必殺5」まで共演!ただ、あえて言うなら、仕事後の秀、政、加代がどうなったか?というシーンを作って欲しかったな...と、「必殺!3」を見ながらいつも思います。
雨の中の殺し合いはホント凄かった😮
三田村邦彦!かっこいいな😃今では旅先でお酒呑みまくってるけど🍻
ですね💦孫が おとな旅にしないで 酒飲み旅にすればいいねん❗️て 言ってます🤭
やっぱりいつ見ても良いねー😆
この頃は、時代がゆっくり流れていたような感じがした。
中一の当時、友達と映画館に観に行ったな~あまりの面白さにお尻が痛くなるのを我慢して連続三回観た懐かしい思い出w約一時間のカットされたシーンが廃棄されてるのが本当に惜しい・・・今ならディレクターズカットとかで出せるのにね。もったいない。
京本さん、工藤監督に嫌われてたんですかね?メンバー残って中でセリフがもっとも好きなく見せ場も少ないような気がする
@@takahito5364 参の扱いの方が悪かった
そう、昔は一度入館すれば好きなだけ何回も観れましたよね。懐かしく良い時代でしたね。
かなり好みの差が分かれる作品
秀の足に組み紐が絡んだ後の、秀の反撃が一番印象に残ってる。
あのまま戦っていたら秀の勝ち
どうせみんな地獄に堕ちるんだ・・・・・・
そうさ。その後にみんな地獄で鬼や閻魔大王様から厳しい面接を受けて鬼たちや閻魔大王の協議の末に‘’①地獄から天国に行かれる人,②地獄から生き返って再び外界に戻れる人。③ずっとそのまま地獄の人に仕分けされる。…
再見してて気がついたけど主水さん極力相手と刀合わせないようにしてるよねこの時使ってた得物が敵から奪った代物だからか敵の数がわからないかで折られるのを警戒してたって事だろうな
映画必殺の中では一番好き。
リアルタイムで劇場に行きました。カッコいい‼️ですね😅👍️いいねしました❕チャンネル登録させていただきました✨
年取るほど演技上手く貫禄が、元締め、演技が素晴らしく、家に帰ればダメ親父、二足ワラジ。お金が恨み晴らす小銭に各人渡す所も中々良いですね
必殺三❤の映画が大好きですありがとうね😢
個人的には映画版の必殺はこれが最高傑作。監督工藤さんの手腕が冴えまくっている、と思ってます。
三田村の映像が一番好きです。
「工藤栄一」監督(2000年他界)曰く「『必殺』のテーマは『一寸の虫にも五分の魂』」…。
必殺シリーズの、原点に帰った作品👍確かに、見応えありましたね❗️そして、大激闘の後の、衝撃の大どんでん返し❗何もかも、圧巻でした❗️
本来の必殺とは趣旨が違い、ただの工藤栄一版チャンバラ映画やが、これはこれでオモロかった。オープニングのシーンで走ったり、クライマックスで敵陣に乗り込んで戦う長回しのシーンについて、当時50代の藤田まことは「凄く疲れた」と言っとった。そりゃそうや(笑)
未公開シーン上映してほしい!1900円でも見るよ!!
三田村邦彦さんが前の必殺仕事人シリーズメンバーカッコ良いい
この頃の松坂慶子さんは綺麗やなぁ~😮
この当時のテレビ版の仕事人シリーズでは中村主水はあまり立ち回りがなくて密かに突き刺す戦法でしたがこの映画版ではもう正面から何十人もの敵を斬りまくって全く違っていて凄かった印象があります。工藤栄一監督が手掛ける必殺シリーズの総決算みたいな映画だと思いました。
三十五人は切ったかな?
流石の工藤栄一監督作品。
テレビシリーズ激闘編が主なメンバーですね。激闘編込みでシリーズ屈指の面白さでした。
必殺版の大殺陣ですなソフト必殺時期に、この内容は一般受けしなかったんでしょうなぁ
予告編の田中様と参の掛け合い、劇中で観たかったな。
4:49 5:08壮絶なネタバレ・・・特に参の最期はトラウマ・・・
予告編の雨中での秀のシーンは本編にありませんでしたが、採用されていたらまた違った作品になったのでしょうね😌チュイン!
必殺シリーズは、1972年から大阪の朝日放送制作で、10年以上番組が放送されましたが、それ以上に放 送された水戸黄門とは違い、同じ時代劇でも、脇役に違うキャラクターが登場した意味で、構成が素晴らしく、面白い番組と私は思いました。
廃棄したと言う一時間位の未公開部分、実はスタッフの誰かが保管して無いかなぁ。完全版が見たい。
たしかにですね。
パンフレット買いましたが、映画に撮されてないのに、笑福亭鶴瓶さん川で、何か探してましたよね。予告でもあるのに、映画にはなかったですよね。R指定レベルに鶴瓶さんのシーンは感じました。高校三年生くらいに見に行きましたが、かなりショッキングでしたので。
@@masashitatenoo
予告編で、ドラマの肝のオチまで見せてる、てすごいなー
かかかか
雨の中で闘う秀のシーンを本編で見たかった。どういうシチュエーションだったのかな。当時、このシーンのスチール写真を見せながらニュースステーションで三田村さんが久米さんと会話していたのを覚えています。
確か、これ松坂慶子の立ち位置がよく分からなかい印象があった
今回は松坂慶子恐ろしい役ですね‼️普通の顔で終わるのかまたいいですよね‼️
「これでも私は恐ろしい女ですか?」
ラスボスを殺したのは⁉️
この映画の秀が好きなんだけど「まっしぐら」で元通り。
やっぱ必殺シリーズは格好いい‼️あくまでジャニタレが絡む前限定だけどな。藤田まことさんの「中村主水」はやっぱ格好いいな‼️普段は昼行灯な町奉行の役人だけどそれが良いアクセントなんだよな❗️トランペット流れるとつい「激震」を思い出すのは俺だけかな笑
昭和の代表的な俳優さん… ありがとうございました😉👍️🎶
この映画を境に、漸く主水と対等に渡り合える仕事人になった秀の復活劇は良かった。普段の仕事人と違い、生きるか死ぬかの必死な鬩ぎ合いはシリーズ屈指で、主水さんを演じた藤田さんは、日本アカデミー賞をマジに狙っていたとインタビューで語っていました。仕事人の映画は寧ろ、第1作目の「必殺!THE HISSATU」が一番「仕事人」としてのコンセプトに従順でしたが、この作品は、裏か表かってテーマな通りに、裏表の区別を無くした殺し合いで、必殺仕事人としては、結構異質な作品に仕上がってます。それだけに、重厚感は随一となしましたね。
神田の藪蕎麦食べたかったなあ
政「るせえ!ズラかりてえやつあ、ズラかりゃあいいんだ・・・・・!」
鶴瓶さん 京本政樹 柴さんこの3人の仕事人が殉職する波乱
ポッペンはともかく、竜は元忍者で刺客忍者ともやり合った手練。壱は片手で喉仏潰して行くはぐれ仕事人をはれるだけの達人。遠距離、超近接戦闘の二人を失ったのはデカいですね。
仕事人時代で初期や前期の必殺を思わせる屈指のハード路線.....敵の罠で身体・精神・立場的に追い詰められ表のうだつのあがらない昼行灯な町方同心の時にさえ裏稼業の殺し屋の面が表す程に余裕が無くなる主水、戦いの中で次々に命を落とす仕事人の仲間達、丁度当時レギュラー陣から外れていた秀が助っ人に現れ主水・秀・加代の再集結、仲間の仇をとるべく黒幕の元へ辿り着くも仇討ちは叶わず黒幕が旦那の仇だったとはいえ一般の女性に人殺しをさせてしまうという後味の悪さとやりきれなさが残る結末.....。死力を尽くす敵との戦いで髪が乱れまくり何とも言えない凄絶な表情で主水と秀が言葉を失い立ち尽くすシーンは正にこの作品を物語ってる。
じゃあ、アンタが最初から殺ってらいいじゃん!て話し。無駄な戦いと仲間の死。やりきれんね、主水さん。。
@@ライダー-l9cさんへ 結局この作品に出てきた仕事人で生き残ったのは主水、秀、加代の3人で壱、参はまさかの死、竜は生死不明。唯一逃れた政も黄金の血で最後を迎え、半分以上の仕事人が命を落とす大惨敗どころではない無情な結果で終わってますからね.....。(はぐれ仕事人メンバーも下手すりゃこの作品で全滅になってた可能性すらある。元々命を落とすのは竜と参だけで準備稿段階では壱は命を落とす予定は無く、竜の最期を目撃という手筈で実際の本編では生死不明扱いだったけど準備稿段階では明確に死が描かれる予定だったとか)
この映画の中で吐いた中村主水の言葉が、自分のいつも苦しい時の支えになっています。こんなところでくたばってたまるか‼️
主水さんも、漢や‼️
負けてたまるか!!!
歴代必殺映画の中で、この作品だけ仕事人陣営の追い詰められっぷりが尋常じゃなかったな
仕事人、最大のピンチ❗が、彼らはやはり、強かった👍️
結構予告でここまで結末みせてるんですね。
主水シリーズの中でも中村さんが珍しく追い詰められるパターンでしかも絶体絶命にまで追い詰められる必殺シリーズの名作だと思います。あと、始めて観た当時、獲物が刺すもの(簪...でも途中で折れるけど)や手槍、刀などは強いなって思いました。壱もあるとこまでは健闘でしたがやはり刃物には勝てなかった。組み紐何かたった一回しか出せなかった(場所的に不利)。
竜は設定活かせなかったので不完全燃焼だったな。抜け忍設定はどこに行った?あんなにあっさり退場させるのはどうかと思った。
@@kuzurac 生き延びる為の ”忍法!死んだふり” その後全国のパチンコ店でトークショーしてる
映画版では、この作品か次作の恨みはらします か甲乙つけ難い。どちらの監督も必殺シリーズ誕生に関わっておられた。
時代活劇はやはり必殺。高校の時に梅安(緒形拳)の仕掛人を観てハマったね。この次の仕置人から中村主水が初登場。念仏の鉄が主だったのが、主水が上回ってしまった。これを機に各シリーズ主水を外せなくなったとさ。藤田まことさんの演技と役柄がハマったのだと。劇場版6話+三味線屋勇次のDVD、今でも観ております。監督、役者、音楽の三拍子揃うと、何度観ても釘付けにしますね。ごっつぁんです。
当初は真砂屋役は沢田研二さんが演じる予定が本人が悪役に難色を示された為、伊武雅刀さんに変更になったらしいですね。
伊武雅刀さんで正解だったと思います!
プライドだけは高い沢田研二
それは知りませんでした😳
悪役は天草四郎やってるんで表の理由で、裏の本当の理由はカツラでしょう。ちょんまげ嫌った。表か裏か。このタイトルは実は、ここからきている
伊武雅刀さんの方が何倍も👍
政だけ途中で消えたのが謎やった そしてスッキリしないラストが良かった すげーネタバレな予告w
これ結構ハードボイルドだったよね
再放送して欲しいなぁ‼️
04:56鶴瓶の断末魔www
ジャニーズの仕事人では、見せれない。藤田まことさんの仕事人が唯一無二やんケ🤓
テレビの最終回には出られたのに、映画には出られなかった弐(梅沢富美男)。
たった一度勘定失敗した一徳さん一家が一家心中するところが辛かった、
秀VS悪霊銭(だっけ?)豪雨の中の激闘!なお本編にはそんなシーンはありませんでしたん~~残念!
当時映画館で観た。中村主水がここまで追い詰められるのは初めて見た。おそらくシリーズ通しての最大の危機だったのではないだろうか。仕事人映画の中では最高の出来だったと思うのですが、その面白さが本来の必殺のテーマとはずれているような気がして、なんとも複雑な評価になる。
これはこれでいいのだ。本来の必殺のテーマ?「必殺」にはなってる。
やっぱり映画やから、それなりの演出はありかと思う。テレビのスペシャル編とは、またスケールも違います。
恨みを晴らすというよりも、この稼業に生きるものの世界観とその末路って意味で、頼み人の恨みを晴らすという本分よりも主水の個人的な話になっているところが評価の分かれ目なんですかね。私は大好きなんですが。
TVシリーズでのメンバーが次々倒れるのはショックだった弐は登場しないし、参はポッペンを使うシーンが一度も無いのが、不満でした
この映画の不幸はカタルシス効果ありきでムーブメントを巻き起こした後期必殺の渦中で果敢に公開された事実。それ自体は充分賞賛に値することだしシリーズの土台を築いた工藤監督の代表作「十三人の刺客」のエッセンスを惜しまず投入した制作意図(熱い戦いと救いのないラストはまさしく必殺の原点)は確かに玄人好み。つまり公開されることに意義があった。ライト派を押しのけるくらいの骨太さは生きていたのだ。泣ける傑作。
@かわい障弊丹波先生と言えば、仕事人第4話についてはノーギャラ参加と知って自分も驚愕しました。山﨑 努さんといい、真摯な人こそ真摯な制作陣と共鳴できる歴史の証明に必殺があった事実に改めて敬愛の念を覚えます。微に細に苦労が結集した「十三人の刺客」は、とても無音では味わえないです。
@かわい障弊 規格外のイメージは常々持っていましたが、決して伊達や酔狂ではなくて、本当に御腐心なさる御方だったんですね。片岡千恵蔵さんが演じた新左衛門との関係性も一層の重厚さ、確と納得します。
@かわい障弊 僭越ながら未見ですが、野上龍雄さんの脚本である事、外国ピカレスクロマンに影響アリのユニークな設定に魅力を覚えました。機会あらば鑑賞してみます。
@かわい障弊 これは迂闊でした(汗。たしか牧口監督の師ですよね。そこら辺は心します。
@かわい障弊 そうです、自分もあのシリーズを昔通しで観ましたが無駄に禍々しい要素はノルマなんかい?と思ったぐらいです。元になった工藤監督の映画から更に荒唐無稽を目指したという感じでした。あとエロチックも当時の時間枠なら許されていたんでしょうね。牧口監督の猟奇趣味は当然人を選びますが、何故か咀嚼する余地がある憎めなさも内包していました。
予告編の段階で壱と参の死だけでなく、松坂慶子のラスボスまでバラしたらあかんでしょ!
成田三樹夫の枡屋の番頭が憎たらしかった(次作必殺4では可哀想なんだけど)少女が塔から突き落とされて石畳にバシャっと堕ちるシーン劇場で悲鳴があがったな
懐かしいですね。亡くなられた役者さん引退された役者さんもおられますね。DVDBOXあるので1〜主水死す迄また見直したいと思います。
先に必殺4裏か表か みたんだけど悲壮感ただよいすぎ でもそれがいい😊 伊武雅刀の不気味な感じがいいよね まぁおもしろかったです
工藤栄一監督のセンスは相変わらず切れ味が良いですね😅深作監督の恨みはらしますと双璧の傑作でした😂
壱、参、竜が壮絶な最期を遂げたり主水達がボロボロになった末の結末が・・・・
まさに、「これは仕事じゃねぇ。戦だ。」と、「仕事人大集合」でのセリフもぴったりくる内容でした。
『恐怖の大仕事』でも「これはもう裏の仕事じゃねえ戦だ戦争だ!どうしても殺ってほしけりゃ兵隊十万人呼んで来い」と言う主水のセリフも当てはまる。
同じく「大集合」での
「仲間じゃねえ、
自分を信じてえんだ」
という勇次のセリフは、
必殺史上最高の
名セリフです。
本当に、このテレビだけは、たのしみにしていました!
かわいいお母さん役がハマってる松坂慶子さんこの時はメチャクチャ美しい
映画シリーズ最高傑作が必殺Ⅲ!名場面が多く、何度観ても魅入ってしまう!
冷酷な主要人物たちが普段見せることの無い情や連携は目頭が熱くなる。ラストの締め方も最高です。
面白い作品だった。もう何回観たことか。仕事人たちの死に際が残酷過ぎて観ていられなかった。
伊武さん、成田さん、川谷さん、岸部さんの役柄も素晴らしく、作品がぐっと引き締まったし、松坂慶子さんの美しさも際立っていた。
そして何よりも藤田さん演じる中村主水の真骨頂ここに極まれりと言っても過言ではないくらいの作品だと思う。
懐かしい、この映画。中村主水が奉行所内でのイジメで籠城強盗のところに1人で突入させられ、怪我してヨレヨレになって「俺はこんな事じゃ死なねーよ」って呟きながら家に帰るシーン。
当時、中1でイジメに合っていた自分は偉く励まされた。
壱の死に際がかっこよかったんだよ…
何度観ても泣ける…
「新仕置人」の、鉄の最後に並ぶ、衝撃シーンでしょうか⁉️
瀕死の重傷を負っただけで実は生存しており加代が江戸を去るところを見送るシーンがカットされた映像に残ってるとか・・・
最後の畳の上で突っ伏した姿は、そこで完全に死んでます。カットされた見送るシーンは加代の妄想でしょう、地獄へ旅立つ壱を見送る加代。
序盤で刺客に追い詰められた主水の窮地に、板塀を突き破り一撃必殺で刺客を仕留め登場するシーンもカッコよかった。初見の時は一瞬緊迫した空気が破れ、ドキッとしたけど起こったことを理解すると、おぉ〜!!と身震いしました。
壱が壮絶に死を迎えたあと、中村主水が四方八方から斬りかかられ凄まじい殺陣を演じている時にその背景に息絶えた壱の姿が映り込むのがなんともリアリズム演出で心に突き刺さりました。
最初、刺客のパワーに打ち倒される主水を見て、これはただ事でないと感じたものです。ラスト、次から次にぶった斬る主水はまさに鬼神でしたね。4と並んでシリーズ最高の作品。
悪銭組は、仕事人たちの、最強の敵でしょうか⁉️
倒しても、倒しても、後から続々襲いかかる、恐怖の集団でした😥
真砂屋の屋敷に殴りこむ主水たち…
真砂屋に雇われた配下のモブ殺し屋たちとの死闘で主水さん、体力が削られ、だんだん動きが落ちていくのが分かるのがリアルでしたね。
個人的には、得物の簪を断ち切られ、扱い慣れない刀をトリッキーな動きで相手を眩惑してNTに覚醒したような秀さんが好きでした(笑)
@@マキさん-y9o
TVSP登場の赤井英和の秘拳 三日殺し軍団も強敵ですよね~。
@@iy4826 様
テレビスペシャルも、いい作品がたくさんありました👌
私は、「春日野局の謎」がイチオシです❗️
ラストは、感涙でした❗️
@@iy4826 政も朝吉も危なかった。政は朝吉に、朝吉は主水に助けられる。それが仕事人として弱い順番。
つまり 主水>朝吉>政
必殺仕事人V激闘編32話のラストの主水の殺陣はこの劇場版必殺Ⅲを思わせる作りで秀逸👍
劇場版必殺3は最高傑作と思っています、監督の工藤栄一さんはやはり必殺が大好きなんだと思っています、当時地上波で必殺激闘編で活躍してた壱、ぼっペン屋、竜を死なせて仕舞う事は中々出来ないよ、流石工藤栄一さんでした、感動しました今でも見ています
燃えてしまうんですよね。真っ当な死に方を出来ない人間の機微に真摯に向き合う姿勢には究極の愛を感じます。
生きるも地獄、死ぬも地獄。箱型の構図で見せるカメラワークに息詰まる空気も秀逸です。
両替屋で主人の成田さんを激しく罵る主水のシーンは良かったですね。中村主水の本音が描かれていて今でも忘れていません。名場面でした。
主水が苦境に陥ったときに「支える」と言ったりつと それを賛えたせん 感動した
高校の頃、映画館に見に行きました。
参・竜・壱の死に際に、中村主水のピンチ、数ある映画シリーズの中で一番感涙しました😢
必殺仕事人の映画シリーズでは最高傑作だと俺は思うよ!
参の晒し首のシーンがまた長くて映画見た直後土砂降りの日とか思い出してしばらくトラウマでした。
見たいんだけどまたビビりそうで見れずにいます。この動画も参出たら飛ばして見てました笑
主水さんが追い詰められた時の田中様とせんとりつが優しかったなあ。
加代の卒業作品でもある。仕事人第1シリーズからの出演だったので感慨深い作品。
6:12
秀さんと政さんって水の中潜ったりザーザー降りの中走ってたりびしょびしょなイメージが多い(笑)
政は秀を引き継ぐ立場だから必然と水のシーンも多くなりますね😅
生憎だが…こんな事じゃ…俺ぁぁ死なねぇよ… 主水のピンチと唯一の味方をするせんとりつ 仲間たちの死 私の中では 必殺最高傑作ですね。BGMに旧仕置人を沢山使用しているのも良い❗️
ラスト、「仕置人」のエンディングテーマでしたね。
テレビの仕事人スペシャルでも、確か一回、ラストで流れてました。
シリーズ初期のかわいた音楽性がクソ格好いいんですよね。
後期の華やかさも いいっちゃいいんですけど、内面をえぐってくるのは初期BGMですよね。
月曜日〜金曜日
夕方二回見てます
必殺の時の顔と家の顔が面白い
旦那さんと2人で楽しんでいます
松坂慶子が仕事人に仲間入りかと思った・・・・・(泣)
こんなことじゃー死なねぇねよ
辛いときに未だに自分で吐くセリフ
3はとにかく主水さんの立廻り
これ以降はスタントの人だったり
泥臭い誰にも真似できない立ち回りが今観てもたまらなく好きだ
映画館まで行って、ものすごく面白かったんだけどまったくスッキリしなかった作品。
全編に渡って息苦しいほどの緊張感があり、最後の「やがて愛の日が」が流れてやっと極度の緊張感から解放されてホッとしたのを覚えている。
工藤栄一監督の凄さを実感した。
ストーリー的には気持ちと行動の辻褄が合わないとかスッキリしない所もあったけれど、仕事人達の激闘振りと切ない最期には名作でしたよね。劇場版になるとモテモテで浮気する主水さんも素敵です。
もう、こんな迫力ある映像見れないのかな?
あの頃のメンバー、そしてスタッフ、かつ必殺人気がプラスされて出来たのでしょう‼️
個人的に言えば映画の必殺仕事人4の恨みはらしますの方が映像の迫力は上ですね、監督はテレビの頃の初期の必殺の 監督をしていた深作欣二だし相手役に真田広之テレビのレギュラー 人以外に脇を固めているのは成田三樹夫、千葉真一、相楽晴子、三田村邦彦、蟹江敬三、岸田今日子、室田日出男、倍賞美津子、堤大二郎、本田博太郎、笹野たけし、藤岡重慶、石橋蓮司、これだけのメンツでなら
必殺だけでもあと一、二本作れるくらいの贅沢な作品だよ
そうですね。4の殺陣は主水が吹き替えですが、仕置人時代の怒りに任せてバッサバッサ斬る主水復活でDVD買いました。槍を振り回す右京亮=真田広之を銃撃しないと行動不能に出来ないくらいの強敵相手に苦戦してましたね。
@@iy4826 銃撃しなくてもロウソク台を背にした瞬間、主水の勝ち。
激闘編放送当時この映画の予告で秀が出た時、政と竜には申し訳ないが、餓えと渇きが一瞬で癒やされたようなワクワク感を感じたチュイン!
これを見たら今の殺陣は綺麗すぎる現在のテレビでは無理だろうけどこれの方がリアルに見える
組み紐屋の竜の雑な仕事っぷりになんとかならんかったんか、幼い頃思ってました😅
キャスト美味しすぎ。殺人ドラマなんだけど、なんでこんなに美しい。癒される
壱、参、
そして組紐屋の竜
壮絶な殉死😢
残ったのは、中村主水、鍛冶屋の政、飾り職人の秀、何でも屋の加代のみ
前作ブラウン館とは全く違い、遊びのシーンは一切無しの久しぶりにハード路線に戻った仕事人。主水最大の危機に帰って来た秀との共闘。壱、参、竜の死。必殺の映画の中では最も重いストーリーだと思います。
正確には竜は生死不明らしいですね。
@@こっしー-j3p カットされた未公開シーンでは、加代が絶命している竜を見届けている。京本さんのなかでは竜の死を演じているわけだ
@@こっしー-j3p 残念ながら死んでます
弐も出て欲しかったな。大衆演劇のかただから中々スケジュールが合わなかったんでしょうね。参の鶴瓶さんもまっしぐら!を全話レギュラー出演するくらいならはじめからまっしぐら!は断って激闘編の出演をもっと増やしてくれていたほうがまだ諦めがついた。たしか弐より参のほうが登場話数が少なかったような。
@@月舟
参も出演はしたけど、TVシリーズのポッペンを使った殺しを、一度も披露せず殉職はモヤモヤする
工藤栄一監督は集団抗争ものが得意だったからなぁ。必殺という看板で十三人の刺客のような作品つくりたかったんだろな。個人的には工藤栄一監督作品は大好きです。
そもそも必殺とはなんぞや?
という命題を可能な限り具現化できた最後の作品だったんじゃないかなあ
鮎川さんのキレイさよ🎉
本編では使用され無かったシーンも所々に……
ペンネーム。曲いいですね、中村主水さんの変わり誰も、なれませんし、飾り職人の秀さん花屋の雅さん好きですね。
中村主水は、亡き藤田さんやからこそ❗️
テレビシリーズのレギュラーが次々と死んでいくのが衝撃すぎて連続で観ました。当時は入れ替えなかったし😊😊
伊武雅刀さんの冷酷なボス役が忘れられないですね😅
そういえば、同時期のスケバン刑事とまたまたあぶない刑事でもラスボスやってましたね😃
あの御方はあのデスラー総統の声もやっていたんですもの。ドラマのこち亀では両津の天敵の大原部長でしたけど(笑)
遂にはクリント・イーストウッドの吹き替えまで。(運び屋 BSテレ東バージョン)
もう誰も愛さない?のラスボスもでしたっけ?
先日、某BSで
最後まで見ました。
「仕事人5激闘編」、
真の最終回。
いや~、
壱、参、竜は
必殺史に残る壮絶な
最期を遂げますが、
何度見ても
テレビ版必殺では
なかなか見れない
ハードな展開で面白い。
秀と政はここから
「必殺5」まで共演!
ただ、あえて言うなら、
仕事後の秀、政、加代が
どうなったか?という
シーンを作って
欲しかったな...と、
「必殺!3」を見ながら
いつも思います。
雨の中の殺し合いはホント凄かった😮
三田村邦彦!かっこいいな😃今では旅先でお酒呑みまくってるけど🍻
ですね💦
孫が おとな旅にしないで 酒飲み旅にすればいいねん❗️て 言ってます🤭
やっぱりいつ見ても良いねー😆
この頃は、時代がゆっくり流れていたような感じがした。
中一の当時、友達と映画館に観に行ったな~
あまりの面白さにお尻が痛くなるのを我慢して連続三回観た懐かしい思い出w
約一時間のカットされたシーンが廃棄されてるのが本当に惜しい・・・
今ならディレクターズカットとかで出せるのにね。もったいない。
京本さん、工藤監督に嫌われてたんですかね?メンバー残って中でセリフがもっとも好きなく見せ場も少ないような気がする
@@takahito5364
参の扱いの方が悪かった
そう、昔は一度入館すれば好きなだけ何回も観れましたよね。
懐かしく良い時代でしたね。
かなり好みの差が分かれる作品
秀の足に組み紐が絡んだ後の、秀の反撃が一番印象に残ってる。
あのまま戦っていたら秀の勝ち
どうせみんな地獄に堕ちるんだ・・・・・・
そうさ。その後にみんな地獄で鬼や閻魔大王様から厳しい面接を受けて鬼たちや閻魔大王の協議の末に‘’①地獄から天国に行かれる人,②地獄から生き返って再び外界に戻れる人。③ずっとそのまま地獄の人に仕分けされる。…
再見してて気がついたけど主水さん極力相手と刀合わせないようにしてるよね
この時使ってた得物が敵から奪った代物だからか敵の数がわからないかで折られるのを警戒してたって事だろうな
映画必殺の中では一番好き。
リアルタイムで劇場に行きました。
カッコいい‼️ですね😅👍️いいねしました❕チャンネル登録させていただきました✨
年取るほど演技上手く貫禄が、元締め、演技が素晴らしく、家に帰ればダメ親父、二足ワラジ。お金が恨み晴らす小銭に各人渡す所も中々良いですね
必殺三❤の映画が大好きですありがとうね😢
個人的には映画版の必殺はこれが最高傑作。監督工藤さんの手腕が冴えまくっている、と思ってます。
三田村の映像が一番好きです。
「工藤栄一」監督(2000年他界)
曰く
「『必殺』のテーマは
『一寸の虫にも五分の魂』」
…。
必殺シリーズの、原点に帰った作品👍
確かに、見応えありましたね❗️
そして、大激闘の後の、衝撃の大どんでん返し❗
何もかも、圧巻でした❗️
本来の必殺とは趣旨が違い、ただの工藤栄一版チャンバラ映画やが、これはこれでオモロかった。
オープニングのシーンで走ったり、クライマックスで敵陣に乗り込んで戦う長回しのシーンについて、当時50代の藤田まことは「凄く疲れた」と言っとった。そりゃそうや(笑)
未公開シーン上映してほしい!
1900円でも見るよ!!
三田村邦彦さんが前の必殺仕事人シリーズメンバーカッコ良いい
この頃の松坂慶子さんは綺麗やなぁ~😮
この当時のテレビ版の仕事人シリーズでは中村主水はあまり立ち回りがなくて密かに突き刺す戦法でしたがこの映画版ではもう正面から何十人もの敵を斬りまくって全く違っていて凄かった印象があります。工藤栄一監督が手掛ける必殺シリーズの総決算みたいな映画だと思いました。
三十五人は切ったかな?
流石の工藤栄一監督作品。
テレビシリーズ激闘編が主なメンバーですね。激闘編込みでシリーズ屈指の面白さでした。
必殺版の大殺陣ですな
ソフト必殺時期に、この内容は一般受けしなかったんでしょうなぁ
予告編の田中様と参の掛け合い、劇中で観たかったな。
4:49 5:08
壮絶なネタバレ・・・特に参の最期はトラウマ・・・
予告編の雨中での秀のシーンは本編にありませんでしたが、採用されていたらまた違った作品になったのでしょうね😌チュイン!
必殺シリーズは、1972年から大阪の朝日放送制作で、10年以上番組が放送されましたが、それ以上に放 送された水戸黄門とは違い、同じ時代劇でも、脇役に違うキャラクターが登場した意味で、構成が素晴らしく、面白い番組と私は思いました。
廃棄したと言う一時間位の未公開部分、実はスタッフの誰かが保管して無いかなぁ。完全版が見たい。
たしかにですね。
パンフレット買いましたが、映画に撮されてないのに、笑福亭鶴瓶さん川で、何か探してましたよね。予告でもあるのに、映画にはなかったですよね。R指定レベルに鶴瓶さんのシーンは感じました。高校三年生くらいに見に行きましたが、かなりショッキングでしたので。
@@masashitatenoo
予告編で、ドラマの肝のオチまで見せてる、てすごいなー
かかかか
雨の中で闘う秀のシーンを本編で見たかった。
どういうシチュエーションだったのかな。
当時、このシーンのスチール写真を見せながらニュースステーションで三田村さんが久米さんと会話していたのを覚えています。
確か、これ松坂慶子の立ち位置がよく分からなかい印象があった
今回は松坂慶子恐ろしい役ですね‼️
普通の顔で終わるのかまたいいですよね‼️
「これでも私は恐ろしい女ですか?」
ラスボスを殺したのは⁉️
この映画の秀が好きなんだけど「まっしぐら」で元通り。
やっぱ必殺シリーズは格好いい‼️
あくまでジャニタレが絡む前限定だけどな。
藤田まことさんの「中村主水」はやっぱ格好いいな‼️
普段は昼行灯な町奉行の役人だけどそれが良いアクセントなんだよな❗️
トランペット流れるとつい「激震」を思い出すのは俺だけかな笑
昭和の代表的な俳優さん…
ありがとうございました😉👍️🎶
この映画を境に、漸く主水と対等に渡り合える仕事人になった秀の復活劇は良かった。
普段の仕事人と違い、生きるか死ぬかの必死な鬩ぎ合いはシリーズ屈指で、主水さんを演じた藤田さんは、日本アカデミー賞をマジに狙っていたとインタビューで語っていました。
仕事人の映画は寧ろ、第1作目の「必殺!THE HISSATU」が一番「仕事人」としてのコンセプトに従順でしたが、この作品は、裏か表かってテーマな通りに、裏表の区別を無くした殺し合いで、必殺仕事人としては、結構異質な作品に仕上がってます。
それだけに、重厚感は随一となしましたね。
神田の藪蕎麦食べたかったなあ
政「るせえ!ズラかりてえやつあ、ズラかりゃあいいんだ・・・・・!」
鶴瓶さん 京本政樹 柴さん
この3人の仕事人が殉職する波乱
ポッペンはともかく、竜は元忍者で刺客忍者ともやり合った手練。壱は片手で喉仏潰して行くはぐれ仕事人をはれるだけの達人。遠距離、超近接戦闘の二人を失ったのはデカいですね。
仕事人時代で初期や前期の必殺を思わせる屈指のハード路線.....敵の罠で身体・精神・立場的に追い詰められ表のうだつのあがらない昼行灯な町方同心の時にさえ裏稼業の殺し屋の面が表す程に余裕が無くなる主水、戦いの中で次々に命を落とす仕事人の仲間達、丁度当時レギュラー陣から外れていた秀が助っ人に現れ主水・秀・加代の再集結、仲間の仇をとるべく黒幕の元へ辿り着くも仇討ちは叶わず黒幕が旦那の仇だったとはいえ一般の女性に人殺しをさせてしまうという後味の悪さとやりきれなさが残る結末.....。死力を尽くす敵との戦いで髪が乱れまくり何とも言えない凄絶な表情で主水と秀が言葉を失い立ち尽くすシーンは正にこの作品を物語ってる。
じゃあ、アンタが最初から殺ってらいいじゃん!て話し。無駄な戦いと仲間の死。やりきれんね、主水さん。。
@@ライダー-l9cさんへ 結局この作品に出てきた仕事人で生き残ったのは主水、秀、加代の3人で壱、参はまさかの死、竜は生死不明。唯一逃れた政も黄金の血で最後を迎え、半分以上の仕事人が命を落とす大惨敗どころではない無情な結果で終わってますからね.....。(はぐれ仕事人メンバーも下手すりゃこの作品で全滅になってた可能性すらある。元々命を落とすのは竜と参だけで準備稿段階では壱は命を落とす予定は無く、竜の最期を目撃という手筈で実際の本編では生死不明扱いだったけど準備稿段階では明確に死が描かれる予定だったとか)
この映画の中で吐いた中村主水の言葉が、自分のいつも苦しい時の支えになっています。
こんなところでくたばってたまるか‼️
主水さんも、漢や‼️
負けてたまるか!!!
歴代必殺映画の中で、この作品だけ仕事人陣営の追い詰められっぷりが尋常じゃなかったな
仕事人、最大のピンチ❗
が、彼らはやはり、強かった👍️
結構予告でここまで結末みせてるんですね。
主水シリーズの中でも中村さんが珍しく追い詰められるパターンでしかも絶体絶命にまで追い詰められる必殺シリーズの名作だと思います。
あと、始めて観た当時、獲物が刺すもの(簪...でも途中で折れるけど)や手槍、刀などは強いなって思いました。
壱もあるとこまでは健闘でしたがやはり刃物には勝てなかった。
組み紐何かたった一回しか出せなかった(場所的に不利)。
竜は設定活かせなかったので不完全燃焼だったな。
抜け忍設定はどこに行った?あんなにあっさり退場させるのはどうかと思った。
@@kuzurac 生き延びる為の ”忍法!死んだふり” その後全国のパチンコ店でトークショーしてる
映画版では、この作品か次作の恨みはらします か甲乙つけ難い。どちらの監督も必殺シリーズ誕生に関わっておられた。
時代活劇はやはり必殺。高校の時に梅安(緒形拳)の仕掛人を観てハマったね。この次の仕置人から中村主水が初登場。念仏の鉄が主だったのが、主水が上回ってしまった。これを機に各シリーズ主水を外せなくなったとさ。藤田まことさんの演技と役柄がハマったのだと。劇場版6話+三味線屋勇次のDVD、今でも観ております。監督、役者、音楽の三拍子揃うと、何度観ても釘付けにしますね。ごっつぁんです。
当初は真砂屋役は沢田研二さんが演じる予定が本人が悪役に難色を示された為、伊武雅刀さんに変更になったらしいですね。
伊武雅刀さんで正解だったと思います!
プライドだけは高い沢田研二
それは知りませんでした😳
悪役は天草四郎やってるんで表の理由で、裏の本当の理由はカツラでしょう。ちょんまげ嫌った。表か裏か。このタイトルは実は、ここからきている
伊武雅刀さんの方が何倍も👍
政だけ途中で消えたのが謎やった そしてスッキリしないラストが良かった すげーネタバレな予告w
これ結構ハードボイルドだったよね
再放送して欲しいなぁ‼️
04:56鶴瓶の断末魔www
ジャニーズの仕事人では、見せれない。藤田まことさんの仕事人が唯一無二やんケ🤓
テレビの最終回には出られたのに、映画には出られなかった弐(梅沢富美男)。
たった一度勘定失敗した一徳さん一家が一家心中するところが辛かった、
秀VS悪霊銭(だっけ?)豪雨の中の激闘!
なお本編にはそんなシーンはありませんでした
ん~~残念!
当時映画館で観た。
中村主水がここまで追い詰められるのは初めて見た。
おそらくシリーズ通しての最大の危機だったのではないだろうか。
仕事人映画の中では最高の出来だったと思うのですが、その面白さが本来の必殺のテーマとはずれているような気がして、なんとも複雑な評価になる。
これはこれでいいのだ。本来の必殺のテーマ?「必殺」にはなってる。
やっぱり映画やから、それなりの演出はありかと思う。テレビのスペシャル編とは、またスケールも違います。
恨みを晴らすというよりも、この稼業に生きるものの世界観とその末路って意味で、頼み人の恨みを晴らすという本分よりも主水の個人的な話になっているところが評価の分かれ目なんですかね。私は大好きなんですが。
TVシリーズでのメンバーが次々倒れるのはショックだった
弐は登場しないし、参はポッペンを使うシーンが一度も無いのが、不満でした
この映画の不幸はカタルシス効果ありきでムーブメントを巻き起こした後期必殺の渦中で果敢に公開された事実。
それ自体は充分賞賛に値することだしシリーズの土台を築いた工藤監督の代表作「十三人の刺客」のエッセンスを惜しまず投入した制作意図(熱い戦いと救いのないラストはまさしく必殺の原点)は確かに玄人好み。
つまり公開されることに意義があった。ライト派を押しのけるくらいの骨太さは生きていたのだ。泣ける傑作。
@かわい障弊丹波先生と言えば、仕事人第4話についてはノーギャラ参加と知って自分も驚愕しました。
山﨑 努さんといい、真摯な人こそ真摯な制作陣と共鳴できる歴史の証明に必殺があった事実に改めて敬愛の念を覚えます。微に細に苦労が結集した「十三人の刺客」は、とても無音では味わえないです。
@かわい障弊 規格外のイメージは常々持っていましたが、決して伊達や酔狂ではなくて、本当に御腐心なさる御方だったんですね。片岡千恵蔵さんが演じた新左衛門との関係性も一層の重厚さ、確と納得します。
@かわい障弊 僭越ながら未見ですが、野上龍雄さんの脚本である事、外国ピカレスクロマンに影響アリのユニークな設定に魅力を覚えました。機会あらば鑑賞してみます。
@かわい障弊 これは迂闊でした(汗。たしか牧口監督の師ですよね。そこら辺は心します。
@かわい障弊 そうです、自分もあのシリーズを昔通しで観ましたが無駄に禍々しい要素はノルマなんかい?と思ったぐらいです。元になった工藤監督の映画から更に荒唐無稽を目指したという感じでした。あとエロチックも当時の時間枠なら許されていたんでしょうね。牧口監督の猟奇趣味は当然人を選びますが、何故か咀嚼する余地がある憎めなさも内包していました。
予告編の段階で壱と参の死だけでなく、松坂慶子のラスボスまでバラしたらあかんでしょ!
成田三樹夫の枡屋の番頭が憎たらしかった(次作必殺4では可哀想なんだけど)
少女が塔から突き落とされて石畳にバシャっと堕ちるシーン劇場で悲鳴があがったな
懐かしいですね。亡くなられた役者さん引退された役者さんもおられますね。DVDBOXあるので1〜主水死す迄また見直したいと思います。
先に必殺4裏か表か みたんだけど悲壮感ただよいすぎ でもそれがいい😊 伊武雅刀の不気味な感じがいいよね まぁおもしろかったです