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ご視聴ありがとうございます。動画の中で話しているロジャースの糸巻きは、イギリスではなくカナダの間違いでした。ずっとイギリスだと勘違いしてました…😥
貴重な体験話を丁寧に説明を交えてお話しいただきありがとうございます。私もひと月程前に表面版に割れを見つけ(同じような箇所でした)修理に出したところ他に2箇所不具合を指摘されそれも合わせて直してもらいました。購入して20年も経つとやはりメンテナンスが必要だったんですね。これからも大事にしていきたいと思います。
コメントありがとうございます。木は温度や湿度など環境にとても敏感ですし、弾いていくうちに傷む部分もありますし、小まめなメンテナンスあってこそ性能も発揮できると痛感しました。大事に使っていきたいですね。
貴重なお話、ありがとうございました。思いがけない割れが見つかるなんて、まさかという感じですね。とても参考になりました。
ありがとうございます。本当にびっくりでした。修理の方には感謝感謝です。参考になれば何よりです。😊
なかなか興味深い動画で思わず見入ってしまいました。自分は無理して高いギターを買いましたので、練習後のクロス拭きは必ず、弦交換時は張る前に指板の汚れ落とし、糸巻きのグリスアップ、全体の布拭きは欠かさずやるようにしてます。丁寧にやれば異常が発見しやすいかもしれません。さらに年末の大掃除とともにPC用エアダストスプレーで中の埃を飛ばすようにしています。
ありがとうございます。素晴らしいですね。おっしゃる通り、まずは日頃の手入れがメンテナンスですね!
中の文字が宝のありかの暗号が書かれているようなワクワク感です😊
そうですね。なぜラベルに書かないのかわかりませんが、遊び心なんでしょうか? かえってそれが面白いとも言えますね。
冬になりましたハードケースに入れて、寒い中、搬送して暖かい部屋に入って、いきなりケースを開けると、寒暖差で一気に表板に亀裂が入ることがありますご存知でしょうがぜひ、20分ケースを開けずに、ゆっくり温度をなじませてからケースの蓋を開けてくださいネックブロックにヒビ?が見えましたがもんだいないのでしょうか?指板交換は、ひびが入って行ったのかもしれませんね9~3月は、指板が乾いて、ネックそりの原因になります保湿オイルを塗ってあげてください修理部の色合わせ塗装なら「沖田ギター」がいいです腕利きの女性ルシアーが、ほぼわからないぐらいにキレイに仕上げます
夏は湿気、冬は乾燥、そして温度差。大事に扱わないと…ですね。いろいろアドバイス、ありがとうございます。
@@naokouetani ドイツ製より、スペイン製のガットが好きなので、ついつい・・・ロッドが無い、ガットはネックそりが大敵です指板に保湿オイルをひいてほしいのはネックそりを防ぐためですギターの木材は、日々湿気を吸い吐き、あたかも生きてるように呼吸してます温度と湿度の影響で目に見えない単位で、動いてますネックのマホガニー材と指板の黒檀材では収縮率が違いますこの違いが、ネックの反りの原因になったりします収縮を防ぐには、オイルで保湿することですこれから冬になります暖房エアコンの効いた部屋での演奏もあるでしょうエアコンの風の吹き付ける場所を避けましょう温風をまともに長時間うけつづけると変形の原因になります上谷さんが、大切にギターを守り育ててる姿は、とても嬉しいです楽器は人より永くいきますわたしが亡くなったとき、「次の人に手渡す」ためにこの手にあるのだと、誰にもいいませんが、思ってます
そうですね。モダンギターの歴史はまだ100年と少しですが、大事に伝えたいですね。心して手入れします😊
海外製のギターは制作時の温度・湿度が日本と違うので、その影響が出る様に思います。オランダ、スペイン、オーストラリアの楽器を持っていましたが、最初のスペイン製は温度湿度管理をせずケースに入れっぱなしで同じ様な故障をしました。それからのギターは温度湿度管理をしており、40年たっても特に故障はありません。
そういうところは有りえますね。冬は加湿器を入れるなど対策はしていますが、いろいろあります。メンテナンスしながら大事に使っていきます。
湿気と温度変化は恐ろしいです
ご視聴ありがとうございます。そうなんです。木ですから、繊細なものですね。
40年まえにX社のスペインレプリカモデル??を中古で買う。その時点で⑥弦の音を鳴らすとビビった。次に側面版と、裏板がボディ底の部分で剥がれていた。乾燥による木材の反りと、クセか。ひとまず6弦のビビリ音だけを修理に出した。一応直ってきた、しかし、何かが違う。10年ほど経ち、底の部分を治すことにした。修理を終えて戻って、一曲弾いた時、これがこの楽器が本来持っていた音なんだなと感激した。
コメント、ありがとうございます。新品はともかく、楽器はメンテナンスで状態を維持してこそ性能を発揮する、ということですね。弾き込んで変わっていくのも、また楽しいですし。
なんだか、経年変化か、乾燥か?音が違うように思う。雑味の取れたお酒のようにすっきりしてきた。@@naokouetani
経年変化はきっとありますね。楽しんでください。
先生今晩は。ハカランダと象牙は😭メンテナンス前後の音色や音量の違いをレクチャーいただけると幸いです。私古女房も新妻もメンテナンスして大切にしてます。特に古女房とはルビー婚らしい☺️
ありがとうございます。そうなんです。ハカランダと象牙は…。調整の効果は本当に細かい話ですし、ブログに書こうかと思っています。
ご視聴ありがとうございます。動画の中で話しているロジャースの糸巻きは、イギリスではなくカナダの間違いでした。ずっとイギリスだと勘違いしてました…😥
貴重な体験話を丁寧に説明を交えてお話しいただきありがとうございます。私もひと月程前に表面版に割れを見つけ(同じような箇所でした)修理に出したところ他に2箇所不具合を指摘されそれも合わせて直してもらいました。購入して20年も経つとやはりメンテナンスが必要だったんですね。これからも大事にしていきたいと思います。
コメントありがとうございます。木は温度や湿度など環境にとても敏感ですし、弾いていくうちに傷む部分もありますし、小まめなメンテナンスあってこそ性能も発揮できると痛感しました。大事に使っていきたいですね。
貴重なお話、ありがとうございました。思いがけない割れが見つかるなんて、まさかという感じですね。とても参考になりました。
ありがとうございます。本当にびっくりでした。修理の方には感謝感謝です。参考になれば何よりです。😊
なかなか興味深い動画で思わず見入ってしまいました。自分は無理して高いギターを買いましたので、練習後のクロス拭きは必ず、弦交換時は張る前に指板の汚れ落とし、糸巻きのグリスアップ、全体の布拭きは欠かさずやるようにしてます。丁寧にやれば異常が発見しやすいかもしれません。さらに年末の大掃除とともにPC用エアダストスプレーで中の埃を飛ばすようにしています。
ありがとうございます。素晴らしいですね。おっしゃる通り、まずは日頃の手入れがメンテナンスですね!
中の文字が宝のありかの暗号が書かれているようなワクワク感です😊
そうですね。なぜラベルに書かないのかわかりませんが、遊び心なんでしょうか? かえってそれが面白いとも言えますね。
冬になりました
ハードケースに入れて、寒い中、搬送して
暖かい部屋に入って、いきなりケースを開けると、寒暖差で
一気に表板に亀裂が入ることがあります
ご存知でしょうが
ぜひ、20分ケースを開けずに、ゆっくり温度をなじませてから
ケースの蓋を開けてください
ネックブロックにヒビ?が見えましたが
もんだいないのでしょうか?
指板交換は、ひびが入って行ったのかもしれませんね
9~3月は、指板が乾いて、ネックそりの原因になります
保湿オイルを塗ってあげてください
修理部の色合わせ塗装なら「沖田ギター」がいいです
腕利きの女性ルシアーが、ほぼわからないぐらいにキレイに仕上げます
夏は湿気、冬は乾燥、そして温度差。大事に扱わないと…ですね。いろいろアドバイス、ありがとうございます。
@@naokouetani ドイツ製より、スペイン製のガットが好きなので、ついつい・・・
ロッドが無い、ガットはネックそりが大敵です
指板に保湿オイルをひいてほしいのは
ネックそりを防ぐためです
ギターの木材は、日々湿気を吸い吐き、あたかも生きてるように呼吸してます
温度と湿度の影響で目に見えない単位で、動いてます
ネックのマホガニー材と指板の黒檀材では
収縮率が違います
この違いが、ネックの反りの原因になったりします
収縮を防ぐには、オイルで保湿することです
これから冬になります
暖房エアコンの効いた部屋での演奏もあるでしょう
エアコンの風の吹き付ける場所を避けましょう
温風をまともに長時間うけつづけると
変形の原因になります
上谷さんが、大切にギターを守り育ててる姿は、とても嬉しいです
楽器は人より永くいきます
わたしが亡くなったとき、「次の人に手渡す」ために
この手にあるのだと、誰にもいいませんが、思ってます
そうですね。モダンギターの歴史はまだ100年と少しですが、大事に伝えたいですね。心して手入れします😊
海外製のギターは制作時の温度・湿度が日本と違うので、その影響が出る様に思います。
オランダ、スペイン、オーストラリアの楽器を持っていましたが、最初のスペイン製は温度湿度管理をせずケースに入れっぱなしで同じ様な故障をしました。
それからのギターは温度湿度管理をしており、40年たっても特に故障はありません。
そういうところは有りえますね。冬は加湿器を入れるなど対策はしていますが、いろいろあります。メンテナンスしながら大事に使っていきます。
湿気と温度変化は
恐ろしいです
ご視聴ありがとうございます。そうなんです。木ですから、繊細なものですね。
40年まえにX社のスペインレプリカモデル??を中古で買う。その時点で⑥弦の音を鳴らすとビビった。次に側面版と、裏板がボディ底の部分で剥がれていた。乾燥による木材の反りと、クセか。ひとまず6弦のビビリ音だけを修理に出した。一応直ってきた、しかし、何かが違う。10年ほど経ち、底の部分を治すことにした。修理を終えて戻って、一曲弾いた時、これがこの楽器が本来持っていた音なんだなと感激した。
コメント、ありがとうございます。新品はともかく、楽器はメンテナンスで状態を維持してこそ性能を発揮する、ということですね。弾き込んで変わっていくのも、また楽しいですし。
なんだか、経年変化か、乾燥か?音が違うように思う。雑味の取れたお酒のようにすっきりしてきた。@@naokouetani
経年変化はきっとありますね。楽しんでください。
先生今晩は。ハカランダと象牙は😭
メンテナンス前後の音色や音量の違いをレクチャーいただけると幸いです。
私古女房も新妻もメンテナンスして大切にしてます。特に古女房とはルビー婚らしい☺️
ありがとうございます。そうなんです。ハカランダと象牙は…。調整の効果は本当に細かい話ですし、ブログに書こうかと思っています。