【レオスライン】

[@青狂い]

レオスが事前に大会のボーダーを予測して、そのボーダーに食い込むような立ち回りをしていてちゃんとデータキャラしてたね

[@gunjyouboshi]

にじ甲といい、たまにガチでデータキャラになるレオス

[@kh_d23]

本当に絶妙なの笑う

[@まままみみみ-d8b]

2位が高得点叩き出すたびにレオスライン超えた言われるの字面が面白すぎた

[@yumie57]

本当に卓の途中で独り勝ちが出た後もみんなにチャンスがある素点抜けは良いルールだ

[@KODACHI07]

去年初めての素点抜けルールができたから立ち回りが難しかったけど今年は去年のデータがあるからちゃんと理解してる人はうまかったね

[@yumie57]

きらめちゃんとか安い早和了りででび様の大逆転手流して素点取りに行ってたしね

[@オカッパリランガン]

レオスラインからのめるとライン移行の流れも語呂も良かったw

[@barracuda8434]

レオスラインというのが音の響きが気持ちいいが、それ以上にめるとラインの音の響きとか字面がかっこいいな

[@HaLo5o9]

ボカロでありそうな名称ですね

[@barracuda8434]

@@HaLo5o9 レオスラインはギリギリのラインに突っ込む緊張感を歌った感じで、めるとラインは意中の相手に心をとろけてしまう恋の歌ですかね

[@どん-v3y]

大学受験の様子をみてる気分になる

[@Maoh0824]

レオス自身が面白いのは勿論だけど自分の出番終わってもずっと機能してるのほんと面白すぎる

[@ヘルフリートフォン何とかレッド三世]

実際レオスのやった「36,000点ぐらいに点数調整して２位を確定させる」立ち回りは
今回の予選のルールでは非常に理にかなった戦略ではあるのよね。
４人麻雀のルール上、卓の合計点数は10万点（初期点数の25,000点×4）を超えることはないから
「素点36,000点以上の２位」になるためには
「１位が37､000点以上」かつ「３位４位は15,000点以下」みたいな状況しかありえなくて
そういう状況に持ち込むには
「トップは取れなくても、安定して上がりつつ自分は振り込まずに点数をプラスで進行させる」
「最終局は（たとえ２位確でも）早上がりをして、自分の得点が高い状態で局を終わらせる」
という立ち回りが最適解になるわけで、レオスの動きはまさにこれだった。
さすがIQ１万該

[@Bluewhite12]

この大会初期点数が30000点なので2位でもトップ必要点数の35000点付近まで積み上げられる人は少なくなさそうだと思ってた
その上で考えると36000点の2位という｢安泰とまでは言えないが抜けられる可能性がある絶妙な点数｣はボーダーラインの名に相応しかったのかもしれない

[@こおりすく]

実際レオス自身が素点による予選突破が確定するまでずっと機能し続けたしな
見所として非常に分かりやすく機能したし素晴らしすぎる

[@チョーカー-r8t]

普段IQ一万垓とか言ってる癖にたまにちゃんと頭脳ゲーミングしてくるの流石マッド😂

[@hitotsuna6780]

1000点で安心感全然ちがったな

[@月灯-z8e]

なんか口に出して言いたくなるんだよねレオスライン

[@上野匠-n5j]

にじ麻雀の乾？！きちんと研究者らしく数字（データ）で示してきたなｗ

[@amon8432]

ろくいなるせなるなないながおけい

[@知力25-q9j]

はやくちことば