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モンハン界隈は推しほど沢山、狩り頃したいって界隈やからな。
モンハンとかポケモンとかモンスターという本来なら"魔物"や"敵"として扱う存在を"相棒"や一種の"生物"として扱うの結構ファンタジー作品の中では珍しいよね
モンハンって基本プレイ中にモンスター（とハンター）しか見ない上にモンスター側のキャラが濃いからね、自然とモンスターが人気になる
wikiとかで生態見てんのもすげー楽しい
わかる。 生物として扱われてるからこそ、「お前そんな生態してんの！？」ってのがいっぱいある。 そしてそれらには現実の生態系にも存在するモデルや裏付けがある。 捕食・被食関係や他生物との共生なんかもきちんと描かれてるから面白いのよな。 個人的にはゴッドイーターもかなり好きなタイトルなんだけど、あれは「科学的に実証された、あらゆる物質を食らいその性質を取り込む万能の単細胞生物の群体」だから、正直そこまでの理由付けは無いんだよね。
ドスファンゴ「ハンターはツンデレんごねぇ」
モンスター主体だからこそ「VS俺」が際立って、それが楽しいんだよね。向かい合うハードルを高く、多く、豪華に見せてくれるのがモンハンの良いところ。ダクソとかの死にゲとはまた違うベクトルで達成感を与えるのが上手いコンテンツなんだろなって。
キャラ売りを今までほぼやってこなかったのが特殊よね一作品前までキャラの固有名詞が裏設定で時々わかる程度だった
3シリーズ辺りから○○袋意外にも属性の生成器官（素材）が増えてきたよね同じ属性でも発生させるメカニズムが違うんだってワクワクしたまあ装備作成時は面倒だったけど
生態ムービーが超好きモンハンのモンスターって大小問わずあの世界で本当に生きてるって感じがして良いんだ
ハンター「魔法はない？ミドガロンとかメルゼナ、明らかに瞬間移動かワープしてるやん！」カプンコ「あ、それ膂力やで」ハンター「大自然すげぇ！」
武器作成すれば、一緒にいられるしな。お気に入りのモンスターの武器が強いとテンション上がる
確かにXXでは弓になったネルスキュラちゃんとずっと一緒だった
4とかX、ワールドあたりは特徴的なキャラでも肩書き呼びでネームドがほとんどいないし意図的にモンスター側に注目がいくように設計されてるよな
モンスターはモンハン世界においてのただの生物やから我々が熊､ライオン､シャチとかの猛獣にも可愛いって言ってるのと同じ
殺し愛(一方的)好きピの皮剥いで身に纏うのを想像して欲しい。
「皮モノ」って、知ってるかい？
虫を便利アイテムとして使ってるのもモンハン独自だよなモンハン世界の虫は生きるために特別な能力を獲得しててそれを利用して狩りに応用するってのが個人的にめっちゃ好きな設定。相棒として可愛いアイルーやガルクやチャチャとかいる中で可愛くないしさりげないんだけどよくよく見たら本当に色んな所で虫と共に生きてる。だから操虫棍が好き。
近年は変わってきたけど、元々モンハンはプレイヤーが操作するキャラにさほど設定が存在しないアバター型だったから人気云々を意識するとしたらモンスター側しかなかったからね
ウルトラ怪獣やモンハンモンスターみたいに敵に、それも人間じゃなくて怪物に人気を出すのってやっぱり凄い難しいのかねここまで敵怪物にファンが大勢いる作品って中々見ない気がする
神龍目(マキヒコとナルハタ、特殊個体)の夫婦は歌詞着きのキャラソンが三曲もあるのでモンスターが日の目を浴びるもんね。
怪獣や化け物よりも動物としての印象が強いから動物園の好きな動物に近い
クイーンランゴスタ「鼻が高いで」
モンスターが主役でハンターは脇役だと思ってるし 新しいモンハンはどんなモンスターと出逢えるか、戦えるかが一番楽しみ。だから武器の調整情報もいいけど新モンスターや復活モンスターの情報をもっとくれって思う。
とはいえ最近は味方にも注目するケースは増えてきたので、両方楽しめる…とはいえやはりモンスターに注目しがち。
最近ガブラスの近づいて剥ぎ取り邪魔すると思ったら地上に降りて飛龍種モグモグしだすのに平和かとw
参戦してうおおおはポケモンも目指してるっぽいよね
敵っていうか自然の中での生存競争だから悪感情わかないしな
モンハンは特殊だよね。初代MHに関しても、ここまで生態系に力に入れてる作品は多くない。モンハンは狩りゲーだ、生態描写なんて開発の自己満足って叩いてる人も一定数はいるが、生態に力入れなかったらここまで売れてないよ。
モンハン界隈は推しほど
沢山、狩り頃したいって界隈やからな。
モンハンとかポケモンとか
モンスターという本来なら"魔物"や"敵"として扱う存在を
"相棒"や一種の"生物"として
扱うの結構ファンタジー作品の中では珍しいよね
モンハンって基本プレイ中にモンスター（とハンター）しか見ない上にモンスター側のキャラが濃いからね、自然とモンスターが人気になる
wikiとかで生態見てんのもすげー楽しい
わかる。
生物として扱われてるからこそ、「お前そんな生態してんの！？」ってのがいっぱいある。
そしてそれらには現実の生態系にも存在するモデルや裏付けがある。
捕食・被食関係や他生物との共生なんかもきちんと描かれてるから面白いのよな。
個人的にはゴッドイーターもかなり好きなタイトルなんだけど、あれは「科学的に実証された、あらゆる物質を食らいその性質を取り込む万能の単細胞生物の群体」だから、正直そこまでの理由付けは無いんだよね。
ドスファンゴ「ハンターはツンデレんごねぇ」
モンスター主体だからこそ「VS俺」が際立って、それが楽しいんだよね。
向かい合うハードルを高く、多く、豪華に見せてくれるのがモンハンの良いところ。
ダクソとかの死にゲとはまた違うベクトルで達成感を与えるのが上手いコンテンツなんだろなって。
キャラ売りを今までほぼやってこなかったのが特殊よね
一作品前までキャラの固有名詞が裏設定で時々わかる程度だった
3シリーズ辺りから○○袋意外にも属性の生成器官（素材）が増えてきたよね
同じ属性でも発生させるメカニズムが違うんだってワクワクした
まあ装備作成時は面倒だったけど
生態ムービーが超好き
モンハンのモンスターって大小問わずあの世界で本当に生きてるって感じがして良いんだ
ハンター「魔法はない？ミドガロンとかメルゼナ、明らかに瞬間移動かワープしてるやん！」
カプンコ「あ、それ膂力やで」
ハンター「大自然すげぇ！」
武器作成すれば、一緒にいられるしな。お気に入りのモンスターの武器が強いとテンション上がる
確かにXXでは弓になったネルスキュラちゃんとずっと一緒だった
4とかX、ワールドあたりは特徴的なキャラでも肩書き呼びでネームドがほとんどいないし意図的にモンスター側に注目がいくように設計されてるよな
モンスターはモンハン世界においてのただの生物やから
我々が熊､ライオン､シャチとかの猛獣にも可愛いって言ってるのと同じ
殺し愛(一方的)
好きピの皮剥いで身に纏うのを想像して欲しい。
「皮モノ」って、知ってるかい？
虫を便利アイテムとして使ってるのもモンハン独自だよな
モンハン世界の虫は生きるために特別な能力を獲得してて
それを利用して狩りに応用するってのが個人的にめっちゃ好きな設定。
相棒として可愛いアイルーやガルクやチャチャとかいる中で
可愛くないしさりげないんだけどよくよく見たら本当に色んな所で虫と共に生きてる。
だから操虫棍が好き。
近年は変わってきたけど、元々モンハンはプレイヤーが操作するキャラにさほど設定が存在しないアバター型だったから人気云々を意識するとしたらモンスター側しかなかったからね
ウルトラ怪獣やモンハンモンスターみたいに敵に、それも人間じゃなくて怪物に人気を出すのってやっぱり凄い難しいのかね
ここまで敵怪物にファンが大勢いる作品って中々見ない気がする
神龍目(マキヒコとナルハタ、特殊個体)の夫婦は歌詞着きのキャラソンが三曲もあるのでモンスターが日の目を浴びるもんね。
怪獣や化け物よりも動物としての印象が強いから動物園の好きな動物に近い
クイーンランゴスタ「鼻が高いで」
モンスターが主役でハンターは脇役だと思ってるし 新しいモンハンはどんなモンスターと出逢えるか、戦えるかが一番楽しみ。
だから武器の調整情報もいいけど新モンスターや復活モンスターの情報をもっとくれって思う。
とはいえ最近は味方にも注目するケースは増えてきたので、両方楽しめる
…とはいえやはりモンスターに注目しがち。
最近ガブラスの近づいて剥ぎ取り邪魔すると思ったら地上に降りて飛龍種モグモグしだすのに平和かとw
参戦してうおおおはポケモンも目指してるっぽいよね
敵っていうか自然の中での生存競争だから悪感情わかないしな
モンハンは特殊だよね。
初代MHに関しても、ここまで生態系に力に入れてる作品は多くない。
モンハンは狩りゲーだ、生態描写なんて開発の自己満足って叩いてる人も一定数はいるが、生態に力入れなかったらここまで売れてないよ。