【老後破産】元エリートの50代サラリーマンでも困窮する衝撃の理由

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @hirobon1023
    @hirobon1023 ปีที่แล้ว +4

    私が勤めていた会社は55歳を過ぎると、自動的に評価が下がり、ボーナスが減るので、55歳から贅沢をやめました。家のローンは繰り上げ返済で、54歳で完済でした。
    60歳前に、夫婦の年金合計は280万円しかなく、再雇用で厚生年金が引かれていたので、厚生年金が増えることを知りました。妻が国民年金未払い期間が5年だったので、
    60歳から国民年金を払うとともに、月400円で、年金が月200円になることをしり、これにも入りました。
    妻が65歳になり、夫婦の年金は320万円になりました。これに企業年金と個人年金で80歳までは、何とか都会のマンションでやっていけます。

  • @ももんがアルファー
    @ももんがアルファー ปีที่แล้ว +3

    今回は全体的に良い動画ですね。ただ、一つだけ気になった所もありました。
    12:25の表ですが、
    Aさんのような高収入ならもっと年金を貰えるばずですから平均値の収入で計算するのはおかしい。
    50代の消費支出に対して単純に30年の掛け算はおかしいでしょ。
    これには2万円程度の教育費が入っているけど、70才とか80才になってもこの支出があるのでしょうか?
    支出の中には交際費とか教養娯楽や通信交通費があるだろうけど死ぬ直前までこんなに使うのでしょうか?
    「赤字は貯蓄で補わなければならない」って? 貯蓄があるから補っているのです。
    貯蓄が無いならそれに合わせて段階的にダウンサイジングが必要でしょうけど、これを困窮とか破産とは言い過ぎだと思います。
    それと、人によりますが若い頃はあれが欲しいこれが欲しいとか、あれもこれもやりたいなんて事が多いのですが
    年を取ると、あれもこれもある、あれもこれももうやったとなる場合が多くなり、支出が減少するものです。
    私は60才無職で実家で一人暮らしをしています。普通に生活して月に8万円ほどしかかかりません(少し贅沢をしても10万円程度)
    二人で生活しても2倍にはならないと思います。月に26万円必要だなんて、いったい何に使っているのでしょうか?
    お金はたくさんありますので年金が無くても困りません。

    • @docomo304
      @docomo304 ปีที่แล้ว

      あなたは年金について何もわかっていない Aさんのような高収入でも、もらえる年金は少ない って事

  • @おかん高橋
    @おかん高橋 ปีที่แล้ว

    うちは三人の教育費に全て注ぎ込んだから、貯金無し(^.^)
    年金は夫婦が生きている間は医療扶助位でお世話になるかも知れない!
    病気がちだけど短時間パートは75歳までは二カ所仕事場確保してる!
    持ち家が維持にお金がいるからやばい!