【フライド・エッグ!クリエイション!ファニーカンパニー!キャロル!】田中一郎のギタープレイのルーツ 日本編Part3!!
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- เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2023
- 【ギタープレイのルーツ!】田中一郎のギタープレイのルーツ 日本編Part3!!
フライド・エッグ!クリエイション!ファニーカンパニー!キャロル!
■田中一郎LIVE情報!
●『恒例・謳い納め独演会2023』
2023/12/16(土)高円寺ショーボート
●『Day of...Vol.2』
2024/1/20(土)高円寺ショーボート
☆詳細は田中一郎オフィシャルホームページ ichiro-tanaka.com/
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2007年、日本で唯一の楽器番組として、とことんギターをフィーチャーした「田中一郎のギター・アッパーカット」が、15年振りに復活!
田中一郎が、楽しいギターライフ、ギター選びをTH-camで毎週配信!
毎週金曜日21:00更新です。
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楽器教則DVDシェアNo.1、
アトス・インターナショナルの公式TH-camチャンネル!
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#atoss #ギター #田中一郎 #ARB #atoss #フライド・エッグ #クリエイション #ファニーカンパニー #キャロル - เพลง
初めてコメントします。71歳男です。中々、成毛滋さん、竹田和夫さんの話をされる方がおられないので、嬉しく思いました。20代に成毛滋さんとつのだ☆ひろさんを日比谷野音で始めてみて、成毛滋さんが左手はギター、右手は鍵盤、足はエレクトーンのベースを引いていて、びっくりしたのを思い出しました。
竹田和夫さんは、わが町中央線豊田駅前のお店で時々ライブをしていたのを見に行きました。さすがにうまい。また、両人の特集をお願いします。
ドクターシーゲル懐かしいです。
64歳の私ですが。中学生のガキには知る由もない裏話本当に驚きですし、嬉しく思います。田中さんとは少し後なんだと思います。ただ今日のプレイで。。「カッティング上手いなぁ、、、」と痛感しましたねぇ。やはりプロだなぁと、、思いました。歌モノのバック、と言うか、、、昔は「プロはバッキングが違う!」と言う言葉を思い出しました。やはり自分は認識が甘いな、、、と。勉強になりました。ありがとうございます。
一郎さんも成毛滋さんの音源ホームページをご存知なんですね。
私も時々聴きます。
エキサイティングな演奏です。
柳ジョージさんのヴォーカルは日本人離れしてます。
ツノダヒロさんのドラムも素晴らしい。
次回はサンハウスと鮎川誠さんのお話しを聞かせてください。
何も見ずにこれだけのエピソード語れる一郎さんの記憶力は凄いですね!
クリエーションの事をTH-camで言ってくれてサイコー😂
2:21〜は 『木綿のハンカチーフ (太田裕美さん) 』のギター 芳野藤丸さんですね。
山本恭司と鈴木茂の名前も。
デープパープルの初来日で北海道から出て来ました。その時、渋谷のジャンジャンでファニカンとキャロルを見ました。ジョニー大倉好きだった。桑名正博もだけど早死に過ぎだよね😢
16:30 1989年に東芝EMIから出てた「極東レアトラックス」っていうCDだったと思います。確か昔持ってた記憶あります。
まさに神回!ありがとうございます!
自分はキャロルとクリエイションで育ったのでもう最高のトークです。
「成毛滋のロックギターメソッド」も擦り切れるほど聴いたなぁ(カセットテープですが)
77年当時はマスターVolが付いた国産アンプなんてなかったのに
「ボリュームは10で」って意味が分かりませんでひた(笑)
キャロルは今でも好きで聴いてますが
ファンキーモンキーの出だしは3弦2弦だったんだなーって一郎さんのおかげで知りまひてん。
成毛さんと言えば、ロンドン時代に向こうの無名バンドの録音にギターで参加した、「ロンドンノーツ」っていうアルバムがありますが、日本ではいかにも成毛滋のアルバムのようにして発売された。私も騙されました(笑)。何曲かで彼のギターソロも聴けます。CD化されてるかなあ。
TBSの「ムー一族」のテーマ曲、『暗闇のレオ』(Creation)ですね〜懐かしい😂
成毛さんが自宅にスタジオを作った話が載ってる雑誌(ロッキンfだったと思います)を今も持ってますよ^ ^
「Spinning Toe Hold No.2」サブスクにありました。確かに良いです。
クリエイションのプリティ•スーで
イントロのトーキングマシーンで
やられる🤣🤣🤣
「はっぴいえんど」、「ムーンライダース」も取り上げて欲しいです。
鈴木茂🎸
イギリスから帰ってきた時にギターじゃなくリックウェイクマンのように鍵盤に囲まれて
ミュージックフェアに出演されていたのを僕も見ていました
ギターじゃないんだと驚きました
日本ロック界のなぎら健壱さんみたいな
甲斐バンドやってほしい
甲斐バンドは是非やって欲しいですね。加入〜一度目の解散までと現在。
一郎さん目線からの甲斐バンドトークに興味あります。
成毛滋さんは芸術家❤日本の音楽業界には先を行きすぎて。…認められなかったんですね。。
クリエーションに改名してからのロンリー・ハートはちゃんと覚えていないレベルなんだな・・・。まあ理解はできる