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群馬弁でも東毛、中毛、西毛、北毛でまた違うからなー
そらっこと、しらなかったいの〜。まっさか、勉強になったいの〜！あばー！
群馬で生まれて１８歳まで育ち、上京して５０年以上だけんど、理解できねぇーのはちっとんべーで、改めて群馬弁を思い出してます。
高校の先生が、＜はぁ〜け〜るんきゃ！＞って、よく言ってました！懐かしい！
『こない（来ない）』を『きない』と、群馬出てから使った際、『え、何を着ない？』と返され、伝わらないのかと実感群馬出て、だいぶ経ちましたが、ある意味、地味な方言が多いせいか、今だに抜けない‥お陰で、群馬育ちじゃない子供も群馬弁使う事にちなみに、実家では、捨てるのぶちゃるは、うっちゃるでしたね。
@@ホリマサ-m7k そうか、地味な方言だから標準語だと思い込んでしまうのかも… ＞ 私😅
「かんます=かき混ぜる」「てぇら=平ら」「よいじゃーねぇ=容易じゃない(大変)」「みぃしみろぃ！(身ぃ染みろぃ)=しっかりしろ、真面目にやれ、己の身に染みるように真剣にやれ」等、色々ありますよねぇ～
かんますは、いまだになおりません
「かんます=かき混ぜる」「てぇら=平ら」は茨城弁でも同じです。
茨城出身です、かんますは言うけど自分のところではてぇらって聞いたことないかも…(よいじゃーねぇを茨城ではよーいだねぇ・よーいじゃねぇといったりします)
私はあまり群馬弁でないんサ～って言ってる人いた😱
群馬弁だからこそ出来る親父ギャグがある。敬老の日は、とっとと家にけーろうお後がよろしいようで(笑)
かんますが無いのね😭
物をあげるのに「これくれる」と言って変な空気を味わった事のある人いますよね(笑)「落っこちる」は標準語だとおもってましたひっちゃぶいてぶちゃっちゃうよね～
本庄だけど、くれる、落っこちるは言います
足利在住だけど太田に入った瞬間、来ないをきないって言う人達に出会う。まっさか不思議だよ。
群馬生まれじゃ無いけど群馬に住んでいるので勉強になります🤗✨
もうちんべえこちーくんない＝もう少しこちらによこしてこれちんべえ＝こんなに少し水がむってる＝水が漏ってるもこお＝向こうおったてる＝立てかけるおんまける＝撒くかんからかん＝缶だんべえも色々あって だんべ と短くいう時 だんびぁー とアウトローっぽいいいかたあんけらこんけら＝も群馬弁なのかな？などなど
ずっと標準語だと思ってた群馬弁がいくつもあった
『えんとしなさい』が1番記憶にあるなぁ笑
『キチンと座れ』って意味でしたっけ？覚えがある響きです☺️
子供の頃「えんちょして」って言われてました
新潟出身の人に言ったら通じなかった・・・・😔
今でも猫に言ってる😂
小学生のテストの時に「捨てる」の読み方があって、「すてる」なのか「ふてる」なのかめっちゃ悩んだ時があります😂
群馬を出て10年くらいになりますが、子供の頃はあーねー、とかそうなんさー、とかよく言っていたのを思い出して懐かしくなりました！ちなみに、「そうなんさー」を略して「そっさー」って言ったりしてませんでした？？高校時代、気が付いたら周りに浸透してて、あれは誰が使い始めたのか。。どこかの地域の方言だったのか、、。
お金を返す事をお金をナスと言う
ちっとんべー、って聞きますね。
えんとしてとか
伊勢崎方言よ 前橋は使わないもん いっさき育ちの母は前橋育ちの私には判らぬコトバ使う時ある なんなん？ それ？ ってなる
そう考えたら悟空って群馬県民だったのかもしれんな
野沢雅子さんが小～高校まで沼田にいたそうで。沼田女子高出身。悟空のイメージが「元気な田舎の男の子」であれば昔を思い出せば容易に表現できるかもしれません。「おめぇ」なんて、群馬はよく使いますからね。
おかげさまでグンマー弁を思い出す事が出来ました。ありがとうございます (´ω｀)
「あいつ、そうにゆったんさあ。」「え、どうにゆったん？」「こうにゆったんだよ。」「へえ、そうにゆったんかーい。はー、やんならいね」「そうなんさあ。」....てな感じに「こう、そう、ああ、どう」のこそあど言葉に「に」が入るのが群馬弁の特徴です。
「そう（いう風）に言ったんさぁ」 の気持ちでいいですか？あと「やんならいね」は、ん～―――「嫌になるよね」でいいのでしょうか…？
@@absant2913 さんその気持ちでいいです。ちなみに「そういうこと」は「そんなこと」の意味で、実際に「言う」わけではありませんが、「そうにいうこと」となるとこれは「実際に言う」「実際にそう発言する」意味になります。使い分けているんですね。「やんならいね」はまさに「嫌になるよね」ってことです。まーず、やんならいね。へたすりゃ、こんがらがらいね。
はぁもうねんべや。(もうサ ッサと寝よう)はぁもうけんべや。(もうサッサと帰ろう)
一応群馬県人（西毛地区）です。僕の所では「こわい」は食品などが固くて食べ難い場合とかによく使いましたね。
よいじゃあねぇ。せわねぇ。良く使います😊
群馬弁いいですね。
「全然せわ」「あいつまだきねんきゃ？」「テメーだんべな！？」「そっさね」
群馬県民ですが確かにあ〜ねとか落っこちるって言います🤔後方言ではでは無いけどテレビとか見てると前橋とか色んな群馬の市のイントネーションとか気になります👀
高崎線で帰って来るときの車内放送が次はシンマチ ではなくて↑シンマチと聞こえる初めは アレ？と思った
どこどこに行って来たん？これもグンマー弁ですね。たんってなに？と聞かれたことは多いですよ。😄グンマー弁はけんか言葉なのでよく思われることは難しいですね。
埼玉北部も同じです。南部や秩父民に通じません
手術→しーつ走る→とぶ敷く→すく くっついている→たかってるﾍｪ～ 塀 蝿→へえ
二十代ですが、上級編以外は婆ちゃんと喋ると全部出ます笑行ってき〜（み〜）も方言なの初めて知りました！「〜さ」は知らず知らずのうちに多用してたら「沖縄出身？」て聞かれました笑
生まれて30年高崎に住んでるワイですが上級になってからん？なんだそれ？って思う方言ばかりでしたわ😂まあずとだんべ〜とけえるんきゃあとぶちゃるとなからは俺のばあちゃんがめっちゃ言葉発してましたねww😂
ひっぺがす標準語だと思ってた😅
同じくw
普通のはがすだけでいいんじゃないのかな？
だんべだんべ笑そうたんべ
「落っこちる」もそうなんだ…知らなかったです
よく使いますよ！落っこちっからきぃつけてーみたいな！
太田の隣の熊谷ですが、これらの半分以上は熊谷でも使ってました。やっぱりお隣さんなのでほとんど共有してました。使わなかったのはおこんじょ、こわい、ぶちゃる、むぐったい、くらい。
この「こわい」は「お強（赤飯）」で言いますよね？ん？言わない？栗おこわとかいうじゃ～ん。言わないの？ゆうくせに～。
@@はちまきがっちゃん おおこわ！おわあこんばんわあ。ああなるほどねえ！おこわはオ強、そう言う語源なんですね。
えー何ゆってるん。熊谷は群馬じゃなかったん。秩父とか本庄とかも群馬じゃなかったん。ええー、そんなこと聞いてたら熱がでてきてこわくなってきたで。
@@blackblue1005 さん昨日「この先群馬 危険」の標識まで行こうと思ったのですが、辿り着けませんでした🥲群馬への道は遠い。
@@はちまきがっちゃん さん長野の方からですか？東京方面から鈍行列車で来る場合も、埼玉の陰謀により前方の車両に乗っていると籠原から先に進めなくなるにトラップが仕掛けられていますので注意が必要です。また進めたとしても電車のドアが開かなくて降りられなくなるトラップもあります。充分にお気をつけください。
『なにしてるん？』、『何やってるん！』『そうやるん？』とか群馬はルンルン言うらしい😂東京の妹に言われた
地政的に埼玉北部も同じです。
んなちっとんべーはーくっちまいないねー平仮名にすると字ズラやばwww
うまげ。昔東京の人から群馬の思い出で聞いた話し。永谷園のインスタント味噌汁あさげ、ゆうげ、ってのがあって友達のうちに泊まりお昼ご飯に味噌汁飲んでたらお父さんが野良仕事から帰宅して一緒に昼メシにしよーとしたら東京人に『うまげだな』って言ってきた。それを東京人はこの美味しい味噌汁インスタントなの？ってびっくり。永谷園の、あさげ(朝メシ)うまげ(昼メシ)ゆうげ(夕メシ)勘違いしてたってお話し。
こわいはお煎餅には使わない野菜とかがかたいときに使うこのほうれん草外置いといたからこわいやーちなみに全部わかるアラフォー生粋の群馬県民です
うっちゃる→うちゃる→ぶちゃる→ぶっちゃる・の順で変化。昔の江戸・武蔵・上州では「投げ捨てる」と言う意味で使われてました。相撲の決まり手の「うっちゃり」はここからきてます。ちょっと→チットは少し、「べー」はばかりで「ちっとんべー」は「少しばかり」つまり昔のこの地区の標準語がそのまま群馬で言われ続けているわけで、そんな言葉、結構群馬弁に残ってます。
父親が中之条なので、帰省するとしばらく頭から群馬弁は抜けなかったです。実家のおばさんが恵三と優子まとめて小渕と言ってたのは衝撃でした。あと新聞の事は『上毛』と言ってました。正月帰省時の上毛かるたはマストでした。今家にもあります。
全部使うね「ぼっこす」ってわかるかな？「う-とおこんじょ」もよく聞くね「背中のトクホン引っぺがして」とかね
ぶっ壊す
面白い☺️です！私も群馬なんですが改め聞くと群馬弁素敵です！昔テレビで徳川の埋蔵金発掘で群馬の土木関係の人が集められたのですが、皆さん思い切り群馬弁でしたので恥ずかしかった事がありますが？群馬弁を使うお2人可愛いくて魅力的です！応援してますので！
てめえら群馬のどこいらの人なんおれ東京よ
埼玉県の祖父母(大正産れ)がこれに近かったですね。西関東全体的に(山梨位まで）これをベースに地域グラデーション的に変化したものって印象ですね。
意味、全部わかっちゃった＾＾今は他県に住んでるので、群馬弁、本当に懐かしいです。
こわい(硬い)は、標準語だと思う、赤飯は「おこわ」で他の言い方は知らない。幼児に「あかまんま」と言わせることはあるが、大人は、蒸したもち米は「おこわ」となる。
あーねーは若者言葉だんべ
そうなんさね～ 60過ぎの西毛人だけどさあ、そんなん聞いたことことねんさね～
ごめんm(_ _;)m50代のおばちゃんもよく使う。ごまかすのに便利。
群馬県民が使うトラブルになる可能性のある言葉があります「あとで」一般的には その日の内に ですが群馬では 後日、都合の合う日 となります夕食を食べながらあとで映画行かない？え？これから？？いやいや あとで だよ
へ？その日の内？しらなんだ・・・
おばあちゃんは裏返してとか言うときにひっぺがしてって言いますね。
少しは？ちっとんべーが笑った
群馬県人だけど、使ってる 笑ってしまう 本当ですね
懐かしいわ
「来ない？」＝「こない？」じゃなく「きない？」 きねーんかい
きないは割りと若い子も方言と自覚なし使うから、気をつけないと田舎者とバレる。
だんべえ！
進学のために上京してから初期は「語尾でさーさー言ってるね」という指摘を何度か受けましたが、さーさーはすぐ取れちゃいましたね。
よーいでねーよ(＾ｐ＾)
グンマー😊 だんべえ〜 なっから!
群馬出身の人間からすると特に初級は若い子なら使ってるから皆ぐんまーです
「わざと」の対義語が「ぼっと」だったりしますよねぇ～
グンマー出身の鉄道系TH-camrカコ鉄のBGMだ！
おやげないは、わかるかなー？
「かわいそう」
地域差あるのかな？普段使いから聞いた事ないやつまで。私は鶴の真ん中へんなので、羽とかくちばしの先っぽのほうの言葉は聞いた事無いのも。ニュアンスで理解出来たのもありましたけど。ちなみになかんじょ（中之条）のばーちゃんは焚き木拾いの事を”ぼやまるき”って言ってました。畑に行く事は”山行ってくる”って。高校時代語尾に”べ”が湘南弁だったかな？につくの知ってちょっと嬉しかった。都会の仲間入り？＾＾；
回答は100点でしたがむぐったいは使ったことが有りませんでした群馬生れの群馬育ち50数年なのでほぼ全てに近い確率で使えますただ別のエリアの方に分からないと困るので普段は出来るだけ標準語で・・・
ホントにグンマーなの？おこんじょのアクセントが全然違う。あかぎのアクセントと同じだ❣
正しくは、お↓こ↑ん→じょ→って感じですよね。
@@yokomuki-buchom その表記みんな使うけど、Ａ↓ＢがＡからＢにかけて低めるなのか、全体を三段階に分けて低高中中なのかわからんのよ…そして後者だと三段階で済むのかという話もある。けれど、おそらく「おさんぽ、ガチンコ、おあいこ」のアクセントでいいのだろうことはわかりました ton
足利の人間ですが、結構、群馬弁使用してますね^^
だんべだんべ笑いくべー
みんな分かります。こわい は間違えた。キツイ・つらい時も言います。最後は知りませんでした。
こわい、はおばあちゃんが体調が悪く悪寒がする事を言ってました
こわい とは、北毛では身体がツライとかキツイ時に使いましたね。例えば風邪をひいてコワイとかマラソン走った後あ〜こえ〜。って感じです。
沼田へ行った時 地元のオバチャンがああ コワイ と言っていた何がコワイ(恐ろしい)？と思ったが あとでわかった
かおのつらとは言わないよ、つらのかわを、ひっぺがすのだ。
西毛の中でも富岡・甘楽地区の方言は意味もイントネーションも独特で高崎、藤岡・多野、安中・碓氷の人々に理解不能とよく言われますね。
ちっとんべーは、ちっとっぺーとか、ちっとぐれーだったなぁ。地域性ですね上級編は分からなかったです
前橋の民だけどひっぺがすは無限に使うよ。カレンダーはひっぺがすし、布団もひっべかされるし、シールもガムテープもひっぺがしといてって言うよ
なんさ、そうなん、は、無意識に使います。
おーか、がなかった。おおか取ってくなよ。とか、おーか生意気だから、とか同級生の男子が言ってました
もっといればいい「ニー」は群馬弁だよ。見事に使用してますね。たべればいいにーとかね
群馬生まれ群馬住みです！😂埼玉で仕事してますが（笑）埼玉県民に（笑）？ってなる意味が分かったような気がします（笑）
そっきゃ😂
「こわい」は「気分が悪い、具合が悪い、走って息が切れた時」とかにも使いますよねぇ～「あぁ～こえぇ💦」みたいに。
体調不良が全部「凝(こ)り」で表現される世界観好きやわあ
バヤックラ バヤイックライ奪い合い喰らい合う大正生まれのばあさんがこれ良く言ってましたよ。(餌投げたら、池の鯉がバヤイックライしてたぞ。)
ぶちゃるかんますうったまげる義母が使います😵💫
『こわい』→塩梅が良くない『はーけるんきゃ？』→使わない使うとしたら『そろそろ行ってみます』→『はー行くんきゃ？』ですね🙋♂️
はー！って何だ的な感じだったり何か呆れた感じを匂わせたりする表現見たいね。はーもう駄目だはーもう来ねーやはーもうつまんねーはーけーるんべー
話の流れでわかりますが、昔妻の実家に行った時 義父がとなりんちに仁義いってくらぁと言ってでかけました。
落っこちる群馬弁マッ！？「ぼっこ」と「ずっく」意味分かります？それぞれ足と靴らしいです…、いや、言われても分からんて、こんなん…後、とてもはえれえかな？利根郡の方言です。
「〇〇なんさ～」「そ～だいね～」「かんます」「きない」「なから」
おこんじょの発音が違う
たびたび失礼します。古語には「へす」という動詞があって、古語辞典には「圧す」という漢字が当てられています。「押し合いへし合い」なんて言い回しに残っていますが、「おっぺす」という群馬弁はこの「へす」を今に伝える由緒正しいコトバなのですよ。おそらく「押しへす」から来ていますね。
群馬県でも嘴近辺しか使わない群馬弁がありますよ。「いしや」「もんげ」「だご」「すらっぺ」これ判りますか？
すらっぺは「嘘つくな！」「適当こくな！」的な意味合いで祖母が使っていた記憶他は聞いた事ないな余談だが、川やドブにハマる事を「つっぺる」と言っていた
おっぺすは、上州弁ではありませんよ。江戸っ子も使いますし、落語で咄家さんが使ったりします。
おっぺすって、平らに伸ばしといての意味だと思ったけど…
饅頭にもなった「だんべ～」、お百姓のおとっちゃんが良く使う「だいね～」が出てこなかったな。「おこんじょ」は、東北でも聞いたことがある。「根性悪」－＞「悪根性」から来てるんだと思う。悪は、「お」とも読むからね。例えば標準語の「悪寒（おかん）がする」とか。まあ、当たらずとも遠からずってところだと思うけど。
あ~ね~。おこんじょ 以外は知ってっからー。がしょうき って群馬弁❓️通じなかったんよー。yoshimi ちゃん応援してるんさ~ 😆😆😆
群馬弁って、高知弁との共通点が多いようですね。
分かる分かると思いながら見てたら、俺群馬県民だったわ。初級から中級レベルに追加して欲しいのは「うーと（うーんと）」＝「とっても」かな。最後のは「ぼっとすると」って言い方もありますね。
上州弁だべ。群馬弁なんて聞いたことない。69歳前橋の在生まれです。
現場で「おっぺせ！」って言われた事あったけど意味が全く分からなかった。
こわいは気持ち悪いとか具合が悪いとかだったけどなー。
そうなん？何なん？は、関西でも普通。 落っこちる、～してっから ひっぺがす は標準語でしょ。
食べりーって使わない
「きょうこつねえ」「はぎる」
「ふんずぶす」踏みつぶす 「おにむし」クワガタ虫「どどめ」桑の実「はいこぞう」蝉の幼虫「つっとおす」突き刺す「しょ う」背負う
「くんのむ」飲む
「ひっちゃぶく」破く
「ばんてんごおり」かわりばんこ
◯◯だんべだがな？〰️(◯◯言った(の)でしょう？)
![ทุกครั้งที่หลับตา (Lucid Dream) - AYLA's [ Official MV ]](http://i.ytimg.com/vi/4i1OBAQyv58/mqdefault.jpg)
群馬弁でも東毛、中毛、西毛、北毛でまた違うからなー
そらっこと、しらなかったいの〜。まっさか、勉強になったいの〜！あばー！
群馬で生まれて１８歳まで育ち、上京して５０年以上だけんど、理解できねぇーのはちっとんべーで、改めて群馬弁を思い出してます。
高校の先生が、＜はぁ〜け〜るんきゃ！＞って、よく言ってました！懐かしい！
『こない（来ない）』を『きない』と、群馬出てから使った際、『え、何を着ない？』と返され、伝わらないのかと実感
群馬出て、だいぶ経ちましたが、ある意味、地味な方言が多いせいか、今だに抜けない‥
お陰で、群馬育ちじゃない子供も群馬弁使う事に
ちなみに、実家では、捨てるのぶちゃるは、うっちゃるでしたね。
@@ホリマサ-m7k そうか、地味な方言だから標準語だと思い込んでしまうのかも… ＞ 私😅
「かんます=かき混ぜる」
「てぇら=平ら」
「よいじゃーねぇ=容易じゃない(大変)」
「みぃしみろぃ！(身ぃ染みろぃ)=しっかりしろ、真面目にやれ、己の身に染みるように真剣にやれ」
等、色々ありますよねぇ～
かんますは、いまだになおりません
「かんます=かき混ぜる」
「てぇら=平ら」は茨城弁でも同じです。
茨城出身です、かんますは言うけど自分のところではてぇらって聞いたことないかも…
(よいじゃーねぇを茨城ではよーいだねぇ・よーいじゃねぇといったりします)
私はあまり群馬弁でないんサ～って言ってる人いた😱
群馬弁だからこそ出来る親父ギャグがある。
敬老の日は、とっとと家にけーろう
お後がよろしいようで(笑)
かんますが無いのね😭
物をあげるのに「これくれる」と言って変な空気を味わった事のある人いますよね(笑)
「落っこちる」は標準語だとおもってました
ひっちゃぶいてぶちゃっちゃうよね～
本庄だけど、くれる、落っこちるは言います
足利在住だけど太田に入った瞬間、来ないをきないって言う人達に出会う。まっさか不思議だよ。
群馬生まれじゃ無いけど群馬に住んでいるので勉強になります🤗✨
もうちんべえこちーくんない＝もう少しこちらによこして
これちんべえ＝こんなに少し
水がむってる＝水が漏ってる
もこお＝向こう
おったてる＝立てかける
おんまける＝撒く
かんからかん＝缶
だんべえも色々あって だんべ と短くいう時 だんびぁー とアウトローっぽいいいかた
あんけらこんけら＝も群馬弁なのかな？
などなど
ずっと標準語だと思ってた群馬弁がいくつもあった
『えんとしなさい』が1番記憶にあるなぁ笑
『キチンと座れ』って意味でしたっけ？
覚えがある響きです☺️
子供の頃「えんちょして」って言われてました
新潟出身の人に言ったら
通じなかった・・・・😔
今でも猫に言ってる😂
小学生のテストの時に「捨てる」の読み方があって、「すてる」なのか「ふてる」なのかめっちゃ悩んだ時があります😂
群馬を出て10年くらいになりますが、子供の頃はあーねー、とかそうなんさー、とかよく言っていたのを思い出して懐かしくなりました！ちなみに、「そうなんさー」を略して「そっさー」って言ったりしてませんでした？？高校時代、気が付いたら周りに浸透してて、あれは誰が使い始めたのか。。どこかの地域の方言だったのか、、。
お金を返す事をお金をナスと言う
ちっとんべー、って聞きますね。
えんとしてとか
伊勢崎方言よ 前橋は使わないもん いっさき育ちの母は前橋育ちの私には判らぬコトバ使う時ある なんなん？ それ？ ってなる
そう考えたら悟空って群馬県民だったのかもしれんな
野沢雅子さんが小～高校まで沼田にいたそうで。沼田女子高出身。悟空のイメージが「元気な田舎の男の子」であれば昔を思い出せば容易に表現できるかもしれません。「おめぇ」なんて、群馬はよく使いますからね。
おかげさまでグンマー弁を思い出す事が出来ました。ありがとうございます (´ω｀)
「あいつ、そうにゆったんさあ。」「え、どうにゆったん？」「こうにゆったんだよ。」「へえ、そうにゆったんかーい。はー、やんならいね」「そうなんさあ。」....てな感じに「こう、そう、ああ、どう」のこそあど言葉に「に」が入るのが群馬弁の特徴です。
「そう（いう風）に言ったんさぁ」 の気持ちでいいですか？
あと「やんならいね」は、ん～―――「嫌になるよね」でいいのでしょうか…？
@@absant2913 さん
その気持ちでいいです。ちなみに「そういうこと」は「そんなこと」の意味で、実際に「言う」わけではありませんが、「そうにいうこと」となるとこれは「実際に言う」「実際にそう発言する」意味になります。使い分けているんですね。「やんならいね」はまさに「嫌になるよね」ってことです。まーず、やんならいね。へたすりゃ、こんがらがらいね。
はぁもうねんべや。(もうサ ッサと寝よう)
はぁもうけんべや。(もうサッサと帰ろう)
一応群馬県人（西毛地区）です。僕の所では「こわい」は食品などが固くて食べ難い場合とかによく使いましたね。
よいじゃあねぇ。
せわねぇ。
良く使います😊
群馬弁いいですね。
「全然せわ」「あいつまだきねんきゃ？」「テメーだんべな！？」「そっさね」
群馬県民ですが確かにあ〜ねとか落っこちるって言います🤔後方言ではでは無いけどテレビとか見てると前橋とか色んな群馬の市のイントネーションとか気になります👀
高崎線で帰って来るときの車内放送が次は
シンマチ ではなくて
↑シンマチと聞こえる
初めは アレ？と思った
どこどこに行って来たん？これもグンマー弁ですね。たんってなに？と聞かれたことは多いですよ。😄
グンマー弁はけんか言葉なのでよく思われることは難しいですね。
埼玉北部も同じです。南部や秩父民に通じません
手術→しーつ
走る→とぶ
敷く→すく
くっついている→たかってる
ﾍｪ～ 塀 蝿→へえ
二十代ですが、上級編以外は婆ちゃんと喋ると全部出ます笑
行ってき〜（み〜）も方言なの初めて知りました！
「〜さ」は知らず知らずのうちに多用してたら「沖縄出身？」て聞かれました笑
生まれて30年高崎に住んでるワイですが上級になってからん？なんだそれ？って思う方言ばかりでしたわ😂
まあずとだんべ〜とけえるんきゃあとぶちゃるとなからは俺のばあちゃんがめっちゃ言葉発してましたねww😂
ひっぺがす標準語だと思ってた😅
同じくw
普通のはがすだけでいいんじゃないのかな？
だんべだんべ笑そうたんべ
「落っこちる」もそうなんだ…知らなかったです
よく使いますよ！
落っこちっからきぃつけてーみたいな！
太田の隣の熊谷ですが、これらの半分以上は熊谷でも使ってました。やっぱりお隣さんなのでほとんど共有してました。使わなかったのはおこんじょ、こわい、ぶちゃる、むぐったい、くらい。
この「こわい」は「お強（赤飯）」で言いますよね？ん？言わない？
栗おこわとかいうじゃ～ん。言わないの？ゆうくせに～。
@@はちまきがっちゃん おおこわ！おわあこんばんわあ。ああなるほどねえ！おこわはオ強、そう言う語源なんですね。
えー何ゆってるん。熊谷は群馬じゃなかったん。秩父とか本庄とかも群馬じゃなかったん。ええー、そんなこと聞いてたら熱がでてきてこわくなってきたで。
@@blackblue1005 さん
昨日「この先群馬 危険」の標識まで行こうと思ったのですが、辿り着けませんでした🥲
群馬への道は遠い。
@@はちまきがっちゃん さん
長野の方からですか？
東京方面から鈍行列車で来る場合も、埼玉の陰謀により前方の車両に乗っていると籠原から先に進めなくなるにトラップが仕掛けられていますので注意が必要です。
また進めたとしても電車のドアが開かなくて降りられなくなるトラップもあります。
充分にお気をつけください。
『なにしてるん？』、『何やってるん！』『そうやるん？』とか群馬はルンルン言うらしい😂東京の妹に言われた
地政的に埼玉北部も同じです。
んなちっとんべーはーくっちまいないねー
平仮名にすると字ズラやばwww
うまげ。
昔東京の人から群馬の思い出で聞いた話し。
永谷園のインスタント味噌汁
あさげ、ゆうげ、ってのがあって
友達のうちに泊まり
お昼ご飯に味噌汁飲んでたら
お父さんが野良仕事から帰宅して一緒に昼メシにしよーとしたら
東京人に『うまげだな』って言ってきた。
それを東京人は
この美味しい味噌汁インスタントなの？ってびっくり。
永谷園の、
あさげ(朝メシ)
うまげ(昼メシ)
ゆうげ(夕メシ)
勘違いしてたってお話し。
こわいはお煎餅には使わない
野菜とかがかたいときに使う
このほうれん草外置いといたから
こわいやー
ちなみに全部わかるアラフォー
生粋の群馬県民です
うっちゃる→うちゃる→ぶちゃる→ぶっちゃる・の順で変化。昔の江戸・武蔵・上州では「投げ捨てる」と言う意味で使われてました。
相撲の決まり手の「うっちゃり」はここからきてます。ちょっと→チットは少し、「べー」はばかりで「ちっとんべー」は「少しばかり」つまり昔のこの地区の標準語がそのまま群馬で言われ続けているわけで、そんな言葉、結構群馬弁に残ってます。
父親が中之条なので、帰省するとしばらく頭から群馬弁は抜けなかったです。
実家のおばさんが恵三と優子まとめて小渕と言ってたのは衝撃でした。
あと新聞の事は『上毛』と言ってました。
正月帰省時の上毛かるたはマストでした。今家にもあります。
全部使うね
「ぼっこす」ってわかるかな？
「う-とおこんじょ」もよく聞くね
「背中のトクホン引っぺがして」とかね
ぶっ壊す
面白い☺️です！私も群馬なんですが改め聞くと群馬弁素敵です！昔テレビで徳川の埋蔵金発掘で群馬の土木関係の人が集められたのですが、皆さん思い切り群馬弁でしたので恥ずかしかった事がありますが？群馬弁を使うお2人可愛いくて魅力的です！応援してますので！
てめえら群馬のどこいらの人なんおれ東京よ
埼玉県の祖父母(大正産れ)がこれに近かったですね。西関東全体的に(山梨位まで）これをベースに地域グラデーション的に変化したものって印象ですね。
意味、全部わかっちゃった＾＾今は他県に住んでるので、群馬弁、本当に懐かしいです。
こわい(硬い)は、標準語だと思う、赤飯は「おこわ」で他の言い方は知らない。
幼児に「あかまんま」と言わせることはあるが、大人は、蒸したもち米は「おこわ」となる。
あーねーは若者言葉だんべ
そうなんさね～ 60過ぎの西毛人だけどさあ、そんなん聞いたことことねんさね～
ごめんm(_ _;)m50代のおばちゃんもよく使う。ごまかすのに便利。
群馬県民が使う
トラブルになる可能性のある言葉があります
「あとで」
一般的には その日の内に ですが
群馬では 後日、都合の合う日 となります
夕食を食べながら
あとで映画行かない？
え？これから？？
いやいや あとで だよ
へ？その日の内？
しらなんだ・・・
おばあちゃんは裏返してとか言うときに
ひっぺがしてって言いますね。
少しは？
ちっとんべーが笑った
群馬県人だけど、使ってる 笑ってしまう 本当ですね
懐かしいわ
「来ない？」＝「こない？」じゃなく「きない？」 きねーんかい
きないは割りと若い子も方言と自覚なし使うから、気をつけないと田舎者とバレる。
だんべえ！
進学のために上京してから初期は「語尾でさーさー言ってるね」という指摘を何度か受けましたが、さーさーはすぐ取れちゃいましたね。
よーいでねーよ(＾ｐ＾)
グンマー😊 だんべえ〜 なっから!
群馬出身の人間からすると特に初級は若い子なら使ってるから皆ぐんまーです
「わざと」の対義語が「ぼっと」だったりしますよねぇ～
グンマー出身の鉄道系TH-camrカコ鉄のBGMだ！
おやげないは、わかるかなー？
「かわいそう」
地域差あるのかな？普段使いから聞いた事ないやつまで。
私は鶴の真ん中へんなので、羽とかくちばしの先っぽのほうの言葉は聞いた事無いのも。
ニュアンスで理解出来たのもありましたけど。
ちなみになかんじょ（中之条）のばーちゃんは焚き木拾いの事を”ぼやまるき”って言ってました。
畑に行く事は”山行ってくる”って。
高校時代語尾に”べ”が湘南弁だったかな？につくの知ってちょっと嬉しかった。
都会の仲間入り？＾＾；
回答は100点でしたがむぐったいは使ったことが有りませんでした
群馬生れの群馬育ち50数年なのでほぼ全てに近い確率で使えます
ただ別のエリアの方に分からないと困るので普段は出来るだけ標準語で・・・
ホントにグンマーなの？
おこんじょのアクセントが全然違う。
あかぎのアクセントと同じだ❣
正しくは、お↓こ↑ん→じょ→って感じですよね。
@@yokomuki-buchom
その表記みんな使うけど、Ａ↓ＢがＡからＢにかけて低めるなのか、全体を三段階に分けて低高中中なのかわからんのよ…
そして後者だと三段階で済むのかという話もある。
けれど、おそらく「おさんぽ、ガチンコ、おあいこ」のアクセントでいいのだろうことはわかりました ton
足利の人間ですが、結構、群馬弁使用してますね^^
だんべだんべ笑いくべー
みんな分かります。こわい は間違えた。キツイ・つらい時も言います。最後は知りませんでした。
こわい、はおばあちゃんが体調が悪く悪寒がする事を言ってました
こわい とは、北毛では身体がツライとかキツイ時に使いましたね。
例えば風邪をひいてコワイとかマラソン走った後あ〜こえ〜。って感じです。
沼田へ行った時 地元のオバチャンが
ああ コワイ と言っていた
何がコワイ(恐ろしい)？と思ったが あとでわかった
かおのつらとは言わないよ、つらのかわを、ひっぺがすのだ。
西毛の中でも富岡・甘楽地区の方言は意味もイントネーションも独特で高崎、藤岡・多野、安中・碓氷の人々に理解不能とよく言われますね。
ちっとんべーは、ちっとっぺーとか、ちっとぐれーだったなぁ。地域性ですね
上級編は分からなかったです
前橋の民だけどひっぺがすは無限に使うよ。
カレンダーはひっぺがすし、布団もひっべかされるし、シールもガムテープもひっぺがしといてって言うよ
なんさ、そうなん、は、無意識に使います。
おーか、がなかった。おおか取ってくなよ。とか、おーか生意気だから、とか同級生の男子が言ってました
もっといればいい「ニー」は群馬弁だよ。見事に使用してますね。たべればいいにーとかね
群馬生まれ群馬住みです！😂
埼玉で仕事してますが（笑）
埼玉県民に（笑）？ってなる意味が分かったような気がします（笑）
そっきゃ😂
「こわい」は「気分が悪い、具合が悪い、走って息が切れた時」とかにも使いますよねぇ～「あぁ～こえぇ💦」みたいに。
体調不良が全部「凝(こ)り」で表現される世界観好きやわあ
バヤックラ バヤイックライ
奪い合い喰らい合う
大正生まれのばあさんがこれ良く言ってましたよ。
(餌投げたら、池の鯉がバヤイックライしてたぞ。)
ぶちゃる
かんます
うったまげる
義母が使います😵💫
『こわい』→塩梅が良くない
『はーけるんきゃ？』→使わない
使うとしたら『そろそろ行ってみます』→『はー行くんきゃ？』ですね🙋♂️
はー！って何だ的な感じだったり何か呆れた感じを匂わせたりする表現見たいね。
はーもう駄目だ
はーもう来ねーや
はーもうつまんねー
はーけーるんべー
話の流れでわかりますが、昔妻の実家に行った時 義父がとなりんちに仁義いってくらぁと言ってでかけました。
落っこちる群馬弁マッ！？
「ぼっこ」と「ずっく」意味分かります？それぞれ足と靴らしいです…、いや、言われても分からんて、こんなん…
後、とてもはえれえかな？
利根郡の方言です。
「〇〇なんさ～」「そ～だいね～」「かんます」「きない」「なから」
おこんじょ
の発音が違う
たびたび失礼します。古語には「へす」という動詞があって、古語辞典には「圧す」という漢字が当てられています。「押し合いへし合い」なんて言い回しに残っていますが、「おっぺす」という群馬弁はこの「へす」を今に伝える由緒正しいコトバなのですよ。おそらく「押しへす」から来ていますね。
群馬県でも嘴近辺しか使わない群馬弁がありますよ。
「いしや」
「もんげ」
「だご」
「すらっぺ」
これ判りますか？
すらっぺは「嘘つくな！」「適当こくな！」的な意味合いで祖母が使っていた記憶
他は聞いた事ないな
余談だが、川やドブにハマる事を「つっぺる」と言っていた
おっぺすは、上州弁ではありませんよ。
江戸っ子も使いますし、落語で咄家さんが使ったりします。
おっぺすって、平らに伸ばしといての意味だと思ったけど…
饅頭にもなった「だんべ～」、お百姓のおとっちゃんが良く使う「だいね～」が出てこなかったな。「おこんじょ」は、東北でも聞いたことがある。「根性悪」－＞「悪根性」から来てるんだと思う。悪は、「お」とも読むからね。例えば標準語の「悪寒（おかん）がする」とか。まあ、当たらずとも遠からずってところだと思うけど。
あ~ね~。
おこんじょ 以外は
知ってっからー。
がしょうき って群馬弁❓️
通じなかったんよー。
yoshimi ちゃん
応援してるんさ~ 😆😆😆
群馬弁って、高知弁との共通点が多いようですね。
分かる分かると思いながら見てたら、俺群馬県民だったわ。
初級から中級レベルに追加して欲しいのは「うーと（うーんと）」＝「とっても」かな。
最後のは「ぼっとすると」って言い方もありますね。
上州弁だべ。群馬弁なんて聞いたことない。69歳前橋の在生まれです。
現場で「おっぺせ！」って言われた事あったけど意味が全く分からなかった。
こわいは気持ち悪いとか具合が悪いとかだったけどなー。
そうなん？何なん？は、関西でも普通。 落っこちる、～してっから ひっぺがす は標準語でしょ。
食べりーって使わない
「きょうこつねえ」「はぎる」
「ふんずぶす」踏みつぶす
「おにむし」クワガタ虫
「どどめ」桑の実
「はいこぞう」蝉の幼虫
「つっとおす」突き刺す
「しょ う」背負う
「くんのむ」飲む
「ひっちゃぶく」破く
「ばんてんごおり」かわりばんこ
◯◯だんべだがな？〰️
(◯◯言った(の)でしょう？)