【あのトキ】福岡オリンピックが夢と散る 敗北の瞬間 福岡市の山崎広太郎市長は目を閉じて天を仰いだ(2006年9月2日放送)
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 【2006年9月2日放送】かつて福岡市は、2016年のオリンピック開催を目指し誘致活動を行なったことがある。実現すれば西日本初となるはずだった。2006年8月30日、国内候補地を決めるJ O Cの決選投票が行われた。結果は33対22でライバルの東京都に敗れ、福岡市でのオリンピックの幻となった。決定の瞬間、勝った東京都の石原慎太郎都知事は笑顔を見せ、敗北した、福岡市の山崎広太郎市長は目を閉じて天を仰いだ。福岡市でのオリンピック開催は、財政面から反対する市民も多かった。オリッピックの誘致活動はその後の福岡市政にも影響を及ぼした。2006年11月の福岡市長選で、現職の山崎広太郎は落選。民主党推薦の新人、吉田宏に敗れた。
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#オリンピック #山崎広太郎 #石原慎太郎 #決選投票 #福岡
今思えば本当に東京に選ばれて良かった
オリンピックほど国民の血税を無駄にするイベントはない。
まあ、キャパがないもんね。
少しずつ大きなイベントを招致して地道に頑張るしかないよな
須崎埠頭は今も変わらず倉庫街ですね。