東京文化会館 リラックス・パフォーマンス~世代、障害をこえて楽しめるコンサート~|2023年11月26日

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
  • 東京文化会館 リラックス・パフォーマンス~世代、障害をこえて楽しめるコンサート~ Tokyo Bunka Kaikan Relaxed Performance: Concert for Everyone
    www.t-bunka.jp...
    ※公演プログラム、読み上げ対応プログラム等も閲覧できます。
    0:00 オープニング、出演者紹介、リラックス・パフォーマンスについて
    3:10 東京文化会館 大ホールの紹介
    3:54 オーケストラの紹介、楽器の紹介
    5:38 チューニング
    6:08 準備体操
    6:40 指揮者登場
    7:27 🎵ロンビ:コペンハーゲン蒸気機関車のギャロップ
    11:32 音楽の森の入り口
    12:40 🎵 J.シュトラウス2世:ポルカ「クラップフェンの森で」
    16:55 「モルダウ」の紹介 、オーケストラの魅力
    20:45 🎵スメタナ:連作交響詩『わが祖国』より 第2曲 「モルダウ」
    32:28 エルガー:『子供の魔法の杖』の紹介
    33:40 🎵エルガー:『子供の魔法の杖』組曲第2番より 第3曲 「蛾と蝶」、第5曲 「飼いならされた熊」、第6曲 「野生の熊たち」
    40:15 皆さんで雨を表現してみましょう 
    43:30 🎵ロッシーニ:オペラ『セビリアの理髪師』より 嵐の音楽
    46:50 「そりすべり」の紹介、皆さんで一緒に鈴の音、馬の足音をやってみましょう
    49:58 🎵アンダーソン:そりすべり
    30:06 エンディング、「ワルツ」の紹介
    54:27 🎵チャイコフスキー:バレエ『くるみ割り人形』より 「花のワルツ」
    〈出演者〉
    指揮:角田鋼亮
    管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
    ナビゲーター:古橋果林(東京文化会館ワークショップ・リーダー)
    ろうナビゲーター:河合祐三子、Sasa/Marie
    【概要】
    リラックス・パフォーマンスの「リラックス relaxed」は“寛容な”という意味。このコンサートはいつものクラシック音楽コンサートとは少し違って、少し音をたてても、身体が動いても、大丈夫。「リラックス・パフォーマンス」とは、通常の公演と異なり、完全な静寂でなくても鑑賞を楽しめる環境の公演のこと。障害者も健常者も互いに「リラックスした態度(演奏中につい出てしまう声や動きに寛容になるなど)」で一緒に鑑賞できる公演スタイルとして欧米で始まり、近年日本でも各地で行われています。東京⽂化会館では2020年から「東京⽂化会館リラックス・パフォーマンス」を開催しています。クラシック⾳楽のコンサートが初めての⽅、お⼦様、そして発達障害や⾃閉症などでホールでの⾳楽鑑賞に不安がある⽅、あらゆる⼈が⾳楽を楽しめる⼯夫をこらして実施した本公演を、全編配信しています。また、公演当⽇に配布したプログラムや読み上げ機能対応プログラムをwebにて公開していますので、ご⼀緒にお楽しみいただけます。
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    企画制作:東京文化会館 事業係
    映像制作:NHKアート
    主催 : 東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館
    特別協力 : パイオニア株式会社
    ※本事業は、クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョーの一環で実施しています。

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