「月」が「死」であることを表せてる事であのみんなが卓司くん編の終盤でやっと分かるよ。お主様の説明に有り得ると判断したので、全く同感です。ただ私の考えであれば、人が亡くなった頃で「星になる」そのひとつの理由と思ってます。「月」は宇宙の「星」のようなもので星と隣に描かれてるのが多くて、だから「月」は「人の魂」のことと私が考えしまった笑、すみません。m(_ _)m また「終ノ空」のことですばひびでいつも語ってる「世界の限界」に繋がってると思います。もちろん相反の世界ではないと「ただ自分の限界を受け入れる」こと、元々のこの事の考えは音無彩奈が言ったこと、「The brain is wider than the sky...」とその次が終ノ空を語ることを始めった彼女がまさか「終ノ空」って「物質」ではなく「心」かなって。またすいませんm(_ _)m また「王冠」はすばひびの先に「サクラノ」シリーズですよね だけどとてもいい動画ですね、お疲れ様🍵。
↓オマケのオマケ
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意図してたか分からないけど2012年7月20日が新月だったっていうのは面白いな
素晴らしき日々をもっと深く知られて良かったです。
今後の活動も応援しております!!
いつもコメントありがとうございます。
ヒノトリソフトも応援しています!
最近すばひび完走しました!こういう解説動画見るとさらに楽しめるからありがたい
待ってました!!!
地球と月の間だから終ノ空って説明は物凄く納得しました、なるほどすぎる…
辛すぎるので二人は空じゃなくて月に還ったのだと信じることにします、ありがとう
皆守や由岐と違ってあの二人は地獄だろうって思ってたけど、いっぱい傷ついてきたんだから少しくらい慈悲があってもいいだろ…
すばひびでよく分からなかった点がスッキリして面白いです!
新作待ってます!
無限に聞いていられます、これからも更新楽しみにしてます。
うほつです!
最後の月の話ですが、何処かの考察で月とは論考で出てくる割と身勝手な神様のような位置づけだというのを読んだことがあります。だから最後羽咲と皆守が屋上から落下している時に、「月が笑う」の後に皆守が「クソ喰らえだ!」と叫んで論考の強引さからの脱却を表しているのだ、と。
論考の哲学とすば日々論はちょっと違うというのはド肝抜かれたのでよく覚えてますね…
動画での月による解釈は考えたことがなかったので新鮮でした、ありがとうございます!
更新ありがとうございます!
古今東西全てのヒロインの中の最推し、希実香はどのルートでも結局死んでしまったなぁと残念でしたがこの解釈だと天国に行けたということになるので少しほっとしました!
1ルートだけざくろ含め違う選択を取るルートあったはず
待ってたよー!
空へ
新作うぽつです!
二五六三ノ空
モエカす(モエかんのFD)に終ノ空に至った後の後日談が描かれているから、気になる人はプレイしてみて。
-追記-
素晴らしき日々ではなく終ノ空の後日談。
興味深い内容でした。ありがとうございます。
「終ノ空」と「7月20日」の関係は、"Down The Rabbit Hole I"でもやや仄めかされているように感じます。
水上由岐と高島ざくろが遊園地デートで乗車したアトラクション「幽霊部屋 終ノ空」において、作品名『コンビニ終わり』の空間に置いてあったポテチの賞味期限は1999年7月20日でした。また、作品名『リビング終わり』の空間では、時計が止まっており、カレンダーも1999年7月で止まっているような描写でした。
最初は、「世界そのものの少女」のである由岐の時間が1999年7月で止まっていることの象徴なのかとも思いましたが、確か由岐が亡くなったのは2012年から7年前だったと思いますので、これは違いますよね。
由岐はノストラダムスの大予言で有名な「1999年7の月」を、生きて体験しているため、由岐の心象における"終ノ空"のイメージが1999年7月ということなのかな、とも思います。
"Down The Rabbit Hole I"自体が不思議な空間ですが、その中でも「幽霊部屋 終ノ空」は特に異質な感じがします。あそこから明確に不穏になっていくので、印象深いです。
プレイ時の個人的な感想だと、終の空とは素晴らしき日々という物語の外の世界の事だと思ってました。物語の登場人物にとって、物語の外には生も死も矛盾もないので。
こういうふうに考察できる人うらやましいなぁ
連想ゲーム苦手すぎて、、
すばひびの解像度が上がると、サクラノシリーズの解像度もぶちあがる。
そしてすばひびの哲学要素を「エンタメ」に落とし込んだ手腕も見える。
すば日々はノストラダムスの大予言が引用されていたけど、恐怖の大王とアンゴルモアの大王はそれぞれこの作品の誰だったんでしょうね。
「1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。」
上記がよく見る訳文ですね。
個人的に重要だと思うのは「蘇らせ」という部分です。
卓司の母親(琴美)は卓司を救世主に育てようとしましたが、その最大の目的は救世主の力によって、亡くなった夫を蘇らせることでした。
つまり、以下のように考えることもできるかなと思います。
・空からくる恐怖の大王 = 終ノ空から救世主として登場する卓司
・蘇るアンゴルモアの大王 = 琴美の夫が生き返る
以上、個人的な妄想でした。
すば日々だけならこの考察はあり得るかもしれないけれど、「終ノ空」にシラノは引用されてないからこじつけな気もする
この点は指摘されると思ってました。
ご指摘の通り1999年版やremake版を含めると「終ノ空」や「7月20日」の意味はまた違ってくると思います。なので今回の動画は、あくまでも「すばひび」の諸説のひとつ、くらいの感覚で楽しんでもらえると嬉しいです。私の解釈が正解というわけでもないので(もちろんいい加減な考察にならないように動画内容は練っていますが)。
1999年版やremake版については私の理解がまだまだ浅いので、いつかガッツリ考察したいですね。
これからもコメントで色んな指摘をしてもらえると助かります。こうしたコメントが動画づくりのヒントになっているので。
すばひびHDフルボイス版買おうとしてるのですが、無理してでも10周年版をプレ値購入して終ノ空をプレイしたほうがいいでしょうか?
すばひびだけでは満足できないでしょうかね?
なかなかに悩ましいですね。誰かに相談したくなるのも分かります。
ただ最終的にはあなた自身が自分の気持ちで決断することが一番良いと思います。
何を優先したいのか、納得いくまで考えてみましょう。(突き放すようなコメントとなってしまいゴメンなさい)
一応私の考えをお伝えすると、「すばひび」だけでも十分に満足することはできると思います。
「終ノ空」や「サクラノシリーズ」との共通項はありますが、「すばひび」はそれ単体で完成された作品です。「終ノ空」をプレイしないとダメなんてことはないと思います。
「すばひび」は1回プレイした後もいつまでも楽しめる作品です。作中に込められた数多くのテーマを一つひとつ理解しようとするだけでも十二分に楽しめますよ。(現に私もこのチャンネルでそうしています)
ひとつの作品にとことんまで向き合ってみるのも一興だと思います。
「月」が「死」であることを表せてる事であのみんなが卓司くん編の終盤でやっと分かるよ。お主様の説明に有り得ると判断したので、全く同感です。ただ私の考えであれば、人が亡くなった頃で「星になる」そのひとつの理由と思ってます。「月」は宇宙の「星」のようなもので星と隣に描かれてるのが多くて、だから「月」は「人の魂」のことと私が考えしまった笑、すみません。m(_ _)m
また「終ノ空」のことですばひびでいつも語ってる「世界の限界」に繋がってると思います。もちろん相反の世界ではないと「ただ自分の限界を受け入れる」こと、元々のこの事の考えは音無彩奈が言ったこと、「The brain is wider than the sky...」とその次が終ノ空を語ることを始めった彼女がまさか「終ノ空」って「物質」ではなく「心」かなって。またすいませんm(_ _)m
また「王冠」はすばひびの先に「サクラノ」シリーズですよね
だけどとてもいい動画ですね、お疲れ様🍵。
この動画、「終ノ空とは何か?」みたいなタイトルの方が伸びたかもです。
なぜ7/20だったか?は注目したことはなかったので目新しい内容ではあったのですが、別にそこまで興味をそそられたかというとそうでもなかったので。