@@R_Echigo 下記、長文すみません。 「承認を作成」アクションは1つで、担当者に承認者を複数入れております。例えば3人いてそのうちの1人が承認せずフローがタイムアウトしました。そして、実行条件の構成「がタイムアウトしました」の分岐に進みます。 「承認を待機」アクションのプロパティ情報を作成や変数、アレイのフィルター処理アクションなどに格納しても…of type Null. The value must be an array. といったエラーが出ます。 色々調べましたがタイムアウトした場合、既に承認している人のデータもNullとして取り扱われてしまうのでしょうか?
質問ありがとうございます。 Apply to each2の条件(はいの場合)(いいえの場合)の下の「アクションの追加」では無く、その下にある「アクションの追加」になります。 分かりづらくて、すいません。Apply to each2のアクションをクリックして小さくするとその意味がわかると思います。 Apply to eachの中にアクションを追加してください。 ※TH-camの説明は、29:29のところになります。 よろしくお願いします。
ブログの閲覧、動画の視聴ありがとうございます。
多段階承認のコメントが多いので、電子書籍に多段階承認ワークフローを公開しました。
承認ルートを選択して、申請する承認ワークフローです。
▼SharePointリストマスタリー
amzn.to/3Qxd9jv
大変勉強になりました。
2段階申請のフローを作成していますが、こちらは申請者と該当承認者の決まりはないですが、申請者の所属チームの承認者がわかリます。
この場合は申請リストに所属列を追加し、承認者リストの申請者列を所属列に変更して申請者が新規申請の画面に所属を選択すると該当承認者を取得するようなイメージでできますでしょうか?
やり方をご教授いただけたら嬉しいです。
@@鄭ヨウヨウ 申請者の所属チームによって承認ルートが決まる場合は、ユーザー情報から所属チームの情報が取れるのであれば、別に承認ルートのリストを作って「複数の項目の取得」のフィルタークエリでフィルターして承認者を取得するやり方が簡単です。
なので申請のリストにはとくに、所属チームの選択肢は必要ありませんが、ユーザー情報をメンテナンスしていない場合は選択肢が必要になります。
@@R_Echigo 早速にご回答ありがとうございます。
申請者情報から所属を判断できないため、申請の際に所属を選択することで事前に作成している承認ルール情報とマーチングして承認者情報を取得するやり方でできるかなと思いますが、やり方はご存知 でしょうか?
@@鄭ヨウヨウ 知ってますよ。
@@R_Echigo やり方教えていただけないでしょうか?
解説ありがとうございます。
添付ファイルに電子印を押しながら回覧したいときが理解できませんでした
リストのアイテムにファイルが添付できるので、たとえばWordやExcelで作った稟議書をそのまま使いたいのであれば、そこに電子印鑑を押して回覧することができます。
Word、Excelをやめられない会社はそういう使い方もできます。
いつもありがとうございます。分かりやすい内容で参考になります。
設定可能でしたら申請リストに承認者のコメント列を追加し、そこに各承認者が入力したコメントも表示させたいのですが、
この場合どのような設定をすればよいかアドバイスをお願いいたします。
複数行テキストの列を申請リストに追加して、承認者名コメントの変数(承認者とコメントが入っている)を項目の更新に追加すればできます。で改行するようにしてあるので、複数行テキストはリッチテキストにすると良いかも知れません。
アドバイスありがとうございます。コメント表示できました。活用させていただきます!
初心者ですが、大変わかりやすく参考にしています。
Apply to each「選択」で、マップにitem()?['Email']を入力しても
「有効なJSONを入力してください。」とエラーになります。
原因が想定できれば教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
承認者の列がユーザーの列では無いか、ユーザーに追加した人にアドレスが無いかだと思います。
@@R_Echigo ありがとうございました。解決しました。
わかりやすいご説明ありがとうございます。
開始して承認を待機のところで必須フィールドに組織の有効なユーザーが含まれていませんでしたとエラーが出るのですがどうすれば無くなるでしょうか。
ご回答いただけると助かります。
私は出てないので解決策がわからないです。
めちゃわかりやすいです。社内のワークフローで取り入れてみます。
この技術を応用して1人1人のステータスを確認できるような回覧板も作れるんですかね。
回覧板いいですね。
リストに添付ファイルを添付したら、承認アクションに添付して、Outlookで閲覧できるようにしたほうがいいかもしれませんね。
そしたら承認要求に応答する時に、回覧のないようと添付ファイルも同時に見れて、カスタム応答で「見ました」みたいなボタンだけにしておけば完璧です。
@R_Echigo
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。
複数人承認の条件に「1万円以上なら第一承認者○○さん→第二承認者○○さん→第三承認者○○さん」といった金額指定での承認者フローを作成する場合はどのようにすればよいでしょうか?
ご教授いただけますと幸いです
多段階承認は、承認者のリストに承認者1、承認者2、承認者3と1人づつユーザーの列を追加します。
それから金額によって、承認ルートが変わる場合は、その条件を列に追加します。
例えば、0〜9999円のルート、10000〜49999円のルート、50000円以上のルートです。
フィルタークエリを理解していればルートが取得できます。
承認要求のロジックは、Switch、Do until使うかになります。初心者ならSwitch、変数を使えるなら承認者分ループでアクション少なく作ることができます。がんばってください。
いつもものすごく参考にさせていただいています。ありがとうございます。
複数承認ではないのですが、組織で上長設定がされてないため、承認者listを作り、そこからブログのフィルターの式を貼り付けようとしますが「式が無効です」とでます。
申請用のlistの名称、承認者listの名称も確認しましたがエラー解決できません。何か解決の糸口のヒントになることありましたらアドバイスいただけないでしょうか。よろしくお願いします。
その場合は、Applicant/EMail eq 'を入力してから、トリガーの申請されたときの動的なコンテンツから「申請者Email」を追加してください。シングルクオーテーションを忘れずに!
@@R_Echigo ありがとうございます!うまくいきました!
10人の承認者の応答を待ち、すべて承認であればアイテムリストのステータスを承認、ひとつでも拒否があればステータスを拒否にするというシステムを作ることは出来ますか?その場合、10人の承認者の内だれが応答していないか分かる方法はありますか?間違えて拒否された方の場合のリカバリー方法も教えて頂けると幸いです。
全員承認ワークフローアプリという動画も出しています。Power Apps使えばできます。有料になりますが、インポートして使えますよ。
note.com/echigoya_note/n/n4c996c1d3ca3
@@R_Echigo 返答ありがとうございます。部内で検討してみます。ちなみにですが、一斉に10人ぐらいに同時承認依頼メールをかけると添付ファイルを確認せず、すぐ承認ボタンを押す人がでそうなので、チェックボックスで「確認しました」を導入したいのですが、そういったことはできますか??
PowerApps使ったことある人なら簡単に追加できますよ。
応答ボタンを押した後にポップアップ出すようにしてあるので、そこにチェックボックス追加してチェックしたら『はい』のボタンを表示するかDisplayModeをEditにすれば良いと思います。
このフローを業務で活用したいと考えています!詳細に説明してくださり初心者の私でも作成できそうな気がします!
ただ申請に影響するという部分で不安な部分があるため、外部の専門の方に依頼を検討中です。
社外の方に社内のフローを作成してもらうことは可能でしょうか。
どのような承認フローかによりますが、アカウントを貸して作ってもらうか、画面共有しながら指示してもらって作ることができます。
わたしも何社か作らせてもらいましたが、専門の方がいるなら会社でご依頼された方がいいですね。
でもそんなに難しく無いので、自分で勉強して作るのがスキルアップになっていいと思いますよ。頑張って下さい。
わかりやすくありがとうございます。
質問なのですが、承認者をSharePoint上のチームの全員の中から1人を選択して飛ばしたい場合は、どうすればできるのでしょうか?
SharePointのチームということは、Teamsと紐づいたSharePointのチームサイトのことだと思いますが、その場合は、チームのメンバーを取得する必要があります。リストだけではそのチームメンバーを全員取得してドロップダウンリストに表示させる機能が無いので、リストフォームをカスタム(Power Apps)にすればできます。難しい場合は、チームの全員では無く、組織内の全員から選ぶ方にして、リストにユーザー列を追加すれば選択ではありませんが、入力して探すことができます。
越後屋TH-cam様
やりたいことがそのまま載っており、わかりやすく説明頂いたので部内の承認WFとして活用させていただいております。本当にありがとうございます。
早速
申請者①は、承認者AとB
申請者②は、承認者AとC
のように利用しておりますが、
申請者①が承認者Aと承認者Bに送るケース
申請者①が承認者Aと承認者Cに送るケース
同じ申請者でも必要に応じて承認者が異なる場合、
ご紹介いただいたListsを利用し、おなじような操作で実現可能でしょうか?
出来ますね。
やりたいことは、申請者が申請内容に応じてルートを変えたいという事だと思うので、申請のリストに選択肢の列を追加し項目をついかする。
それと同じのを承認者の列にも追加する。フローは、フィルタークエリにandで申請項目をフィルターすればokです。
早速ありがとうございます。試してみます!
@@R_Echigo とても分かりやすく説明していただけているので初心者ですがWFが作成できました。調子に乗って、こちらの質問と同じように承認ルートを変更しようとしていますが、申請リストに「承認ルート(ApprovalRoutes)」の列を作り、対応する「承認者」を追加、承認者リストにも同じものを追加しましたが、フィルタークエリをandで付け加えるところで躓いています。「Applicant/EMail eq '@{triggerOutputs()?['body/Author/Email']}' and ApprovalRoutes/EMail eq '@{triggerOutputs()?['body/Author/Email']}'」としましたが駄目でした。どこが違っているかご教示いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
@@toshiharuyoshii6533 フィルタークエリのandが間違っていませんか?申請者のEmail and 承認者のEmailにしています。承認ルートに申請者、承認者にして、申請者のEmailをフィルターすれば承認ルートは取れます。
非常に分かりやすくご説明頂き、当方初心者ですが大変勉強になります。ありがとうございます。
一つ質問させて頂きたいのですが、こちらの承認者リストに特定の4名を設定し、その内2名の承認があった時点で承認フローを完了するといったような形にすることは可能だったりしますでしょうか??
お忙しいところ大変恐縮ですが、アドバイス頂けますと大変助かります。どうぞよろしくお願いします。
4人に対して同時に承認要求して、4人が応答して2人承認という条件でできますよ。
開始して承認を待機のアクションで「すべての応答を待機」にします。
担当者のところにセミコロンで4人のメールアドレスを繋げて入れれば、同時に承認要求します。
がんばってください。
@@R_Echigo
早速お返事頂き、ありがとうございます!
大変申し訳ありません、以下追加で質問させて頂けますでしょうか。
最初の指定の4人のうち2名の応答があった時点(承認、却下に関わらず)で、残り2名の応答を待たずしてフローを終わらせてしまうことは可能でしょうか?
並列分岐で承認要求するなどすればできますね。
承認要求が申請者から4人別々にいくので、他の2人が承認したことがわかるようにしたほうがいいですね。
がんばってください。
@@R_Echigo
早速お返事頂き、ありがとうございます。尽力致します!
解説ありがとうございました。
一つ質問があるのですが、承認の可否を問うメールはoutlookのメールアドレスにしか送信できないのでしょうか?
承認要求のメールは、Microsoft365のライセンスの無いユーザーには、送れないです。
@@R_Echigo
御回答ありがとうございます。これは改善策などないのでしょうか?
お金をかけないでという話だと思いますが、Power Automateの承認アクションを使っているので、すべての方に一番安いMicrosoft 365 Business Basicは必要です。
@@R_Echigo承知しました。御回答ありがとうございます。
すごく勉強になりました。承認者の同時承認じゃなくて段階で2人3人の承認は出来ますか?
稟議申請ワークフローが、決裁金額によって承認者数を決めて承認するフローになります。「SharePointポータルサイト活用の電子書籍」をご一読ください。
ありがとうございます。
複数承認において、誰かがいつまでも承認せずフローがタイムアウトした場合、そこから未承認者に対して承認フローを継続したいのですが、未承認者をAutomateで取得する方法はございますか?
複数承認ならリストにステータスを持たせれば、承認要求に応答していない承認者を取得できます。
3人の承認者なら、承認者ごとにステータス作って承認待ちの人を取得します。
フローによってアクションは変わってきますが、承認ステータスの配列を作っておいてループで承認者を取得してください。
@@R_Echigo
ご回答ありがとうございます。
おっしゃるやり方は「承認を作成」アクション1つの場合でも可能ですか?タイムアウトしたら、承認した人及び未承認の人どちらの情報も取得する方法が見つかりません。
@@R_Echigo
下記、長文すみません。
「承認を作成」アクションは1つで、担当者に承認者を複数入れております。例えば3人いてそのうちの1人が承認せずフローがタイムアウトしました。そして、実行条件の構成「がタイムアウトしました」の分岐に進みます。
「承認を待機」アクションのプロパティ情報を作成や変数、アレイのフィルター処理アクションなどに格納しても…of type Null. The value must be an array. といったエラーが出ます。
色々調べましたがタイムアウトした場合、既に承認している人のデータもNullとして取り扱われてしまうのでしょうか?
@@山本あつし-f8e 承認アクションが1つの場合、Dataverseの承認テーブルにどのように記録されているか確認しないとわからないです。
多段階承認だと、誰が回答していないかリストでわかるので、そちらに切り替えた方がいいと思います。
ありがとうございます。
添付ファイルについて、share point上のファイルを選択するのは、どうすればよいでしょうか。
拡張子付きのファイル名とファイルコンテンツを追加すれば、添付ファイルもできますが、複数ファイルがあるとJSONにしないとできないので、リストからメール送信th-cam.com/video/jHn90AHQRlg/w-d-xo.htmlか、添付ファイルメールの動画を他にも出しているのでそちらを参考にしてください。
最近変更になっていたので承認アクションに添付ファイルを追加する方法を動画にします。
チャンネル登録してご確認下さい。
とてもわかりやすいです!!
質問ですが、複数承認者の多段階承認は実装可能でしょうか?
承認者1:aさん、bさん、cさん
承認者2:dさん、eさん、fさん
承認者1の人が全員承認したら承認者2に行く のような....
質問ありがとうございます。
もちろん出来ますよ。
承認者が拒否した場合、終了のアクション入れないといけないので「Apply to each」を使わないで「開始して承認を待機」のアクションを続ける必要があります。
それから、要求元が承認者1を3人にすることができないので、承認者2の3人への承認要求は、申請者になります。
申請リスト、承認者リストに列の追加(個人)追加することも忘れないでください。
全員承認フローを作った後に、変数追加、アクション追加(コピー含む)で比較的簡単にできます。
すみません。
承認者リストを作成して、メールアドレスをキーにするのではなく文字列をキーにしてフィルタークエリを使用したときに$filter= 承認者 eq '(動的な値)'だと無効になってしまうのですが、対処方法などは分かりますか?
承認者リストを例えば、申請者ではなく「申請項目」のように1行テキストにしたとします。その内部名が「Shinseikomoku」だとするとフィルタークエリは、Shinseikomoku eq '動的な値'になります。どのようなフローにしたいか分かりませんが、申請リストに選択肢の列を追加して、その値で承認者リストをフィルターしてはどうでしょうか。頑張ってください。
@@R_Echigo 返信ありがとうございます。
内部列を登録する時に日本語で追加していたために、無効となっていました。
わざわざ返信してもらったのに、初歩的なミスでした申し訳ないです
承認フローを作成することができました。ありがとうございました。承認者がしたコメントをシェアポイントリストの列に追加することは可能ですか。
もちろんできます。
できますが、どのように列に追加するかによってアクションが変わってきます。
・承認のコメント、拒否のコメントと列を分ける
・コメントを1つの列にまとめる(複数行テキスト)
コメントを1つの列にまとめる場合は、動画のアクションの承認者名コメントをそのまま、更新のアクションに追加すればできます。
項目の更新のアクションを使う場合は、必須の列に動的なコンテンツを追加しなくてはいけませんが、「SharePointにHTTP要求を送信します」を使って部分更新するやり方覚えると便利です。
@@R_Echigo
もう一度動画確認して見ます!まだ勉強不足で、回答を読んだだけだとすぐに理解ができず^^;
ありがとうございます!
非常に分かり易かったのですが、(31:59)のところで、承認者承認Claimsとアレイが出てこないのですが、なぜでしょうか?ご教授いただければ幸いです。宜しくお願い致します。
9:12から見てくだい。
列の種類が個人で、複数選択になっていないから出てきません
HPの条件を追加2〜承認ステータス更新で内容に動的なコンテンツから内容を選んでますが表示されません。何か設定ありますか?
質問ありがとうございます。
Apply to each2の条件(はいの場合)(いいえの場合)の下の「アクションの追加」では無く、その下にある「アクションの追加」になります。
分かりづらくて、すいません。Apply to each2のアクションをクリックして小さくするとその意味がわかると思います。
Apply to eachの中にアクションを追加してください。
※TH-camの説明は、29:29のところになります。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。解決いたしました。
そのほかに質問ですが、承認者リストにて承認者を順番をつけて承認して頂く事は出来るのでしょうか?1番の人から承認するとか3番の方から承認するとか。承認する順番を決めることが可能か知りたいです。
動画では、1つの列に3人いれていますが、これを複数列(承認者1、承認者2、承認者3)にしておいて、申請する人や申請項目によって順番を変えればできます。
複雑になると条件追加、アクション追加が必要になりますが、SharePointリストを活用してやると複雑なワークフローも構築できます。
何とか完成はしたのですが、動作確認をしている中で、申請を送信した際に申請リストに承認ステータスに「承認待ち」と表示されないのは何故でしょうか?
承認ステータスの既定値を承認待ちにして下さい
すいません
24:43あたりの回答数 承認者の応答が見つかりません。開始して承認を待機の欄がありません。どうやって出したらいいですか?
フローを保存して、マイフローに戻ってから編集すると表示されると思います。
マイフローから編集しても開始して承認を待機の欄が出てきません。Microsoft365自体の設定から違うのでしょか?
では開始して承認を待機の下にデータ操作の作成のアクションを追加して、開始して承認を待機が動的なコンテンツに表示されるか確認して下さい。それでも駄目なら一度フローを実行してどうなるか確認して下さい。式でも値はとれるんですけど、フロー見ないとアクション名が違ってエラーになるので、概要欄にある有料サポートをお申し込み下さい。
フローを追加する位置が間違っていたみたいです。やっと今完成しました。分かりやすい説明ありがとうございます。