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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ย. 2024
- 〇引用元スレ〇
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○使用ソフト○
・ゆっくりムービーメーカー様
・VOICEVOX様
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:白上虎太郎
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:櫻歌ミコ
VOICEVOX:WhiteCUL
VOICEVOX:小夜/SAYO
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:満別花丸
VOICEVOX:春歌ナナ
○使用素材様一覧○
FREE BGM DOVA-SYNDROME様：dova-s.jp/
効果音ラボ様：soundeffect-la...
Pixtabay様：pixabay.com/ja/
いらすとや様：www.irasutoya....
※使用していない動画もございます。
亜人の佐藤の過去かな、よくある親に虐待された過去かと思ったら、始めからヤバい奴だった。
このあたおか親父に理不尽に虐待されてたんやろなぁ…→まともな感性の親父やったわ…
最初、虐待してると思った父親はすぐに「殴ってすまない、父さんは、お前が素晴らしい人間だと信じてる愛してるよ」と言ったのに対して佐藤は「？」って父親の愛も何も分かってなさそうなのが怖い
ゴールデンカムイの肩甲骨占い
「誰か死ぬ」
ジョジョ6部の終盤で承太郎が時間停止してプッチをボコすのかと思いきや罠に嵌ってあっさりと◯んだ時は困惑と絶望がすごくてゾワっとした
その後徐倫が死なば諸共で倒すのかと思いきや徐倫すら何のドラマもなくやられた時はそれ以上にゾワゾワが止まらなかった
ヒョンヒョロのラストシーンはすごくゾッとした
地球人はどこに連れていかれたのかとかあの子供はその後どうなったのかとかが描かれていないのも怖い
ハガレンだと圧倒的に「えどわーど
お にい ちゃ」がゾクッとした。
「うしおととら」の衾(ふすま)はさぁ…あれだけの化物なのにうっすら笑ってるし、何なら無垢な目でコッチ見てるから異質感が半端ねぇんだよ💦
あと、あの存在感で"白面の者"となんの関係も無かったってのもね…😅
一回見たら忘れないインパクトあるよね...ふすま。
個人的に「うしおととら」で忘れられない敵って、ふすまと霧のやつだわ（名前忘れたけど、触ると溶かされちゃうやつ）。何だろうな、あの恐怖感。
@@ogakuzu-ii
「シュムナ」だね、確か
でもあれは実は「白面の尾の一本」なんよ😅
タコピーの「◯すっていうのをやればいいんだッピね！」って言いながらロケットで飛んでいくシーン。絵面はキラキラしていて賑やかなのに、しずかの境遇や心情を知ってる身からするとすれ違い方があまりにグロテスクで「ちがぁぁぁぁぁう！！！！違うんだよタコピィィィィー！！！！戻ってこぉぉぉぉぉい！！！！！」 だった。
3:10
ウイルクの皮を鶴見が被ったシーン、これを見たアシリパが「ひいッ！？」とか安易に悲鳴をあげる訳でもなく、ただただ事件の背景から鶴見に同情していたのが印象に残った。（もちろんドン引いてはいたけど）
闇マリクがお父さんの背中の皮膚剥がしてリシドにあげる所かな（アニメではカット）
最初の脳外科医の漫画無料だったから全部読んできたんだけど晩飯吐きそうになる程エグいしこれが実話なのが信じられない
まぁ、からくりサーカスは沢山あるよね
マサルはエサである、とかも
一段沈み混む怖さがあった。
からくりサーカスは因縁の始まりからイカれてるからね
二階堂はどんどん二対のパーツが欠損してったから「次は目かな…」とか思ったてたけど、最期のために目は残しといたんだと悟ってヤバかった
ココイチで20世紀少年読んでる時に初回特典のわら半紙が入ってた時、マジでビビった
17:30
ぬーべーのパラサウロロフスしかり、時のいたずらで一気に老化、風化していく描写は大好きだ
9:18こいつほんと
13:00こいつ被るってのが後にあんなpw
一枚目がノンフィクションという事実…
15:23の正確にはドラえもんじゃない…
ぬ～べ～の「不気味ちゃん」
エンジェルボイスで、病気のマネージャーが決勝の前半の途中で亡くなり、母親が優勝したと伝えたことを見届けたヒロナオが監督に伝えた時に絶対に優勝しろと言い、その理由が
母親が娘に『優勝した』と伝えた、最期の言葉が嘘になる
って淡々と伝えるシーンだな
『職業・〇し屋』のキャラが本性をさらけ出すシーン。
特にお気に入りは、「正義も大義も無い！こいつらにとって564は快楽なのだ！」と看破された時、嬉しそうに笑って「その通り、ボクら564が大好きなんだ」と返した主人公。
笑顔の歪み具合といい、本当にゾクッとくる。
DBの人造人間からセルへの二転三転する凄い流れは、敵キャラが魅力的でないので変えましょうという編集からの要望が無ければ生まれなかったことを考えると面白い
Dr.stoneのwhyマンとの接触や南米の石化装置が凄いドキドキした。
FX戦士くるみちゃんの「FX、簡単」かな
たまにラブコメ混じってるのおもろい
トリコ鉄平のフルーツ盛り
まさかアマリリスが紹介されるとは・・・
可愛らしい絵で描かれているけど、虐待された少年の精神が甘く崩壊する、おぞましい物語でもあるんよな。後日談で救済されたっぽい様子なのが救い。
あれ、ジャンプ本誌の読みきっりだったよね？確か。
@@ユウカヤマ 自分は単行本というか短編集でだいぶ昔読んだから、掲載誌までは覚えてない・・・
@@怪人パンダ男
自分は雑誌掲載のしか読んでないから後日談あるのは知らなかったです。
個人的に、ページをめくるのをためらうほど怖かったのは、「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」のこっくりさんの話のところ。四ッ谷先輩の怪談は基本聞き手の心の隙を巧みに突いて、ありもしない魔物を真実存在するかのように感じさせるのが真骨頂なのだけど、ここは単行本でも完璧な恐怖展開だった。そしてページをめくった私は凍り付きましたとも…
①トマト目玉のラスト。
ハッピーエンドで終わると思うじゃん。思ったじゃん…
②ガンスリンガーガール一巻、エルザの死の真相に辿り着き実演したヘンリエッタの台詞。
アニメ版はオリジナルエピソードが入ってたり「幼くて純粋な女の子」って感じの声のせいで余計に…
藤子不二雄短編集の中でも、やすらぎの館
何もない部屋に生まれ故郷（まさに日本の原風景みたいな）の景色が浮かび上がって来た時、何故か主人公とリンクして自分の一番古い記憶が浮かんできてゾッとした。
PSYCHO-PASSの槙島が主人公の親友殺そうとして、主人公にドミネーター向けられても一切ドミネーターが裁こうとしない時は今までの潜在犯とは圧倒的に違う存在で異質感と絶望感がエグかった
不安の種
タクシー中に前の車の後部座席にお婆さんが後ろ向きに座ってる。
→位置に違和感覚えつつも見てると運転手がブチギレ「見ないでください困るんですよ！」
→そんな怒らんでも…と思ってたら
チェンソーマンの闇の悪魔の登場シーン
均等に並べられた真っ二つにされた宇宙飛行士とか謎のエフェクトが一層不気味さを引き立ててる
神さまの言うとおりの、「運」。というかあの作品簡単にキャラ殺してくから・・・。
それであの『オチ』と神の代理人の子供たちの正体。ああ、創作ってこうでいいんだって学べた。
浦安鉄筋家族で十三階段ベムが幽霊に取り憑かれて最後仁ママに指摘されて、幽霊が本性表した瞬間かな
多分そうなんだろうなって分かってたのに思いの外ガチで怖かった
マンガ版ひぐらしの綿流しのラストの流れはホントにゾッとしった。
あとハガレンのブラッドレイの正体もベクトル違いではあるが同じくらいゾッとしったね
令和のダラさん。ダラさんになる前の妹巫女がコ◯されるシーンも怖いんだけど、
それよりも ダラさん の本当の名前とその意味が解った時。
もし自分の両親から同じ事されたらと想像すると…
ビックマム過去編が怖かったな。最初読んだ時は子供だったからよく分からなくてなんかの伏線かとも思ったんだけど、2回目真相が分かってゾッとした
最近竹田くんのモデルの人、もう隠しきれなくて訴え起こされてなかったっけ？
あれだけ転々としてやかしまくっても皆隠蔽してくれる辺り上からは恵まれてるよね
動画にある こはるの日々のヒロインはヤンデレヒロインとしてかなりいいキャラしてるのでまだ未チェックの愛好家の方はぜひ
進撃の巨人の巨人、ひぐらしのなく頃にとうみねこのなく頃にはゾクッとなった😂
16:59映画『プリデスティネーション』を思い出した。アレはもっとやばいけど。
まちカドまぞくは最新話の佐田家お泊り回とか一話まるまる意味が分かると怖い話みたいになっとる
脳外科医竹田くんほどトラウマ漫画はない
ドラえもんのトラウマ、全部描き文字などA先生じゃね？となる
ジョジョ3部でアヴドゥルがヴァニラ・アイスに腕だけ残して瞬殺されたトコだな
「エンゲキさんの本名は…なんという名前…だったかしら？」
ぬら孫で土蜘蛛がリクオ達見つける場面
最後のページ丸々一つ使って急に出てくんなw
ジョジョ2部、サンタナが吸血鬼を体ごと食うシーン
トリコ序盤のGTロボの怖さは、ヤバい
ナニカの初「あい」の顔
ネテロの最後の笑顔
腕だけ残った鳴海兄ちゃんかな
黒鷺死体宅配便
狂い月のラスト
ぱっと思いついたのが、六花の勇者(アニメ)の最終回でやっと裏切り者見つけてこれで旅に出れるな！って一致団結してからの、
すみませ〜んお待たせしました！ってまた勇者が来てまだ本当の勇者じゃない偽物勇者が居たのが分かった時やな