ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
当時小学生だった時の自分にはシュラク隊隊員の壮絶な最期はかなりのトラウマになりました。ある意味次の作品はあのノリだからガンダムを見続ける事が出来た気がする。
因果地平でお互いに解り合えたイデオンや、主人公側のメインキャラがほとんど戦死したものの、ヒューマンデブリの廃止や戦後の世界が良くなったオルフェンズと比べれば、Vガンはほぼ毎回キャラが死亡する等の話の内容だけではなく、戦後の世界がコロニー戦国時代やあのスッキリしないラストを見るとやりきれない思いですね・・・
ガンブラスター(オデロ機)は、バランスを崩した際に、片足立ちで両手をバタバタさせる等ギャグっぽい動きが個人的に好きでした。うっかり敵ドック艦の中に入ってしまい、カメラアイにペンキを塗られたり関節部に缶詰を捻じ込まれたりと、(撃破以外でも)不憫な目に遭っている機体だと思います。
マスドライバー支えて串刺しはエグかったなぁ…
Vガン32話解説の際に、ガンブラスターは、ガンイージーの高機動型というのは、わかりやすかったです。子どもの頃、ガンブラスターを初めて見た時は、おっ、ヴェスバー装備なのかと思ったことは内緒です。
個人的にはリ・ガズィ(←スマホの文字変換予測に出るのが笑えました)っぽいデザインが大好きです。これらの機体に言いたいことは1つ。「オデロまで死なすな(泣)」
乗るだけで死亡フラグが立つ量産シリーズ....兵器というのはそういうものなんですがシュラク隊というかVガンダムは他のシリーズに比べ物語に出る主なパイロットが多いからトラウマ作品と言われるのでしょうね個人的にガンブラスターの話で好きなのはオデロが気絶して敵のドッグに流れ着いた時オタマやスイカとかで可動部を邪魔させようとした整備班のとこが好きだったりします
リガ・ミリティアが開発した量産機(Vガンダム系、ガンイージ系)は少ない点や今回のガンイージが使っているビームライフルはVガンダムの物と同一である点、そしてその後の敵の新型機に対抗するのも量産機だけでは無理なのか高性能機であるV2ガンダム(Vガンダム系列の発展版)を作りつつ、そのV2ガンダムも含め外付け強化というか換装で高性能化(Vダッシュ、ガンブラスター、V2AB)で対抗という点から、無駄に機種を増やさず必要最低限の機種でどうにか換装強化で対抗という感じですね。逆にザンスカール帝国では開発した量産機は数多く、それぞれの機体にそれぞれのビームライフルを用意し、更に新型量産機だけでなくスーパーサイコ研究所の高性能モデルもそれなりに機種を開発しており、機種やライフルに関しては豊富で無駄に拘りがある感じで、どちらも同じくサナリィ技術を使っているという共通点がある割に真逆に位置してる点は面白いですね。これは新型機の開発が出来たとはいえリガ・ミリティアはザンスカール帝国に比べてどうしても組織力や資金面、人員などで差があり、そうした数多くの量産機やライフルを作るほどの余裕までは流石に無く、逆にザンスカール帝国はそうした余裕があった事が大きな要因でしょうね。
解説面白かったです!
動画面白かったです、ガンイージいいですね
主なパイロットで挙げられている人が全員戦死している件
年上の女性好きには、最高のガンダム作品である
マーベットさんのせいで褐色姉さんフェチになったよ
Vのデザインが固まる前に大河原氏が先にガンイージ描いて、そこから主役機のVが生まれたっていうのはデザイン目線で見ると納得する話。
解説面白かったです。
オデロの死は本気で泣いた…
なにげに、連邦よりも習熟度が上なシュラク隊の人たちが「迂闊に近接戦なんて……」って言って相討ちだったりする辺り、クロスボーンガンダムのコンセプトに合うエースってヤバいって再確認できた
ガンイージカッコいい!
解説ありがとうございます。つるんとしたデザインが好きです。
うぽつです。Vガンダムの名シーンはガンイージも多いですね。機体はそのまま……パイロットには!
面白かったです。マスドライバーのシーンはトラウマものです。
シュラク隊を尊敬しているので、ガンイージも大好きです。
解説面白かったです♪。
Vガンダムのモビルスーツってあまり詳しく解説してる所少ないよな。
機動戦士Vガンダムで最後の特攻が好きやなー
「連邦系量産機なのにツインアイだと……?」と当時驚いた記憶があります。
ガンイージのプラモ出来がいいよね
マヘリアさんが好きでした
ガンイージ強いはずなのに。
ガンブラスターは確か小説版だと地上での跳躍時間を長くする為にツインテールを付けたみたいな解説があってアニメ版と解釈が違うんだな~って思いました。小説版だと途中から連邦軍の新型MSとかも出てきますしアニメ版とはいろいろ設定が違うんでしょうね。
どうでもいい事ですがVガンダムの解説が始まってから懐かしくなってしまいVガンダムを見返しています。
ジャベリンは放映当時からRGMシリーズだったと記憶しているのですがRXシリーズだたというのは何処からの情報でしょう?旧プラのパッケージもRGM-122の記載になります
輸送機のエンジン壊れた時ガンイージーが変わりに押してたので、ミノフスキーフライトあると思ってた。
決死のガンイージと、脱出ポッドで生還するザンスカール勢の対比がまたなんとも言えない気持ちに。シュラク(モズ)隊というのも非道い皮肉ですね・・
シュラク隊・・・早い人物は登場後2話で戦死したよね;; 後の種や種死の歌手のあの人が声当てたキャラや、ナデシコのキャラでも3話だったのに・・・(苦笑)確かに戦争の悲惨さは伝わったが、「キャラを殺すために殺してる」印象が拭いきれませんでしたねVガン。 何でこんなとこ&こんな流れで死ぬの!?と・・・。
キタゼ!!俺が1番好きなMS
そう言えばRE ガンイージ出ますね
シュラク隊に敬礼
この性能でようやく相手の量産機と戦えるレベルなったけどジェネ出力に関してはザンスカール機は軒並み5000kwオーバーなのが技術格差を感じます。
うぽつです初見時はVガンダムの廉価版量産機と思ってたけど腕周りとかジャベリンに似てたりするから一部だけとはいえニコイチ修理できるようになってるのは面白いっすね
ガンイージ、腕周りのデザインは特徴的ですよね!
リガ・ミリティアがいない所で戦ってる連邦軍の視点や内情も見てみたいですね……小説で保管されてるんでしょかね
この機体は生存どころかもはやトラウマ級…。
ジャベリンよりは性能が高い
どの程度が後付けでどこからが最初からの設定なのかわからないけど、技術進歩の歴史が綺麗に設定されてますね。富野由悠季一人で考えてたの?
それでも・・守りたい世界があるんだ!!!
最近、ゆっくり解説系は広告剥がされてる所が多いんで、アップ通知が届いた時ヒヤヒヤした心持ちで見に来たんですけど、ここは剥がされていないみたいで安心しました。安心しましたよ…。
デザインも性能も秀逸なのに、いかにもガンダムの簡易量産型って感じの命名はなんとかならんかったのか。 パイロットの士気に影響すると思うぞ。
たった今V2ガンダムMGカトキバージョン作り終わった(*゚-゚)変形難しすぎて禿げそうだった
うぽつです!
ガンイージと言うより死を定められたネーミング部隊何だから仕方ない。。。どんな強力なMSに乗ったとしても変えようのないほどに
皆のトラウガンイージーですね(;・∀・)ガンブラスターのツインテールって、ジェガン見たいな変更方法何ですかね?
ああ…ボール以上の『動く棺桶』が来てしまいましたか…💦こりゃあ、まりさがホワイトアウトしてしまうのもしゃーない💧
最初から連邦がこれを量産してたら、そもそもザンスカール戦役自体が起こらなかっただろうなぁ。シュラク隊は初の実戦部隊というのはわかるんですが、実戦経験的にはどの程度だったんですかね? なまじザンスカール側にルペ・シノみたいな脱出上手がいる分、実戦経験が豊富ならもっと上手く生き残れたような気がしてしまいます。特に前半。初の実戦部隊って事は、訓練は豊富でも実戦経験の方はあんまなかったんでしょうか。
@@名無しさん必死 練度、という意味では多分かなり高いと思われます。あくまで練度とは教練、訓練によって得られる熟練の程度という意味だというのもありますが、実際ウッソも何度もシュラク隊の面々に危機を救われてますしね。地球連邦軍の一般兵より練度は高い、というような話も聞きますし。副隊長的なポジションのジュンコさんも、リガ・ミリティアの新鋭機のテストパイロットだったわけですし、他の面子もそれに比肩するレベルと考えれば、操縦技術的な物は相当な物だったと考えて差し支えないはず。ただ、その練度が訓練で培われた物である場合、最終的な判断などの甘さが出てしまう面があるのではないか、という事でちょっと疑問に思ったわけです。彼女らの過去は(ざっと調べられる限りの)設定的にも劇中にもあまり描写が無いですしね。
生放送で、リガ・ミリティアは前線で戦闘可能な戦力が少なすぎるので戦線維持の為に脱出できなかった。ルペ・シノ(ザンスカール側)は多少離脱しても補充が効く程度の戦力があったから躊躇なく離脱できた、というお返事をいただきました。実戦経験の有無ではなく、退くに退けなかった理由があるが故に脱出判断が遅れたというのは納得ですね。練度に関しては、シュラク隊側もジェネレーターを爆発させない戦い方が全員できている→部位狙いができるレベルという事で、やはりこれも高かったというのがよくわかりました。
@@uA-gy8wk ですねー。
次々と乗った女子供が次々と死んで行く悲しみのモビルスーツ…そんなイメージありますね…
あ、忘れてました。最後にゃ年寄りも…
ガンイージーが死亡フラグというより、パイロットが主人公をかまうことが死亡フラグってのが正当な気がする…。
量産機の性能が試験機を上回るのは一般的なんだよね。ガンダム世界だと逆転することが多いけど。
ガンダムの世界の試作機は、コスト度外視で作る技術試験機やワンオフモデルに近いですねリアルとかにある量産を前提に開発した試作タイプと違う感じ
ガンダムとかは試作試作実験機とかワンオペな機体なので扱得れるパイロットが限定されてしまうのでデチューンされるパターンが多いのですよね現代でも作ったはいいけど誰向けみたいのはそこそこあったりしますね
それは、ガンダム世界の試作機はとりあえず試作の機能を乗せられるだけ乗せた機体(開発費用は青天井の上、パイロットの安全無視)現実世界の試作機は量産のための試作の機体(開発費用上限あり、パイロットが死んだら大問題)っていう違いがあるからですね。
ガンイージ=女性パイロットの酷い戦死のイメージが頭から消えません。
ガンダムの時代ってさ宇宙移民の時代だけどさ、レアメタルとかその他、生産資源は幾多の戦争を経ても枯渇しないんだね。無粋な発想だけど
4分で低評価付いてる・・・
Vガンは鬱だからねしょうがないね
うぽつです
いちこめ
無駄に死人を出したMS
無駄に死人を出したというかリガミリティアの戦力はこれくらいですしパイロットのほとんどは女性や子供ですし相手のMSが強すぎるだけでガンイージやガンブラスターはこの時代では悪い機体ではないんですよねそもそもやられない兵器なんて存在しませんし
当時小学生だった時の自分にはシュラク隊隊員の壮絶な最期はかなりのトラウマになりました。
ある意味次の作品はあのノリだからガンダムを見続ける事が出来た気がする。
因果地平でお互いに解り合えたイデオンや、主人公側のメインキャラがほとんど戦死したものの、ヒューマンデブリの廃止や戦後の世界が良くなったオルフェンズと比べれば、Vガンはほぼ毎回キャラが死亡する等の話の内容だけではなく、戦後の世界がコロニー戦国時代やあのスッキリしないラストを見るとやりきれない思いですね・・・
ガンブラスター(オデロ機)は、バランスを崩した際に、片足立ちで両手をバタバタさせる等
ギャグっぽい動きが個人的に好きでした。
うっかり敵ドック艦の中に入ってしまい、カメラアイにペンキを塗られたり
関節部に缶詰を捻じ込まれたりと、(撃破以外でも)不憫な目に遭っている機体だと思います。
マスドライバー支えて串刺しはエグかったなぁ…
Vガン32話解説の際に、ガンブラスターは、ガンイージーの高機動型というのは、わかりやすかったです。子どもの頃、ガンブラスターを初めて見た時は、おっ、ヴェスバー装備なのかと思ったことは内緒です。
個人的にはリ・ガズィ(←スマホの文字変換予測に出るのが笑えました)っぽいデザインが大好きです。
これらの機体に言いたいことは1つ。
「オデロまで死なすな(泣)」
乗るだけで死亡フラグが立つ量産シリーズ....
兵器というのはそういうものなんですがシュラク隊というかVガンダムは
他のシリーズに比べ物語に出る主なパイロットが多いからトラウマ作品と
言われるのでしょうね
個人的にガンブラスターの話で好きなのはオデロが気絶して敵のドッグに
流れ着いた時オタマやスイカとかで可動部を邪魔させようとした整備班のとこが
好きだったりします
リガ・ミリティアが開発した量産機(Vガンダム系、ガンイージ系)は少ない点や今回のガンイージが使っているビームライフルはVガンダムの物と同一である点、そしてその後の敵の新型機に対抗するのも量産機だけでは無理なのか高性能機であるV2ガンダム(Vガンダム系列の発展版)を作りつつ、そのV2ガンダムも含め外付け強化というか換装で高性能化(Vダッシュ、ガンブラスター、V2AB)で対抗という点から、無駄に機種を増やさず必要最低限の機種でどうにか換装強化で対抗という感じですね。
逆にザンスカール帝国では開発した量産機は数多く、それぞれの機体にそれぞれのビームライフルを用意し、更に新型量産機だけでなくスーパーサイコ研究所の高性能モデルもそれなりに機種を開発しており、機種やライフルに関しては豊富で無駄に拘りがある感じで、どちらも同じくサナリィ技術を使っているという共通点がある割に真逆に位置してる点は面白いですね。
これは新型機の開発が出来たとはいえリガ・ミリティアはザンスカール帝国に比べてどうしても組織力や資金面、人員などで差があり、そうした数多くの量産機やライフルを作るほどの余裕までは流石に無く、逆にザンスカール帝国はそうした余裕があった事が大きな要因でしょうね。
解説面白かったです!
動画面白かったです、ガンイージいいですね
主なパイロットで挙げられている人が全員戦死している件
年上の女性好きには、最高のガンダム作品である
マーベットさんのせいで褐色姉さんフェチになったよ
Vのデザインが固まる前に大河原氏が先にガンイージ描いて、そこから主役機のVが生まれたっていうのはデザイン目線で見ると納得する話。
解説面白かったです。
オデロの死は本気で泣いた…
なにげに、連邦よりも習熟度が上なシュラク隊の人たちが「迂闊に近接戦なんて……」って言って相討ちだったりする辺り、クロスボーンガンダムのコンセプトに合うエースってヤバいって再確認できた
ガンイージカッコいい!
解説ありがとうございます。つるんとしたデザインが好きです。
うぽつです。Vガンダムの名シーンはガンイージも多いですね。
機体はそのまま……パイロットには!
面白かったです。マスドライバーのシーンはトラウマものです。
シュラク隊を尊敬しているので、ガンイージも大好きです。
解説面白かったです♪。
Vガンダムのモビルスーツってあまり詳しく解説してる所少ないよな。
機動戦士Vガンダムで最後の特攻が好きやなー
「連邦系量産機なのにツインアイだと……?」と当時驚いた記憶があります。
ガンイージのプラモ出来がいいよね
マヘリアさんが好きでした
ガンイージ強いはずなのに。
ガンブラスターは確か小説版だと地上での跳躍時間を長くする為にツインテールを付けたみたいな解説があってアニメ版と解釈が違うんだな~って思いました。小説版だと途中から連邦軍の新型MSとかも出てきますしアニメ版とはいろいろ設定が違うんでしょうね。
どうでもいい事ですがVガンダムの解説が始まってから懐かしくなってしまいVガンダムを見返しています。
ジャベリンは放映当時からRGMシリーズだったと記憶しているのですが
RXシリーズだたというのは何処からの情報でしょう?
旧プラのパッケージもRGM-122の記載になります
輸送機のエンジン壊れた時ガンイージーが変わりに押してたので、ミノフスキーフライトあると思ってた。
決死のガンイージと、脱出ポッドで生還するザンスカール勢の対比がまたなんとも言えない気持ちに。
シュラク(モズ)隊というのも非道い皮肉ですね・・
シュラク隊・・・早い人物は登場後2話で戦死したよね;; 後の種や種死の歌手のあの人が声当てたキャラや、ナデシコのキャラでも3話だったのに・・・(苦笑)
確かに戦争の悲惨さは伝わったが、「キャラを殺すために殺してる」印象が拭いきれませんでしたねVガン。 何でこんなとこ&こんな流れで死ぬの!?と・・・。
キタゼ!!俺が1番好きなMS
そう言えばRE ガンイージ出ますね
シュラク隊に敬礼
この性能でようやく相手の量産機と戦えるレベルなったけど
ジェネ出力に関してはザンスカール機は軒並み5000kwオーバーなのが技術格差を感じます。
うぽつです
初見時はVガンダムの廉価版量産機と
思ってたけど
腕周りとかジャベリンに似てたりするから
一部だけとはいえニコイチ修理できるようになってるのは
面白いっすね
ガンイージ、腕周りのデザインは特徴的ですよね!
リガ・ミリティアがいない所で戦ってる連邦軍の視点や内情も見てみたいですね……小説で保管されてるんでしょかね
この機体は生存どころかもはやトラウマ級…。
ジャベリンよりは性能が高い
どの程度が後付けでどこからが最初からの設定なのかわからないけど、技術進歩の歴史が綺麗に設定されてますね。富野由悠季一人で考えてたの?
それでも・・守りたい世界があるんだ!!!
最近、ゆっくり解説系は広告剥がされてる所が多いんで、アップ通知が届いた時ヒヤヒヤした心持ちで見に来たんですけど、ここは剥がされていないみたいで安心しました。安心しましたよ…。
デザインも性能も秀逸なのに、いかにもガンダムの簡易量産型って感じの命名はなんとかならんかったのか。 パイロットの士気に影響すると思うぞ。
たった今V2ガンダムMGカトキバージョン作り終わった(*゚-゚)
変形難しすぎて禿げそうだった
うぽつです!
ガンイージと言うより死を定められたネーミング部隊何だから仕方ない。。。どんな強力なMSに乗ったとしても変えようのないほどに
皆のトラウガンイージーですね(;・∀・)
ガンブラスターのツインテールって、ジェガン見たいな変更方法何ですかね?
ああ…ボール以上の『動く棺桶』が来てしまいましたか…💦こりゃあ、まりさがホワイトアウトしてしまうのもしゃーない💧
最初から連邦がこれを量産してたら、そもそもザンスカール戦役自体が起こらなかっただろうなぁ。
シュラク隊は初の実戦部隊というのはわかるんですが、実戦経験的にはどの程度だったんですかね? なまじザンスカール側にルペ・シノみたいな脱出上手がいる分、実戦経験が豊富ならもっと上手く生き残れたような気がしてしまいます。特に前半。初の実戦部隊って事は、訓練は豊富でも実戦経験の方はあんまなかったんでしょうか。
@@名無しさん必死 練度、という意味では多分かなり高いと思われます。
あくまで練度とは教練、訓練によって得られる熟練の程度という意味だというのもありますが、実際ウッソも何度もシュラク隊の面々に危機を救われてますしね。地球連邦軍の一般兵より練度は高い、というような話も聞きますし。
副隊長的なポジションのジュンコさんも、リガ・ミリティアの新鋭機のテストパイロットだったわけですし、他の面子もそれに比肩するレベルと考えれば、操縦技術的な物は相当な物だったと考えて差し支えないはず。
ただ、その練度が訓練で培われた物である場合、最終的な判断などの甘さが出てしまう面があるのではないか、という事でちょっと疑問に思ったわけです。彼女らの過去は(ざっと調べられる限りの)設定的にも劇中にもあまり描写が無いですしね。
生放送で、リガ・ミリティアは前線で戦闘可能な戦力が少なすぎるので戦線維持の為に脱出できなかった。ルペ・シノ(ザンスカール側)は多少離脱しても補充が効く程度の戦力があったから躊躇なく離脱できた、というお返事をいただきました。
実戦経験の有無ではなく、退くに退けなかった理由があるが故に脱出判断が遅れたというのは納得ですね。
練度に関しては、シュラク隊側もジェネレーターを爆発させない戦い方が全員できている→部位狙いができるレベルという事で、やはりこれも高かったというのがよくわかりました。
@@uA-gy8wk ですねー。
次々と乗った女子供が次々と死んで行く悲しみのモビルスーツ…
そんなイメージありますね…
あ、忘れてました。
最後にゃ年寄りも…
ガンイージーが死亡フラグというより、パイロットが主人公をかまうことが死亡フラグってのが正当な気がする…。
量産機の性能が試験機を上回るのは一般的なんだよね。ガンダム世界だと逆転することが多いけど。
ガンダムの世界の試作機は、コスト度外視で作る技術試験機やワンオフモデルに近いですね
リアルとかにある量産を前提に開発した試作タイプと違う感じ
ガンダムとかは試作試作実験機とかワンオペな機体なので扱得れるパイロットが限定されてしまうので
デチューンされるパターンが多いのですよね
現代でも作ったはいいけど誰向けみたいのはそこそこあったりしますね
それは、
ガンダム世界の試作機はとりあえず試作の機能を乗せられるだけ乗せた機体(開発費用は青天井の上、パイロットの安全無視)
現実世界の試作機は量産のための試作の機体(開発費用上限あり、パイロットが死んだら大問題)
っていう違いがあるからですね。
ガンイージ=女性パイロットの酷い戦死のイメージが頭から消えません。
ガンダムの時代ってさ宇宙移民の時代だけどさ、レアメタルとかその他、生産資源は幾多の戦争を経ても枯渇しないんだね。
無粋な発想だけど
4分で低評価付いてる・・・
Vガンは鬱だからねしょうがないね
うぽつです
いちこめ
無駄に死人を出したMS
無駄に死人を出したというかリガミリティアの戦力はこれくらいですし
パイロットのほとんどは女性や子供ですし
相手のMSが強すぎるだけでガンイージやガンブラスターは
この時代では悪い機体ではないんですよね
そもそもやられない兵器なんて存在しませんし