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Vo2MAXの動画待ってました!今までのトレーニング動画も参考にさせてもらってます。にんにんさんの動画にモチベーションを高めてもらう事がとても多いです。富士ヒルまであと少し…熱い気持ちでしっかりトレーニング出来そうです。これからも応援しています!
富士ヒルまで頑張りましょうね!🔥最後の週は追い込みすぎずに練習軽めにして、当日元気な状態で走れるようにしましょう👍🏻そして応援もありがとうございます🙏🏻
各トレーニングが出来なくてもネガティブになる必要はないとのメッセージが励みになります。チャレンジあるのみですね!
代表のライディングフォームがスゴくカッコ良かった!ビックリ😮
VO2Max 77 !! にんにんさんもついに人間を卒業、直しさんの言う ”妖怪” の仲間入りですね。
お疲れサウナッいつも参考になる動画ありがとうございますッまたドライブ動画等もまってますッこれからも応援してます赤ペン先生ッ!!
進研〜ゼミ!チャチャチャ!こちらこそありがとうございます!頑張ります!😆
失敗して取り組んでこなかったワークアウトですが、考え方が変わりました❗️「出来るまで繰り返してみたいと思いました😊ありがとうございます❗️
論文を読んではズイフトでプログラムして自分で人体実験しています正直ショートインターバルだから良いとか、ロングインターバルだからダメとかは特に実感ないですそれよりも高強度インターバルを週2回と決めたらそれを長期間続けられる仕組みづくりの方がよっぽど大事で完遂できるかできないかはその日を迎えるまでに体調管理をどれだけ徹底できるかに尽きると思います
Gorbyずっとやってますが、FTPが4.5越えてくらいから100%で完走できなくなってきました以前は余裕だったんだけどなぁできるとこまでがんばって限界がきたら%少し落としてやるようにしてます
楽しく動画観させていただいております。質問なのですが、ローラーを所持しておらず、近くの登りを利用して実走でFTP110%×1,FTP105%×2の合計3本それぞれ10分間のトレーニングを始めました。間のレストは5分で坂を下っている間となります。スピードが出ると危険なので、レスト時はパワーはほとんど出しません(出せません)。5分間ほぼパワー0のレストは長いでしょうか?
さすがダイエットコークですね。😅
この数年ゼロカフェインにはまってます!
こんなちは!動画ありがとうございます!聞きたいんですが、ゴルビーをキツくても最後までこなせるってことはFTPテストで出たFTPより少し上のFTPを持ってる可能性があるって解釈でいいのでしょうか??
ゴルビーを全てきっちりこなせて「きついけどまだ行けるかも?」という感覚が出たらその可能性があるのでFTPテストオススメします!そしてゴルビーに限らず「このワークアウトがこのくらいに感じたらFTP上がってるかも?」というのを自分なりに段々見つけられる(基準ができる)と、FTPを上げるサイン、体がレベルアップする兆候を見落とさずに済むので効率よく早くレベルアップできると考えています!(ワークアウトがきつくはなるんですが。。。)
@@にんにんサイクル 返信ありがとうございます!自分はFTPテストで283wって出て、ゴルビーでもうちょいいけるかもと思いFTP設定285wで、ゴルビーをもちろんめちゃくちゃキツイ(レスト日の次の日くらいしか)ですけど完遂することが出来ます、でも自分がFTP285wだとは到底思えないんですけど完遂出来るってことはそのFTPを持ってるのかなぁと思ってしまいます、よく聞くZwiftのFTP上振れ現象の罠にハマってしまっているのでしょうか…
これは個人差が有るので答えるのが結構難しいです。でも納得した方がトレーニングに打ち込めると思うので、いくつか解決策を書いてみます。・外の機材とローラーのパワメのズレを見るためにデュアレコしてみる。・実際のFTPが上がっていると考えて外で20分全力で走ってみる。・中外どちらかが高いことは良くあるので、差があっても受け入れて 外は外のFTP、中は中用のFTPを設定する。・L5領域が特別得意な可能性を考えて、改めてZWIFTでFTPテストする。(この場合はランプテストよりもFTPTEST_shortの方が良いですし、もっというと1時間全力で走ってみるとはっきり答えが出そうです。)・室内のFTPテストの結果が上がらなければVO2max領域が得意な脚質と判断して、L5の練習のときだけ矢印で数%強度を上げる。Wのズレを気にしすぎると沼に嵌まるので、あまりにパワーが上振れや乖離しているという事がなければ(正確な計測が求められるZWIFTの公式大会クラスに出るというわけでなければ)割り切って大丈夫だと思います。かなり大きくブレてしまう時は、ローラーに使っているパワーソースを疑うという事にはなると思います。
@@にんにんサイクル なるほど、こんなに色んなズレの要因があるんですね!因みに自分がやったものはFTPショートでした、ZwiftのテストのFTPを鵜呑みにしてしまうと富士ヒルゴールドにチャンスがある事になってしまうのでやはり乖離があると思われます、、教えてもらった原因を元に探って富士ヒルでベストパフォーマンスを出せるように調整します!いつも詳しい返信ありがとうございます!!
いえいえ、自分のパワーに疑いを持てるというのは自転車強い人の特徴だと思っているので(自分のことを冷静に客観視出来る)とても良い視点だと思いました😆
いつも参考にさせて頂いております。お聞きしたいのですが、ロードを始めて2年弱、39歳、にんにんさんみたいに速く走りたくズイフト導入1年です。実走だと240w30分で走る事が出来るのですがスマートローラーだと絶対無理です💦実走とローラーで分けて考えるべきなのでしょうか。もし良かったら教えて頂けたら幸いです。長文失礼しました🙇♂️
ご質問ありがとうございます。ローラーのほうが重く脚に来る感覚でしょうか?私も最初の頃似た感覚があり、厳密に言うと実走とローラーは負荷のかかり方が違い少し違う筋肉を使う影響があるかもしれません。時間が解決するとは思いますが、外と中のFTP(練習のための基準の数字)を分けて考えていいと思います。私の周りの速い人にも同じ様なタイプの人がいます。ローラーでできる対策ですが、前輪の下に雑誌などを置いて少し角度をつけてみて、自然に感じるアングルを探ってみると感覚が良くなる可能性があります。ローラーで無理にパワーを出そうとする動きだけは外での速さに繋がらないので探さないほうが良い/癖をつけないほうが先々幸せになれると思います。外と中のパワーソースが違う場合のみですが、測定値のズレが出るという可能性もあるので、それも覚えておいても良いかもしれません。
@@にんにんサイクル さん返信ありがとうございます!ローラーの為の練習では無く実走の為の練習なので頂いたアドバイスをもとに色々試したいと思います。ありがとうございました😊
お初にコメントします。最近 The Gorby の人気がすごいですね。取り入れられてる方がかなり多いように感じています。私もVO2Maxのトレーニングは週に1回か、多くても2回までにしていますね。同じTSSでも翌日に感じるフィジカルのダメージがL4以下に比べると段違いです……😅その意味でTSSって本当に疲労の蓄積を測るのに十分なのかはいつも疑問ですね🤔FTPの適切な設定がトレーニング負荷のために大事だということは理解しつつも感覚値とそんなにズレたりもしないしいいやってことで、年1回もやっていないのでGarminやZwiftが自動検出するまで放置していて、ふとした時に更新されると地獄を見ます😇あと、下積みが大事という話ですが、パワー管理下でのトレーニングを始めて1~2年なのか、5年、10年続けているのかで状況がかなり異なると思っています。私はL1~L7までの滞在時間をそれなりに確保していてもなかなか伸びないので体重の増加は怖いですが、やっぱり筋トレ必要かなあなんて思い始めているところです。
ZWIFTのほうではどうも!こちらにもコメントありがとうございます!!私もすごく頷ける内容でした。特に最後の筋トレは富士ヒル以降真剣に検討しています。有酸素能力をいくら向上しても伸びしろは限られているし、筋力的に踏めるパワーの上限が上がったらまた違う世界が見えるのかな、、、と思ってしまいます。
お勧め動画から拝見し出した65歳の爺です。自分で出来るのは軽めのSST程度で、高強度トレーニング以前の段階です。巷で聞くHIITやタバタ式などは、VO2MAXからより上のL6にかけてのトレーニング領域になるのでしょうか。
コメントありがとうございます。ご質問にお答えすると、HIITにはタバタ式プロトコルもVO2maxトレーニングも含まれます。(High-intensity interval training, HIITは高強度インターバルの総称)その中でも日本発祥の田畑式はVO2maxの170%(!)を繰り返すインターバルのため、完全にL7神経系、スプリントインターバルになります。(私で言えば560W~体重比11倍のゴールスプリントレベルです。)こちらは強度が高すぎるので、一般の有酸素メインのアマチュアにはほぼ達成出来ない強度、一部の鍛錬されたハイアマチュア/プロアスリート向けのメニューと考えていいと思います。特にタバタは運動経験が少ない一般層向けのトレーニングではないです。(そもそも耐性がないので短時間でオールアウトできない、気持ちがやりきったと感じても肉体的な追い込みが足りず効果は薄い。)語感がキャッチーなのでメリットだけを抽出してそのように紹介している記事は良く見かけますが。
@@にんにんサイクル さん、返信ありがとうございます。タバタ式はL6どころかL7領域なんですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 田畑先生のインタビューで「タバタ式では脂肪燃焼(ダイエット)は出来ない」と言っていたのに納得です。自分の場合加齢による最大心拍数低下(体感的に最大165拍程度です。)が、そもそもネックになっている気がします。こればかりはトレーニングで改善する可能性は低いとは思いますが、出来る範囲でトレーニングを継続したいと思います。貴動画は自分にとってはずっと上のレベルの内容ではありますが、こんな世界もあるのかとの気持ちで拝聴したいと思います。あとトレーニングの解説本で、L1~7のレベル分けではなく、Zone1~5で表記しているものがあるのですが、両者の区分は原則同じ意味と考えて良いのでしょうか?
パワーのL(レベル)とZ(ゾーン)は同じと考えて大丈夫です!まれにZが心拍のZ(ゾーン)を指していることがあるのでその点だけ注意してくださいね🙏🏻
にんにんさんでもワークアウト完遂できないことあるんですね!少し安心しました(^^)完遂できなかった時は次の日少し軽めのワークアウトにしたりするのですか?
この強度は3回に1回くらい失敗してますよ〜😇出来なかったら次の週の高強度(をやると決めた)の日まで一回忘れることが多いです!2日続けてやることは自分の場合少ないですね。
フジヒル道場トレーニング中のクイッターが動画を見返しています。Vo2Max練習の重みを肝に、、決意できました。 ありがとうございました
あの頃の進研ゼミ効果思い出しました😂
お仲間ですねw😆
ちなみに最大酸素摂取量とマラソン予想タイムというサイトによると、vo2Max 77 という数値は3キロ8分台半ば(岡山のスーパー中学生ドルーリー朱瑛里さんで9分2秒:これでも十分妖怪人間ベム)、フルマラソンでも2時間20分台前半という事。今年の富士ヒル妖怪大戦争でのご活躍を楽しみにしています。
Vo2MAXの動画待ってました!今までのトレーニング動画も参考にさせてもらってます。
にんにんさんの動画にモチベーションを高めてもらう事がとても多いです。
富士ヒルまであと少し…熱い気持ちでしっかりトレーニング出来そうです。これからも応援しています!
富士ヒルまで頑張りましょうね!🔥
最後の週は追い込みすぎずに練習軽めにして、当日元気な状態で走れるようにしましょう👍🏻
そして応援もありがとうございます🙏🏻
各トレーニングが出来なくてもネガティブになる必要はないとのメッセージが励みになります。チャレンジあるのみですね!
代表のライディングフォームがスゴくカッコ良かった!ビックリ😮
VO2Max 77 !! にんにんさんもついに人間を卒業、直しさんの言う ”妖怪” の仲間入りですね。
お疲れサウナッ
いつも参考になる動画ありがとうございますッ
またドライブ動画等もまってますッ
これからも応援してます赤ペン先生ッ!!
進研〜ゼミ!チャチャチャ!
こちらこそありがとうございます!頑張ります!😆
失敗して取り組んでこなかったワークアウトですが、考え方が変わりました❗️「出来るまで繰り返してみたいと思いました😊ありがとうございます❗️
論文を読んではズイフトでプログラムして自分で人体実験しています
正直ショートインターバルだから良いとか、ロングインターバルだからダメとかは特に実感ないです
それよりも高強度インターバルを週2回と決めたらそれを長期間続けられる仕組みづくりの方がよっぽど大事で
完遂できるかできないかはその日を迎えるまでに体調管理をどれだけ徹底できるかに尽きると思います
Gorbyずっとやってますが、FTPが4.5越えてくらいから100%で完走できなくなってきました
以前は余裕だったんだけどなぁ
できるとこまでがんばって限界がきたら%少し落としてやるようにしてます
楽しく動画観させていただいております。
質問なのですが、ローラーを所持しておらず、近くの登りを利用して実走でFTP110%×1,FTP105%×2の合計3本それぞれ10分間のトレーニングを始めました。間のレストは5分で坂を下っている間となります。スピードが出ると危険なので、レスト時はパワーはほとんど出しません(出せません)。
5分間ほぼパワー0のレストは長いでしょうか?
さすがダイエットコークですね。😅
この数年ゼロカフェインにはまってます!
こんなちは!動画ありがとうございます!聞きたいんですが、
ゴルビーをキツくても最後までこなせるってことはFTPテストで出たFTPより少し上のFTPを持ってる可能性があるって解釈でいいのでしょうか??
ゴルビーを全てきっちりこなせて「きついけどまだ行けるかも?」
という感覚が出たらその可能性があるのでFTPテストオススメします!
そしてゴルビーに限らず「このワークアウトがこのくらいに感じたらFTP上がってるかも?」というのを自分なりに段々見つけられる(基準ができる)と、
FTPを上げるサイン、体がレベルアップする兆候を見落とさずに済むので効率よく早くレベルアップできると考えています!
(ワークアウトがきつくはなるんですが。。。)
@@にんにんサイクル 返信ありがとうございます!自分はFTPテストで283wって出て、ゴルビーでもうちょいいけるかもと思いFTP設定285wで、ゴルビーをもちろんめちゃくちゃキツイ(レスト日の次の日くらいしか)ですけど完遂することが出来ます、でも自分がFTP285wだとは到底思えないんですけど完遂出来るってことはそのFTPを持ってるのかなぁと思ってしまいます、よく聞くZwiftのFTP上振れ現象の罠にハマってしまっているのでしょうか…
これは個人差が有るので答えるのが結構難しいです。
でも納得した方がトレーニングに打ち込めると思うので、
いくつか解決策を書いてみます。
・外の機材とローラーのパワメのズレを見るためにデュアレコしてみる。
・実際のFTPが上がっていると考えて外で20分全力で走ってみる。
・中外どちらかが高いことは良くあるので、差があっても受け入れて
外は外のFTP、中は中用のFTPを設定する。
・L5領域が特別得意な可能性を考えて、改めてZWIFTでFTPテストする。(この場合はランプテストよりもFTPTEST_shortの方が良いですし、もっというと1時間全力で走ってみるとはっきり答えが出そうです。)
・室内のFTPテストの結果が上がらなければVO2max領域が得意な脚質と判断して、L5の練習のときだけ矢印で数%強度を上げる。
Wのズレを気にしすぎると沼に嵌まるので、
あまりにパワーが上振れや乖離しているという事がなければ
(正確な計測が求められるZWIFTの公式大会クラスに出るというわけでなければ)割り切って大丈夫だと思います。
かなり大きくブレてしまう時は、ローラーに使っているパワーソースを疑うという事にはなると思います。
@@にんにんサイクル なるほど、こんなに色んなズレの要因があるんですね!因みに自分がやったものはFTPショートでした、ZwiftのテストのFTPを鵜呑みにしてしまうと富士ヒルゴールドにチャンスがある事になってしまうのでやはり乖離があると思われます、、教えてもらった原因を元に探って富士ヒルでベストパフォーマンスを出せるように調整します!いつも詳しい返信ありがとうございます!!
いえいえ、自分のパワーに疑いを持てるというのは自転車強い人の特徴だと思っているので(自分のことを冷静に客観視出来る)
とても良い視点だと思いました😆
いつも参考にさせて頂いております。
お聞きしたいのですが、
ロードを始めて2年弱、39歳、にんにんさんみたいに速く走りたくズイフト導入1年です。
実走だと240w30分で走る事が出来るのですがスマートローラーだと絶対無理です💦
実走とローラーで分けて考えるべきなのでしょうか。
もし良かったら教えて頂けたら幸いです。
長文失礼しました🙇♂️
ご質問ありがとうございます。
ローラーのほうが重く脚に来る感覚でしょうか?
私も最初の頃似た感覚があり、厳密に言うと実走とローラーは
負荷のかかり方が違い少し違う筋肉を使う影響があるかもしれません。
時間が解決するとは思いますが、
外と中のFTP(練習のための基準の数字)を分けて考えていいと思います。
私の周りの速い人にも同じ様なタイプの人がいます。
ローラーでできる対策ですが、
前輪の下に雑誌などを置いて少し角度をつけてみて、
自然に感じるアングルを探ってみると感覚が良くなる可能性があります。
ローラーで無理にパワーを出そうとする動きだけは外での速さに繋がらないので探さないほうが良い/癖をつけないほうが先々幸せになれると思います。
外と中のパワーソースが違う場合のみですが、測定値のズレが出るという可能性もあるので、それも覚えておいても良いかもしれません。
@@にんにんサイクル さん返信ありがとうございます!
ローラーの為の練習では無く実走の為の練習なので頂いたアドバイスをもとに色々試したいと思います。
ありがとうございました😊
お初にコメントします。
最近 The Gorby の人気がすごいですね。取り入れられてる方がかなり多いように感じています。
私もVO2Maxのトレーニングは週に1回か、多くても2回までにしていますね。
同じTSSでも翌日に感じるフィジカルのダメージがL4以下に比べると段違いです……😅
その意味でTSSって本当に疲労の蓄積を測るのに十分なのかはいつも疑問ですね🤔
FTPの適切な設定がトレーニング負荷のために大事だということは理解しつつも
感覚値とそんなにズレたりもしないしいいやってことで、年1回もやっていないので
GarminやZwiftが自動検出するまで放置していて、ふとした時に更新されると地獄を見ます😇
あと、下積みが大事という話ですが、パワー管理下でのトレーニングを始めて
1~2年なのか、5年、10年続けているのかで状況がかなり異なると思っています。
私はL1~L7までの滞在時間をそれなりに確保していてもなかなか伸びないので
体重の増加は怖いですが、やっぱり筋トレ必要かなあなんて思い始めているところです。
ZWIFTのほうではどうも!
こちらにもコメントありがとうございます!!
私もすごく頷ける内容でした。
特に最後の筋トレは富士ヒル以降真剣に検討しています。
有酸素能力をいくら向上しても伸びしろは限られているし、
筋力的に踏めるパワーの上限が上がったらまた違う世界が見えるのかな、、、
と思ってしまいます。
お勧め動画から拝見し出した65歳の爺です。自分で出来るのは軽めのSST程度で、高強度トレーニング以前の段階です。巷で聞くHIITやタバタ式などは、VO2MAXからより上のL6にかけてのトレーニング領域になるのでしょうか。
コメントありがとうございます。
ご質問にお答えすると、
HIITにはタバタ式プロトコルもVO2maxトレーニングも含まれます。
(High-intensity interval training, HIITは高強度インターバルの総称)
その中でも日本発祥の田畑式はVO2maxの170%(!)を繰り返すインターバルのため、
完全にL7神経系、スプリントインターバルになります。
(私で言えば560W~体重比11倍のゴールスプリントレベルです。)
こちらは強度が高すぎるので、一般の有酸素メインのアマチュアには
ほぼ達成出来ない強度、一部の鍛錬されたハイアマチュア/プロアスリート向けのメニューと考えていいと思います。
特にタバタは運動経験が少ない一般層向けのトレーニングではないです。
(そもそも耐性がないので短時間でオールアウトできない、気持ちがやりきったと感じても肉体的な追い込みが足りず効果は薄い。)
語感がキャッチーなのでメリットだけを抽出してそのように紹介している記事は良く見かけますが。
@@にんにんサイクル さん、返信ありがとうございます。
タバタ式はL6どころかL7領域なんですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 田畑先生のインタビューで「タバタ式では脂肪燃焼(ダイエット)は出来ない」と言っていたのに納得です。自分の場合加齢による最大心拍数低下(体感的に最大165拍程度です。)が、そもそもネックになっている気がします。こればかりはトレーニングで改善する可能性は低いとは思いますが、出来る範囲でトレーニングを継続したいと思います。貴動画は自分にとってはずっと上のレベルの内容ではありますが、こんな世界もあるのかとの気持ちで拝聴したいと思います。
あとトレーニングの解説本で、L1~7のレベル分けではなく、Zone1~5で表記しているものがあるのですが、両者の区分は原則同じ意味と考えて良いのでしょうか?
パワーのL(レベル)とZ(ゾーン)は同じと考えて大丈夫です!
まれにZが心拍のZ(ゾーン)を指していることがあるのでその点だけ注意してくださいね🙏🏻
にんにんさんでもワークアウト完遂できないことあるんですね!
少し安心しました(^^)
完遂できなかった時は次の日少し軽めのワークアウトにしたりするのですか?
この強度は3回に1回くらい失敗してますよ〜😇
出来なかったら次の週の高強度(をやると決めた)の日まで一回忘れることが多いです!2日続けてやることは自分の場合少ないですね。
フジヒル道場トレーニング中のクイッターが動画を見返しています。Vo2Max練習の重みを肝に、、決意できました。 ありがとうございました
あの頃の進研ゼミ効果思い出しました😂
お仲間ですねw😆
ちなみに最大酸素摂取量とマラソン予想タイムというサイトによると、vo2Max 77 という数値は3キロ8分台半ば(岡山のスーパー中学生ドルーリー朱瑛里さんで9分2秒:これでも十分妖怪人間ベム)、フルマラソンでも2時間20分台前半という事。今年の富士ヒル妖怪大戦争でのご活躍を楽しみにしています。