そうる透のビート・トーク。そうる透に聞く「リンゴ・スターのドラム」!

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @user-fk7bd6bg6z
    @user-fk7bd6bg6z ปีที่แล้ว +2

    透さま,いつも深いお話をありがとうございます。Magical Mystery Tourでのドラム録音は,前作Sgt. Peppersまでに確立した手法(ドラムへの1トラック割当て,マイク6本,多重化)を踏襲しつつ,スネアだけのオーバーダブを多用(表題曲,Strawberry Fields, Walrusなど) している点に特徴の一つがあるように思います。この時期,Ludwigのセットや録音機材に大きな変化はないようです。

  • @保田昌宏
    @保田昌宏 ปีที่แล้ว +2

    「デミックス」という新技術でひとつのトラックにまとまっている音を分離できているそうです。
    あと何年かすれば初期の4ch、2chとかで録ってた曲のリミックスが出るかも。

  • @cyndiblackman8733
    @cyndiblackman8733 ปีที่แล้ว +1

    大昔、ソウルとおる大先生の通信講座受けたナ~!今はyoutubeでタダで受けれて皆良いな~!俺も左利きの右セッティング❤

  • @yeahyeahboys
    @yeahyeahboys ปีที่แล้ว +8

    そうる透さん、残念ながらゲット・バックのスネアの解説は間違ってます。
    あの「タンタカ・タンタカ」の「タン」は左手でキックと同期した四分打ちで「タカ」は右手でほぼタップストロークで16分で弱く2つ打ちしてます。
    今はあのルーフトップの演奏もTH-camで観られますからご覧になるとすぐに分かりますよ。