# 21 【日本刀専門店 銀座長州屋】モレウと忘れ樋 蝦夷の文様がなぜ昭和の軍刀に!?
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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024
- 日本刀に関するトリビアを銀座長州屋 深海信彦(刀剣評価鑑定士)が熱く語ります🔥
日本刀の鍔にある桜模様とアイヌ伝統の文様モレウとの共通点。その謎とルーツに深海信彦が迫ります。
動画後半では視聴者の質問に深海が答えます。
日本刀に関する質問などどしどしお寄せください。
0:27 三寸忌樋の太刀、前回のおさらい
0:53 三寸忌樋の太刀や古い蝦夷の刀はどこで見れる?
2:07 我が国の伝統と思われる刀(鍔のデザイン)も実は…?
2:31 鍔の四隅に注目!
3:35 アイヌ文様“モレウ”とその影響
5:30 刀剣技術は蝦夷征伐で都にも波及した?
6:18 昭和期にまで及ぶアイヌの伝統模様
8:34 視聴者からの質問 『三寸忌樋は“忌”ではなく“忘”ではないですか?』
10:38 観智院本銘尽の資料を参照し解説
11:08 三寸ノワスレヒの“樋”とは?
12:06 忘れ樋の正体!
14:54 誤解が生じたのは何故?
15:43 次回予告
16:00 おまけコーナー
聞き手:今津 同力
銀座長州屋
www.choshuya.c...
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そちらの定期購読している雑誌で2021年5月号の信国を読み返した時、そこで紹介されていた、「皇室・将軍家・大名家刀剣目録」復刻版を購入しました。関ヶ原の戦いで鍋島勢が最初、西軍にいた時、黒田長政の仲介で東軍にくみしたとき、鍋島郷という刀を徳川へ献上した話など、刀の歴史が満載です。よい本を雑誌で紹介して頂き有難うございます。
「忘れ樋」の話、とても興味深く聞きました。
動画配信、有り難うございます。刀剣書はいろいろありますが、文字だけ、押形だけではわからない分野もあることがわかました。
(刀研ぎ師は刀剣に余計なことをするなと師匠からきつくいわれていたとする、今は亡き有名な重要無形文化財の研ぎ師の書物を今回の話で思い出しました。)実物を伴ったご説明は分かりやすく、説得力があり大変勉強になります。特に昭和でも軍刀鍔がアイヌの流れをくんでいるものとする解説は立派な啓蒙動画のような印象です。
次回の後鳥羽上皇の番鍛冶について12人の番鍛冶と24人の番鍛冶は何か序列とか理由があって、あえてわけてそう呼称していたのでしょうか?)
いつもコメントを頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
大刀剣市行ってきました。鎌倉殿を主題にしたお店であまりみることのできない相州物(古刀)を初めて手にとりみました。出店されているお店の接客の様子でお店の個性がいろいろあるんですね。残り2日間、頑張って下さい。
民族学的にはアイヌ民族は室町期以降とされているとか聞いています 平安期のいわゆる蝦夷と言われた人達とアイヌ民族との関わりはわかりませんが蝦夷との関わりが大きいとこのとは面白いですね
鵜の首造の短刀は誰の銘ですか?
美濃の短刀です。銘は「兼🔲」と二文字目が判読できません。
作風は之定のように見えます。
有難うございます。
鑑定書ではどうなっていますか?
売り物でしょうか?
本作は確かこれから鑑定書を取得予定にて、後日弊社のホームページ等で御案内する予定でおります。
有難うございます。楽しみです。
エゾとアイヌを、ごっちゃにしてほしくない。別の人々ですから。