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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- ジャンプ等の名作漫画の反応集チャンネルです。(ほぼ)毎日お昼ごろにショート・18時に最新動画投稿！
主に週刊少年ジャンプ、週刊ヤングジャンプの作品を中心に、反応集や考察動画を上げていきます！
外注せずなるべく丁寧な編集を心掛けていければと思います。
※誤字脱字修正やその他改変の都合で引用元サイト様の記事、実際の書き込みから若干の差異が発生する可能性があります、ご了承ください。
出典引用
animesoku.com/a...
【動画内の引用作品】
ガモウひろし(著)／集英社 発行『とっても！ラッキーマン』
徳弘 正也(著)／集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
#ジャンプ漫画 #週刊少年ジャンプ #とっても！ラッキーマン #ラッキーマン #ガモウひろし #大場つぐみ
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ラッキーマンの初期シリーズはギャグ漫画的に面白くて…、
思わずバカ笑い(悪役笑い「ズォーダー大帝笑い」)してしまった😂
努力勝利兄弟の諍いでの会話
努力「ヒーローが汚い手段を使って恥ずかしくないのか」
勝利「ヒーローが負けるということは守るべき人が犠牲になるということだ。だからヒーローに負けは許されない」
の問答が好き
全てのヒーロー物で各キャラ毎の答えが見たい
キャベツ・チカっ・カツ噛む？
ここの掘り下げめっちゃ笑った
です代が見た目以外は完璧の聖女だったり、男のロ・マンが本当にロマンの塊だったりで、酷い扱いだったキャラにもちゃんと救済措置があるのいいよね
再アニメ化して欲しいけどラマンの身の上話はどうするべきか。昨今じゃポリコレ抜きにしても女性のヒーローがわんさか出ているから今更「女はヒーローになれない」って制約は弱いと思うし。
方法があるとすれば女性のヒーローの公認はあくまで地球といった小規模の星の中でしか扱われておらず、宇宙及び協会ではいまだにヒーロー=男性がなるもので定着しているとか。
作中で「ラッキークッキー八代亜紀」呟いてたんでダメもとで劇曲頼んだら即OKで主題歌歌ってくれた八代亜紀さん
出てない中で好きなのは勝利マンの上の人形が実は意志があって動くところ。あそこに何でいるかのエピソードも良くて。
一匹狼マンの記憶が戻る展開があったら「見捨てた人物がラッキーマンだと思い出してラッキーマンに猛スピードで襲いかかる」→「なんやかんやでラッキーマンに攻撃が当たらずしかも猛スピードで突っ込んで行くせいで壁とかに激突して一匹狼マンの方がダメージを受ける」→「あまりにも襲いかかるもので事情を知らない(過去回想のときに寝てた)ラッキーマンがなんで襲いかかるのかを聞く」→「一匹狼マンが説明するも何回か寝られてイライラ」→「やっと聞いてもらえるも合体前の話を持ち出されてもとのらりくらりとかわされて一匹狼マンブチギレ」→「襲いかかるもまたかわされてボロボロ」→「ラッキーマンが合体前とはいえなんやかんやで迷惑かけたみたいだしと頭のお茶を差し出す」→「一匹狼マンもお茶をとりあえず飲みなんだか馬鹿らしくなったので許してしまう」
みたいな展開になりそう(^^;)
土方茂(小畑健)はそこそこのギャグに対して画力が突出してて持て余していて
ガモウはアイディアが突出してて画力がそれに付いて行ってなかったので
この二人が組めば互いに相手をリスペクトして良作ができるのは必然だったのかもしれない
かなり昔だけどやりすぎコージーの都市伝説で「デスノートの原作者はラッキーマンの作者」ってヤツ聞いてめちゃくちゃ驚いた記憶
バクマンの頃はもう隠してないのかネームがまんまガモウ先生だったけど
当時はそういう話を思いついても画力の問題で描けなかったんだろな
ハードな漫画描いても、ガモウ先生絵柄が合いませんよ…
小畑先生はにわのまこと先生の元アシで、サイボーグGちゃんGというギャグ漫画でデビューしたから絵柄に合った漫画が描けず、原作を付けてもらうがその後原作者は泣かず飛ばずになる原作クラッシャー。
この2人を奇跡的結びつけた編集が凄い。(瓶子なのかな？)
大場先生は、JUMP50周年展の時にガモウ先生の絵柄で寄稿していた。
原作者が寄稿、しかも絵柄が明らかにガモウ先生なので言い逃れは出来ないだろうなぁ。
DEATH NOTEとラッキーマンが同じ人なのはビックリだわ
バクマンのネームほんと笑える
改めて比較してみるとガモウ感にじみ出てる
です代は見た目がモブ並くらいまで上がってたら普通にモテモテだろうね。
背中の呟きとか、モブの台詞とか何年か経って読み返して気づけるパロディとかあるのでスルメのように何度も味わえる漫画。
キン肉マンが新作公開したし、よっちゃん編原作通りに終わったことにして、トーナメントからアニメ化せんかな。
まあそうなると洋一が不幸じゃなくなっちゃうからw
志村妙=綺麗田見代と言うイメージが出来た
特に性格
ラッキーマンこと洋一って開始当初から、です代に好かれてたけど。顔面以外は完璧に近い彼女がいれば、ラッキーマンになれなくても人生何とかなったのではと思ったことある。
最近のガチで底辺も底辺な主人公(デンジとか)はスタート時マジで味方がろくにいなかったりするから、それと比較すると洋一はツイてなくても恵まれてはいたんだと思う。
「ふふふ・・・」の人の正体ｗｗｗｗｗ
ラッキーマンがラッキーでまともな勝負にならない分
勝利マン努力マン世直しマンでバトル漫画してるのを見てるほうが面白かった
ガモウ先生は話を作る才能は天才的だったけど画力が壊滅してた、そんな先生にジャンプ編集が画力は天才的だがストーリー才能皆無の小畑先生組み合わす究極ニコイチを完成させるファインプレー
ラマンちゃん好きだった。
当時読んでたな～。アニメははっきり短過ぎたというか後半が勢い足りて無くて幼稚だった。ギャグノリがもっとな～。本当、再アニメ化希望です！