วีดีโอ

普通に好きなキャラ 他人のせいにしないとこ潔いわ

昔ブックオフでゴリゴリのファンタジー漫画をセットで買ってウキウキで帰宅して読み始めて途中でカバーだけファンタジー漫画で中身が狂四郎だった時の絶望感よw(その後文句言いに行ってどうすんのか聞いたら単巻売りのと交換してくれたから良かったが) キチンと調べてくれ。ブックオフ それと罠仕込んで売った奴は赦さない

カレーくんは残当

ウン虫のキモさよ… あそこのオッちゃんとキンタマンタのやり取りも好きw

ゴン蔵はヒゲリンピックでノーマルたけしと互角だったし、リーダーズの中だと月彦以上馬場未満って感じだなぁ ガッツ島だとなぜか結構たけしと数値の差があったけど あと魔黒編でボンチューやマミーにちゃんと認知されてたのがなんかうれしかった

当時小学生くらいだったけど大好きだった。 キャラの頭身が下がってデフォルメ風になってきた頃からギャグが微妙になった気がする。

セクハラみたいな顔してるのに作品読んでたらめっちゃカッコいいからなたけし。 この顔でカッコいいって思わせるんやから本当のイケメンだと思う。

こいつの裏主人公感好き

三大名作だけどお薦めにはちょっと・・　　これとムジナと殺し屋1

仙水編好きだったけどなぁ また読みたくなった

徳弘正也の最高傑作

TH-cam広告にカレーほぼ全部出てきた。 え○も鬱シーンも出せちゃうのほんとこのアプリもいつか経営傾いて終わるんやろなぁと思う

見たところみんな普通の子供なんだが、なぜ体術や体力でゾル家と張り合えるかは不思議だがね

理由ありき悪ではなく、悪を全肯定した悪。まさに最高。

死神No.13(全力回避フラグちゃん)「ウイングさん(HUNTER×HUNTER)、ゴン君に暴力振るうのはダメですよ、負けた場合2ヶ月間休みにする事と言う約束で良かったのですよ」 ボティス(カレコレ)「ビスケットクルーガーもキルアに対しての暴力は間抜けがする事じゃぞ」 アカネ(ブラックチャンネル)「神谷薫さんも明神弥彦に暴力振るうの良くなかったぞ」

カレーのミームネタしか知らんかったけど、すごく面白そうな内容だから読んでみようかな…絵も力強さを感じて戦闘シーンも躍動感を感じる…

悪人そのものじゃねえかｗ

予想外の被害は窓開けとけよーと見るたびツッコんじゃう

もっこり半兵衛も名作だぞ

普通にクソ強い とゆうか放出系が強い

ワンピースの源流だと思ってる

ヨークシン編でシルバと共闘してクロロと戦ってる時の「ワシがヤツの動きを止めたらワシもろともでかまわん。殺れ。」のセリフがカッコよすぎる。

好きな漫画だけどビジュ的にも精神的にもグロいから、そういうの苦手な人はやめといたほうが良いかと思います

別に樹は仙水を救う気も毛頭無かったからね。仙水が気付かない内に仙水の心を理解し、作中でも言ってるけどその心が汚れ、壊れる様をただただ見たかっただけ。結局は下劣な妖怪や人間と何ら変わりない。別に仙水が助けを求めても、樹はあらゆる手段で、自分が手を下さない範囲で、仙水の心が壊れるよう仕向けていたと思う。このような行動や行動心理は桑原の「サイコパス」という言葉がそのまま当てはまる。

まあ、徳弘ちゃんは「彼女の魅力は三角筋ちゃん」とか「ターヘルアナ富子ちゃん」の頃から「癖が強過ぎて一般ウケは無理ぽちゃんだった」からね。あたいは「ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん」がお気に入りちゃん☆

ふつうに最強格だろ ピトーの円がゼノに触れたシーン、ピトーが円を解いて全力の臨戦態勢に入ったほどのレベルなんだから 護衛軍と同等かちょっと下、あるいはもしかしたら上かもしれない

アニメ版では桑原静流姉さんと大人のラブロマンスを😅😂🤣🎼🎵‼️

妖怪という事を考えたらこれが普通で飛影や蔵馬も人間の味方というより幽助個人の味方って感じだし、悪とは言えないかな。

カレーくらいの悲惨さを想定して読み始めると更に悲惨な展開ばかり来るって言うけど、 そりゃアレだけ鬱展開って有名になった場面なんだからそこをMAXにしてしまう初見さんがいるのも仕方ないわけで・・・ 確かに人に勧め辛い作品ではあるけど、ターちゃん知ってる人に 「あの作者が青年誌に行ってシリアスもグロテスクも下ネタもグレードアップした漫画」って言えばワンチャン勧められるか？

気持ちのいろんなところにつき刺さる、 ほんっとの名作マンガ✨ 徳弘先生が命削って描いてた感じがひしひしと 伝わってくる どエロなとこも大好き❤

ターちゃんもこの絵柄も苦手だったんだけど、無料で読めたときに震えた。すげー漫画だよな。普通の価値観をぶっ飛ばすんだけど、カッコよかったり。

最終回のヂェーンちゃんの巨大金色像には笑った

キンタマムササビのターチャン描いた同じ作者だと思えん重さが良い。あと徳正先生の元で尾田先生がアシスタントしてたのが凄いよな。

ひとことで言うと徳弘正也って感じの漫画

アリだよ

作画は良いとして絵は汚い漫画と言われてましたわ

ストーリーや細かい描写覚えてないけどかわいいってイメージだけ残ってる

文句なしに良い漫画であると同時に、気軽に薦められない漫画でもある。 未読の漫画読みに、どう、良さを伝えていいのか、正直、解らない。 この作品は特に、人間の本質っつーか、歪んだ社会が人間に与える影響、人間が自分の信じる正しさの為にどこまでも凶悪、邪悪、醜悪になれるか、を描いているよなぁ。 漫画好きを公言している芸能人が、この『狂四郎２０３０』を読んでいるのか、どんな感想を持ったのか、気になるトコだ。

昔のジャンプ漫画天才しかおらんちゃう？

ゼノは変化系

ゼノが味方パーティに居たら安心感が凄いと思う

日本人にしか評価されない徳弘正也先生 尾田先生の師匠といわれても外国人は絶対に信じてもらえない。

時間が凝縮されてるってやつは例えじゃなくて、なんかの能力なんすか？

あー、その子ねぇ。その御話ちゃんが生ずるちゃんした頃って「いわゆるネトゲ廃人ちゃん」が「社会問題ちゃんとしてクローズアッパーカッツちゃん」だった訳だけどもさ。あの当時も「あたい」は「ネトゲちゃん」を「研究対象ちゃん」として「各種実験を繰り返しておった」ゆえに「現場ずっと眺めておった」ので「マジでそゆ痛い御風ちゃん実在しておった」のを「なン例も目にしておった」のだけどもさ。例えば「御夫婦ちゃん」ゆえに御互いに「すぐ隣におる」にも関わらず「会話は全てネッツ内」で「リアルでは会話しない」とかさ。ま・いろンな「珍獣ちゃん」が「棲息しておった」わさ。で、その子みたく「両親ちゃん無関心ちゃん」ゆえに「子供ン頃からネッツにしか居場所が無いまま数年生きておる」とか「学校の友達同士がネッツでコミュちゃん形成ちゃんしてイジメ勃発ちゃん」とかさ。中には「ネッツ上で感情ちゃん増幅ちゃんしちまった挙句ちゃんにそれらがリアルちゃんへ逆流ちゃんしちまってリアルちゃんで殺人事件ちゃんまでハッテン場ちゃんしちまった」ような子たちまで「おった」からねぇ。あたいは「研究」の「ついで」に「そのうちの何人かは救い出してあげた」訳だけどもさ。魔に逢わなかった子達も「おった」からね。リアルでも「似たような事が勃発しておった」っつーこったね。いっつも思うンだけどもさ。あゆ騒動ちゃんまで「ハッテン場ちゃんしちまう」御子たちってのァ「確かに賢いとは思う」のだけどもさ。ゆーても「あたいから見りゃ凡愚ちゃんだから」ねぇ。しょーもない場所で勘違いして賢いとか思い込むヒマがあったら「あたいンとこまではよおいで」っつーこったね。みなさんのおる「地点」なンざ「誤差みたいなモノ」なのよ。遥か先に「あたいはおる」のさ。まだ「ナニも知らぬ」分際で「知った気になって」から「勝手に絶望してンじゃねーぞ」っつーこったね。はよおいでや☆

無理に弟を使ってなければ余裕で勝ってたからなあ… 出すだけなら失敗じゃないけどなんで追い詰められても下げないんだ…

有りだろ普通に

ケンちゃんチャコちゃんもお勧め

暗殺って別にこっそり殺すって意味だけじゃなくて、非合法殺害全般を指す場合もあるから。忍者が闇に紛れて誰にもバレずにグサッとやるのも暗殺だし、ヤクザが車で事務所に突っ込んでマシンガン乱射するのも暗殺だし、米軍がフセインの居そうな防空壕に飛行機で爆弾落とすのも暗殺。 なのでドラゴンダイブも立派な暗殺技。

超魔生物になる事を決意してからは、覚悟の定まった騎士道精神のある魔王､美学ある悪といった､ 真の魔王になった感じがした。

八木の最後の土下座は涙不可避。土下座見て、怒りに震えながらも強烈に動揺する志乃の表情がまた、感情を揺さぶる。名作なんだよなぁ。人生で一度は読んで欲しい漫画10選に入る作品。