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石油化学業界に勤めております(危険物甲種持ってます)以前は研究開発部門に居ましたが現在事務職しておりますがわかる範囲ですがご参考にしてみてください。原油から蒸留(熱源で温め、必要なものを抽出する操作)を行い、各成分を取り出します。沸点が違うので原油を蒸留する際、各沸点のゾーンに合わせてサイドカットして各油種を抜き出します。【低沸点】ナフサ・LPガス>ガソリン>灯油(ケロシン)>軽油>重油>タール【高沸点】今回実験されたもの、引火点、オクタン価、比重の差があります。灯油はケロシンとも呼ばれ灯油にナフサをある比率で加えるとジェット燃料にも使われます。灯油にオイル混ぜて昔はディーゼル乗ってたという話も聞いたことあります。考え方は同じなので可能だと思います。因みにレギュラーガソリンにベンゼン(低沸点成分)を入れるとオクタン価が上がりますのでハイオクに近づきます。これも私のかなり上の先輩方は昔されてたようです。ただ、現在、法令で税金の関係上混合して安く燃料を使うことを禁止していますのでご注意ください。例はあげましたが推奨するものではありません。個人的にはガソリンは引火点が低く(-43℃以上で着火源あれば火が付きます)爆発力高いので混合される場合は静電気等注意が必要です。(灯油は引火点が40~60℃だったと思いますので温める必要があります)引火点の違う2つを混ぜると共沸という現象により、-20℃以上(感覚的に)で着火源あれば引火すると思われます。これが危険なんです。ガソリンにオイルを混ぜて混合油として使うのは安全方向に向いますが、ガソリン、灯油付近を混ぜるのは怖いですね。静電気でボン!です。ご注意くださいね。手に入らないものとは混ぜることは無いとは思いますが、「混合危険」といってヤバい組み合わせもありますので資格持っている方以外はされないほうが無難だと思います。
コメントありがとうございます。灯油を燃料とした火器を日常的に使用していることから、液体燃料の取り扱いに狎れがあったかと思います。動画の中では簡単に混合燃料が使用できるような表現をしていますが、ご指摘にあるような注意喚起に配慮が不足していたことは否定できないかと思います。より良い動画作成に活かせるよう機会があれば今後ともご指導いただければと思います。貴重なコメントをいただいたことを重ねて感謝申し上げます。
@@yamdpipe ご丁寧にありがとうございます。主様は大丈夫だと思いましたが質問されてた方もいらしたので危ないポイント知らせるべきかと思いましたので回答がてら分かる範囲書かせていただきました。皆さんのお役に立つ動画作成がんばってくださいね。
石油も混ぜるな危険か
多分ガソリンと灯油の混合物ってワイドカット系のジェット燃料と似た構成のはずだから、ガソリンの引火性、揮発点と灯油の燃焼カロリーの関係で事故った時がかなり悲惨なことになる気がする。
😧は〜
お疲れ様でした。外野から失礼します。灯油とガソリンの混合についてなのですが、灯油はとても静電気が溜まりやすく注いでる時に火花が散ることがあります。灯油単体ですと(理論は省いて)着火はしないのですが、ガソリンと混合する際に火花が出るとガソリンに着火し、灯油にも引火するとても危険な状況となりますので、同じようなことをする際には細心の注意を払って緊急時以外の使用をしないほうが良いかと思います。良きキャンプライフを
この類の燃焼実験は自宅のコンロ設置台で行うのはとても危険です。まずコンロ設置台の天板は合板に薄いステンレスを張っているだけなので合板が燃えます。コンロ設置台はコンロを設置し使用する目的で作られているので耐火性能はありません。消火器の準備をした方が良いと思います。
レギュラーガソリンに、2割から3割のメタノール入れると、弱火力のコントロールがやりやすいよ。燃料パイプ内もきれいになる。炎もきれい! そして安い
検証お疲れ様でした。(災害時cb缶が入荷しやすい傾向があるようなのでノバの後にポラリスも入手しましたodーcb缶変換を追加) ガスでプレヒートして液体燃料で本燃焼させると煤汚れも少ない感じがしました
災害時?七輪でエエやん?
NOVAのような軽量化バーナー+コートされていてもアルミボトルだと混合された燃料の長期保管には化学反応的に少し気を使うかもしれませんね。こういう実験は知っている人には普通のことでも、なかなか知る機会はないと思うので、いろんなコメントを含めてとても大切な動画だと思います。間違った解釈のコメントもありますが、それもそのように思われてしまう事としてとても参考になると思います。災害に万能ということですが、Optimusだと111系(近年の緑タンクの作りが安物のヘッドと、ガソリン専用の111Bや22BのB付くタイプは除いて)はバーナーとして完成形のヘッドなのて、燃料は重油、軽油、赤ガソリン、白ガソリン(ベンジン)、灯油、オリフィス(燃料の量を抑える)を取り付ければアルコールも使用可能ですし、考えなしにどんな比率で混ぜても青火で使用可能です。特に現在もインドではOptimusのコピーのような仕組みのバーナーヘッドが製造されて電気の来ていない地域のごく低品質の燃料で稼働していますが、製造精度は高くはないものの、安定性や燃焼品質と極高温時のロウ付けの耐久温度は驚くほど高耐久です。今の純正Optimusのアフターパーツとしてもこれらのインド製品がイギリス経由で流通していますね。それらのアフターパーツでは111とホエーブス625それぞれで、ガソリンとケロシン(灯油)兼用の穴サイズに調整されたニップルが主流で売られていますから、ホエーブス625でも灯油と赤ガソリンどちらでも、混ぜても関係なく使えます。こういう話は、器具の能力の話と、安全警察の話と、緊急時の話と、化学的特性の話と、扱う人の実力としての知識の話を別けて意見しないと、特にリテラシーに欠ける意見は承認が得られるだけの話になってしまって建設的ではない話にどんどん逸れて行くことが多いですよね。そういう傾向だとレベルの高い情報が出てくること自体が少なくなりますし、さらに扱える人とそうでない人の対応能力に開きが出てしまっているように感じます。安全面の話ですが、ガソリンの発火点は300℃近くと高いですが灯油は260℃程度とかなり低いですよね。スベア123Rなどはガソリンでタンク上面温度は117度くらいで運用されますが爆発しませんよね。減圧弁がそろそろ動きますが。一方でガソリンの引火点はマイナス40度〜マイナス50度程度と極低温でも引火しますが、灯油は常温では単体では燃えず、40度以上に加熱しないと引火できませんよね。それなのに混ぜると引火しやすく発火点もしやすい方のお互いの特性に寄るので引火しやすく発火もしやすい燃料になりますよね。移し替え作業が伴う保管タンクでの保管は危ないです。一方でバーナーの狭い燃料タンク内で混合されている限りは発火要因は空燃比率から殆ど考える必要は無いので緊急用途としては知識がある前提で特に危険が高まるものではないと思います。あと、プロパンとブタンの混合燃料が低温ではプロパンのみ多く気化する現象とは違い、気化自体はベイパライザーの高温下で成されるので、均一に気化するため成分が偏ってゆくことは無いのは寒冷地でも便利だと思います。個人的に災害時に最も強いバーナーはOptimus111ヘッドに近い構造のcookerNo12だと思います。減圧弁はないものの手動脱気弁があり、厚いステンレスタンクと非常に楽なメンテナンス性でトラブルにとても強いと思います。重いですが風貌もついていて、フルステンレスケースな上に錆びる部品と言えば風防を止めている金具のステンレスが溶接ヤケで錆びやすい程度以外海水で洗ってそのまま使えるほど安定しているのはとても信頼できます。プリヒートがとても短くて済むローラーバーナーが基本ですが、サイレントヘッドがついているものもあります。サイレントヘッド仕様はプリヒートが倍長くする必要がありますが、とろ火の安定性までほとんど据え付けのガスコンロの感覚です。説明書きのシールが焦げないように気をつければそのコンロの上で炭の火起こしをしてもろう付けはびくともしません。海外の僻地や災害時のハードコンディションでは燃料に泥や水分や異物が混ざるのは常識範囲となります。タンクに燃料を入れる際はニップルの穴より細かい目の濾過付きの漏斗の使用が必須となります。多少の水分は気にしません。途上国での水増し(真面目に)ゴミ入り灯油は想定内とも言えるので、劣悪でも普通に燃えるのが災害にも強いバーナーということになりますね。
軽油が使えるってことでNovaを購入しましたが、2リッターくらい軽油使用したところニードルバルブに硬質カーボンが付着して使用不能になりました。後にMSR XGKを使ってます。XGKでも0.5リッター程度の燃焼毎にカットケーブルの抜差しをしないとカットケーブルが固着して苦労するので軽油燃焼は問題がありますね。それとNovaで軽油、灯油を使用して燃焼させると見かけ上はきれいな炎なんですが鍋をのせると一酸化炭素の発生がすごいです。屋内、テント内では全く使えないです。1分くらいで警報機が鳴ります。
FCR-062などのエンジン用の燃料添加剤(スラッジを燃やして無くしてくれたり、燃料系統のクリーニング)を少量添加するとどうなるのでしょうか??ちょっと閃きましたので書いてみました
試したことあるけど、さらに固着がひどくなりました。多分あの手の添加剤は酸素がある前提で効果が出るのだとおもう。フェールライン内は高温かつ無酸素なので。
@@frats739 カーボンやスラッジなどを主に燃焼させて除去させるものだから効果が出ないという訳ですね
基本的には白ガソリンか灯油なんです。入手できないっ!っていう時はレギュラーガソリンや軽油、混合油もOKですが、「とりあえず使える」と言うことです。燃焼時に全くもって熱利用としては不要な添加物が入ってるのと、ガソリンも不純物があるので、吸っていいモノじゃない気体になってしまうというユーザー面のリスク、常用した際に不純物がバーナーを詰まらせるリスクもあるのです。白ガソリンはガソリンにエンジン保護等の添加剤を入れていない洗浄用や熱源、光源用の燃料灯油はそのままケロシンを主成分としている、熱源、光源の燃料、洗浄用としても使う。レギュラーガソリンは基本的に乗用車などエンジンの燃料で動力ですから、基本的にエンジン保護のための添加剤が入っている。軽油も同様です。ハイオクガソリンも使えなくはないが、さらにアンチノック性を重視してて添加剤入ってるのです。変な話、オプティマスNOVAは100均で売ってるライターオイルや2st用の混合油でも燃料として使えますが、ライターオイルはナフサなので白ガソリンに近いですが、混合油はガソリンに2stオイル混ざってるのでそのオイルがバーナーを煤まみれにしてしまうので、本当に非常時だけです。災害時で他に燃料が無いっていう時でもバイクからガソリンを拝借してそれを使うのは一番現実的なので、あえて、ハイオクや混合油、軽油を使う必要は薄いかもしれませんが、スウェーデン企業らしく、色々使えたほうが困らないという風に設計されているが故のマルチ燃料設計です。
普段は異種燃料に切り替えて使うにしても単独でしょうけど、災害時にはどの燃料が入手しやすいかは状況次第です。貴重な実験見させてもらいました。基本シングルバーナーは調理に使うので、主観で構わないので臭いについても言及されたらより良かったかもしれません。あと、なべ底に付く煤ですね。それにしてもニードル変えてないのに結構綺麗に燃焼してたのでびっくりしました。
人口精製石油🛢でも全然使えそうですね😊
NOVAは軍用 大丈夫ですよ 私も持っています。 軽油も試しましたがすすが多いけど機能します。クリーニングニードル機構ついていますしね。 難点はMSRもそうですが爆音で燃焼してうるさいです。 屋内の検証はアブナイかもw
ジェットの交換ナシで異種燃料が使えるのは良いですね。ホワイトガソリン専用機でも当たり前にレギュラーガソリンで使用してました。数年使って特に問題はなかったですね。マルチフューエルバーナーはSIGGのドラゴンフライだったかな?ガソリンは問題無く使えたけど灯油だと煤多くて、あまり良く燃焼しなかった様に記憶してます。
siggならファイヤージェットですね?ドラゴンフライならMSRです。どちらも赤ガスで氷点下で100Lくらい燃やしたと思いますが私も問題なしです。ただ、コールマン系はジェネレーター内部がスパイラルなのと筒が薄いので533や550Bの赤ガス対応機種でも緊急用ですね。508ツーレバーではいくつも詰まらせました。治しますが。
マルチフューエルバーナーなんてものがあるのですね。確かに、逆火だけ対策すれば燃料を噴射して火を点けるという構造なら燃えればなんだって良さそう。燃料にはそれぞれ成分、添加剤や熱量に差はあるのでしょうから、やはりバーナー燃料として販売されてるものを使用する方が無難なんでしょうね。
何でも燃料なら燃えそうなんですが、問題はジェネレーターと言うパイプの中で沸騰させるときの沸騰する温度が燃料に適切な温度なのか、と、ガム状の焦げ付きが張り付くか張り付かないかと言うこと、最後に吹き出して火がつく部分の穴の大きさが空気と燃料の比率にマッチしていないと煙だらけの赤い火になってしまうという三点の関係がクリアできればいいんですよね。でも、使い勝手を考えていずれかの燃料向けのセッティングをされていることが多いんです。欲張って万能にするとなんか使いにくくなってしまいがちなのでその辺NOVAはそこそこ優秀ですね。
私もノバの初期型を持ってますが何かの記事で陸自が正式に採用したという事で私も購入に至った訳ですが検証お疲れ様です参考になりました。
混ぜても行けるのは凄いな。昔使ってたのは灯油専用でしたが、一種類ずつなら全然大丈夫なのでは。テント内だと一酸化炭素センサー必須かな。
コールマンのガソリンランタンとストーブを処分したけど、マルチ燃料のNova82だけ非常用品として残しておいて良かったと思わせる動画でした。ランタンは全てLEDに変更で30W位のソーラーパネルの充電と電池の買いだめで対応するようにしました。
天ぷら油の廃油で試して下さい!😊
言い出しっぺの法則
このような実験は案外重要なんでとても参考になりました。ありがとうございます。追記)アルコール混ぜるとどうなるのでしょうか?もし可能なら検証していただけませんでしょうか。
アメリカだとガソリンに最初からエタノール混ぜてるし大丈夫だと思うただあんまりアルコールを濃くするとアルミ部品が痛むって話じゃなかったかな
灯油とガソリンは混ぜないで、とても危険です!マネしないでください!
灯油とガソリンは、絶対混ぜてはいけません! これはジェット燃料の「JP5」と同じになり、発火点が低くなり、燃料が火を呼び込む「超危険な燃料」となります! 陸上自衛隊需品学校の燃料教育で燃焼実験し、絶対混ぜる!混ぜた燃料は絶対使うな!と教育を受けた。
灯油とガソリンは、絶対混ぜてはいけません! これはジェット燃料の「JP4」と同じになり、発火点が低くなり、燃料が火を呼び込む「超危険な燃料」となります! 陸上自衛隊需品学校の燃料教育で燃焼実験し、絶対混ぜる!混ぜた燃料は絶対使うな!と教育を受けた。
僕もそれ考えました。
勉強になりました。灯油、赤ガス、軽油の混合燃料でオプティマスノヴァなら焚けるんですね。
チェーンソーとか草刈り機とかの混合燃料はどうなるんでしょうかね?
疑問・質問があります①ボトルの中には異種の油分が入りましたが、混合(一体化)しているのか、分離(比重毎に層になっている)のか不明②ホースには一つ前の種類の燃料で満たされているので、二回目の点火の炎はボトルに混合された燃料はまだバーナーまで来ないので。混合されていない一回目の分ではないのか?いずれにしても、災害時でも「異種混合燃料(灯油+ガソリン)」ではなく、「灯油」が無くなってから「ガソリン」と単体使用がいいと思う。※ 今回は若干の異種混合の燃料でも使用可能の実験と理解したい。
仕事目的にて、消火で、ガソリンと灯油混ぜて、ガソリン成分が有るから引火早いのと、灯油単体だと触媒がないと燃えない、それがガソリンと混ぜると燃える、そして灯油って一度燃えるとガソリンよりも火力があったりする、なので危険度が増すんだよね…
Novaって、白ガス以外を焚くとクッカー底が真っ黒になります。この画像のようにきれいに青火になる灯油燃焼の条件を、教えてほしいです。
コメントありがとうございます。これと言ったコツは特に無いかと思います。取説どおり使ってますよ、混合燃料以外は♪
中国軍のバーナーで軽油、灯油、ジェット燃料、ガソリン、ホワイトガソリン、とかOKになってたから燃えるなら何でもイケそう
ジェット燃料はガソリンと灯油が混ざった燃料「JP4」と同じになり超危険な燃料です。まして中国バーナなんか使って、爆発したり火事なったり大変なことに成ります。
原油の原理を理解していれば、原油の状態に近づけただけなので何の問題も無いということがわかります。原油だと、ここに重油や天然ガス、アスファルトも含まれますので。
初めまして、OPTIMUS NOVA は外で使った方がいいでしょう。
燃焼部に圧がかからないから、特に問題なく燃えるのは分かる。ただ、安定してこれだけ炎を出せるのは凄いです。僕は怖くて怖くて、ガスかアルスト以外は使えません😖
CB缶OD缶が使えるシングルバーナー買っとくと役立ちます。実際被災した時ガソリン、灯油、軽油は入手しずらいです。CB缶がたくさんはいってきます
視聴してると油の匂いがしてきた気がする。パブロフの犬やねw
00L持ってインドヒマラヤ行った人が最終集落で灯油買ったらゴミ沢山浮いたカメから柄杓で汲んだ汚ない油売りつけられたと言ってた。灯油たって何が混じってるかわからんからなあ。ジョウゴにティッシュ詰めて濾過しても恐い怖い。軽油に廃油に有鉛ミックスとか。311で海没した車から油抜いたとか言う書き込みがあったけど。いろんな想定もしといたほうがいいかもしれない。
NOVA82は、半年前くらいに弄ったかも、msrウィスパーライトインターナショナルとホエーブス625と、最近11エクスポローラーを弄ってるかなぁ、プリムスとかでニップルの交換するとケロ0.25、ガソリン0.3、ガス0.45とかだったはず、ウィスパーライトユニバーサルだとケロとガソリンとガスが一緒だった筈、optimusの場合ガソリン寄りになってた筈、オプティマスで111と、123rがニップルが共用の物が有る、火力差結構有るんだよね、実際は結構な差になると思うよRADIUS43などだと燃焼が成立しなくなるくらい違うからね、最近のニップルは、精度が良かったりする…
それぞれの燃料で沸騰時間 コッヘルの汚れ具合を比較してくれれば満点 残念
大変参考になりました。失礼ですが、最後の、「とうゆー事で」は、狙いましたよね?😍冗談でした🙇。
確かに言ってますね 「とうゆー事で」って 気づきませんでした。
匂いはどうなんだろ?
では、大豆油やキャノーラ油、オリーブ油等の食用油何かを混ぜるとどうなるんでしょうか? 詰まっちゃうのでしょうか?
自分はカセットガスを備蓄してますね。
ある意味炎上動画。コメントも含めて混合燃料や沸点の低い燃料の取り扱いの危険性の勉強になりました。興味本位で真似はしないようにします。
レギュラーとハイオクの違いもやって欲しかった。
optimus関連も箱ストーブの環境問題がぁ?車業界も同じことを言ってたよね、アルミで造れば良くないかぁ?最近アメリカでガス規制がぁ、属国である日本もやると思うよ、地方の法律何やら通そうとしてるね、規制だらけの日本ですからね、株価操作して、上がる要素は全くなし…
この動画を見て、軽自動車に軽油を入れることを主張する方が出るのが心配です。
軽自動車に軽油入れたら白煙吹いてエンジン止まります。インジェクションやキャブレターでは気化しにくいのでは無いでしょうか。ジェネレーター付けてまでは乗らんでしょう。
他のコメント欄にてアルコール混ぜると、optimusのボトルはアルコール対応してたと思う、エクスプローラーがアルコール対応だったから、普通のアルミのボトルなら爆発の可能性有る、掃除の溶剤入れてアルミのボトルが爆発したことニュースであった、実際は燃えやすい物から燃えていく、専用の物にはかなわない、アルコールだとサカイさんが中国製のやつで実験してた、それと燃費、コスパを考えると灯油かなぁ、ライターでガソリン系と、アルコール系でやったら、コスパ的にガソリン系の方が良いという結果になった、灯油専用にガソリン入れたら爆発したなど、灯油専用のマナスル系にガソリン入れた、猛者がいたらしい、普通の灯油でアチチになるので答えはわかるはず、コスパと使いやすさを考えると専用の物は専用で使うのが1番と言うことになる、まぁoptimus NOVAが万能選手なので燃料の墓場になりうる、基本的に燃料は混ぜない方が良い、もし爆発したらひどい目にあう、ジェット燃料はガソリンと灯油を一定の比率で混ぜて造ると聞いた事が有る、それと、ちゃんこにすると、その燃料を専用機に突っ込んだ場合最悪壊れるからなぁ、cdf7052や、シュメルの灯油が使えるって話を信じてやったら物の見事に炎上したので、洒落にならんよ、人の為に、使うんでなく、自分の生活向上の為に、使う物ですから、なので程々に…、痛い目はあってみて思うものですからね
石油化学業界に勤めております(危険物甲種持ってます)
以前は研究開発部門に居ましたが現在事務職しておりますがわかる範囲ですがご参考にしてみてください。
原油から蒸留(熱源で温め、必要なものを抽出する操作)を行い、各成分を取り出します。
沸点が違うので原油を蒸留する際、各沸点のゾーンに合わせてサイドカットして各油種を抜き出します。
【低沸点】ナフサ・LPガス>ガソリン>灯油(ケロシン)>軽油>重油>タール【高沸点】
今回実験されたもの、引火点、オクタン価、比重の差があります。
灯油はケロシンとも呼ばれ灯油にナフサをある比率で加えるとジェット燃料にも使われます。
灯油にオイル混ぜて昔はディーゼル乗ってたという話も聞いたことあります。考え方は同じなので可能だと思います。
因みにレギュラーガソリンにベンゼン(低沸点成分)を入れるとオクタン価が上がりますのでハイオクに近づきます。これも私のかなり上の先輩方は昔されてたようです。
ただ、現在、法令で税金の関係上混合して安く燃料を使うことを禁止していますのでご注意ください。例はあげましたが推奨するものではありません。
個人的にはガソリンは引火点が低く(-43℃以上で着火源あれば火が付きます)爆発力高いので混合される場合は静電気等注意が必要です。(灯油は引火点が40~60℃だったと思いますので温める必要があります)引火点の違う2つを混ぜると共沸という現象により、-20℃以上(感覚的に)で着火源あれば引火すると思われます。これが危険なんです。
ガソリンにオイルを混ぜて混合油として使うのは安全方向に向いますが、ガソリン、灯油付近を混ぜるのは怖いですね。静電気でボン!です。ご注意くださいね。
手に入らないものとは混ぜることは無いとは思いますが、「混合危険」といってヤバい組み合わせもありますので資格持っている方以外はされないほうが無難だと思います。
コメントありがとうございます。
灯油を燃料とした火器を日常的に使用していることから、液体燃料の取り扱いに狎れがあったかと思います。動画の中では簡単に混合燃料が使用できるような表現をしていますが、ご指摘にあるような注意喚起に配慮が不足していたことは否定できないかと思います。
より良い動画作成に活かせるよう機会があれば今後ともご指導いただければと思います。貴重なコメントをいただいたことを重ねて感謝申し上げます。
@@yamdpipe ご丁寧にありがとうございます。主様は大丈夫だと思いましたが質問されてた方もいらしたので危ないポイント知らせるべきかと思いましたので回答がてら分かる範囲書かせていただきました。皆さんのお役に立つ動画作成がんばってくださいね。
石油も混ぜるな危険か
多分ガソリンと灯油の混合物ってワイドカット系のジェット燃料と似た構成のはずだから、ガソリンの引火性、揮発点と灯油の燃焼カロリーの関係で事故った時がかなり悲惨なことになる気がする。
😧は〜
お疲れ様でした。外野から失礼します。
灯油とガソリンの混合についてなのですが、灯油はとても静電気が溜まりやすく注いでる時に火花が散ることがあります。灯油単体ですと(理論は省いて)着火はしないのですが、ガソリンと混合する際に火花が出るとガソリンに着火し、灯油にも引火するとても危険な状況となりますので、同じようなことをする際には細心の注意を払って緊急時以外の使用をしないほうが良いかと思います。
良きキャンプライフを
この類の燃焼実験は自宅のコンロ設置台で行うのはとても危険です。
まずコンロ設置台の天板は合板に薄いステンレスを張っているだけなので合板が燃えます。
コンロ設置台はコンロを設置し使用する目的で作られているので耐火性能はありません。
消火器の準備をした方が良いと思います。
レギュラーガソリンに、2割から3割のメタノール入れると、弱火力のコントロールがやりやすいよ。燃料パイプ内もきれいになる。炎もきれい! そして安い
検証お疲れ様でした。(災害時cb缶が入荷しやすい傾向があるようなのでノバの後にポラリスも入手しましたodーcb缶変換を追加) ガスでプレヒートして液体燃料で本燃焼させると煤汚れも少ない感じがしました
災害時?七輪でエエやん?
NOVAのような軽量化バーナー+コートされていてもアルミボトルだと混合された燃料の長期保管には化学反応的に少し気を使うかもしれませんね。
こういう実験は知っている人には普通のことでも、なかなか知る機会はないと思うので、いろんなコメントを含めてとても大切な動画だと思います。
間違った解釈のコメントもありますが、それもそのように思われてしまう事としてとても参考になると思います。
災害に万能ということですが、Optimusだと111系(近年の緑タンクの作りが安物のヘッドと、ガソリン専用の111Bや22BのB付くタイプは除いて)はバーナーとして完成形のヘッドなのて、燃料は重油、軽油、赤ガソリン、白ガソリン(ベンジン)、灯油、オリフィス(燃料の量を抑える)を取り付ければアルコールも使用可能ですし、考えなしにどんな比率で混ぜても青火で使用可能です。
特に現在もインドではOptimusのコピーのような仕組みのバーナーヘッドが製造されて電気の来ていない地域のごく低品質の燃料で稼働していますが、製造精度は高くはないものの、安定性や燃焼品質と極高温時のロウ付けの耐久温度は驚くほど高耐久です。
今の純正Optimusのアフターパーツとしてもこれらのインド製品がイギリス経由で流通していますね。
それらのアフターパーツでは111とホエーブス625それぞれで、ガソリンとケロシン(灯油)兼用の穴サイズに調整されたニップルが主流で売られていますから、ホエーブス625でも灯油と赤ガソリンどちらでも、混ぜても関係なく使えます。
こういう話は、
器具の能力の話と、安全警察の話と、緊急時の話と、化学的特性の話と、扱う人の実力としての知識の話を別けて意見しないと、特にリテラシーに欠ける意見は承認が得られるだけの話になってしまって建設的ではない話にどんどん逸れて行くことが多いですよね。
そういう傾向だとレベルの高い情報が出てくること自体が少なくなりますし、さらに扱える人とそうでない人の対応能力に開きが出てしまっているように感じます。
安全面の話ですが、
ガソリンの発火点は300℃近くと高いですが灯油は260℃程度とかなり低いですよね。
スベア123Rなどはガソリンでタンク上面温度は117度くらいで運用されますが爆発しませんよね。
減圧弁がそろそろ動きますが。
一方でガソリンの引火点はマイナス40度〜マイナス50度程度と極低温でも引火しますが、灯油は常温では単体では燃えず、40度以上に加熱しないと引火できませんよね。
それなのに混ぜると引火しやすく発火点もしやすい方のお互いの特性に寄るので引火しやすく発火もしやすい燃料になりますよね。
移し替え作業が伴う保管タンクでの保管は危ないです。
一方でバーナーの狭い燃料タンク内で混合されている限りは発火要因は空燃比率から殆ど考える必要は無いので緊急用途としては知識がある前提で特に危険が高まるものではないと思います。
あと、プロパンとブタンの混合燃料が低温ではプロパンのみ多く気化する現象とは違い、気化自体はベイパライザーの高温下で成されるので、均一に気化するため成分が偏ってゆくことは無いのは寒冷地でも便利だと思います。
個人的に災害時に最も強いバーナーはOptimus111ヘッドに近い構造のcookerNo12だと思います。
減圧弁はないものの手動脱気弁があり、厚いステンレスタンクと非常に楽なメンテナンス性でトラブルにとても強いと思います。重いですが風貌もついていて、フルステンレスケースな上に錆びる部品と言えば風防を止めている金具のステンレスが溶接ヤケで錆びやすい程度以外海水で洗ってそのまま使えるほど安定しているのはとても信頼できます。
プリヒートがとても短くて済むローラーバーナーが基本ですが、サイレントヘッドがついているものもあります。
サイレントヘッド仕様はプリヒートが倍長くする必要がありますが、とろ火の安定性までほとんど据え付けのガスコンロの感覚です。
説明書きのシールが焦げないように気をつければそのコンロの上で炭の火起こしをしてもろう付けはびくともしません。
海外の僻地や災害時のハードコンディションでは燃料に泥や水分や異物が混ざるのは常識範囲となります。
タンクに燃料を入れる際はニップルの穴より細かい目の濾過付きの漏斗の使用が必須となります。
多少の水分は気にしません。
途上国での水増し(真面目に)ゴミ入り灯油は想定内とも言えるので、劣悪でも普通に燃えるのが災害にも強いバーナーということになりますね。
軽油が使えるってことでNovaを購入しましたが、2リッターくらい軽油使用したところニードルバルブに硬質カーボンが付着して使用不能になりました。
後にMSR XGKを使ってます。
XGKでも0.5リッター程度の燃焼毎にカットケーブルの抜差しをしないとカットケーブルが固着して苦労するので軽油燃焼は問題がありますね。
それとNovaで軽油、灯油を使用して燃焼させると見かけ上はきれいな炎なんですが鍋をのせると一酸化炭素の発生がすごいです。
屋内、テント内では全く使えないです。1分くらいで警報機が鳴ります。
FCR-062などのエンジン用の燃料添加剤(スラッジを燃やして無くしてくれたり、燃料系統のクリーニング)を少量添加するとどうなるのでしょうか??ちょっと閃きましたので書いてみました
試したことあるけど、さらに固着がひどくなりました。
多分あの手の添加剤は酸素がある前提で効果が出るのだとおもう。
フェールライン内は高温かつ無酸素なので。
@@frats739 カーボンやスラッジなどを主に燃焼させて除去させるものだから効果が出ないという訳ですね
基本的には白ガソリンか灯油なんです。
入手できないっ!っていう時はレギュラーガソリンや軽油、混合油もOKですが、
「とりあえず使える」と言うことです。
燃焼時に全くもって熱利用としては不要な添加物が入ってるのと、ガソリンも不純物があるので、
吸っていいモノじゃない気体になってしまうというユーザー面のリスク、
常用した際に不純物がバーナーを詰まらせるリスクもあるのです。
白ガソリンはガソリンにエンジン保護等の添加剤を入れていない洗浄用や熱源、光源用の燃料
灯油はそのままケロシンを主成分としている、熱源、光源の燃料、洗浄用としても使う。
レギュラーガソリンは基本的に乗用車などエンジンの燃料で動力ですから、基本的にエンジン保護のための添加剤が入っている。
軽油も同様です。
ハイオクガソリンも使えなくはないが、さらにアンチノック性を重視してて添加剤入ってるのです。
変な話、オプティマスNOVAは100均で売ってるライターオイルや2st用の混合油でも燃料として使えますが、
ライターオイルはナフサなので白ガソリンに近いですが、
混合油はガソリンに2stオイル混ざってるのでそのオイルがバーナーを煤まみれにしてしまうので、本当に非常時だけです。
災害時で他に燃料が無いっていう時でもバイクからガソリンを拝借してそれを使うのは一番現実的なので、
あえて、ハイオクや混合油、軽油を使う必要は薄いかもしれませんが、
スウェーデン企業らしく、色々使えたほうが困らないという風に設計されているが故のマルチ燃料設計です。
普段は異種燃料に切り替えて使うにしても単独でしょうけど、災害時にはどの燃料が入手しやすいかは状況次第です。
貴重な実験見させてもらいました。
基本シングルバーナーは調理に使うので、主観で構わないので臭いについても言及されたらより良かったかもしれません。
あと、なべ底に付く煤ですね。
それにしてもニードル変えてないのに結構綺麗に燃焼してたのでびっくりしました。
人口精製石油🛢でも全然使えそうですね😊
NOVAは軍用 大丈夫ですよ 私も持っています。 軽油も試しましたがすすが多いけど機能します。クリーニングニードル機構ついていますしね。 難点はMSRもそうですが爆音で燃焼してうるさいです。
屋内の検証はアブナイかもw
ジェットの交換ナシで異種燃料が使えるのは良いですね。ホワイトガソリン専用機でも当たり前にレギュラーガソリンで使用してました。数年使って特に問題はなかったですね。マルチフューエルバーナーはSIGGのドラゴンフライだったかな?ガソリンは問題無く使えたけど灯油だと煤多くて、あまり良く燃焼しなかった様に記憶してます。
siggならファイヤージェットですね?
ドラゴンフライならMSRです。
どちらも赤ガスで氷点下で100Lくらい燃やしたと思いますが私も問題なしです。
ただ、コールマン系はジェネレーター内部がスパイラルなのと筒が薄いので533や550Bの赤ガス対応機種でも緊急用ですね。
508ツーレバーではいくつも詰まらせました。治しますが。
マルチフューエルバーナーなんてものがあるのですね。
確かに、逆火だけ対策すれば燃料を噴射して火を点けるという構造なら燃えればなんだって良さそう。
燃料にはそれぞれ成分、添加剤や熱量に差はあるのでしょうから、やはりバーナー燃料として販売されてるものを使用する方が無難なんでしょうね。
何でも燃料なら燃えそうなんですが、問題はジェネレーターと言うパイプの中で沸騰させるときの沸騰する温度が燃料に適切な温度なのか、と、ガム状の焦げ付きが張り付くか張り付かないかと言うこと、最後に吹き出して火がつく部分の穴の大きさが空気と燃料の比率にマッチしていないと煙だらけの赤い火になってしまうという三点の関係がクリアできればいいんですよね。
でも、使い勝手を考えていずれかの燃料向けのセッティングをされていることが多いんです。
欲張って万能にするとなんか使いにくくなってしまいがちなのでその辺NOVAはそこそこ優秀ですね。
私もノバの初期型を持ってますが何かの記事で陸自が正式に採用したという事で私も購入に至った訳ですが検証お疲れ様です参考になりました。
混ぜても行けるのは凄いな。
昔使ってたのは灯油専用でしたが、一種類ずつなら全然大丈夫なのでは。
テント内だと一酸化炭素センサー必須かな。
コールマンのガソリンランタンとストーブを処分したけど、マルチ燃料のNova82だけ非常用品として残しておいて良かったと思わせる動画でした。
ランタンは全てLEDに変更で30W位のソーラーパネルの充電と電池の買いだめで対応するようにしました。
天ぷら油の廃油で試して下さい!😊
言い出しっぺの法則
このような実験は案外重要なんでとても参考になりました。
ありがとうございます。
追記)
アルコール混ぜるとどうなるのでしょうか?
もし可能なら検証していただけませんでしょうか。
アメリカだとガソリンに最初からエタノール混ぜてるし大丈夫だと思う
ただあんまりアルコールを濃くするとアルミ部品が痛むって話じゃなかったかな
灯油とガソリンは混ぜないで、とても危険です!マネしないでください!
灯油とガソリンは、絶対混ぜてはいけません! これはジェット燃料の「JP5」と同じになり、発火点が低くなり、燃料が火を呼び込む「超危険な燃料」となります! 陸上自衛隊需品学校の燃料教育で燃焼実験し、絶対混ぜる!混ぜた燃料は絶対使うな!と教育を受けた。
灯油とガソリンは、絶対混ぜてはいけません! これはジェット燃料の「JP4」と同じになり、発火点が低くなり、燃料が火を呼び込む「超危険な燃料」となります! 陸上自衛隊需品学校の燃料教育で燃焼実験し、絶対混ぜる!混ぜた燃料は絶対使うな!と教育を受けた。
僕もそれ考えました。
勉強になりました。灯油、赤ガス、軽油の混合燃料でオプティマスノヴァなら焚けるんですね。
チェーンソーとか草刈り機とかの混合燃料はどうなるんでしょうかね?
疑問・質問があります
①ボトルの中には異種の油分が入りましたが、混合(一体化)しているのか、分離(比重毎に層になっている)のか不明
②ホースには一つ前の種類の燃料で満たされているので、二回目の点火の炎はボトルに混合された燃料はまだバーナーまで来ないので。混合されていない一回目の分ではないのか?
いずれにしても、災害時でも「異種混合燃料(灯油+ガソリン)」ではなく、「灯油」が無くなってから「ガソリン」と単体使用がいいと思う。
※ 今回は若干の異種混合の燃料でも使用可能の実験と理解したい。
仕事目的にて、
消火で、
ガソリンと灯油混ぜて、
ガソリン成分が有るから引火早いのと、
灯油単体だと触媒がないと燃えない、
それがガソリンと混ぜると燃える、
そして灯油って一度燃えるとガソリンよりも火力があったりする、
なので危険度が増すんだよね…
Novaって、白ガス以外を焚くとクッカー底が真っ黒になります。この画像のようにきれいに青火になる灯油燃焼の条件を、教えてほしいです。
コメントありがとうございます。
これと言ったコツは特に無いかと思います。取説どおり使ってますよ、混合燃料以外は♪
中国軍のバーナーで軽油、灯油、ジェット燃料、ガソリン、ホワイトガソリン、とかOKになってたから燃えるなら何でもイケそう
ジェット燃料はガソリンと灯油が混ざった燃料「JP4」と同じになり超危険な燃料です。
まして中国バーナなんか使って、爆発したり火事なったり大変なことに成ります。
原油の原理を理解していれば、原油の状態に近づけただけなので何の問題も無いということがわかります。
原油だと、ここに重油や天然ガス、アスファルトも含まれますので。
初めまして、OPTIMUS NOVA は外で使った方がいいでしょう。
燃焼部に圧がかからないから、特に問題なく燃えるのは分かる。
ただ、安定してこれだけ炎を出せるのは凄いです。
僕は怖くて怖くて、ガスかアルスト以外は使えません😖
CB缶OD缶が使えるシングルバーナー買っとくと役立ちます。
実際被災した時ガソリン、灯油、軽油は入手しずらいです。
CB缶がたくさんはいってきます
視聴してると油の匂いがしてきた気がする。パブロフの犬やねw
00L持ってインドヒマラヤ行った人が最終集落で灯油買ったらゴミ沢山浮いたカメから柄杓で汲んだ汚ない油売りつけられたと言ってた。灯油たって何が混じってるかわからんからなあ。ジョウゴにティッシュ詰めて濾過しても恐い怖い。軽油に廃油に有鉛ミックスとか。311で海没した車から油抜いたとか言う書き込みがあったけど。いろんな想定もしといたほうがいいかもしれない。
NOVA82は、半年前くらいに弄ったかも、
msrウィスパーライトインターナショナルとホエーブス625と、最近11エクスポローラーを弄ってるかなぁ、
プリムスとかでニップルの交換するとケロ0.25、ガソリン0.3、ガス0.45とかだったはず、
ウィスパーライトユニバーサルだとケロとガソリンとガスが一緒だった筈、optimusの場合ガソリン寄りになってた筈、
オプティマスで111と、123rがニップルが共用の物が有る、
火力差結構有るんだよね
、実際は結構な差になると思うよRADIUS43などだと燃焼が成立しなくなるくらい違うからね、
最近のニップルは、精度が良かったりする…
それぞれの燃料で沸騰時間 コッヘルの汚れ具合を比較してくれれば満点 残念
大変参考になりました。
失礼ですが、最後の、
「とうゆー事で」は、狙いましたよね?😍
冗談でした🙇。
確かに言ってますね 「とうゆー事で」って 気づきませんでした。
匂いはどうなんだろ?
では、大豆油やキャノーラ油、オリーブ油等の食用油何かを混ぜるとどうなるんでしょうか? 詰まっちゃうのでしょうか?
自分はカセットガスを備蓄してますね。
ある意味炎上動画。コメントも含めて混合燃料や沸点の低い燃料の取り扱いの危険性の勉強になりました。興味本位で真似はしないようにします。
レギュラーとハイオクの違いもやって欲しかった。
optimus関連も箱ストーブの環境問題がぁ?
車業界も同じことを言ってたよね、
アルミで造れば良くないかぁ?
最近アメリカでガス規制がぁ、
属国である日本もやると思うよ、
地方の法律何やら通そうとしてるね、
規制だらけの日本ですからね、
株価操作して、
上がる要素は全くなし…
この動画を見て、軽自動車に軽油を入れることを主張する方が出るのが心配です。
軽自動車に軽油入れたら白煙吹いてエンジン止まります。インジェクションやキャブレターでは気化しにくいのでは無いでしょうか。ジェネレーター付けてまでは乗らんでしょう。
他のコメント欄にてアルコール混ぜると、
optimusのボトルはアルコール対応してたと思う、
エクスプローラーがアルコール対応だったから、
普通のアルミのボトルなら爆発の可能性有る、
掃除の溶剤入れてアルミのボトルが爆発したことニュースであった、
実際は燃えやすい物から燃えていく、
専用の物にはかなわない、
アルコールだとサカイさんが中国製のやつで実験してた、
それと燃費、コスパを考えると灯油かなぁ、
ライターでガソリン系と、
アルコール系でやったら、
コスパ的にガソリン系の方が良いという結果になった、
灯油専用にガソリン入れたら爆発したなど、
灯油専用のマナスル系にガソリン入れた、
猛者がいたらしい、
普通の灯油でアチチになるので答えはわかるはず、
コスパと使いやすさを考えると専用の物は専用で使うのが1番と言うことになる、まぁoptimus NOVAが万能選手なので燃料の墓場になりうる、
基本的に燃料は混ぜない方が良い、
もし爆発したらひどい目にあう、
ジェット燃料はガソリンと灯油を一定の比率で混ぜて造ると聞いた事が有る、
それと、
ちゃんこにすると、
その燃料を専用機に突っ込んだ場合最悪壊れるからなぁ、
cdf7052や、シュメルの灯油が使えるって話を信じてやったら物の見事に炎上したので、
洒落にならんよ、
人の為に、使うんでなく、
自分の生活向上の為に、使う物ですから、
なので程々に…、
痛い目はあってみて思うものですからね
灯油とガソリンは、絶対混ぜてはいけません! これはジェット燃料の「JP5」と同じになり、発火点が低くなり、燃料が火を呼び込む「超危険な燃料」となります! 陸上自衛隊需品学校の燃料教育で燃焼実験し、絶対混ぜる!混ぜた燃料は絶対使うな!と教育を受けた。