サイダーワールド(feat.重音テトSV&可不&星界)/Katasumi

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
  • 素敵なIllust→キリエルイ様(x.com/Louis_xx...)
    僕のX→x.com/ryotaro_...
    きっと全て手遅れだろうギュッと抱えたこの声も
    いっそ吐き出してしまえよ
    ガラスの瓶の中待つビー玉みたい
    悲しくて泣いた 誤魔化す術もなく
    咲いた 向日葵を見ていた
    そうだ それでもひとりじゃ
    何だっていいんだって
    漠然と描いた未来は
    手を振ってなかったことにしたって
    至ってまだ現実感がままんなんないや
    諦念が誘う睡魔 また快晴の下 バス停でうたた寝
    終点は一人だった
    サヨナラと言った あなたが言った
    それだけが確かな言葉だった
    飲み干したサイダー 温いままだった
    気の抜けた 味に笑って
    透き通る声向こうで
    耳を塞いだって意味ないね
    頬杖つく白昼夢
    サヨナラと言った あなたが言った
    それだけループループして気付いた
    あなたが乗るバス停 今日は過ぎていく
    花火の音がやけに響く 窓の外楽しそうだな
    相も変わらず寂れた光景 隣にいたあの子はだれ?
    本当に誰でもいいか、いいな 
    ダルそうに運んでくバスに
    飛び乗っては合ったその目をずっと
    もうずっとただ何度も何度も何度も追うよ
    青春を嗤うようにまだ最後列 微か残る体温
    全部夢だと願った
    サヨナラと言った あなたが言った
    それだけが確かな言葉だった
    乗り過ごすライダー 未練は無かった
    なんて言えたなら良かった
    都合良く声向こうで
    目を閉じていたって意味ないね
    嘘をつく白昼夢
    サヨナラと言った あなたが言った
    醒めても確かな言葉だった
    サヨナラと言った
    あなたが言った
    (ダメだったところはそりゃちょっとぐらいは心当たりがあったりはするけど
    ハッタリばっかり言ったりばったり会ったりしたら強がり
    お互い様って主張も届かずに、続かずに 
    それでも私、あなたの前で笑いながら)
    サヨナラと言った

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