【ATC 字幕/翻訳付】『他機から報告がある程の大揺れ…その中でのパイロットの神業ランディング!!』機内で航空無線を聞く!羽田空港 着陸編
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- 2024年1月
到着地 : 東京国際空港(羽田)[RJTT/HND] from 帯広
コールサイン : JAL572
使用機材 : Boeing B737-800
機体記号 : JA314J
スポット : 21
着陸滑走路 : RWY34R
進入方式: HIGHWAY VISUAL RWY34R
#航空無線 #航空管制 #羽田空港
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/ rjsky_0722
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◎ 『【航空無線】運航・管制を機内から解説』
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※主にこちら側の受信環境や機材の影響で、音声が聞き取りづらい、または音声がない箇所がある場合があります。その際は前後の状況や交信内容を考慮したうえで仮想の字幕を入れています。
また、内容に関しては極力間違いなどがないように気をつけていますが、知識の乏しい一航空ファンが作成していることをご理解していただけると幸いです。
・画像出典 (一部加工して使用しています)
AIS JAPAN
フライトレーダー24
この飛行機✈に乗って旅気分で見てました☺️有り難うございました
変なBGMが無くとても良いですね
飛行機の音も楽しめました
2月16日に羽田行き乗りましたけど
朝はだいぶ揺れましたね
着陸してからが長いですね。さすが今時の巨大空港。
50年前とは全く違う空港ですね。その頃は、離着陸を見学できるのは1ヶ所の屋上だけで、初期型のエンジンパワーが足りないジャンボ機が、滑走路端でようやく離陸速度に達して、よろよろと空へ登っていくのを『頑張れ~。落ちるな~。』と応援してました。噴射ジェットの空気質量を増やしてパワーを上げるため、離陸時専用の水噴射用タンクを積んでたはずです。燃焼室内に噴射してスチーム駆動にしてたんだね。
今の旅客機は大型でも余裕で浮き上がりますから緊張すらしません。
7:03
いつもなら prepare for randing って言うところ remain seatingって言ってる?
座ってて的な感じですか?
実際にどのような規則で運用されているかは分かりませんが、すでにシートベルト着用サインが点灯している時は「remain seated」と言っている印象です。
着陸前の上空はすごい事になっているものなんですね。まあ私は航空機にまだ乗った事は無いのですが。
ここで出てくる『Highway』は『東京湾アクアライン』のことですか?その手前の『首都圏中央連絡自動車道(千葉区間)』のこと?
アクアラインです。厳密に言うとパーキングエリアの海ほたるを指します。
@@RJSKY_0722 ありがとうございます。海に伸びる高速道路が地下に潜る、海の真ん中の人工島ならわかりやすいから航空管制に使われても納得ですね。
羽田は地上に降りてからが結構長く感じますね
滑走路によるかな〜会社ごとにターミナル分けてあるからね。なるべく近くの滑走路になるように着陸させてるはずだけど、なかなかそうはいかない時もある。風によっては22とか使う時もあるし。
羽田空港に着陸するのに
外房海岸付近まで飛ばされるのか。
それだけ、羽田空港は混雑してるのね。
「目視で先行機との間隔をとって」とか、お任せありなんですね♪
海ほたるがなかった時は、アプローチの指示も違っていたわけですね😮
🫶😴