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青点滅の下にある数字が次の信号で速度制限がかかる数字を表しています。6は60キロの制限を現示しています。ICEはPZB区間内だと、10とか12とかも表示され、100キロや120キロなどがあります。160キロ以上出せる区間はほとんどLZBの支配下に置かれると思います。LZB区間内は線路の中央にケーブルが敷設されています。万が一、LZBが故障してもPZBへフェールセーフされて、160キロ以下での制限がかかりますね。
当初は、LZBからPZBの切替えに戸惑いました。指定の制限速度まで減速しても、制限速度が下がり続けるんです。切替の時に確認レバーを倒せば正常に切替るのですが、最初はそれが分からず、結局、制限速度がゼロにまで減速させられ立ち往生して、途中リタイアしました。今では良い思い出(?)です。
AFBを使用している時でのLZBからPZBへ引き継がせるとき、AFBレバーを0キロまで下げて、パワーコントローラーもゼロにしないとAFB制御が0キロまで落とそうとしますので、それも悪戦苦闘しました。解除されたら、速度制限の数字までAFBをセットしてパワーコントローラーも投入すれば再度、定速運転開始します。初見殺しとして、画面のUIにはない速度制限もあり、線路脇にある四角の白地に黒い数字でかかれた速度制限標識があるので、それを見落とすと黄色いマグネットを踏んだ瞬間にパターンが間に合わず、緊急停止します。ICEが走る区間は三角の予告標識までありました。@@keisuke_genso
AFBは、使い方は知っていて何度か使った事がありますが、途中でやる事が無くなって眠気に襲われるので、最近あまり使用していません。今回のPZBへの切り替わりもAFBは使用していない時に発生しています。UIに表示されない速度制限や、線路脇にある制限速度標識は高速で走っているのに小さくて、PS4の性能のせいもありますが、結構分かりづらい。ドイツは、本当に初見殺しばかりです。対して、凄く簡単なイギリスと比べると、「イギリス、こんな簡略なもんで大丈夫か?」と逆に心配になります(苦笑)@@Chacotay1192
イギリスは簡単そうに見えるけど、そうじゃないです。上下分離式なので車両もレールも保守も路線も運営会社が全く違いますね。車両に複数の会社が運行しやすいようになっているかも。乗務員もたぶん、運営会社が違うかも・・。タイムスロットの問題もあって、遅延すると後続の列車が持つスロットに影響する為、次の採時駅まで定時で着けそうにないと、臨時で停車駅をすっとばす究極の遅延対策をとることがあるようです。@@keisuke_genso
青点滅の下にある数字が次の信号で速度制限がかかる数字を表しています。6は60キロの制限を現示しています。
ICEはPZB区間内だと、10とか12とかも表示され、100キロや120キロなどがあります。160キロ以上出せる区間はほとんどLZBの支配下に置かれると思います。
LZB区間内は線路の中央にケーブルが敷設されています。万が一、LZBが故障してもPZBへフェールセーフされて、160キロ以下での制限がかかりますね。
当初は、LZBからPZBの切替えに戸惑いました。指定の制限速度まで減速しても、制限速度が下がり続けるんです。
切替の時に確認レバーを倒せば正常に切替るのですが、最初はそれが分からず、結局、制限速度がゼロにまで減速させられ立ち往生して、途中リタイアしました。今では良い思い出(?)です。
AFBを使用している時でのLZBからPZBへ引き継がせるとき、AFBレバーを0キロまで下げて、パワーコントローラーもゼロにしないとAFB制御が0キロまで落とそうとしますので、それも悪戦苦闘しました。解除されたら、速度制限の数字までAFBをセットしてパワーコントローラーも投入すれば再度、定速運転開始します。
初見殺しとして、画面のUIにはない速度制限もあり、線路脇にある四角の白地に黒い数字でかかれた速度制限標識があるので、それを見落とすと黄色いマグネットを踏んだ瞬間にパターンが間に合わず、緊急停止します。ICEが走る区間は三角の予告標識までありました。@@keisuke_genso
AFBは、使い方は知っていて何度か使った事がありますが、途中でやる事が無くなって眠気に襲われるので、最近あまり使用していません。今回のPZBへの切り替わりもAFBは使用していない時に発生しています。
UIに表示されない速度制限や、線路脇にある制限速度標識は高速で走っているのに小さくて、PS4の性能のせいもありますが、結構分かりづらい。
ドイツは、本当に初見殺しばかりです。
対して、凄く簡単なイギリスと比べると、「イギリス、こんな簡略なもんで大丈夫か?」と逆に心配になります(苦笑)@@Chacotay1192
イギリスは簡単そうに見えるけど、そうじゃないです。上下分離式なので車両もレールも保守も路線も運営会社が全く違いますね。車両に複数の会社が運行しやすいようになっているかも。乗務員もたぶん、運営会社が違うかも・・。タイムスロットの問題もあって、遅延すると後続の列車が持つスロットに影響する為、次の採時駅まで定時で着けそうにないと、臨時で停車駅をすっとばす究極の遅延対策をとることがあるようです。@@keisuke_genso