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やはり、先代圓楽、小遊三、好楽、木久蔵、歌丸、楽太郎、こん平、山田が一番馴染み深くて好きだったなぁ。日曜日の夕方は圓楽の笑い声だった。亡くなった親父とよく観てました。
いつの時代にも桂歌丸師匠と林家木久蔵(扇)師匠の名前があるのが凄い
歳は歌丸さんが一つ上
@@すみえふぐり座布団運びの石井伊吉さんは歌丸師匠より1学年上、バリバリ現役のラジオパーソナリティとしてご健在
三橋美智也の夕焼けとんびがネタth-cam.com/video/puTR6WI01XY/w-d-xo.htmlsi=XeuSf29GaEEtp0pJ
これだけ需要があるのだから日本テレビ放送網としてオープニング集をアップすべきだ!これは放送遺産だ!
本当に中には非常にレアなオープニング有りますからね僅か数回しか放送しなかったオープニング有りますから笑点ファミリー編と21世紀記念編は僅か数回しか放送されてませんでしたからね。
@あらしくん 21世紀に関してはほんとに貴重ですね
@あらしくん 歌詞付きは3ヶ月でしかも古いのでその方がレアかも。
@@電話の金融マルフク公式 たしか残ってないんですよね?前武さん時代のは全く残ってないんですよね?
歴代のオープニング全部に歌丸がいるとというね。卒業したり死んでもオープニングだけは出続けるという不屈の歌丸。偉大過ぎる!
皆勤賞だったのは歌丸 こん平
立川談志の頃に一時降板した頃があったようですね…。
@@佐々智康 任侠陣笠編にこん平はいません
歌丸さん、永世名誉司会、長嶋さんみたいだ、日テレはこういうの好きだよな
アニメーションから静止画+名前表示の止め絵で決める手法、演出がめちゃくちゃ好きです
初代笑点のオープニングの映像が残ってるのすごいです
他の方も指摘されておりますが初代OPは恐らくネガフィルムのままですよね。
任侠陣傘編がむちゃくちゃかっこよかった
日本テレビの歴代ロゴがすべて揃っていることにお気づきだろうか。
製作著作 日本テレビのカットで時代の変遷を感じられる
笑点のOPといったらマルチボックスによるアニメがメインだけれども、マルチボックス以前のOPのアニメもなかなか味わい深くて好き。
メンバーの似顔絵がみんな各メンバーの顔の特徴を的確に捉えてるのがすごいなぁっていつも思う
よくこんなに残してましたね...。貴重過ぎますよ
こんなに長々と笑点のオープニング見たのは初めて😂
本日、木久扇師匠が笑点をご卒業されました!55年間、お疲れ様でした それにしても飽きないですねOP映像とこのリズム!
30:41昇太『さぁ、笑点の時間がやってまいりました!メンバーの自己紹介の前に、とりあえず、山田さん!円楽師匠のみんな持ってっちゃって!』山田『え?』観客『wwwwww』三平『😂😂😂』たい平『👏👏👏』
笑点のopはみんな笑顔だからいいよね、見ているとこっちも笑顔になる
これ見てるとOPだけじゃなくて本編も見てみたい
好楽さんが復帰されてからたい平さんが登場するまで、メンバーの変更が長くなかっただけに種類が多いのはすごい😄
似顔絵に注目するところなんだろうけど、ちょこまか動く小さなイラストがかわいすぎる…
クマヨシトラコシさん発見2:22スローでも速く感じるくらいなんだけど、任天堂の文字が見える
22:43あたりとか可愛い
@@circle-changeそういえば、任天堂て元々花札のメーカーでしたね…!
歌丸師匠と好楽師匠の女性率の高さよ......
楽太郎(六代目円楽)師匠も何気に女性率高いですね。
好楽師匠は、メンバー入りした当初は、落語界の玉三郎と自己紹介していました。ほんとに歌舞伎役者のような顔立ちでした。
映像が残っていない時代に生まれてリアルタイムでずっと笑点を見守りたかったなぁーなんて思ったりこれからもずっと続いてほしい
なつかし版でガハハと笑うう先代圓楽師匠が見られるから本当にうれしいオープニングが笑点七福神編のときのものだね
keiichiudagawa うるさい
@@circle-changeそういう輩は放っておきましょかまってちゃん拗らせた[アダルトチルドレン]だから
最初のオープニングから歌丸師匠とこん平師匠、5代目圓楽師匠の名前が既に出てて、単純にすごいなぁと思いました。
「永世名誉司会」に変わった時、凄く悲しいけれど歌丸師匠が名誉に思われて嬉しい気持ちも…
歌丸さんいないのが一番寂しい
旅立ってもなおリアルタイムでテレビに出続けてる人はこの世で歌丸師匠だけだと思う
歌丸師匠の出棺の際には実際に白装束ではなく、笑点の司会の時に着ていた緑の着物で出棺されました。他にも扇子と手ぬぐいに、歌丸師匠が生前に愛用していた釣竿も棺桶に納められました
@@大倉桃子 歌丸師匠同じ誕生日でした。8月14日。
歌丸師匠へ…。私も「早いんだよ!」と言わせてください
11:59 1985年頃のOPだが、下手したらこのOPが最後になる可能性があった。というのも、笑点メンバーは営業で日航機123便に乗ろうとしていたからである。こん平の何気ない一言によって、彼らは事故を回避した。123便に搭乗していたら、笑点の歴史は1985年で終わっていた。
坂本九も乗っていたし、阪神の社長も乗っていた。運命は紙一重だにしても、123便とニアミスした芸能人多くないか。そんなに特別な臨時便でもなかった123便にここまで芸能人がかすっていたとは驚いた
こん平「そんなに急がなくても良いじゃないですか…ゆっくり行きましょうよ!」この一言で笑点メンバーは救われた。
@@haruki-jugakiさんまも回避はしましたがその一方でキャンセルになり乗った人もいることを忘れてはいけない
子供心に「構成 新倉イワオ」を見るたび「あなたの知らない世界」が頭をよぎった
「笑点」が後世に受け継がれてゆきますように。
笑点のオープニングのアニメって浮世絵のようなかわいい絵柄でいいよね
2番目は大人の雰囲気がこわいけど花札の演出とかがカッコいい
笑点の大喜利に出れる落語家はトップクラス中トップしか出れない程の実力者
大体が二つ目だと思います。江戸の落語には前座,二つ目,真打の三種類があって笑点は江戸落語が得意な仲間たちが殆ど.だから面白いと思います。大坂の落語も面白いですね。味があって僕はみんな好きです❤
最後の「プペッ」は口じゃ表せない
昔の動画アニメの似顔絵、今の笑点メンバーと見比べてもそっくりなのがすごい。
「日も暮れてきて外はオレンジがかってきて、明日は学校が始まっちゃう、、ああ、日曜日まだ終わらないで、、けど一応まだお休みはもうちょっとはあるし、これから笑点で家族みんな大笑いだ!」物凄く色んな感情が浮かぶ日曜日の夕方のことがギュッと凝縮されたメロディ。日本中の日曜の夕方を彩ってきたオープニング。深いな…
こんぺいさんのご冥福をお祈り致します。昭和を知る人が亡くるのは時代を感じるね。
林家木久扇師匠には長生きして欲しいな…。
バカは風邪引かないって言うしすると思うよ()
案外20年後も笑点に参加してたりして笑
楽ちゃんも逝ってしまわれたからなあ…木久扇師匠が今や生き字引
@@RHM_and_MAG2007じつはあの方、ああ見えて何回も大病やってるんですよ、胃の大部分を切ったり......存在がもう奇跡です......
笑点の初期のメンバーで唯一の方なので、生涯笑点を貫いて欲しい、
幼稚園の頃に祖父が見ていた歌丸さん時代の笑点を一緒に見ていました。祖父が亡くなってからはしばらく見てませんでしたが中2で一度入院した時BSで圓楽さん時代の笑点を見ました。幼稚園の時と違い解答者が何を言っているのか理解できるようになっていたのでなんとなく見て笑っていた昔よりずっと面白かったです。退院してから4年、今も日曜の通常放送、なつかし版2回、特大号を毎週欠かさず見ています。
オープニングテーマ曲が、中村八大先生題字が、橘 右近先生この伝統がずっと受け継がれている事が素晴らしいです。
カレンダーも延々と作られてますよね
26:43 この先代圓楽から歌丸に司会が変わって鳥に乗って歌丸がやってくるやつ凄い印象に残ってる
怪鳥
なんだかんだアニメーションが良き
1:33これが今の笑点のテーマの始まり
最初は曲もあったけど、あまりにも歌丸さんと三波さんの歌声だったかが酷すぎて無くなったそうです。ちなみに、作詞したのは2代目司会者の前田武彦さんです。ただてさえ影薄いのに可哀想ですね。
@@fficialyoutubechannel1715 この頃は三波さんはまだ笑点メンバーじゃないです。
こん平師匠、ご冥福をお祈りします。そして、笑いをありがとう…。
笑点が始まったのが1967年、明治政府が出来たのが1868年と考えるとこの100年の進歩が凄く感じる。江戸時代生まれも居たのかなと思えてくる。
歌丸さん、小遊三さん、好楽さん、木久扇さん、翔太さん、たい平さん、圓楽さん、山田さん。2006年から2016年まで続いたこのメンバーこそ個人的に黄金メンバーだった
復活して嬉しいわ
落語家の林家木久蔵さんが来年の3月末をもちまして笑点を卒業することになりました。50年以上にわたり笑点出演し本当に長かったですね。
いつ聴いても面白い曲。
オープニングにも凝っているところも、笑点の人気のひとつです。
これ聴くと中村八大って天才だと思う
最近のオープニングはもちろん昔の映像が残っていることに驚きですいつまでも続いてほしい 笑点です
1:21の任侠陣傘編より笑点のテーマ使用開始11:46の世界の童話編その1よりテーマ曲がバージョン変更22:04の笑点七福神編よりさらにテーマ曲がバージョン変更
「落語の世界編」で女湯から顔を出す楽太郎(六代目円楽)師匠と「21世紀記念編」でガテン系ファッションでベルリンの壁を壊す楽太郎(六代目円楽)師匠が素敵すぎるわ。
やっぱ耳に残るしいい曲だよなぁ
keiichiudagawa うるせぇよバカ
keiichiudagawa ブーメラン乙ww
0:01 笑点音頭1:21 任侠陣傘編2:52 日本の昔話編4:21 笑点大演芸編5:48 江戸の暮らし編7:18 東海道五十三次編8:46 日本の祭り編10:17 落語の世界編11:46 世界の童話編その113:13 古今東西有名人編14:41 江戸の商売編16:09 世界のスポーツ編17:36 江戸の生活編19:06 日本の昔話編その220:36 笑点メンバーの趣味趣向編22:04 笑点七福神編22:57 笑点ファミリー編23:50 21世紀記念編24:43 大江戸すごろく編25:39 大江戸笑点街編26:31 新装開店祭編27:22 落語の世界編その228:15 落語の世界編その3(三平作成中バージョン)29:07 落語の世界編その3(三平完成バージョン)29:59 円楽、座布団全没収31:13 落語の世界編その3(歌丸の肩書きが終身名誉司会から永世名誉司会に)
>円楽、座布団全没収開口一番全部没収…確か円楽師匠のスキャンダル報道直後の収録でその罰だった記憶が…
七福神から40秒の短縮に
@@kizaki622確かに、出てくるとき神妙そうな表情してましたよね🤣
昇太はげしすぎ
一つだけなぜか実写
7:30 これが三波伸介さんが生前に司会を務めた最後のOPとなっています。還暦を迎えていない為に本当に残念です。ご冥福を心よりお祈り致します.....
4番目のオープニングから記憶に残ってます懐かしい
22分08秒のオープニングいいですね👮高画質で最高です。イヤホンに優しい‼着メロにしてました‼14分54秒江戸の商売編1989年(平成元年)オープニンググッド👍有り難うございます❗
中学生やけど笑点大好き!
うんこ
初代から見始めて、知ってるオープニングに出会えた時、家族で笑って見てたあの頃を思い出した
木久扇師匠、自分の結婚式の日にうっかりほかの人の結婚式の司会の仕事を入れてしまい。その仕事もやってしまった。その間自分の新郎の席には、式に出席していた柳家小きんさん(後のつば女さん、故人)が、代理ですわった。木久扇さんと同じような髪型だったので、遠くから見たらわからんだろうということだった、まるで与太郎を地で行くような話、のちに二人とも笑点の大喜利メンバーになったし、一緒に真打ちにもなった。息子さん同士も落語家。
「笑点オープニング集」これ、すごくいいですなー(笑)私の世代(72年度生まれ)といったら「古今東西有名人編」(1989?~)から現在のオープニングデスね🌝まさに、日本の遺産って感じがする🙆何だかこうして見てみると歌丸師匠を始めとし歴代の笑点の司会者達など、いろいろな人が出ていますね。時代を感じます👍これからも、「笑点」の放送を続けてほしいなーと思っております📺📹
14:58 ここ作画MADに入っても良さそうなカッコいい戦闘で草
すっげぇびっくりしたんだけど、談志師匠って歌めっちゃうまいのな
50年の歴史は凄い!でも、やっぱり、歌丸師匠が司会になってから、笑点はより一層面白くなった。革命を起こした人だからね。
便座カバー陽平 5代目の時からジェノサイドは存在していたけど歌師匠は完全に確立させた偉業は決して色褪せることはありません‥。
ただ、歌丸師匠は回答者としても凄かったから、その意味では惜しかった。上手いことも面白いことも言えるし。あと、いつも率先して手を挙げたり、喜久三師匠の答えを先に言っちゃったりと、頭の回転も速い。ほんと芸人の中の芸人。
@@uniuni7804 木久蔵ですよ。
楽太郎さんに、おれを弄りまくれとアドバイス、ここから更に面白くなった
歌丸師匠と小円遊師匠のディスり合いが懐かしく思い出される俺はじじい確定
1972年に番組内で、三波伸介さん立ち会いのもと、手打ち式が行われたが、すぐ元にもどったなあ。しかしほんとは、仲は悪くない、巡業先の駅のホームに一緒にいるとき、あるファンから仲が悪いんじゃないのか?と言われて、じゃああまり一緒にいないほうがいいなと、お互いに意識したり、二人で落語の稽古をしょっちゅうつけてたという、歌さんがあいつと稽古してると勉強になると言っていた。
笑点は年寄りが見る番組だとずっと思ってたけど,うちのばあちゃんが笑点を見てて一緒に見たらハマって,私は 27:34 ~ずっと見てる
自宅のような安心感を覚えるOPだよなw
記憶にある一番古いメンバー構成が日本の昔話編だなぁ。これだけ歴史が長い番組だと、各々に好きなメンバーや時代がありそうですね。某ご老公と助さん角さんみたいにw
山田さん、円楽師匠の全部持ってちゃって、と言う昇太さん。笑える
日曜の夕方、後楽園ホールでお客さんに囲まれてニコニコ笑ってる先代圓楽師匠の顔を見て、ほっこりしたのを思い出す。
笑点は歴史のある娯楽番組です。
好楽師匠の雪女かわゆす
歌丸師匠に国民栄誉賞を授けるべきと思う人👍
教室の角のホコリのような存在の陰キャ ずるい〜!そんなのみんな押すに決まってんじゃん(笑)
@志保 郷原 非国民不名誉賞なんだよなぁ..。
国民栄誉賞なんざ小さい小さい!世界遺産!
勲章の4つや5つ渡してしまえ
教室の角のホコリのような存在の陰キャ 国民栄誉賞?何を仰ってます?栄誉賞は当然で、人間国宝もです。
やっぱ今の短縮版より22:04からの笑点七福神より前の途中のギターソロ見たいのある版が好きだなぁ笑
日本文化遺産
子供の頃に親がテレビで流してたのを奇妙なオープニングだと思いながら見入っていました
2:22 任天堂花札が一瞬混ざってた
昔はテレビにスロー機能ないから、こんなの誰も気づかないよ〜。あと連打してたら顔あってキモって思っちゃった。細かいね〜
マリオ、ピーチ姫、クッパらしきキャラクターも出てた
任天堂は元々花札を作っていたメーカーですからねファミコンと花札の逸話として花札工場にはボイラーがあって福利厚生で余熱を利用したお風呂があったそうですが、ファミコン担当者が忙しくて、そのお風呂のお世話になったそうです
@@78Rakkasei どこ?
止めた瞬間任天堂で草
個人的な意見だけど現在の笑点OPは古い方が庶民的な感じがして好き。
50年も出た歌丸さんって凄いよな
何気に林家木久蔵(現木久扇)師匠が全部に出てる。スゲー!
永田誠 、喜久ちゃんは、前田さんが司会になったんです。
一番最初の笑点音頭だけ、まだ出ていない時のですね。
笑点音頭の時はまだ5人制だった。
木久ちゃんは1969年11月から出演してます。最初期のオープニングにはまだ出演してません。
暖かい
世界の童話編から今のOPのBGMにだいぶ近づいたね
14:54から、デジタル化した。
22:17の七福神版のop映像が個人的に好きです
アルミナ それな。わかる!
神社の鳥居から七福神は奇妙だけどね
@@hiro_0725 確か、ロングバージョンのOPも制作されていたような気がします。七福神編は
やはり布袋様はこん平ですが、弁天様は歌丸よりも楽太郎なのでしょうか☺️
@@0525HAPPY 98年の7月は山田隆夫が休んでいたこともありオープニングが間に合わなかった
ひいおばあちゃんから曾孫まで楽しめる番組
4:03怖すぎ
当時の笑点の歴代オープニングを観ると面白い。
「笑点音頭」司 会:立川談志大喜利:桂 歌丸 柳亭小痴楽 三遊亭圓楽 林家こん平 三遊亭金遊 石井伊吉主題歌「笑点音頭」作詞:立川談志 作曲:宮崎尚志歌:立川談志・笑点グループ構成:山崎堆章 ギャグ工房プロデューサー:小暮美雄ディレクター:加藤輝男製作:日本テレビ 現代センター
笑点OPはフルじゃないと物足りない。
俺が死ぬまで残り続けて欲しい番組の一つ
この時代に生まれてないのに凄く懐かしさを覚えるなあ…
五代目圓楽さんが、司会のとき「わたしは、大型自動車二種免許を、持ってるんです、大型バスを運転することができるんですよ。」と言ったら楽太郎さんが、すかさず「それじゃ馬のバスじゃねえか」「山田くん、楽さんの全部持って行きなさい」
何気に最初の東海道五十三次編が一番好きです☺️
「七福神編」円楽→大黒天歌丸→恵比寿こん平→布袋木久蔵→毘沙門天楽太郎→弁財天小遊三→寿老人好楽→福禄寿山田→福助
ってかBGM高いし、流れが速い!とか思うよね〜
世代的わからないのですが松崎真さんの交通安全ていうのが良いですね。
挨拶の際はいつも「手をあげて横断歩道を渡りましょう。」がキャッチフレーズでした。
途中から曲が短くなっているんだよなぁ
放送時間が40分から30分に短縮されましたからね😥
22:18笑点七福神編から短くなりましたね。
あと見てて思ったのは、印象的なラストのパフっって音、近年昔に比べて増量されてるんだねw
あのギターソロみたいなとこすきだったんだけどなぁ笑
笑点音頭時代のレギュラーは毒蝮三太夫さんだけになってしまいました。
三波伸介が司会だった頃の笑点は本当に面白かった! 今はちょっとだな・・・
1982年秋ごろ、三波さんの座付作家といわれた、前川宏司さんが、名古屋のCBCラジオでばつぐんジョッキーという番組の水曜日パーソナリティーをしていた。秋に中日劇場で三波さんの舞台があって、構成は前川さん、三波さん番宣でそのばつぐん、、に出演していた、三波さん名古屋に来てるのかと思っていたら、その二週間後、前川さんが、47才で急逝、そしてその一ヶ月後に三波さんも52才で急逝、前川さんが呼んだんだなといわれた。
昔組んでたバンドのライブの出囃子にバンドバージョンやったら、そこそこウケたなぁ。懐かしい。でも、練習中はすっげー盛り上がると思ってたんだけどなぁ。
落語の世界その2編が1番記憶にある…
最近また笑点がおもしろい!
27:17 圓楽師匠とこん平師匠
ホントだ!
最初のop初めて聴いた今のop曲は2代目だったんですね
やはり、先代圓楽、小遊三、好楽、木久蔵、歌丸、楽太郎、こん平、山田
が一番馴染み深くて好きだったなぁ。日曜日の夕方は圓楽の笑い声だった。亡くなった親父とよく観てました。
いつの時代にも桂歌丸師匠と林家木久蔵(扇)師匠の名前があるのが凄い
歳は歌丸さんが一つ上
@@すみえふぐり
座布団運びの石井伊吉さんは歌丸師匠より1学年上、バリバリ現役のラジオパーソナリティとしてご健在
三橋美智也の夕焼けとんびがネタ
th-cam.com/video/puTR6WI01XY/w-d-xo.htmlsi=XeuSf29GaEEtp0pJ
これだけ需要があるのだから日本テレビ放送網としてオープニング集をアップすべきだ!
これは放送遺産だ!
本当に中には非常にレアなオープニング有りますからね僅か数回しか放送しなかったオープニング有りますから笑点ファミリー編と21世紀記念編は僅か数回しか放送されてませんでしたからね。
@あらしくん 21世紀に関してはほんとに貴重ですね
@あらしくん 歌詞付きは3ヶ月でしかも古いのでその方がレアかも。
@@電話の金融マルフク公式 たしか残ってないんですよね?
前武さん時代のは全く残ってないんですよね?
歴代のオープニング全部に歌丸がいるとというね。卒業したり死んでもオープニングだけは出続けるという不屈の歌丸。偉大過ぎる!
皆勤賞だったのは歌丸 こん平
立川談志の頃に一時降板した頃があったようですね…。
@@佐々智康 任侠陣笠編にこん平はいません
歌丸さん、永世名誉司会、長嶋さんみたいだ、日テレはこういうの好きだよな
アニメーションから静止画+名前表示の止め絵で決める手法、演出がめちゃくちゃ好きです
初代笑点のオープニングの映像が残ってるのすごいです
他の方も指摘されておりますが初代OPは恐らくネガフィルムのままですよね。
任侠陣傘編がむちゃくちゃかっこよかった
日本テレビの歴代ロゴがすべて揃っていることにお気づきだろうか。
製作著作 日本テレビ
のカットで時代の変遷を感じられる
笑点のOPといったらマルチボックスによるアニメがメインだけれども、マルチボックス以前のOPのアニメもなかなか味わい深くて好き。
メンバーの似顔絵がみんな各メンバーの顔の特徴を的確に捉えてるのがすごいなぁっていつも思う
よくこんなに残してましたね...。
貴重過ぎますよ
こんなに長々と
笑点のオープニング見たのは初めて😂
本日、木久扇師匠が笑点をご卒業されました!55年間、お疲れ様でした それにしても飽きないですねOP映像とこのリズム!
30:41
昇太『さぁ、笑点の時間がやってまいりました!メンバーの自己紹介の前に、とりあえず、山田さん!円楽師匠のみんな持ってっちゃって!』
山田『え?』
観客『wwwwww』
三平『😂😂😂』
たい平『👏👏👏』
笑点のopはみんな笑顔だからいいよね、見ているとこっちも笑顔になる
これ見てるとOPだけじゃなくて本編も見てみたい
好楽さんが復帰されてからたい平さんが登場するまで、メンバーの変更が長くなかっただけに種類が多いのはすごい😄
似顔絵に注目するところなんだろうけど、ちょこまか動く小さなイラストがかわいすぎる…
クマヨシトラコシさん発見
2:22スローでも速く感じるくらいなんだけど、任天堂の文字が見える
22:43あたりとか可愛い
@@circle-change
そういえば、任天堂て元々花札のメーカーでしたね…!
歌丸師匠と好楽師匠の女性率の高さよ......
楽太郎(六代目円楽)師匠も何気に女性率高いですね。
好楽師匠は、メンバー入りした当初は、落語界の玉三郎と自己紹介していました。ほんとに歌舞伎役者のような顔立ちでした。
映像が残っていない時代に生まれて
リアルタイムでずっと笑点を見守りたかったなぁーなんて思ったり
これからもずっと続いてほしい
なつかし版でガハハと笑うう先代圓楽師匠が見られるから本当にうれしい
オープニングが笑点七福神編のときのものだね
keiichiudagawa うるさい
@@circle-change
そういう輩は放っておきましょ
かまってちゃん拗らせた[アダルトチルドレン]だから
最初のオープニングから歌丸師匠とこん平師匠、5代目圓楽師匠の名前が既に出てて、単純にすごいなぁと思いました。
「永世名誉司会」に変わった時、凄く悲しいけれど歌丸師匠が名誉に思われて嬉しい気持ちも…
歌丸さんいないのが一番寂しい
旅立ってもなおリアルタイムでテレビに出続けてる人はこの世で歌丸師匠だけだと思う
歌丸師匠の出棺の際には実際に白装束ではなく、笑点の司会の時に着ていた緑の着物で出棺されました。他にも扇子と手ぬぐいに、歌丸師匠が生前に愛用していた釣竿も棺桶に納められました
@@大倉桃子 歌丸師匠同じ誕生日でした。8月14日。
歌丸師匠へ…。私も「早いんだよ!」と言わせてください
11:59 1985年頃のOPだが、下手したらこのOPが最後になる可能性があった。
というのも、笑点メンバーは営業で日航機123便に乗ろうとしていたからである。こん平の何気ない一言によって、彼らは事故を回避した。123便に搭乗していたら、笑点の歴史は1985年で終わっていた。
坂本九も乗っていたし、阪神の社長も乗っていた。運命は紙一重だ
にしても、123便とニアミスした芸能人多くないか。そんなに特別な臨時便でもなかった123便にここまで芸能人がかすっていたとは驚いた
こん平「そんなに急がなくても良いじゃないですか…ゆっくり行きましょうよ!」
この一言で笑点メンバーは救われた。
@@haruki-jugakiさんまも回避は
しましたがその一方でキャンセルになり
乗った人もいることを
忘れてはいけない
子供心に「構成 新倉イワオ」を見るたび「あなたの知らない世界」が頭をよぎった
「笑点」が後世に受け継がれてゆきますように。
笑点のオープニングのアニメって浮世絵のようなかわいい絵柄でいいよね
2番目は大人の雰囲気がこわいけど花札の演出とかがカッコいい
笑点の大喜利に出れる落語家はトップクラス中トップしか出れない程の実力者
大体が二つ目だと思います。
江戸の落語には前座,二つ目,真打の三種類があって笑点は江戸落語が得意な仲間たちが殆ど.だから面白いと思います。大坂の落語も面白いですね。味があって僕はみんな好きです❤
最後の「プペッ」は口じゃ表せない
昔の動画アニメの似顔絵、今の笑点メンバーと見比べてもそっくりなのがすごい。
「日も暮れてきて外はオレンジがかってきて、明日は学校が始まっちゃう、、ああ、日曜日まだ終わらないで、、けど一応まだお休みはもうちょっとはあるし、これから笑点で家族みんな大笑いだ!」
物凄く色んな感情が浮かぶ日曜日の夕方のことがギュッと凝縮されたメロディ。日本中の日曜の夕方を彩ってきたオープニング。深いな…
こんぺいさんのご冥福をお祈り致します。昭和を知る人が亡くるのは時代を感じるね。
林家木久扇師匠には
長生きして欲しいな…。
バカは風邪引かないって言うしすると思うよ()
案外20年後も笑点に参加してたりして笑
楽ちゃんも逝ってしまわれたからなあ…木久扇師匠が今や生き字引
@@RHM_and_MAG2007じつはあの方、ああ見えて何回も大病やってるんですよ、胃の大部分を切ったり......
存在がもう奇跡です......
笑点の初期のメンバーで唯一の方なので、生涯笑点を貫いて欲しい、
幼稚園の頃に祖父が見ていた歌丸さん時代の笑点を一緒に見ていました。祖父が亡くなってからはしばらく見てませんでしたが中2で一度入院した時BSで圓楽さん時代の笑点を見ました。幼稚園の時と違い解答者が何を言っているのか理解できるようになっていたのでなんとなく見て笑っていた昔よりずっと面白かったです。退院してから4年、今も日曜の通常放送、なつかし版2回、特大号を毎週欠かさず見ています。
オープニングテーマ曲が、中村八大先生
題字が、橘 右近先生
この伝統がずっと受け継がれている事が素晴らしいです。
カレンダーも延々と作られて
ますよね
26:43 この先代圓楽から歌丸に司会が変わって鳥に乗って歌丸がやってくるやつ凄い印象に残ってる
怪鳥
なんだかんだアニメーションが良き
1:33これが今の笑点のテーマの始まり
最初は曲もあったけど、あまりにも歌丸さんと三波さんの歌声だったかが酷すぎて無くなったそうです。
ちなみに、作詞したのは2代目司会者の前田武彦さんです。ただてさえ影薄いのに可哀想ですね。
@@fficialyoutubechannel1715 この頃は三波さんはまだ笑点メンバーじゃないです。
こん平師匠、ご冥福をお祈りします。
そして、笑いをありがとう…。
笑点が始まったのが1967年、明治政府が出来たのが1868年と考えるとこの100年の進歩が凄く感じる。
江戸時代生まれも居たのかなと思えてくる。
歌丸さん、小遊三さん、好楽さん、木久扇さん、翔太さん、たい平さん、圓楽さん、山田さん。2006年から2016年まで続いたこのメンバーこそ個人的に黄金メンバーだった
復活して嬉しいわ
落語家の林家木久蔵さんが来年の3月末をもちまして笑点を卒業することになりました。50年以上にわたり笑点出演し本当に長かったですね。
いつ聴いても面白い曲。
オープニングにも凝っているところも、笑点の人気のひとつです。
これ聴くと中村八大って天才だと思う
最近のオープニングはもちろん
昔の映像が残っていることに驚きです
いつまでも続いてほしい 笑点です
1:21の任侠陣傘編より笑点のテーマ使用開始
11:46の世界の童話編その1よりテーマ曲がバージョン変更
22:04の笑点七福神編よりさらにテーマ曲がバージョン変更
「落語の世界編」で女湯から顔を出す楽太郎(六代目円楽)師匠と「21世紀記念編」でガテン系ファッションでベルリンの壁を壊す楽太郎(六代目円楽)師匠が素敵すぎるわ。
やっぱ耳に残るしいい曲だよなぁ
keiichiudagawa うるせぇよバカ
keiichiudagawa ブーメラン乙ww
0:01 笑点音頭
1:21 任侠陣傘編
2:52 日本の昔話編
4:21 笑点大演芸編
5:48 江戸の暮らし編
7:18 東海道五十三次編
8:46 日本の祭り編
10:17 落語の世界編
11:46 世界の童話編その1
13:13 古今東西有名人編
14:41 江戸の商売編
16:09 世界のスポーツ編
17:36 江戸の生活編
19:06 日本の昔話編その2
20:36 笑点メンバーの趣味趣向編
22:04 笑点七福神編
22:57 笑点ファミリー編
23:50 21世紀記念編
24:43 大江戸すごろく編
25:39 大江戸笑点街編
26:31 新装開店祭編
27:22 落語の世界編その2
28:15 落語の世界編その3(三平作成中バージョン)
29:07 落語の世界編その3(三平完成バージョン)
29:59 円楽、座布団全没収
31:13 落語の世界編その3(歌丸の肩書きが終身名誉司会から永世名誉司会に)
>円楽、座布団全没収
開口一番全部没収…確か円楽師匠のスキャンダル報道直後の収録でその罰だった記憶が…
七福神から40秒の短縮に
@@kizaki622確かに、出てくるとき神妙そうな表情してましたよね🤣
昇太はげしすぎ
一つだけなぜか実写
7:30 これが三波伸介さんが生前に司会を務めた最後のOPとなっています。
還暦を迎えていない為に本当に残念です。ご冥福を心よりお祈り致します.....
4番目のオープニングから
記憶に残ってます
懐かしい
22分08秒のオープニングいいですね👮高画質で最高です。イヤホンに優しい‼着メロにしてました‼14分54秒江戸の商売編1989年(平成元年)オープニンググッド👍有り難うございます❗
中学生やけど笑点大好き!
うんこ
初代から見始めて、知ってるオープニングに出会えた時、家族で笑って見てたあの頃を思い出した
木久扇師匠、自分の結婚式の日にうっかりほかの人の結婚式の司会の仕事を入れてしまい。その仕事もやってしまった。その間自分の新郎の席には、式に出席していた柳家小きんさん(後のつば女さん、故人)が、代理ですわった。木久扇さんと同じような髪型だったので、遠くから見たらわからんだろうということだった、まるで与太郎を地で行くような話、のちに二人とも笑点の大喜利メンバーになったし、一緒に真打ちにもなった。息子さん同士も落語家。
「笑点オープニング集」これ、すごくいいですなー(笑)私の世代(72年度生まれ)といったら「古今東西有名人編」(1989?~)から現在のオープニングデスね🌝まさに、日本の遺産って感じがする🙆何だかこうして見てみると歌丸師匠を始めとし歴代の笑点の司会者達など、いろいろな人が出ていますね。時代を感じます👍これからも、「笑点」の放送を続けてほしいなーと思っております📺📹
14:58 ここ作画MADに入っても良さそうなカッコいい戦闘で草
すっげぇびっくりしたんだけど、談志師匠って歌めっちゃうまいのな
50年の歴史は凄い!でも、やっぱり、歌丸師匠が司会になってから、笑点はより一層面白くなった。革命を起こした人だからね。
便座カバー陽平
5代目の時からジェノサイドは
存在していたけど
歌師匠は完全に確立させた偉業
は決して色褪せることはありません‥。
便座カバー陽平
5代目の時からジェノサイドは
存在していたけど
歌師匠は完全に確立させた偉業
は決して色褪せることはありません‥。
ただ、歌丸師匠は回答者としても凄かったから、その意味では惜しかった。
上手いことも面白いことも言えるし。
あと、いつも率先して手を挙げたり、喜久三師匠の答えを先に言っちゃったりと、頭の回転も速い。ほんと芸人の中の芸人。
@@uniuni7804 木久蔵ですよ。
楽太郎さんに、おれを弄りまくれとアドバイス、ここから更に面白くなった
歌丸師匠と小円遊師匠のディスり合いが懐かしく思い出される俺はじじい確定
1972年に番組内で、三波伸介さん立ち会いのもと、手打ち式が行われたが、すぐ元にもどったなあ。しかしほんとは、仲は悪くない、巡業先の駅のホームに一緒にいるとき、あるファンから仲が悪いんじゃないのか?と言われて、じゃああまり一緒にいないほうがいいなと、お互いに意識したり、二人で落語の稽古をしょっちゅうつけてたという、歌さんがあいつと稽古してると勉強になると言っていた。
笑点は年寄りが見る番組だとずっと思ってたけど,うちのばあちゃんが笑点を見てて一緒に見たらハマって,私は 27:34 ~ずっと見てる
自宅のような安心感を覚えるOPだよなw
記憶にある一番古いメンバー構成が日本の昔話編だなぁ。これだけ歴史が長い番組だと、各々に好きなメンバーや時代がありそうですね。某ご老公と助さん角さんみたいにw
山田さん、円楽師匠の全部持ってちゃって、と言う昇太さん。笑える
日曜の夕方、後楽園ホールでお客さんに囲まれてニコニコ笑ってる先代圓楽師匠の顔を見て、ほっこりしたのを思い出す。
笑点は歴史のある娯楽番組です。
好楽師匠の雪女かわゆす
歌丸師匠に国民栄誉賞を授けるべきと思う人👍
教室の角のホコリのような存在の陰キャ
ずるい〜!
そんなのみんな押すに決まってんじゃん(笑)
@志保 郷原 非国民不名誉賞なんだよなぁ..。
国民栄誉賞なんざ小さい小さい!世界遺産!
勲章の4つや5つ渡してしまえ
教室の角のホコリのような存在の陰キャ
国民栄誉賞?
何を仰ってます?
栄誉賞は当然で、人間国宝もです。
やっぱ今の短縮版より22:04からの笑点七福神より前の途中のギターソロ見たいのある版が好きだなぁ笑
日本文化遺産
子供の頃に親がテレビで流してたのを奇妙なオープニングだと思いながら見入っていました
2:22 任天堂花札が一瞬混ざってた
昔はテレビにスロー機能ないから、こんなの誰も気づかないよ〜。あと連打してたら顔あってキモって思っちゃった。細かいね〜
マリオ、ピーチ姫、クッパらしきキャラクターも出てた
任天堂は元々花札を作っていたメーカーですからね
ファミコンと花札の逸話として花札工場にはボイラーがあって福利厚生で余熱を利用したお風呂があったそうですが、ファミコン担当者が忙しくて、そのお風呂のお世話になったそうです
@@78Rakkasei どこ?
止めた瞬間任天堂で草
個人的な意見だけど現在の笑点OPは古い方が庶民的な感じがして好き。
50年も出た歌丸さんって凄いよな
何気に林家木久蔵(現木久扇)師匠が全部に出てる。スゲー!
永田誠 、喜久ちゃんは、前田さんが司会になったんです。
一番最初の笑点音頭だけ、まだ出ていない時のですね。
笑点音頭の時はまだ5人制だった。
木久ちゃんは1969年11月から出演してます。最初期のオープニングにはまだ出演してません。
暖かい
世界の童話編から今のOPのBGMにだいぶ近づいたね
14:54から、デジタル化した。
22:17の七福神版のop映像が個人的に好きです
アルミナ それな。わかる!
神社の鳥居から七福神は奇妙だけどね
@@hiro_0725 確か、ロングバージョンのOPも制作されていたような気がします。七福神編は
やはり布袋様はこん平ですが、弁天様は歌丸よりも楽太郎なのでしょうか☺️
@@0525HAPPY 98年の7月は山田隆夫が休んでいたこともありオープニングが間に合わなかった
ひいおばあちゃんから曾孫まで楽しめる番組
4:03怖すぎ
当時の笑点の歴代オープニングを観ると面白い。
「笑点音頭」
司 会:立川談志
大喜利:桂 歌丸 柳亭小痴楽
三遊亭圓楽 林家こん平
三遊亭金遊 石井伊吉
主題歌「笑点音頭」
作詞:立川談志
作曲:宮崎尚志
歌:立川談志・笑点グループ
構成:山崎堆章 ギャグ工房
プロデューサー:小暮美雄
ディレクター:加藤輝男
製作:日本テレビ 現代センター
笑点OPはフルじゃないと物足りない。
俺が死ぬまで残り続けて欲しい番組の一つ
この時代に生まれてないのに凄く懐かしさを覚えるなあ…
五代目圓楽さんが、司会のとき「わたしは、大型自動車二種免許を、持ってるんです、大型バスを運転することができるんですよ。」と言ったら楽太郎さんが、すかさず「それじゃ馬のバスじゃねえか」「山田くん、楽さんの全部持って行きなさい」
何気に最初の東海道五十三次編が一番好きです☺️
「七福神編」
円楽→大黒天
歌丸→恵比寿
こん平→布袋
木久蔵→毘沙門天
楽太郎→弁財天
小遊三→寿老人
好楽→福禄寿
山田→福助
ってかBGM高いし、流れが速い!とか思うよね〜
世代的わからないのですが松崎真さんの交通安全ていうのが良いですね。
挨拶の際はいつも「手をあげて横断歩道を渡りましょう。」がキャッチフレーズでした。
途中から曲が短くなっているんだよなぁ
放送時間が40分から30分に短縮されましたからね😥
22:18笑点七福神編から短くなりましたね。
あと見てて思ったのは、印象的なラストのパフっって音、近年昔に比べて増量されてるんだねw
あのギターソロみたいなとこすきだったんだけどなぁ笑
笑点音頭時代のレギュラーは毒蝮三太夫さんだけになってしまいました。
三波伸介が司会だった頃の笑点は本当に面白かった! 今はちょっとだな・・・
1982年秋ごろ、三波さんの座付作家といわれた、前川宏司さんが、名古屋のCBCラジオでばつぐんジョッキーという番組の水曜日パーソナリティーをしていた。秋に中日劇場で三波さんの舞台があって、構成は前川さん、三波さん番宣でそのばつぐん、、に出演していた、三波さん名古屋に来てるのかと思っていたら、その二週間後、前川さんが、47才で急逝、そしてその一ヶ月後に三波さんも52才で急逝、前川さんが呼んだんだなといわれた。
昔組んでたバンドのライブの出囃子にバンドバージョンやったら、そこそこウケたなぁ。懐かしい。
でも、練習中はすっげー盛り上がると思ってたんだけどなぁ。
落語の世界その2編が1番記憶にある…
最近また笑点がおもしろい!
27:17 圓楽師匠とこん平師匠
ホントだ!
最初のop初めて聴いた
今のop曲は2代目だったんですね