旋盤でブレーキディスク研磨 ブレーキローター研磨 精度が必要な所には、あえて塗装しません。Brake disc lathe polishing Brake rotor polishing.
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- ブレーキディスクの研磨になります。
全面に塗装をすると、ディスクの取り付け面の平行度が0.1以上狂う為
あえて塗装をしていません。
旋盤でワンチャックにて表面、裏面、加工しています。(同時加工)
動画にはありませんが、外径の面取りも施して綺麗にまとめてあります。
注意!!
旋盤を回したままでのヤスリがけは大変危険です。
この動画の加工者は、旋盤歴25年以上の経験者ですので、
真似をしないようお願いします。
手砥ぎのロウ付けバイトだと、もっと面相度が良く成りブレーキの効きも新品以上に良く成るかも?
見てると気持ちいい。いい仕事してますね。うちの近所はここまでしない
ありがとうございます。
あくまで趣味の世界なので、時間の制限なくやらせてもらってます。
出来れば、もっとやりたい事がありました。
危険に見えるけどポイントは薄いニトリル手袋ってところだね。
これが軍手や軽作業用のグローブとかだと危険。
俺もペーパーとかスコッチの時はニトリル使うw
通常作業は軽作業用のグローブだけど。
素手は汚れるから嫌。
これやってみたいけどセンター押すだけで押さえられるもんなんです??
センターをしっかりロックすれば大丈夫です。
絶対に真似しちゃいけない見本😅
決して真似をしてはいけないですが、精密加工の最終調整では手磨きをする場合があります。
見た目綺麗だけど、取り付け後キックバックがくる。
この作業は危険すぎる
経験が長いと感覚がバグるのか
危険な箇所が分かっていれば、実はそう危なくはないんです。
加工の現場では、この手の磨きはよくします。
しかし、皆さんは絶対真似しないようにしてください。
専用の研磨機に比べたら面倒くさいですね
当たり前ですけど
治具そこで面研したら完璧👍