【流行】塗料の「艶あり」「艶なし」正しい選び方~外壁塗装専門店のユウマペイント~

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @タッキーなりちゃん
    @タッキーなりちゃん 6 หลายเดือนก่อน +2

    日進産業の石子社長に対するお言葉
    そして、ガイナマンタッキーの日進中部滝川に対するご支援、有り難う御座います❤

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 15 วันที่ผ่านมา

    基本的に塗装面積が塗料毎に塗料缶毎に規定されており、明記されてます
    勿論塗装面積に幅のある形になってますが、上限面積以下であれば問題ないと思います
    規定量塗れば十分全艶の塗料ならばその機能が発揮されます
    半艶まではお勧めしますが、3分艶とかは勧めません
    明らかに耐候性に影響出るので
    単純に見た目を優先するなら別ですが、色褪せは早い段階で起きるでしょうね
    その割り切りが施主にあるかどうか
    後からクレームになる可能性が高いので、何なら誓約書にでもサインして欲しい所
    艶の少ない塗料を自らの意思で選択し、事前に艶の少ない塗料を塗布した場合、色褪せが早くなり、そのリスクの説明を受け、それを承知の上で選択したと言う誓約書にサインして貰う位にしないと下手すると裁判になるリスクはあります
    私は最初から全艶、7分艶、半艶、3分艶になってる状態の塗料しか見た事ないですが、現場で調節も可能なんですね
    テカテカが良い価値観は私にはありませんが、仮にそうでなくても全艶か7分艶は選択しますね
    でないと何の為に再塗装したのか意味が分かりません
    外壁の保護の観点からすれば明らかに全艶が良いに決まってます
    見た目重視ならば新しい風合いが長持ちするのが全艶なので、余計に全艶にした方が見た目良くなります
    仮にテカテカがどうしても気に食わない方でも、まだ半艶ならば良いんでしょうが、その場合シリコン塗料でも最低10年に1回は塗る覚悟は必要でしょうね
    どっちみちシーリングが10年程度で寿命になるにしても、長持ちする塗料ならばシーリングの打ち替えだけ10年程度でして、20年後に再塗装する際にシーリングの打ち替えも兼ねてやるのが合理的だと考えます
    もっともサイディング自体にも寿命がありますからね
    30年程度は持つとは思いますが、10年スパンで再塗装するにしても、3回目の再塗装の際には再塗装にするか、サイディングの張替えにするかはよく考えた方が良いでしょうね
    いずれにしても、仮に30年でサイディング張替えするにしても、安い塗料なら2回再塗装必要ですが、フッ素塗料や無機塗料ならば1回の塗り替えで済む上に、場合によってはサイディングの自体の寿命が伸びる可能性もあります
    30年でサイディング交換するのが35年とかに
    サイディングもどんどん高性能化して最初からフッ素塗料でコーティングされたモノが出てる様ですから
    私が関わってた時代でも、ある住宅メーカーだと60年耐久性あるとか言ってましたから
    施主がもうその頃には存命でない可能性もありますよね
    30代で家建てると
    人間も長寿命化するにしても、90代まで生きられる人は30%以下でしょうから
    いずれにしても、ここ数年で資材の高騰化が急激に進んでる様ですね住宅業界は
    実家の家を建てた2010年頃と比べると30%近く上がった気がします
    その当時に部材をケチらず建てたにしても、ウワモノだけで3000万以下には抑えましたが、多少バイアスは掛かってるにしても中々立派な家が建てられました
    ニチハのグレードの高い外壁に、AGCの防犯タイプのペアガラスに、室内はエコカラットの壁にしたりしても、そんなモンには収まりました
    床暖房も20畳リビングと寝室にありますし
    先日無機塗料で再塗装もしました
    余計な華美なモノにする必要はないとは思いますが、ある程度お金掛けると後々のメンテナンスの費用も含めてコスパは良くなるとは思いますね