El cartucho Denon DL 103 necesita un headshell más pesado para la technics sl 1200 mk2. Con el haedshell original de technics no vas a exprimir todo el potencial de Denon Dl 103. Saludos desde Argentina.-
Bienvenidos desde Argentina. ¿Esto proviene de una experiencia real? Yo también lo intentaré si tengo la oportunidad. Perdón por la traducción automática.
dl-103は高さが低いですからそれによる垂直トラッキング角度の違い、dl-103は垂直トラッキング角度16度、オーテクは23度で高さもあります。このレコードはおそらく20度でカッティングされた時代のものです。
ですのでそれらがずれているの気がします。純粋なカートリッジの比較になるのかなと、この手の動画を見ていていつも思います。
ヘッドシェルの重量の違いもあります
以前は、MCカートリッジ4個にMMカートリッジ6個を所有してましたが、良いカートリッジならMCでもMMでも音楽ジャンルの好みで使い分けてました。
10個ですか、すさまじいですね。何がなんでもMCというわけではないですね。
@@OAF1220 その頃は、レコードプレーヤーはVICTORから、Technics、MICROに最後はDENONを使用。
トーンアームも確か7機種変えました。
その当時は、AccuphaseやYAMAHAのアンプに自作真空管アンプに自作V-FETアンプ,自作Mos-FETアンプを自作15インチウーハーの2Way,3wayホーンスピーカーシステム(マクソニック励磁型、アルテック、EXCLUSIVE,RAMZA)に自作小型や中型スピーカーシステムにSTAXコンデンサースピーカーを所有。
レコードプレーヤーは、基本的良い設計で良いトーンアームカートリッジなら、何処のメーカーでも大差はありませんが、一番問題はレコードプレーヤーの設置場所と設置方法です。
最近、自宅のオーディオ自慢する人達の動画を見るとビンテージ大型スピーカーシステムに高級アンプを使用してレコードプレーヤーの設置場所や設置方法を間違えているのを気付かない年配者が多いのには時間の無駄遣いお金の無駄遣いしている哀れな人達を見掛けます。
私は、12歳からオーディオマニアを始めて27歳で足を洗いました。
ちょうど、レコードからCDに移り変わる時期でした。
今は、年間200~300回生演奏のクラシック音楽(室内楽)やJAZZライブを聴き歩きしてます。
生演奏を聴き歩くとオーディオ用の本物の音源が流通していない事に危惧を感じます。
今の時代は、小型のデジタルレコーダーでも32bitサンプリング192kHzで録音できるレコーダーと良質なマイクが有れば、レコードよりもCDよりも素晴らしい音質の音源は簡単に録音できます。
出来たら、64bitサンプリング384kHzの小型デジタル録音機能付きのミキサーが発売されればオーディオマニア用の音源を作りたいですね。
組み合わせるアンプとの相性もあるので何とも言いかねるのですが、昔からあるDL103はこれをターゲットとして設計したアンプが多数ありますので、良い結果が得られるケースが多いと思います。以前MM型のV15TypeⅢ初期型を活かし切れなかった反省を含めてコメントしてます。
そうですね、アンプとの相性も重要ですね。今回はあえて古いアンプを使用しています。AT-VM95MLは内周歪対策には効果的ですが、50年ほど前の廉価版のパイオニアの針のほうが精細感があって好印象です。
レコードってカートリッジを交換して音質の変化を楽しめますよね。わたしも数本のカートリッジをその都度交換しています。
103は開発経緯とか調べると欲しくなって私も手に入れました。音が綺麗ですよね。
私の今のお気に入りはJICO社のJ50というMMカートリッジでJAZZなんかを聞くときに豪華に聞こえてきにいっています。
レコードはちょこちょこ調整できて面白いですよね(^^♪
やはり使い分けですね。私は現在3本しか持っていませんが、少しづつ別のカートリッジを試してみようかと画策中です。JIKOは以前試聴したことがあるのですが、私的にはパンチは効くけど精細感がないように感じました。
検証通りだと。やはりMCの再現性、クリア性は唯一です。MMはPOPSなど軽い感じのジャンルに合って聴き疲れしないですよね。
私も皆様と同じでジャンルで使い分けしております。クラシックは音域が広いのでMCは必須ですよ~~~
MCは仰るとおり、場合によっては聴き疲れるかもしれませんね。やはり使い分けですね。
40年前ぐらいのFM放送の音楽番組でのレコード盤再生はデンオンのターンテーブルとMCカートリッジが定番だったはずです。
DL-103は放送局用に開発されたらしいですね。オールドオーディオファンには、デノンよりデンオンのうが馴染み深いですね。
50年くらい前ですか、家にあったプレイヤーTechnics SL-40にカートリッジ Technics 280C標準品からDL103に変えたときは音の分解能が高く繊細で父親が聞いていた大川栄策や森進一の声がクリアに聞こえると感心していました。私はその後、展示品のDP-1200を購入してDL103SとTechnics EPC-205C(両方とも中古)を同時に購入、聞き比べた記憶があります。音の傾向は違いますが両方とも良い音でした。要は好みですね。65歳過ぎた今は、オーディオにはお金はかけられません、ヴァイオリンとピアノの維持費が大変です。
そうですね、DL-103は定評あるカートリッジなだけあって私も気に入りました。楽器をやられるのですか?うらやましく思います。若い頃楽器ひとつ触れもしなかったことを今更ながら後悔しています。最近キーボードを買ってトルコ行進曲を鋭意特訓中です(右人差し指1本ですが)。
@@OAF1220 さん コメントの返信ありがとうございます。1974年から1989年までレコード会社に所属したオケで弦楽器の担当をしていました。依頼があったらTVの歌番組で演奏していた一応プロの演奏屋です。演奏の仕事では生活が厳しいので1990年からレコード会社の親会社でフィリップス(オランダのアムステルダム)に移籍してオーディオ機器や車に使うデバイスの開発をして世界中のオーディオメーカーの殆どに部品を提供していました。JBLは憧れのメーカーで羨ましいです。動画のアップ楽しみにしています。
昔、SATINのM-15e:MC型聴いていました。繊細で華やかな音質が良かったです。
MM型はVictorの IM型や テクニカのVM型に興味がありました。
STAXの静電容量型はカンチレバーと電極間の容量変化で検出するので究極的ですが検出回路が今一でした。 自分で作るなら、FM検波器の様にコイルと容量で共振させてディスクリ回路構成して送信する高周波を同調させて共振周波数の変化を検波します。
STAXは共振させずにスロープ検波でした。 感度と安定性や直線性が良くありませんでした。
レーザーで音溝反射光を検出するのは廉く成れば面白いです。
SATIN懐かしいです。すっかり忘れてましたが、victorの針も一時期話題になりましたね。針ではないですが、静電容量式の機器を扱ったことがありますが、今ひとつ信頼性に欠けるものでした。
おっしゃる通り。
MMで聞こえなかった音がハッキリと聞こえる。でも、音源によっては迫力に欠ける。だから、使い分ける様になるって感じですね。
使い分けですね、それが一番のようです。
還暦を迎え、高音が聞き取りにくくなってきたので次はMM型で良いかな?と考えていました。しかし、今回聴かせていただいた比較では、私も今使っているDL103の音の方が精緻で良いですね。JAZZ喫茶ではMM型をお使いのお店もあるのでJAZZはまた違うのかなぁ。
やはり曲によりMMがよかったり、MCがよかったりと、それもまた人によりけりなんでしょうね。ジャズでもスローテンポな曲だったり、いろいろですよね。複数持って、この曲はこのカートリッジって感じにできたらいいですね。面倒くさいけど。
@@OAF1220 さん、アームは2、3本必要かも知れませんね。バランスを取ったりするの面倒ですし。
MCは,繊細な音が出しやすいと思います。
探し,いきいきとした音,パワー感のある音となるとMMに分が有るように思います。
ただ残念なのが、MMに高級機が出ていない,ということです。
私はウルトラ500を使っています。
そうですね、MCだと精細感があって、一瞬ゾクッとするのですが、聴きなれてしまうと、聴き疲れてくるような気がします。
MCを使い出したら、戻れないに同意。DL-103は、標準機として良い物ですが、丸針の再生限界も気になり、特殊楕円針の301Ⅱを愛用しています。耳には聞こえませんが、CD-4式レコードの30kHz信号もばっちり拾って、スピーカーから再生できています。MMは使わないので買取屋さんに持って行ってもらいました。フォノEQは、MC専用で自作です。ハイレゾ信仰はしてませんが、溝に有る音を全て拾えばそれにこした事は無いと思います。
文面から相当熟練されている方と、お見受けします。
イコライザーの性能も気になるところです。いろいろ試してみたいと思います。
@@OAF1220 設計、工事、修理等、何でもやり、今はホール音響保守。EQは、入力換算ノイズとEQ偏差にこだわりLT1115推奨回路で、MC専用です。今月USA製1kWアンプ修理しました。動画制作応援してます。
プロの方でしたか、コメントありがとうございました。1kwとは凄いですね。また気になる点などありましたら、ご指摘お願いします。
El cartucho Denon DL 103 necesita un headshell más pesado para la technics sl 1200 mk2. Con el haedshell original de technics no vas a exprimir todo el potencial de Denon Dl 103. Saludos desde Argentina.-
Bienvenidos desde Argentina. ¿Esto proviene de una experiencia real? Yo también lo intentaré si tengo la oportunidad. Perdón por la traducción automática.
MCは針圧が高いから、ホコリの雑音も少ない気がします。
そうですね、それは私も感じています。逆に繊細なぶん雑音を拾ってしまう・・云々を懸念していましたが、今のところそれは感じません。
私は古希過ぎロートルなので断捨離して,オルトフォンSPUの中クラスとDLー103の木製伽耶ケースに挿げ替えたモノ、グラドの中級品を使い分けしてます、フォノAMPはカーブ特性5段階設定出来るモノを使って、球のセパレートAMPでフォーカルのフロアーTYPEのSPで聴いてます、テクニカは現代風と云うっかデジタルポイ、ギラギラ感がある気がすします、正反対はシェルターのMCです、余計な事ですが、ダストカバーは演奏中は取り外しした方がと
本格的ですね。言われてみればですが、テクニカの針はちょっとギラギラですね。ダストカバーの件、ご指摘ありがとうございます。ハウリング防止ですね。
てか、S字アームと、ストレートを比較すると、ストレートが良いと言う人もあるかも?
ベルトドライブと、ダイレクトドライブも、MCは、ベルトドライブ向き⇒盤の中心に近づくと、ダイレクトドライブは、振動の影響を受けやすいとか?云々。
あと、レコードの音源で、交響曲、カラヤン、DGよりは、何か他のものが良さげかな?とも思ったりしましたけど。
昔は、オーディオチェック用音源、若しくは、オーディオ雑誌推薦、高音質LP等ありました。
長岡鉄男氏選出のものは、当たり外れ少なげです。
そうですね、ストレート信者が多少なりともおられますね。ブラインドでS字かストレートとかで聴き分けできるなんて信じ難いですが、もしホントに聴き分けられるなら尊敬します。
発電方式は全く音質に関係ないです。
丸針使っている限り「トレース歪み」とのお付き合いですから、発電方式に関係なく「丸針」使っている限り終わっています。
感じ方は人それぞれでよいでしょうが、あまり科学的な分析はプラシーボとなってしまいます。
@@OAF1220 どこかの宗教集団でもあるまいに、科学的分析も出来ないでここで何をやってられるのですか??
「トレース歪み」って何か理解されてますか?
DL-103はMCにしては出力レベルは高い方ですけど、やはり昇圧トランスが必要です。
それが書いてないところを見ると、無理やりボリュームで持ち上げました?
アンプにMM/MC切替スイッチがありますので、試聴音楽の最初の処で画面に出しております。基本中の基本ですのでいちいち記述しておりません。
出だしの、ザーというホワイトノイズ音も聞きたいと思うのが、マニアの心ww。あと個人的には、mc聞き比べなら、小編成の静かな曲もいいなと。
仰ることはよく分かります。録音環境がよろしくないので難しく、さらに著作権の問題もあるのでさらに難しいですが、鋭意努力します。
ハッキリ言って好みです。その人のシステムで全然違うからです。mcも昇圧トランスをパートリッジとSPUのカートリッジの組み合わせにすれば、かなりよくなるし、UTCなどのトランスも優れ物です。しかしヴィンテージトランスと言う事で、金額は30万位です。一方MMではSHUREのM44のカートリッジは力強くてジャズ、ロックには最適です。聞くジャンルや録音の出来不出来でもかなり変わります。とにかく自分のシステムに合うカートリッジを色々試す(購入)しかありません。その中から自分の好みを見つけるしかありません。お金と時間がかかるのは覚悟した方がいいですよ。
若い頃はシュアを好んで聴いていました。ハードオフで買ったパイオニアの廉価版カートリッジが思いのほかいい音なので、機械との相性もあるのかもしれませんね。
聴くまでもなく原理として歪みが少ない。日本メーカー製も60年代中葉まではMCが多かったと記憶。
歪が逆に心地よく感じる場合もあるので、良いかどうかは人それぞれだと思いますが、科学的には「よし」とされるのでしょう。
やはりクラシックのオーケストラ再生はLPじゃなくてCD以上のデジタルの時代ですね。
LPで聴くと蓄音機の懐メロ状態になってしまいます。
何しろ、LPが45/45ステレオになったのは1955年位でCDが発売されたのが1982年頃ですから、およそ30年です。
CDは発売から40年以上になります。
レコードにはレコードの良さがあると思いますが、同じクラシックの曲でも機器も含めた録音環境によって劣悪なものも多々ありますね。よい盤は、今聴いても、雰囲気も含めてよいものです。
個人的意見ですが、classicを語る。
と言うか?レコードの音質、カートリッジの性能(トレース能力とセッティング)に関しては、チャイコフスキー序曲1812年、カンゼル指揮Cincinnati管⇒カノン砲実弾発射音⇒TH-cam動画にもあります。
これで、テストして下さい。
デジタルでは出にくい破壊の炸裂音が、デジタルより何故かリアルで、立体的に感じる筈です。しかしながら、それよりデジタルで、リアルに聴けるなら、アナログ聴く必要ありません。
mcは電圧は低いが、電流は流れる。mm は電圧は高いが、電流は流れない。それをスムーズと言うかです?ただ、新しい作品は、cd が良い、だって、cd の音をわざわざレコードで聞く意味がない😮
新しい作品でも、多少値がはっても、私はレコードを選びます。音楽の楽しみ方は人それぞれでよいですし、そういう私もネット配信で聴く時間のほうが圧倒的に長いです。
価格が倍以上違うし・・・意味ないのでは。
決して悪気はないのですが、意味がないと思われる方はどうぞスルーしてください。