朗読 現代語訳『古事記』中巻
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2024
- 現代語訳『古事記』蓮田善明訳
0:00:00中巻タイトル
0:00:10神武天皇御東征
0:14:50伊須気余理比売命
0:18:39当芸志美美命の乱
0:21:49 綏靖天皇
0:22:20安寧天皇
0:23:43懿徳天皇
0:24:34孝昭天皇
0:25:46孝安天皇
0:26:27孝霊天皇
0:28:38孝元天皇
0:31:34開化天皇
0:37:02崇神天皇
0:38:47大物主神
0:42:50三道征討使
0:47:09垂仁天皇
0:50:43沙本比古の乱
0:57:50本牟智和気命
1:03:25円野比売
1:04:33非時の香木実
1:06:03景行天皇
1:08:50倭建命
1:31:10成務天皇
1:32:00仲哀天皇
1:33:06新羅遠征の神告
1:34:54神功皇后
1:39:33香坂忍熊二王の乱
1:42:22気比大神
1:45:04応神天皇
1:47:42大山守命と大雀命と宇遅能和紀郎子
1:51:46大雀命と髪長比売
1:56:42大山守命の乱
2:00:39二皇子の皇位譲り合い
2:01:33天之日矛
2:05:16秋山之下氷壮夫と春山之霞壮夫
古事記
日本の日本神話を含む歴史書。
現存する日本最古の書物。
和銅5年(712年)に太安万侶が編纂し元明天皇に献上された。上中下の3巻。
内容は天地開闢から推古天皇の記事。
• 古典文学 - บันเทิง
バスガイドさんのような、説明・紹介を有り難う御座います。
私も本当に待ち望んでいました。上巻の情報はTH-camにたくさんあるのですが、中巻は少ない上に現代文が無いので本当にうれしいです!
ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです。
中巻は、上巻のいかにも神話のような記述から、人間の歴史が描かれはじめた巻だと思います。
反乱と鎮定、どの王がどの一族の祖であるという権威づけ、などを通して『古事記』は単なる読み物ではなく、高度な政治的道具であったことがうかがえますね。
ありがとうございました。
やはり凄く解りやすい‼️本を詠んで現代語約を詠んでもなかなか難しかったが聞くとよくわかる。ありがとう❤️
ありがとうございます☺️
福本庸子さんのコメントは解り易かったと云う事ですが。何が解ったのか是非聞かせて下さい。コメントでそうでないと、勿体無いです。是非コメントを追加して下さい。皆の為に世界の為に。皆、理解出来なくて困っているのです。
こんなにスラスラ複雑な名前がたくさん出て来る古事記を間違いもせず朗読出来るなんて凄いなあ。声も聴きやすいしほんと凄いです。
ありがとうございます☺️
りと
一度は読みたいと思っていた古事記を取り上げて頂きありがとうございます。上巻、中巻を聴かせていただきました。スッと頭に入ってくる素晴らしい朗読で、古事記が持つ素朴な力強さが堪能できました。下巻も楽しみにしていますので宜しくお願い致します。
ありがとうございます。☺️
『古事記』は、本当に面白いね!
『平家物語』『夜明け前』『雨月物語』と日本の名作を悉く読破させている貴殿に敬服申し上げる!貴殿の朗読に出会ってから、自分の人生は長い濃霧の森を抜けた感に打たれた。学ばざれは開かれん。人生死ぬまで勉強や思います。毎日通勤や家事労働の合間に本当に楽しみに拝聴させて頂いております。本当に素晴らしい朗読をありがとうございます♪墓場まで持って行きたいと思っております。敬具
ありがとうございます。
自分の楽しみとしてやっている朗読で、こうして聞いてくださる方が喜んでくださるのは、とても幸せです。
ますますやる気が湧いてきます☺️
会津のご縁に感謝です。
こういう古い物語に、自分に所縁のある地名が出てくるのは嬉しいものですね。☺️
ありがとうございました。
日本語って、美しいですね?
待ってました!
お待たせしました!☺️
@@seichan_bungaku 😊
上巻は神代の昔に情熱を持って読んでいたが中卷は小説の様に感じた?
上巻は神話ですが、中巻は歴史っぽくなりますよね。古事記は、ユダヤ教の聖書のようなもの。日本の神話であり、歴史であり、文学だと思います。
日本って神話・伝説の國なんですね?
素晴らしい素晴らしいと言う意見は多いのですが、何が素晴らしかったのかを聞きたい。朗読が素晴らしいのか、滑舌が素晴らしいのか、声の良さなのか、古事記の内容が解って素晴らしかったのか、本当の素晴らしさは何を語り何を伝え何を戒めとするべきで有るかとと言う事を初めて知って素晴らしくさすがに古事記である、本当に感謝の気持ちが湧きました。大事な事は、何を語り、どの様な内容の事を語り。何を戒めよと伝えている事に気付く事が最も大事で有り肝心要で有る。内容は聖書、仏典、源氏物語、儒教、と同じ内容です。しかし、未だに内容を解読する者無し。本当の素晴らしさは内容が解読出来て本当に有り難う御座いましたと歓喜の涙が溢れ出る程の本当は内容です。其と同時に後悔、懺悔、反省、罪障消滅を願うべき世界平和の原理、法則が語られているのです。一人でも多くの人に理解させようと書き記し伝えんとしたる教え成るに、未だに解読されない事こそ実に勿体無い事で有る。おそらく綺麗な声で滑舌良くリズム良く朗読すると言えども、朗読している本人は解読はしてい無いと思います。御経と同じで朗々と良い声で羨ましい程の御経を唱えると言えども意味は解らず、と同じだと思います。文字は読めども意味知らずでは読んだとは言えないと思います、何の意味も役にも立たないと思います、内容を理解出来て初めて本当に読んだと云う事だと思います。自分の頭のハエも追えないのに偉そうに、失礼しました。
これは朗読で、講義ではないのですが。読んだことがない人が多く、朗読を聞くだけでも貴重な体験だと思います。朗読なら、朗読者の主観や解釈を勝手に加えてはいけないと思います。私は、淡々と朗読を聞きたいので、これで良いです。
古典や神話をどう解釈するか、どんな感想を持つかは、視聴者がすることです。その感想が言葉で表せてコメントできる人もいれば、言葉にはならない人もいる。いろいろ考えて、論争にはしたくないから、ここではコメントを差し控える人もいるでしょう。下手すると炎上するかもしれない問題ですから。