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色んな意味で語り継がれて人々の記憶に残ったのが大きいんだと思う。1つの作品を好むのも嫌うのもその存在を知らないとできないから。劇場版のラクスの独白「愛の反対は憎しみではなく無関心」ってのと似てる感じだと思う。
派手な機体に派手な戦闘、イケメンと美女、西川貴教。うーん完璧
ストライクやフリーダムやジャスティス、ジンやバクゥ等大河原大先生デザインのMSが重田智氏のメカ作画によってカッコ良く活躍するのもSEEDシリーズの醍醐味。
DESTINYが消化不良気味な終わり方した挙句劇場版が公開時期未定になって20年近く間が空いたことで当時の視聴者がファンもアンチもトシ食って、ストーリーへの理解が及ぶようになったとかキャラクターに対して優しくなれるようになったとかはあると思ってます
そもそも荒らしてた(暴れてた)のが元々一部の過激派だったって事が時代を得て周知されてきたからだと思いますね。ストーリーも当時ではかなり先鋭的でそこが賛否分かれただけで、後のコードギアスや様々な作品に大きな影響を与えてもいます。
久しぶりにみたらラクスって「戦争は嫌!主人公が戦うのも嫌!」みたいなお花畑ヒロインじゃなくて、「平和のためには力が必要。でも理念なき力はやばい。これ(フリーダム&ジャスティス)でやばい奴らやってこい」っていう政治家キャラだったって事に気づいたなんかイメージで叩いてたわ
時代がこの作品に追いついたんだよ
声のデカい人たちは加齢で静かになった説
今でも当時のアンチの多分中心人物っぽい人が凄い執念で公開前に壮絶なネガキャン、公開後もSEED関連のwikiや映画のレビューサイトを荒らしたりと声のデカさだけは健在でした(苦笑)結局は当時それに乗っかってた人達もみんな成長して徐々に離れていって少数過激化していった結果かもしれません。
不殺がずーっと言われていたけど、キラも頃す時は頃すし、なんならあの世界キラ達が待ったをかけなければ頃し頃されの連鎖で絶滅戦争一歩手前だったわけで…。スパロボとかで対話や理解の余地ない敵相手にしてる作品の主人公が説教するのは違うやろ…ってなるしな。
そもそも不殺なんて一言も言ってないし確か監督も否定してましたしね。視聴者が勝手に不殺なのに徹底しない!とか剣心やヴァッシュザスタンピードと比較して騒いでた。出来る限り死人が出ないように配慮してるだけなのに。
「(自分がシンドイから)討ちたくない」って話なのに、偽善だ傲慢だと壊れたスピーカーの如しでしたね
逆に誰彼構わず敵を殺してたらキラ自身、メンタル持たなくてそれこそ味方を守れないから、出来ることなら敵は殺したくない。ストライクの性能では出来なかったけど、フリーダムの性能ならそれが出来た。キラの不殺は誰かのためではなく自分自身のためにやってる。本当に許せない奴はちゃんとやっちゃう。不殺を徹底できないとか言って批判してる人は作品とキャラに対する理解が浅いだけだと思ってます。ただ、シードの時よりシードデスティニーの時の方がキラはメンタルかなりやられていたらしく、その後は回復こそはしていたもののシードフリーダム劇中序盤でデスティニープランで悩んでたあたり、かなりピークに達していたようにも見えるが、そこらへんのキラのメンタルのやられ具合があまり顔に出ていない演出をしていたのがこういう批判を生む遠因になってるとも思います。
絵の綺麗さやメカデザインもあるし、クルーゼやアズラエルみたいにキャラが濃いのもいる。後は、いっとき忘れかけてたタイミングでクロスアンジュが思い出させてくれた
人気がなきゃ荒れない。真理だよな。SEEDの後続作品も放映中は批判・批評はあったけど、今じゃほとんど触れられないのあるし…。
OPとEDがカッコよすぎるのが一因じゃないか?西川兄貴と玉置成実にハートをブチ抜かれたファン多いと思う
歴代ガンダムどれもだいたいかっこよくない?
@@minu5449それぞれ良さはあれど方向性が違うかな
私は梶浦さんも
ダンボール戦機とかも日野脚本が云々言われたけど一周回って大好きだわ
昔って今と違ってネットが一部の層しか使ってないと言うかユーザーがクッソ少なかったからその分アンチが幅を利かせやすかったってのはあったと思う。だからネットが一般的になった現在だとアンチのいちゃもん付けや捏造がバレて行ったってのは結構でかいと思う。
SEEDは間違いなく大ヒットしたけどDESTINYで主役交代とか色々やらかしてファンでさえ作品としては評価できない期間が二十年続いた。それが今回の映画でDESTINYの不満点もしっかり拾って挽回してくれたことでやっとSEEDは面白い!好き!と言えるような空気ができて、無印SEEDが終わって以来二十年振りにファンが息を吹き返した感じ。
種アンチの何がヤバいって未だにガンダムファンサイトで暴れてるっていうしかも被害者面しながら
わざわざ店に来て、人に構ってほしいからって理由で理不尽なクレーム入れてくる爺さんみたい。…爺さんそのものか。
名実共に21世紀最初のガンダムにやっと成れたと思う
個人的に愛着がわいたのは登場キャラクターのプロフィールが割と細かに設定されていること。年齢、身長、体重、血液型、誕生日、星座…これらがカズイとかバルドフェルドさんにもある。最近だと全然ないのが寂しく思うくらいには。
体重がおかしいとの指摘を受けて運命で設定を見直した結果、体重が激変しお労しい事になった方がいてそれも今日にいたるまでのネタになっている血液型、誕生日、星座はカプ厨と腐の格好の材料となった
人気だったからこそ既存ガノタと新規勢の全面戦争になって某板が分裂したんやろそもそも当時の既存ガノタは良い年した大人ばっかでSEED好きのメイン層は小中高の学生だろうしそら声の大きさは違うやろ
多分その時代リアルタイムで見てたけど、どちらかと言えば(悪い意味での)種信者が全方位に喧嘩売って暴れてたからな後ネット議論になった時に他作品の信者は推しの好きなところを語ってたのに種信者は相手の人格否定から入ってたから記憶に残ってる
それ信者の皮被ったアンチじゃないの?当時の板知らないからあれだけど、今そんなのは信者のフリしたアンチしか居ないけどなー
@@黎燐狐-tgj 信者装ったアンチもいましたけど私が見た範囲では対立荒らしっぽいのが多かったですね、突っ込まれると逆上するのと黙って逃げるのと2パターンに分かれてましたどちらにせよレスの内容から本編碌に見てないなって感じる程度です
なんだかんだ言って面白いからね
・ゾイドのSE(効果音)・ビークラフトのカッコイイメカデザイン・激しくなる話の展開これに限りますよ、SEEDが人気な理由は。
特に無印はフリーダム登場以降戦いの規模がどんどん拡大して両陣営ともに歯止めが効かなくなって終盤の盛り上がりとか凄かったですもんね。全体的に初代ガンダムの構成に近くて分かりやすいし後半の盛り上がりもシリーズ上位でかなり完全度高いストーリーなのも魅力ですよね
野暮だけどゾイドのSEは全然関係無いw
全部アスランのおかげってことでいいんじゃないんですかね
普通に親と一緒に見てた程度には一般にも有名な作品だった
綺麗な作画と登場人物の多くがカッコ良い可愛い美男美女多いとカッコいいメカデザイン(特にブラックナイツがカッコ良すぎて惚れた)、SFのような世界観とド派手な戦闘シーンかな。後ネーミングセンスがカッコ良い事。特にカラミティ(疫病神)フォビドゥン(禁断)レイダー(侵略者)はカッコ良すぎる。
放映後からずーっと"度の越えた"酷い種アンチ(特にキラアンチ)と戦ってきた身としては言い分が1から10まで入ってて、ああ、世論もついに正常化してくれたんだなって本当に日々嬉しい限りですこの動画内でも叩かれてますけど特にスパロボZとガンダム無双の脚本家は出てきて謝罪してほしいくらい酷かった。準公式がヘイト創作やるとか腐りきってる
頃したくないし、本当は戦いたくないけど、最終的に戦い続ける選択し続けるからなぁ…まぁ病むんだけど。
@@村人A-p9z 映画までのキラはほんとうにこれでしたね。アスランとカガリはDESTINY時代ダメダメになっちゃってたからキラが全部なんとかしなきゃいけなかったし(なので映画でアスランが一方的にキラ責めてたの、結果的に良かったとはいえああ、やっぱり自分の事棚に上げて他人を責めるのアスランって悪い意味でもアスランのままだなって思いました映画後のキラはその辺吹っ切れたというか、もう大丈夫そうな感じするので安心かな?
@@supermaou 種自由で両澤さんが居ないからキャラ造形が良くも悪くもちょっと変わったけど、集大成としてはこれで良かったと思うんよ
@@村人A-p9z 両澤さんも心無いアンチからものすごい叩かれてたのが、今や運命制作当時のバンナムから課せられた劣悪なスケジュール、映画で両澤テイストが薄れたことによる寂しさでがぜん再評価されているのも、天国の両澤さんに届いていてほしいですよね
世論もついに正常化て、随分都合の良い解釈しとるなwキャラや作中大衆の正当性や整合性なんて全く無しの中学生レベルの夢想オナニー作品なんだから方々から叩かれるのは当たり前。でもそもそもアニメを消化してる人の大半は、適当に刺激が有って主人公が活躍してれば良いぐらいに思ってるから、質が低いのと人気が有るのは矛盾しないってだけの話。人気のある物語=まとも って考え方がそもそも短絡的なんです。
あの辺りの時代って宇宙世紀原理主義者の声が一番大きかった時代だったのもある気がする
種はもうなんの文句もなかった。ただ種デスは、バンク多すぎて当時は最新話なのに再放送見せられてる感がすごく、キラとアスラン、ストフリとインジャスが強すぎて全く緊張感がなかったから観終わったときの充実感がなかったのは俺の中で事実として残ってる。(HDリマスター観た時は、インジャスが出るまではかなり満足出来たことに気付かされたけど)だからネットで種デスが叩かれてても仕方ないよな〜って感じだったが、亡くなった脚本家をボロクソに叩くネットの書き込みには反吐が出る思いだった。種フリ発表前は、そんなのが当たり前だったが、種フリ上映後は全くそういう奴がいなくなったな。ずっと支えてきた肯定派のファンの声が大きくなったのか、ボロクソ叩いてた過激派が手の平返したのか分からないけど、ROM専にとってはなんか変な気分になる。何はともあれ、他の人が言ってる通り、過激なアンチより肯定派のファンが圧倒的に多かったからこそ人気が続いてるんだと思う。ストフリボロ負け、デスティニー正義の大活躍はみんな観たかったはず(笑)
前作主人公の敗北なんて皆が皆も見たいと思わんぞ
スパロボZでのキラたちの扱いが不満な奴らこそ真の種アンチとか言い出す奴までいたからな
ガンダムゲーム全般に言えるけど特定の個人に対する台詞を関係無いキャラに向けて言ったらそれはもはやキャラ崩壊だからやめて欲しい
やっぱり神曲ばっかだからかなぁ
SEEDっていろんな要素で尖ってるからかな。ロボット興味なくても人間模様は刺さるって人がいる横でその逆も然りみたいな。とは言えガンダムなんて全部尖ってるしなぁ。正直謎ではある。
プラモ飾る時のポーズにも困らないからね、機体毎にこのポーズって言う印象的なポーズあり過ぎて
2:24 コックピット正確にぶち抜くやつならいるだろ、天パって奴が
当時子どもながらに種死をアンチ寄りの見方してた俺もSEED FREEDOMを見て込み上げるものがあったから、当時のアンチも相当数劇場で見て称賛してると思う
「荒れたのに人気」というより「人気だから荒れた」ではないかな?種死も鉄血もそんな感じ
ラクス様が大人の女性になりました。感激です。だから大ヒット
面白いからそれだけよ
SEEDは良かったがやっぱりDestinyの消化不良感が大き過ぎて20年越しに映画やってやっと消化された感ある。ただ、特別編2の入場特典にデスティニーガンダムSPECⅡハブいたのマジで許さんがな。後、リマスター版ばっかでオリジナル版もやって欲しい感あるわ。ニコルのあのシーンがあまりにもお粗末過ぎる正直。
女のドロドロした恋愛感情を作品に取り込むことで女性ファンも取り込むことができたから普通のロボットアニメじゃここまで成功しなかった
1:06 あぁいうアンチは最早理由もなく惰性でアンチしてるだけの亡霊みたいなもんだ
昔は普通にアンチだったけど、段々と好みになってきた
ガンダムをロボットアニメとだけ見てる層からしたら、ナヨナヨしたキラに前作主人公に何度も負けるシンはフラストレーションが溜まったと思う。今でこそPTSDの理解からキャラの掘り下げが進んで、それぞれ努力していたことに異論は少ないけど、当時は根性論が根強い時代だったからどうしても言動に違和感があったのかもしれない。
種というより福田両澤アンチが多いと思う
何の正当化にもなってなくて草
文句言う世代が居なくなったから説
SEED嫌い派なんだけどスパロボZの商業アンチのノリが心底気色悪くて一時期ガンダムから離れてたわ
あなたの感覚は正しいです。作品の好き嫌いは誰にでもあるし、それを他人に押し付けない限りは自由なんですから。私はSEED好きでしたけどガンダム無双やスパロボのアレのせいで別脚本家が書いたガンダムのストーリー系ゲームは一切やらなかったですね。VSシリーズだけ遊んでたなぁ
ボンボンはむしろターンエーの失敗の所為でああなったからだろseed寄りも酷い惨い損失を出してることがわからないのか?
声優さんラクスを理解出来なかったんだ。リリーナ様やトレーズほど酷くないと思うけど。
演じていて内情が一切ないからこの子はこのシーンで何を考えてたんだろって当時言ってたね
SEEDアンチに並ぶのって長谷川アンチかな?それに比べたら松浦アンチのかわいい…かわいくないな……
荒れた作品なのになぜ人気とか笑えるw人気だから厄介な連中に標的にされて嫉妬から荒れたんだろうにwガンダムオタクって言うか日本人の悪いところが凝縮されてるわw
Tiktokとインスタが世界的に人気なのに2ちゃんとかXでアンチしてる感じに似てるよね
SEEDは別に無事完結扱いで問題なかったDESTINYは負債のせいで消化不良&欲求不満にさせられたけど、そのおかげで二次界隈ではかなり盛り上がったイメージ本家より満足できるSSや夢小説のサイトもあちこちにあったりしたな。負債は許してない
はっきり言うね鉄血も閃ハサもドアンも水星も全部つまらないのよ、正直レクイエムも微妙設定捻じ曲げて視聴者置いてけぼりにするアニメが面白い訳がない
アンチの中心的存在であった富野原理主義者のメッキがジーレコのおかげで禿げた感あるジーレコはスマホ太郎、グラスリップ、マヨイガとならんで今まで見たアニメ(ガンダム以外も含めて)でワースト5に入る出来だったけどその点には感謝しとるわ
18年もの間が空いたせいもあって、当時は小さくて話がよく解らなかったけど大人になって理解できるようになったとかの言い訳がまかり通るのがいいよね。当然言い訳じゃ無く本当にそうな人もいるだろうけど当時アンチ活動してたのなんて小中学生じゃ無かろうにさ。自身の読解力の無さを棚に上げてまあ叩きまくってたなあ
水星は所詮、SEEDFREEDOMの前座やったな。
水星の魔女最終回の後、ガンダムseed freedomの予告を観た時に水星の魔女の最終回の余韻が吹っ飛んだ
毎度思うが、SEEDが平成のファーストガンダムってのがなんかな…と思う。21世紀のファーストガンダムと言った方がいいと思うのだが………平成に入って最初のガンダムは劇場版でF91、TVならVガンなんだから……アナザーならファーストはGガンだし。
確かに。誰が言い出したか平成のファーストガンダム何かの雑誌が初出なのかねぇ
私は初代から好きな古いタイプのガノタだけど、なんだかんだツッコミしつつも面白かったからね。辛辣なこと言うとさ、TVシリーズのその他の作品が厳しかったので比較されてってのもあるとは思う。 オリジンは初代だから当然好き・UC好き・水星も好き・閃ハサもハサウェイ嫌いだけど作品全体としては嫌いではない。が、これ以外は察してください・・・・。
コズミック・イラとか言う人間の悪性の煮凝り。
荒らしてるのが弱者男性ばっかだからではリアリティが無いってのも弱男基準のリアリティだからな
こういう人格否定から入る種厨が暴れてたからなんだよな
この上2コメが当時のガンダム界隈の縮図として良い例になる信者・アンチ・原理主義者・マウントキッズ・マウントおっさん・キャラ厨・声優厨・ラブコメ厨・懐古厨それらに加えて妄想のデマ流す奴も大勢いてそのデマを鵜呑み+脚色して広げるヤツらもいたのが当時まぁ2ちゃん全盛期だったから民度低いのもしょうがないっちゃしょうがないんだろうけれども
種には特権意識と自分は特別だと思わせる何かがあるんだよ、リアルでも普通の人なのに種の話題だと感じ悪くなるファンが沢山いた。あれはなんなんだろうと思ったよ。
SEEDは過激ファンが1番のアンチ
それ当時から言われてたけど一生無視されてたなぁ。種アンチも敢えて歩み寄ろうとする層を無視してとにかく種が燃えればいいってスタンスだったから。まるで劇中のナチュラルとコーディネイターみたいだぁと眺めてた記憶がある
正直、ストックホルム症候群というか、DV彼氏に尽くすダメ女みたいだよな…今でも駄作に見える所は、全て私の理解が足りないだけ!彼のメッセージを汲み取れない私達が悪いの!ってさ…良い所は良い、悪い所は悪いで良いよな。全肯定しか認めないメンヘラ増えすぎ。
信者とアンチの対立がー、って言うけどこの動画含めて種人気の理由は?に対して言われてる美形キャラ、カッコいいロボットや動き、神曲とかの信者が推してる部分って種アンチも言うほど否定してないよなむしろアンチが突っ込んでる種死時代のクライン派贔屓のストーリーへの指摘に対して信者が「種シリーズは最高なんですぅ、文句つけるなら人格攻撃してやる!!」みたいに発狂してただけのような
言っちゃアレだけど映画の福田・後藤脚本は同人誌レベルで幼稚だったが、メガデザやロボバトル演出・音楽は相変わらずキレキレだった当時はそこに加えラブコメとシリアスを織り交ぜたストーリーも合わさったわけだからそりゃリアタイで若い子らが食いつく
対象年齢を下げてエロ要素追加したから。
@@矢田晋也-o4g おじいちゃんちゃんと作品を隅々まで見た?
バングめっちゃ好き。かっこいいもん、ただニコル死亡バングは多すぎたと思う
シードは人気だったんだ、本当に人気だったんだ。問題は種死よ。種が良かっただけにクロスディスティニーの様な作品が巷に溢れかえるほどに種死は叩かれてた。まぁ主人公交代したりムウ・ラ・フラガを生きてる事にしたりとやりたい放題だったから仕方ない。
叩いてる人達ってネットの連中くらいじゃなかった?世間的にはそこまで叩かれてなかったはず じゃなきゃ超人気作って紹介されんよ 円盤もバカ売れしたし
色んな意味で語り継がれて人々の記憶に残ったのが大きいんだと思う。
1つの作品を好むのも嫌うのもその存在を知らないとできないから。
劇場版のラクスの独白「愛の反対は憎しみではなく無関心」ってのと似てる感じだと思う。
派手な機体に派手な戦闘、イケメンと美女、西川貴教。うーん完璧
ストライクやフリーダムやジャスティス、ジンやバクゥ等大河原大先生デザインのMSが重田智氏のメカ作画によってカッコ良く活躍するのもSEEDシリーズの醍醐味。
DESTINYが消化不良気味な終わり方した挙句劇場版が公開時期未定になって
20年近く間が空いたことで当時の視聴者がファンもアンチもトシ食って、ストーリーへの理解が及ぶようになったとかキャラクターに対して優しくなれるようになったとかはあると思ってます
そもそも荒らしてた(暴れてた)のが元々一部の過激派だったって事が時代を得て周知されてきたからだと思いますね。
ストーリーも当時ではかなり先鋭的でそこが賛否分かれただけで、後のコードギアスや様々な作品に大きな影響を与えてもいます。
久しぶりにみたらラクスって「戦争は嫌!主人公が戦うのも嫌!」みたいなお花畑ヒロインじゃなくて、「平和のためには力が必要。でも理念なき力はやばい。これ(フリーダム&ジャスティス)でやばい奴らやってこい」っていう政治家キャラだったって事に気づいた
なんかイメージで叩いてたわ
時代がこの作品に追いついたんだよ
声のデカい人たちは加齢で静かになった説
今でも当時のアンチの多分中心人物っぽい人が凄い執念で公開前に壮絶なネガキャン、公開後もSEED関連のwikiや映画のレビューサイトを荒らしたりと声のデカさだけは健在でした(苦笑)
結局は当時それに乗っかってた人達もみんな成長して徐々に離れていって少数過激化していった結果かもしれません。
不殺がずーっと言われていたけど、
キラも頃す時は頃すし、
なんならあの世界キラ達が待ったをかけなければ頃し頃されの連鎖で絶滅戦争一歩手前だったわけで…。
スパロボとかで対話や理解の余地ない敵相手にしてる作品の主人公が説教するのは違うやろ…ってなるしな。
そもそも不殺なんて一言も言ってないし確か監督も否定してましたしね。視聴者が勝手に不殺なのに徹底しない!とか剣心やヴァッシュザスタンピードと比較して騒いでた。出来る限り死人が出ないように配慮してるだけなのに。
「(自分がシンドイから)討ちたくない」って話なのに、偽善だ傲慢だと壊れたスピーカーの如しでしたね
逆に誰彼構わず敵を殺してたらキラ自身、メンタル持たなくてそれこそ味方を守れないから、出来ることなら敵は殺したくない。
ストライクの性能では出来なかったけど、フリーダムの性能ならそれが出来た。
キラの不殺は誰かのためではなく自分自身のためにやってる。本当に許せない奴はちゃんとやっちゃう。
不殺を徹底できないとか言って批判してる人は作品とキャラに対する理解が浅いだけだと思ってます。
ただ、シードの時よりシードデスティニーの時の方がキラはメンタルかなりやられていたらしく、その後は回復こそはしていたもののシードフリーダム劇中序盤でデスティニープランで悩んでたあたり、かなりピークに達していたようにも見えるが、そこらへんのキラのメンタルのやられ具合があまり顔に出ていない演出をしていたのがこういう批判を生む遠因になってるとも思います。
絵の綺麗さやメカデザインもあるし、クルーゼやアズラエルみたいにキャラが濃いのもいる。
後は、いっとき忘れかけてたタイミングでクロスアンジュが思い出させてくれた
人気がなきゃ荒れない。真理だよな。SEEDの後続作品も放映中は批判・批評はあったけど、今じゃほとんど触れられないのあるし…。
OPとEDがカッコよすぎるのが一因じゃないか?
西川兄貴と玉置成実にハートをブチ抜かれたファン多いと思う
歴代ガンダムどれもだいたいかっこよくない?
@@minu5449それぞれ良さはあれど方向性が違うかな
私は梶浦さんも
ダンボール戦機とかも日野脚本が云々言われたけど一周回って大好きだわ
昔って今と違ってネットが一部の層しか使ってないと言うかユーザーがクッソ少なかったからその分アンチが幅を利かせやすかったってのはあったと思う。
だからネットが一般的になった現在だとアンチのいちゃもん付けや捏造がバレて行ったってのは結構でかいと思う。
SEEDは間違いなく大ヒットしたけどDESTINYで主役交代とか色々やらかしてファンでさえ作品としては評価できない期間が二十年続いた。それが今回の映画でDESTINYの不満点もしっかり拾って挽回してくれたことでやっとSEEDは面白い!好き!と言えるような空気ができて、無印SEEDが終わって以来二十年振りにファンが息を吹き返した感じ。
種アンチの何がヤバいって未だにガンダムファンサイトで暴れてるっていう
しかも被害者面しながら
わざわざ店に来て、人に構ってほしいからって理由で理不尽なクレーム入れてくる爺さんみたい。
…爺さんそのものか。
名実共に21世紀最初のガンダムにやっと成れたと思う
個人的に愛着がわいたのは登場キャラクターのプロフィールが割と細かに設定されていること。
年齢、身長、体重、血液型、誕生日、星座…これらがカズイとかバルドフェルドさんにもある。
最近だと全然ないのが寂しく思うくらいには。
体重がおかしいとの指摘を受けて運命で設定を見直した結果、体重が激変しお労しい事になった方がいて
それも今日にいたるまでのネタになっている
血液型、誕生日、星座はカプ厨と腐の格好の材料となった
人気だったからこそ既存ガノタと新規勢の全面戦争になって某板が分裂したんやろ
そもそも当時の既存ガノタは良い年した大人ばっかでSEED好きのメイン層は小中高の学生だろうしそら声の大きさは違うやろ
多分その時代リアルタイムで見てたけど、どちらかと言えば(悪い意味での)種信者が全方位に喧嘩売って暴れてたからな
後ネット議論になった時に他作品の信者は推しの好きなところを語ってたのに種信者は相手の人格否定から入ってたから記憶に残ってる
それ信者の皮被ったアンチじゃないの?
当時の板知らないからあれだけど、今そんなのは信者のフリしたアンチしか居ないけどなー
@@黎燐狐-tgj 信者装ったアンチもいましたけど私が見た範囲では対立荒らしっぽいのが多かったですね、突っ込まれると逆上するのと黙って逃げるのと2パターンに分かれてました
どちらにせよレスの内容から本編碌に見てないなって感じる程度です
なんだかんだ言って面白いからね
・ゾイドのSE(効果音)
・ビークラフトのカッコイイメカデザイン
・激しくなる話の展開
これに限りますよ、SEEDが人気な理由は。
特に無印はフリーダム登場以降戦いの規模がどんどん拡大して両陣営ともに歯止めが効かなくなって終盤の盛り上がりとか凄かったですもんね。全体的に初代ガンダムの構成に近くて分かりやすいし後半の盛り上がりもシリーズ上位でかなり完全度高いストーリーなのも魅力ですよね
野暮だけどゾイドのSEは全然関係無いw
全部アスランのおかげってことでいいんじゃないんですかね
普通に親と一緒に見てた程度には一般にも有名な作品だった
綺麗な作画と登場人物の多くがカッコ良い可愛い美男美女多いとカッコいいメカデザイン(特にブラックナイツがカッコ良すぎて惚れた)、SFのような世界観とド派手な戦闘シーンかな。後ネーミングセンスがカッコ良い事。特にカラミティ(疫病神)フォビドゥン(禁断)レイダー(侵略者)はカッコ良すぎる。
放映後からずーっと"度の越えた"酷い種アンチ(特にキラアンチ)と戦ってきた身としては言い分が1から10まで入ってて、ああ、世論もついに正常化してくれたんだなって本当に日々嬉しい限りです
この動画内でも叩かれてますけど特にスパロボZとガンダム無双の脚本家は出てきて謝罪してほしいくらい酷かった。準公式がヘイト創作やるとか腐りきってる
頃したくないし、本当は戦いたくないけど、
最終的に戦い続ける選択し続けるからなぁ…まぁ病むんだけど。
@@村人A-p9z 映画までのキラはほんとうにこれでしたね。アスランとカガリはDESTINY時代ダメダメになっちゃってたからキラが全部なんとかしなきゃいけなかったし(なので映画でアスランが一方的にキラ責めてたの、結果的に良かったとはいえああ、やっぱり自分の事棚に上げて他人を責めるのアスランって悪い意味でもアスランのままだなって思いました
映画後のキラはその辺吹っ切れたというか、もう大丈夫そうな感じするので安心かな?
@@supermaou
種自由で両澤さんが居ないからキャラ造形が良くも悪くもちょっと変わったけど、
集大成としてはこれで良かったと思うんよ
@@村人A-p9z 両澤さんも心無いアンチからものすごい叩かれてたのが、今や運命制作当時のバンナムから課せられた劣悪なスケジュール、映画で両澤テイストが薄れたことによる寂しさでがぜん再評価されているのも、天国の両澤さんに届いていてほしいですよね
世論もついに正常化て、随分都合の良い解釈しとるなw
キャラや作中大衆の正当性や整合性なんて全く無しの
中学生レベルの夢想オナニー作品なんだから方々から叩かれるのは当たり前。
でもそもそもアニメを消化してる人の大半は、
適当に刺激が有って主人公が活躍してれば良いぐらいに思ってるから、
質が低いのと人気が有るのは矛盾しないってだけの話。
人気のある物語=まとも って考え方がそもそも短絡的なんです。
あの辺りの時代って宇宙世紀原理主義者の声が一番大きかった時代だったのもある気がする
種はもうなんの文句もなかった。
ただ種デスは、バンク多すぎて当時は最新話なのに再放送見せられてる感がすごく、キラとアスラン、ストフリとインジャスが強すぎて全く緊張感がなかったから観終わったときの充実感がなかったのは俺の中で事実として残ってる。
(HDリマスター観た時は、インジャスが出るまではかなり満足出来たことに気付かされたけど)
だからネットで種デスが叩かれてても仕方ないよな〜って感じだったが、亡くなった脚本家をボロクソに叩くネットの書き込みには反吐が出る思いだった。
種フリ発表前は、そんなのが当たり前だったが、種フリ上映後は全くそういう奴がいなくなったな。
ずっと支えてきた肯定派のファンの声が大きくなったのか、ボロクソ叩いてた過激派が手の平返したのか分からないけど、ROM専にとってはなんか変な気分になる。
何はともあれ、他の人が言ってる通り、過激なアンチより肯定派のファンが圧倒的に多かったからこそ人気が続いてるんだと思う。
ストフリボロ負け、デスティニー正義の大活躍はみんな観たかったはず(笑)
前作主人公の敗北なんて皆が皆も見たいと思わんぞ
スパロボZでのキラたちの扱いが不満な奴らこそ真の種アンチとか言い出す奴までいたからな
ガンダムゲーム全般に言えるけど特定の個人に対する台詞を関係無いキャラに向けて言ったらそれはもはやキャラ崩壊だからやめて欲しい
やっぱり神曲ばっかだからかなぁ
SEEDっていろんな要素で尖ってるからかな。ロボット興味なくても人間模様は刺さるって人がいる横でその逆も然りみたいな。とは言えガンダムなんて全部尖ってるしなぁ。正直謎ではある。
プラモ飾る時のポーズにも困らないからね、機体毎にこのポーズって言う印象的なポーズあり過ぎて
2:24 コックピット正確にぶち抜くやつならいるだろ、天パって奴が
当時子どもながらに種死をアンチ寄りの見方してた俺もSEED FREEDOMを見て込み上げるものがあったから、当時のアンチも相当数劇場で見て称賛してると思う
「荒れたのに人気」というより「人気だから荒れた」ではないかな?
種死も鉄血もそんな感じ
ラクス様が大人の女性になりました。感激です。だから大ヒット
面白いから
それだけよ
SEEDは良かったがやっぱりDestinyの消化不良感が大き過ぎて20年越しに映画やってやっと消化された感ある。ただ、特別編2の入場特典にデスティニーガンダムSPECⅡハブいたのマジで許さんがな。後、リマスター版ばっかでオリジナル版もやって欲しい感あるわ。ニコルのあのシーンがあまりにもお粗末過ぎる正直。
女のドロドロした恋愛感情を作品に取り込むことで女性ファンも取り込むことができたから
普通のロボットアニメじゃここまで成功しなかった
1:06
あぁいうアンチは最早理由もなく惰性でアンチしてるだけの亡霊みたいなもんだ
昔は普通にアンチだったけど、段々と好みになってきた
ガンダムをロボットアニメとだけ見てる層からしたら、ナヨナヨしたキラに前作主人公に何度も負けるシンはフラストレーションが溜まったと思う。
今でこそPTSDの理解からキャラの掘り下げが進んで、それぞれ努力していたことに異論は少ないけど、当時は根性論が根強い時代だったからどうしても言動に違和感があったのかもしれない。
種というより福田両澤アンチが多いと思う
何の正当化にもなってなくて草
文句言う世代が居なくなったから説
SEED嫌い派なんだけどスパロボZの商業アンチのノリが心底気色悪くて一時期ガンダムから離れてたわ
あなたの感覚は正しいです。作品の好き嫌いは誰にでもあるし、それを他人に押し付けない限りは自由なんですから。私はSEED好きでしたけどガンダム無双やスパロボのアレのせいで別脚本家が書いたガンダムのストーリー系ゲームは一切やらなかったですね。VSシリーズだけ遊んでたなぁ
ボンボンはむしろターンエーの失敗の所為で
ああなったからだろ
seed寄りも酷い惨い損失を出してることがわからないのか?
声優さんラクスを理解出来なかったんだ。リリーナ様やトレーズほど酷くないと思うけど。
演じていて内情が一切ないからこの子はこのシーンで何を考えてたんだろって当時言ってたね
SEEDアンチに並ぶのって長谷川アンチかな?
それに比べたら松浦アンチのかわいい…かわいくないな……
荒れた作品なのになぜ人気とか笑えるw
人気だから厄介な連中に標的にされて嫉妬から荒れたんだろうにw
ガンダムオタクって言うか日本人の悪いところが凝縮されてるわw
Tiktokとインスタが世界的に人気なのに2ちゃんとかXでアンチしてる感じに似てるよね
SEEDは別に無事完結扱いで問題なかった
DESTINYは負債のせいで消化不良&欲求不満にさせられたけど、そのおかげで二次界隈ではかなり盛り上がったイメージ
本家より満足できるSSや夢小説のサイトもあちこちにあったりしたな。負債は許してない
はっきり言うね
鉄血も閃ハサもドアンも水星も全部つまらないのよ、正直レクイエムも微妙
設定捻じ曲げて視聴者置いてけぼりにするアニメが面白い訳がない
アンチの中心的存在であった富野原理主義者のメッキがジーレコのおかげで禿げた感ある
ジーレコはスマホ太郎、グラスリップ、マヨイガとならんで今まで見たアニメ(ガンダム以外も含めて)でワースト5に入る出来だったけどその点には感謝しとるわ
18年もの間が空いたせいもあって、当時は小さくて話がよく解らなかったけど大人になって
理解できるようになったとかの言い訳がまかり通るのがいいよね。当然言い訳じゃ無く本当にそうな人もいるだろうけど
当時アンチ活動してたのなんて小中学生じゃ無かろうにさ。自身の読解力の無さを棚に上げてまあ叩きまくってたなあ
水星は所詮、SEEDFREEDOMの前座やったな。
水星の魔女最終回の後、ガンダムseed freedomの予告を観た時に水星の魔女の最終回の余韻が吹っ飛んだ
毎度思うが、SEEDが平成のファーストガンダムってのがなんかな…と思う。
21世紀のファーストガンダムと言った方がいいと思うのだが………
平成に入って最初のガンダムは劇場版でF91、TVならVガンなんだから……
アナザーならファーストはGガンだし。
確かに。誰が言い出したか平成のファーストガンダム
何かの雑誌が初出なのかねぇ
私は初代から好きな古いタイプのガノタだけど、なんだかんだツッコミしつつも面白かったからね。
辛辣なこと言うとさ、TVシリーズのその他の作品が厳しかったので比較されてってのもあるとは思う。
オリジンは初代だから当然好き・UC好き・水星も好き・閃ハサもハサウェイ嫌いだけど作品全体としては嫌いではない。
が、これ以外は察してください・・・・。
コズミック・イラとか言う人間の悪性の煮凝り。
荒らしてるのが弱者男性ばっかだからでは
リアリティが無いってのも弱男基準のリアリティだからな
こういう人格否定から入る種厨が暴れてたからなんだよな
この上2コメが当時のガンダム界隈の縮図として良い例になる
信者・アンチ・原理主義者・マウントキッズ・マウントおっさん・キャラ厨・声優厨・ラブコメ厨・懐古厨
それらに加えて妄想のデマ流す奴も大勢いてそのデマを鵜呑み+脚色して広げるヤツらもいたのが当時
まぁ2ちゃん全盛期だったから民度低いのもしょうがないっちゃしょうがないんだろうけれども
種には特権意識と自分は特別だと思わせる何かがあるんだよ、リアルでも普通の人なのに種の話題だと感じ悪くなるファンが沢山いた。あれはなんなんだろうと思ったよ。
SEEDは過激ファンが1番のアンチ
それ当時から言われてたけど一生無視されてたなぁ。種アンチも敢えて歩み寄ろうとする層を無視してとにかく種が燃えればいいってスタンスだったから。まるで劇中のナチュラルとコーディネイターみたいだぁと眺めてた記憶がある
正直、ストックホルム症候群というか、DV彼氏に尽くすダメ女みたいだよな…
今でも駄作に見える所は、全て私の理解が足りないだけ!彼のメッセージを汲み取れない私達が悪いの!ってさ…
良い所は良い、悪い所は悪いで良いよな。全肯定しか認めないメンヘラ増えすぎ。
信者とアンチの対立がー、って言うけどこの動画含めて種人気の理由は?に対して言われてる美形キャラ、カッコいいロボットや動き、神曲とかの信者が推してる部分って種アンチも言うほど否定してないよな
むしろアンチが突っ込んでる種死時代のクライン派贔屓のストーリーへの指摘に対して信者が「種シリーズは最高なんですぅ、文句つけるなら人格攻撃してやる!!」みたいに発狂してただけのような
言っちゃアレだけど映画の福田・後藤脚本は同人誌レベルで幼稚だったが、メガデザやロボバトル演出・音楽は相変わらずキレキレだった
当時はそこに加えラブコメとシリアスを織り交ぜたストーリーも合わさったわけだからそりゃリアタイで若い子らが食いつく
対象年齢を下げてエロ要素追加したから。
@@矢田晋也-o4g おじいちゃん
ちゃんと作品を隅々まで見た?
バングめっちゃ好き。かっこいいもん、ただニコル死亡バングは多すぎたと思う
シードは人気だったんだ、本当に人気だったんだ。問題は種死よ。種が良かっただけにクロスディスティニーの様な作品が巷に溢れかえるほどに種死は叩かれてた。まぁ主人公交代したりムウ・ラ・フラガを生きてる事にしたりとやりたい放題だったから仕方ない。
叩いてる人達ってネットの連中くらいじゃなかった?
世間的にはそこまで叩かれてなかったはず
じゃなきゃ超人気作って紹介されんよ 円盤もバカ売れしたし