蒸気機関車
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- เผยแพร่เมื่อ 13 มี.ค. 2022
- 人間の造った機械のなかで、最も生き物に近いと言われている蒸気機関車。その魅力あふれる仕組みを解説したドキュメント映像です。
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/ @bunkido9690
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私が点火していたころは、薪を調達するのが難しく、粉炭をビニール袋に入れて種火にしていました。お隣のSLを動かして連結して、暖房用のホースから蒸気をもらって通風していました。点火して13キロくらいにするには1時間以上かかりました。
C59で乗客を満載した客車16両をけん引し、本郷~河内に上りはきつくて涙が出そうだった。
蒸気機関車は日本の激動の時代と共に走り続けてくれたのですね。
26:55
C62型が新品で綺麗すぎる…😮
11:01のデゴマルと20:56のデゴイチのシーン梅小路蒸気機関車館の旧二条駅舎内にあった蒸気機関車百科にあった映像だ。
幼少時代に大阪市立科学館でみました。かれこれ25~17年位前だった気がします。
Ah yes the good old days of steam
起動に4時間もかかるのは驚き。
その内訳:着火に2時間
火を落とさず火の番が付きっきり
になればもっと短くなるらしい
初めて見るシーンも多く、また新たに学ぶこともあり良かったが、C51やC53について省かれていたのが残念でした……。
SLは暑い、寒い、ばい煙にさらされ、しんどい。ELはノッチを引くだけで走る。