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スバルとトヨタ一生エンジンに作ってもらって変態してて欲しい
マツダは良い意味でも悪い意味でも予想の斜め上をいくなぁwワイは好き♪
がんばれ日本!
久しぶりにワクワクするようなニュースですね。トヨタ、スバル、マツダそれぞれの強み個性が生かされて、併せてユーザーの望みも叶えてくれそう。WinWinな未来が楽しみです。
ありがとうございます!各社の個性を失う事なく次世代まで残せる取り組みを共同で発表できるのが素晴らしいと思いました!SUBARUとMAZDAは良い意味での変態であり続けほしいです!
夢と価格が両立してくれれば満点だー河口さんいつもありがとうございます
これでスバルの車も燃費良くなるといいなぁー
値段上がる分回収は厳しいだろうな。何気に今のeボクサーがお買い得🎉
eボクサーだって回収できてないでしょ、言うほど燃費向上してないやん。フォレスターで言うとガソリン13.6km/lに対してeボクサー14.0km/l0.4km/lしか上がらないeボクサーに何の価値があるんだろ。
@@田中一郎-h6wスバルのeBOXERと新型SHEV比較したら値段高騰考えたら前者のが買いって意味でしょどう考えても
来年発売の新型フォレスターがストロングハイブリッドなので燃費は期待できそう!?
@@田中一郎-h6w しかも鉛バッテリー2台積みだし。
それぞれ個性を持つエンジンだから滅茶苦茶ワクワクするね
トヨタとMAZDA、資本提携をしていると言ってもまだまだ僅か。でも今回のワークショプの内容からは将来さらに提携の強化の可能性を窺わせる。スバルとMAZDA両社とも技術上で独自の強みを持つ会社。トヨタを軸にしてシナジー効果がより得られやすい取り組みとなりそう。
次世代ハイブリッドがフォレスターに搭載されて発売されるのを待ちましょうかね。とりあえず、クロストレックハイブリッドが発売されたら、試乗はしたいかも
頼むから、自動車産業だけは海外に負けないでトップであり続けて欲しい!!
今はトップなの?
@@kadotacトップじゃない理由ありますか?
何をもってトップと言うのかによるけど、販売台数世界一はドイツのフォルクスワーゲンだったと思う。ドイツにはBMWやダイムラーの様な超大手メーカーもある。日本の自動車産業は世界トップレベルなのは間違いないけど、間違いなく1位って言い切れる程ぶっちぎりな訳では無いよ。
@@tjmmwd ???4年以上前の話ししてますか???2023年の販売台数はトヨタがぶっちぎりで1100万台、VWは940万台ですよ。何をもってトップと言えるのかの測りは数字ではっきり出ている販売台数が最もポピュラーだと思いますけど。乗り味云々は個人の判断です。
2Lの赤いヘッドはさりげなくターボじゃないですか!!噂の復活セリカに搭載でしょうか?
背の低いエンジンがスポーツカーらしいスタイリングを助けてくれそうですね
超高効率直4、水平対向4気筒ストロングハイブリッド、コンパクトロータリー、なんだかすごいエンジン戦略、All Japanで良かった
ALL JAPANはいい表現ですね。確かに日の丸自動車の強みがこれでもかって程に詰め込まれています。
ちゃんと1.5リッターも考えてくれてるあたり日本も捨ててない感は本当に嬉しい!政府が馬鹿で車も国内が厳しいなかコンパクトカーを見捨ててる事は日本を見捨ててると同じだと思います!更に言えば海外でもコンパクトを重視する傾向もあるのでコンパクト化軽量化して更には丈夫は技術力だし!!日本企業全ての強みだと思ってます
マツダもスバルもTHS載せてますからね。各社色々期待させる展示になってますね✨
4:55 スバル
スバルの車は、スタイルやアイサイトによる安全性などに魅力を感じています。今後、ハイブリッドの新エンジンを搭載した新型車の登場がとても楽しみですね😊
エンジン車存続の可能性を示してくれて、とても嬉しい😂😂😂
86/BRZの次期型が出る際、マツダも混ざってMX-6として出してほしいなぁって思ったりする。
スバルは水平対向エンジンを捨てることはないって名言してましたね
発電用エンジンでもロータリー(しかも2ローター)が残ってくれてて個人的にはうれしいこれで開発しておいて発電用じゃなく駆動用ロータリーエンジンの車をしれっと出してこないかなぁ
見たところトランスミッションも無い発電用だけど、縦置きの向きで置かれているという…
@@KamenRingoミッションがついてない発電専用なら縦置きのデメリットもほぼないし、メリットのほうがデカいからってだけだと思う
@@sugagagren どうなっていくんでしょうね…
これは新たな時代の、幕開けの予感ですねぇ😁
やっぱりエンジンが良いよね!
今回の合同発表を機に今後も3社合同で重大発表をやりそうですね。
各社個性的なアイコンエンジンをブラッシュアップしてるのはめっちゃいい市場やなと思う。これをロマンではなくビジネスとして成功させて欲しい
これは近い将来試乗が楽しみですね❤😊
素晴らしい動画
還暦超えてしまった俺的に最後の車は、2ローター+モーターのスポーツカー待ちです。それまではCX5でしのいでおきます。
スバルの水平対向ハイブリッドは楽しみ過ぎる
スバルはようやくスタートラインに立てた感じ。今後は儲かっているうちにガンガン技術開発を進めてほしい。
SUBARUのエンジンは2.5NAっぽくないかい?海外で展開している2.5NAエンジンと2モーターハイブリッドの組合せになる🦆軽量のクロストレックとの組合せはSportyめちゃくちゃ楽しみ🎉
エンジン継続陣営:トヨタ(+ダイハツ)スバル マツダ と電気自動車推進陣営:ニッサン(+三菱) ホンダ に分かれましたね。
ホンダどうしちまったんだよ😢....
これからも残り続けるメーカーと衰退していくメーカー...
とはいえ、日産もホンダもハイブリッドの技術開発、新規HV車の開発に手を抜いてる訳ではない。まぁ純ガソリン車は作らないだろうけどね
トヨタは終わりの始まりになるかもしれんね
(電気寄りだけどエンジン開発中の日産…)
一時期モーターショーでこぞって出展していたツーサイクルエンジンはどうなったんだろう
トヨタの赤ヘッドエンジン気になります!やっぱ2リッターターボ四気筒はそそられます!どうかGR86くらいの値段設定でありますように!
ボクサー+モーターは予想ついてたがロータリーに発電を期待してたなあ。1ローターを休ませたり駆動+発電にパワー使うとかレシプロに出来ないやり方は無いんかね?
hopefully combination of 3 different types of engine expertise into a new hybrid engine
水平対向ストロングハイブリッドは、燃費に悩むスバルにとってはこれ以上ないほどのゲームチェンジャーになり得る代物ですね特にWRC撤退以降シェアが右肩下がりを続ける欧州での復権に期待です
(そもそも既に欧州にスバルはほぼ車を出していない…)
ホンダが今後EVに10兆円投資するって発表の後だから余計に印象深く感じてしまう。本田宗一郎さんが存命なら「水素で動くエンジンか。面白い。」って言いそうだ。
同感。日産と一緒にEV作っている場合ではないかもです。
いずれにせよ、BEV化は避けられないでしょ。
「面白い」とはいうけど電動化を止めはしないと思う
@@jhy5579 避けられるよ
本田宗一郎も生きてたら「時代はBEVだ」なんて言う可能性もあるけどね
ICEの進化に期待。あっ、和夫くん。😅
今回スズキが入ってなかったのが意外だったなぁ。。。
3000~5000のエンジンも発表してくれるとうれしい
次世代のMTのGR86/BRZ楽しみにしてます
次期GR86も水平対向エンジンでお願いしますよ
こういう動画良いですね!
なんだ?この胸のワクワクは。
日産も頑張ってほしい…
e-POWER用STARCエンジン…
将来的にヤリスのガソリン車も4気筒になると思って良いですかね?
クロストレックはなんのエンジンに組み合わせるんだろ?FB20のままなんですかね
EZ36
見た感じFB20っぽいね。ターボとインタークーラー積むスペースは無さそうやし、CB15ハイブリッドとかは無理かな〜てかCB15まだすか?
エンジン型式は教えてくれなかったが、ディーラ担当は2.5Lと言っていたホントかいなと話半分で聞いていたFB25って、今は日本にないよね
@@ラバーカップバーサーカー ez36はアツい!
@@0ct8us FB25ですか、北米は先代クロストレックにたしか搭載実績ありましたよね。当方は現e-ボクサーの構成のミッションから後ろのユニットをthsに置き換えた感じかなとみてますが‥
スバルの2.0L水平対向エンジン+ハイブリッドはまだ出し惜しみしている感じがしますね。レヴォーグやアウトバックに搭載されている1.8L水平対向リーンバーンエンジンとストロングハイブリッドの組み合わせが今後発表されると思います。
スバルの方が個人的には最も気になりますね。どんなエンジンにTHSをドッキングしてクロストレックに搭載するのか、楽しみです。というかラブカーズの方々仕事早すぎッスよ~🤣🤣🤣。TH-camのニュース観てたらすぐこの動画の通知が来たので。
昨年ダイハツは「ビジョンコペンに搭載されるエンジンはCN燃料を見据えたエンジンです」と説明していました。そして今回発表されたスポーツエンジンは合成燃料に対応している。ビジョンコペンとS-FRは兄弟車。点と点が繋がりましたね😁
マツダがロータリーエンジンにこだわることは理解できる。それより、次世代Skyactiveの見通しが知りたい
トヨタ、マツダ、スバルのアライアンスがハッキリして、協業してエンジン車のさらなる進化を進めていくんですね😊豊田会長のヴィジョンがカタチになってきたなぁと思って、ワクワク😆しました☺️
TH2がターボの代わりになるならWRX STIが出せるんじゃ無いの?
スバルはTHS2をベースにTH2A開発してたけど、そもそもレクサスやクラウンに積んでるマルチステージハイブリッドそのものだから本当にエンジンだけしかもうスバルは無いんだなって
GR86は2Lターボにするとエンジンが大きくて重心が上がるからという理由で2.4LのNAにしたらしいけど、GR86の次世代は2Lターボかな?
クロストレックに新しいハイブリッド載せるなら、インプレッサには載せられないんですかね
展示しているプリウスのハイブリッドシステムは既存システムでしょうか? 3:41
合成燃料対応エンジンなんでしょうね!
バイクメーカーのスズキとヤマハを入れて開発しないと良い物が?
何気にTH2のモックも新型ですよね? 1:37
発電機の出力も大きくなるのでしょうか?そして、トヨタはいままでのシステム捨てて全く新しいシステムになるのでしょうか?
いちこめやっぱ車はエンジン積まないと編集早すぎ
日本人、外国人問わず勘違いされてる方が多いねぇ。別にBEVの開発を諦めたわけではなくて、内燃機関も同時に開発するって話です。内燃機関の車だけを開発していくのは、どのみち規制で不可能なのでね
来年発売の新型フォレスターにストロングハイブリッドエンジンを積むらしい。2025年のスバルは面白い!?
ハマさんお疲れさまでした🙇🏽♂️
おお、EV用エンジン開発頑張れ。日本の高い技術力なら、絶対できる。
マツダにはロータリーエンジンの可能性を追求し続けて欲しいね
水平対向プラスTHSって、メンテナンス性は最悪ちゃうか?
ガソリンがぶ飲みのスバルもようやく環境性能に力を入れるのか。
時代が変わる境目を見ているのかもしれません。EVの勢いは現在劣っているみたいです。内燃機関延命は絶対必要だよ!
次は水素時代に向けてセラミックエンジンですかね?😊
水素燃料でエンジンを使うのですか?
@@kadotac 樹脂も多用すれば水蝕を解決できるかも?😃
なんか、内燃機関日本連合vsエセ環境大好きアングロサクソンの戦いみたいで面白い構図になってきましたね。世界は広い中で、電動化一本槍戦法に翳りも見え隠れする中、こんなに個性的且つ高性能な内燃機関を揃えているのは、アメリカでもなくドイツでもなくましてや中国でもない日本だからできる事。ここは、メーカーの垣根を超えて世界の舞台で戦ってほしい。電動車の良さはあくまで、インフラ整っている先進国でかつライトユーザーに向けたもの。大容量バッテリーの充電の容量問題時間問題など解決できていない現在ではまだまだ次世代内燃機関有利でしょう。本当は、ここに可変圧縮比エンジンの日産もいると良いけど…ルノーもあるから無理なんだろうね。
語弊があるなぁ。トヨタは内燃機関だけでなくBEVや水素も積極的に開発してるし、ホンダは電動化1本に絞る方針だからね
ダイハツは?
トヨタの赤いヘッドってVTECかよw
スバルの新型ハイブリッドに組み合わされるエンジンは FB20 ですか?
EU「またルール変えて邪魔してやるからな」
ロータリーエンジンちっさいねぇ、、、こんな大きさでいいんだ
例えば同じ機械式AWDを持つHONDAのe:HEVと比較して、水平対向エンジン+新しいハイブリッドシステムはここが優れている!っていうポイントが明瞭だといいかも?
ホンダにAWDのイメージないなー。WRCのスバルトヨタ…三菱はわかるけど。
トヨタはハイブリッドCVT専用?
弱電反面教師でオ―ル日本で頑張て下さい
九州で鬼のように捨ててる自然エネルギーを電気分解に使って水素作ってくれよ
3気筒評判悪かったんかな次期GRヤリスやGRカローラは4気筒ターボかな
ハマさんお疲れ様です👍
フロントオーバーハングがさらに長くなりそうだ。。。宿痾だねえ。
重心を下げられる。これはトランスファー(トランスミッションのギヤレイアウト)とエンジンマウントの位置関係に関係する訳FFの場合。衝突した時にキャビン(乗員室)に入りこまない様にぶつかったら落とすになっている。そしてエアコンユニットの作りも変わってくるそうなると・・。後輪駆動も・。プリウスに載せた試作車を見せた意味は・・。そういう事。スパルもマツダも其の当たりは意識しているし厳しい燃費規制と衝突安全対策(センターエアバック)に対応が出来る事になる。マツダさんはタイヤを二つならべた2ロータースバルさんは新造の水平対向パワートレイン・。EVだけじゃないし、EVだけにはならない事はドイツ車のEV販売不振を見ている当然の事
EVごり押しに負けるな!
わくわくしてきた
技術的には凄いと思うけど、これらがメーカーの夢だとしたら、カーマニアの夢とかなりズレていると思うけど。個人的な意見ですが。
水平対向ディーゼルを作ってほしい
@@KamenRingo ロマン重視で話してるからマジレスせんといてや、実現性低いのなんてわかってるから
@@KamenRingo どうした?
@@crab-0107 困惑していました
作ってたけど辞めちゃったでしょ?国内での販売は無かったけど欧米では売ってたんじゃ無かった?
@@KamenRingo 意味不明で草
2ローターは出力軸の出口がないから、リヤモーターのFRになるんじゃないかな。
シングルローターを横置きでRRにすりゃ良いんじゃない?コンパクトスポーツ出来るじゃん
シングルローターだと低回転トルクが余りに弱い…
@@nekonotyaya5273 そこはほら、モーターアシストでなんとかできんじゃない
技術屋に開発は任せてトヨタは販売に全振りできるって訳か。
ざっと見ると、トヨタの新しいハイブリッドエンジンの構造と作動原理はBYDのDM-iハイブリッドエンジンにすごく似ています。体積を減少させるための「ショートストローク化」や、海外メーカーのコア部品の「ユニット化」もほぼ同じだと感じます。過去のトヨタ生産方式の「インテグラル」生産から大きく変わるかもしれないと期待しています。
一番驚いたのは、日産と比べると、トヨタは自動車の電気化にずっと不迎えの姿勢だと思いましたが(特に前の豊田社長の時期)、結局は電気化を準備していたことです。メディアの方はこの発表会を見ると、どんな感じですか。「EV不要」「EV終わり」の記事もういっぱい出しましたね。
@@唐辛子-m8s メディアの報道の仕方が偏ってたのでは?と思う。そもそもトヨタの副社長ですら、次はEVが普及する。水素はもっと先の未来って話してたし。
@@nameko_111 正直な話、「水素」は前豊田社長の「エンジン愛」を満足させるために無駄に使った資源と時間を隠すカモフラージュに過ぎない。ちょっと考えてみて、もし水素が本当に完璧なエネルギーであれば、なぜ発電所で使われないの?コストの問題だよ。水素をエネルギー源として利用する概念を提出したのもう1893の話だった。アメリカは60年代に一度アポロ宇宙船に使ったことがあるが、その後も諦めた。
ダイハツ、スズキ・・・
水素エンジンこそが最も地球にとってクリーンという事を気づくべき
MAZDAはCX-5に載せるハイブリッドユニット開発せずにTHS2の派生を載せるのか?
先日の決算で独自開発のハイブリッドシステムを載せると言ってました。
cx-60のような48vハイブリッドでないことを祈る
BEV、ガソリン車やHVの代わりになるには未だ役不足と言う事とおもいます。現状、BEはVタイパや経済性も悪く、大して環境にも良くないと考えます。
PHVなりHVはバッテリー交換すると浮いた燃費すっ飛ぶから、燃費の良い内燃機関の開発は大事よ(・∀・)
うんまぁ、3社ともハイブリッド用でもあるんだけどね…
@@KamenRingo なんだよねぇ(´・ω・`) HONDAのS07Bみたいに吹っ切れた開発してほしいのよ…
@@ottyanko まあアレこそまさにガラパゴスだし、それ作ったメーカーは来年にセミトールBEV軽作るし…(でもトヨタはやりそう)
EVイチ押しの方々は今どのようなお気持ちですか?これからは共存共栄ですかね🎉😂😊
マツダだけロータリーで大丈夫なのか?って気はしたロータリーよりもスカイアクティブ技術の発展形を見たかったロータリーってメリットないんよトヨタは開発費を掛けているだけあってやっぱりコンセプトとしては1番優れているね新型エンジンは水平対向のHVよりもコンパクトに纏まっているように見えるしショートストロークという時代のトレンドとは逆の考え方に驚いた欧州のディーゼルからEVに行ったりとブレブレなのと違いしっかりとした現実的な解を見せてくれるのは頼もしい
ロータリーの利点はハナから回転運動(厳密にはハウジング内が縦長眉型でエキセントリック{偏心}して若干レシプロ上下運動してるが…なので正式名称はヴァンケル式ロータリー型レシプロ内燃機関エンジンで一応レシプロエンジンの一種で派生らしい…)で、内燃機関エンジンにしてモーターと完全同等の圧倒的静粛性と机上論的にはモーターと完全同等の無振動、サイズも圧倒的にコンパクトでBEV並みに車内パッケージングに有利、コンパクトだけにエンジンパーツが圧倒的に少なく構造がシンプルなので全く同じ素材で作れば圧倒的に軽くもなるし仮にレシプロと全く同じ量産体制職人数等メンテナンス体制だと製造コストやエンジンオーバーホール労力工賃とパーツ代が圧倒的に安く出来る手抜き構造な事、低回転カス燃費不利の根源となる熱損失で熱が逃げる故の利点側として真冬時のエアコン暖房機能の即効性が有る、直噴インタークーラー付過給機やHEV(HYBRID)モーター+走行用バッテリーで燃費とトルク面で苦手な低回転域を補ってさえいればデメリットは誤魔化せ消える。2ローターで有れば単純に全く同じ位燃費が悪く搭載体積を取り圧倒的に重い3.0ℓ直列6気筒やV型6気筒を代替えとして駆逐出来るポテンシャルが有る、直列6気筒は部品取回しによる部品点数面でV6より軽量で完全バランスでバランサーシャフトレスでカウンターウェイトまで要らないからより軽く製造オーバーホールコストは安いがロータリー程の優位性は無く縦長の為にクラッシュゾーン確保も考慮すると室内空間を犠牲にするしボディー側の衝突安全性を向上させてコストアップの元凶になる、V6は全長は直列3気筒並みに短くクラッシュゾーンと室内確保で有利でも圧倒的に重く横幅も取るし内部構造が複雑で部品点数も多く満たし必要とするエンジンオイル量も多くランニングコストが高額となる、どうしてもロングストロークで高圧縮なSKYACTIVエンジンはSKYACTIV-G直列4気筒でさえ静粛性と振動面で余りにも酷く褒められた物では無く、高額車や高級車に載せるには流石に満たないので、ガソリン3.0ℓ直列6気筒クラスの代替えとしてロータリーはこのクラスで運用するにあたり最も望ましいと言える。レシプロはショートストローク低圧縮にすれば振動静粛性で有利で省燃費により熱損失を嫌い低回転高トルク粘りを出そうとロングストローク高圧縮にすると振動と騒音が酷い事になる、ショートストロークだとロータリーと全く同じ摩擦面積と熱損失でロータリーに対する優位性は完全に失う、明確に得るモノが有れば何かを失うといった事が起きる、レシプロでショートストローク低圧縮にするならハナからロータリーで良いじゃんとなると…例えばTOYOTAがMAZDAの2ローターに最新世代のTHSを組み合わせるとしたらボンネット短く車内空間を広くしたい車種で燃費を気にする層が買わない様な新車価格の車種になるので、無難にヴェルファイアHYBRID エグゼクティブラウンジの更に上グレード新設定/LMで500hの更に上グレードが無難になるかと…
@@nekonotyaya5273トヨタの場合4気筒エンジンに集約されて6気筒エンジンはレクサスのハイパワー車以外はなくなるんじゃないですかね?4気筒2.5ターボだと今の技術なら500PSくらいは余裕で出せるし4気筒で大半の車がカバー出来るなら結局ロータリーって要らないってのが結論なんですよねマツダもロータリーの研究はやっていたんだろうが進化が遅すぎた
ロータリーは根本的にダメよ。耐久性無いやん。
耐久性もそうだがロータリーって構造がシンプルだからエンジン特性的にスポーツ車にしか向かないので汎用性に乏しいレシプロエンジンならカムやボア、ストロークを変えればエンジン特性を変えられるがロータリーは無理。トルクが欲しいミニバンやSUVには合わないしアペックスシールの耐久性も低いからアルファードに積むなんてのは現実的ではない
@@ASTRAY64 ロータリーならローター&ハウジングの幅とサイズ、排気がペリフェラルかサイドか、ペリフェラルならポートの場所やブリッチ含む穴の大きさと穴の場所で特性は変えれます。アペックスシールとピストンリングによるピストン全体の関係性を含めヴァンケルロータリーだと無難にレシプロ軽自動車3気筒並みの耐久寿命は最低限有るので、エンジンオーバーホールコストの安さを考慮すると長期的に見てV6どころか直列6よりも維持費は安い、無論エンジンオイル交換スパンをシビアに短くすれば大切にした分だけ寿命はいかようにも伸びる。ロータリーの限界からその先の低回転トルクが欲しいならディーゼル以上の低回転トルクを誇るモーターと組み合わせHYBRID化すれば良いだけ、信用コストの面で直列4には劣るがV6よりは優位に立てるしV6よりも静粛性と低振動で有利で新品とオーバーホールパーツ含め製造販売コストは量産効果さえ出れば直列4気筒よりも圧倒的に安く出来る、ヴァンケルロータリーは手抜きエンジンとしては最も優秀。ロータリーならLEXUSの燃費の悪いだけの6気筒汎用車を燃費が同じ位の2ローター汎用車として救う事が出来るし、ロータリーで有る付加価値まで付く。アペックスシールの耐久寿命がレシプロ中〜大排気量ピストンリングよりは短命で有る事はむしろパーツの量産コストや作業数増加によるチェンジニア育成による工賃の削減に繋がり、ライフサイクルアセスメントなんて糞喰らえの仕事増加雇用の増加等で幅広い業態業種職種において優れた経済効果を波及させる事が出来るので大風呂敷としては上等。
スバルとトヨタ一生エンジンに作ってもらって変態してて欲しい
マツダは良い意味でも悪い意味でも予想の斜め上をいくなぁwワイは好き♪
がんばれ日本!
久しぶりにワクワクするようなニュースですね。トヨタ、スバル、マツダそれぞれの強み個性が生かされて、併せてユーザーの望みも叶えてくれそう。WinWinな未来が楽しみです。
ありがとうございます!各社の個性を失う事なく次世代まで残せる取り組みを共同で発表できるのが素晴らしいと思いました!SUBARUとMAZDAは良い意味での変態であり続けほしいです!
夢と価格が両立してくれれば満点だー
河口さんいつもありがとうございます
これでスバルの車も燃費良くなるといいなぁー
値段上がる分
回収は厳しいだろうな。
何気に今のeボクサーがお買い得🎉
eボクサーだって回収できてないでしょ、言うほど燃費向上してないやん。
フォレスターで言うとガソリン13.6km/lに対してeボクサー14.0km/l
0.4km/lしか上がらないeボクサーに何の価値があるんだろ。
@@田中一郎-h6wスバルのeBOXERと新型SHEV比較したら値段高騰考えたら前者のが買いって意味でしょどう考えても
来年発売の新型フォレスターがストロングハイブリッドなので燃費は期待できそう!?
@@田中一郎-h6w しかも鉛バッテリー2台積みだし。
それぞれ個性を持つエンジンだから滅茶苦茶ワクワクするね
トヨタとMAZDA、資本提携をしていると言ってもまだまだ僅か。でも今回のワークショプの内容からは将来さらに提携の強化の可能性を窺わせる。スバルとMAZDA両社とも技術上で独自の強みを持つ会社。トヨタを軸にしてシナジー効果がより得られやすい取り組みとなりそう。
次世代ハイブリッドがフォレスターに搭載されて発売されるのを待ちましょうかね。
とりあえず、クロストレックハイブリッドが発売されたら、試乗はしたいかも
頼むから、自動車産業だけは海外に負けないでトップであり続けて欲しい!!
今はトップなの?
@@kadotacトップじゃない理由ありますか?
何をもってトップと言うのかによるけど、販売台数世界一はドイツのフォルクスワーゲンだったと思う。ドイツにはBMWやダイムラーの様な超大手メーカーもある。日本の自動車産業は世界トップレベルなのは間違いないけど、間違いなく1位って言い切れる程ぶっちぎりな訳では無いよ。
@@tjmmwd ???4年以上前の話ししてますか???
2023年の販売台数はトヨタがぶっちぎりで1100万台、VWは940万台ですよ。
何をもってトップと言えるのかの測りは数字ではっきり出ている販売台数が最もポピュラーだと思いますけど。
乗り味云々は個人の判断です。
2Lの赤いヘッドはさりげなくターボじゃないですか!!噂の復活セリカに搭載でしょうか?
背の低いエンジンがスポーツカーらしいスタイリングを助けてくれそうですね
超高効率直4、水平対向4気筒ストロングハイブリッド、コンパクトロータリー、なんだかすごいエンジン戦略、All Japanで良かった
ALL JAPANはいい表現ですね。確かに日の丸自動車の強みがこれでもかって程に詰め込まれています。
ちゃんと1.5リッターも考えてくれてるあたり
日本も捨ててない感は本当に嬉しい!
政府が馬鹿で車も国内が厳しいなか
コンパクトカーを見捨ててる事は日本を見捨ててると同じだと思います!
更に言えば海外でもコンパクトを重視する傾向もあるのでコンパクト化軽量化して更には丈夫は技術力だし!!日本企業全ての強みだと思ってます
マツダもスバルもTHS載せてますからね。
各社色々期待させる展示になってますね✨
4:55 スバル
スバルの車は、スタイルやアイサイトによる安全性などに魅力を感じています。
今後、ハイブリッドの新エンジンを搭載した新型車の登場がとても楽しみですね😊
エンジン車存続の可能性を示してくれて、とても嬉しい😂😂😂
86/BRZの次期型が出る際、マツダも混ざってMX-6として出してほしいなぁって思ったりする。
スバルは水平対向エンジンを捨てることはないって名言してましたね
発電用エンジンでもロータリー(しかも2ローター)が残ってくれてて個人的にはうれしい
これで開発しておいて発電用じゃなく駆動用ロータリーエンジンの車をしれっと出してこないかなぁ
見たところトランスミッションも無い発電用だけど、縦置きの向きで置かれているという…
@@KamenRingoミッションがついてない発電専用なら縦置きのデメリットもほぼないし、メリットのほうがデカいからってだけだと思う
@@sugagagren どうなっていくんでしょうね…
これは新たな時代の、
幕開けの予感ですねぇ😁
やっぱりエンジンが良いよね!
今回の合同発表を機に今後も3社合同で重大発表をやりそうですね。
各社個性的なアイコンエンジンをブラッシュアップしてるのはめっちゃいい市場やなと思う。これをロマンではなくビジネスとして成功させて欲しい
これは近い将来試乗が楽しみですね❤😊
素晴らしい動画
還暦超えてしまった俺的に最後の車は、2ローター+モーターのスポーツカー待ちです。それまではCX5でしのいでおきます。
スバルの水平対向ハイブリッドは楽しみ過ぎる
スバルはようやくスタートラインに立てた感じ。今後は儲かっているうちにガンガン技術開発を進めてほしい。
SUBARUのエンジンは2.5NAっぽくないかい?
海外で展開している2.5NAエンジンと2モーターハイブリッドの組合せになる🦆
軽量のクロストレックとの組合せはSporty
めちゃくちゃ楽しみ🎉
エンジン継続陣営:トヨタ(+ダイハツ)スバル マツダ と電気自動車推進陣営:ニッサン(+三菱) ホンダ に分かれましたね。
ホンダどうしちまったんだよ😢....
これからも残り続けるメーカーと衰退していくメーカー...
とはいえ、日産もホンダもハイブリッドの技術開発、新規HV車の開発に手を抜いてる訳ではない。まぁ純ガソリン車は作らないだろうけどね
トヨタは終わりの始まりになるかもしれんね
(電気寄りだけどエンジン開発中の日産…)
一時期モーターショーでこぞって出展していたツーサイクルエンジンはどうなったんだろう
トヨタの赤ヘッドエンジン気になります!やっぱ2リッターターボ四気筒はそそられます!どうかGR86くらいの値段設定でありますように!
ボクサー+モーターは予想ついてたがロータリーに発電を期待してたなあ。1ローターを休ませたり駆動+発電にパワー使うとかレシプロに出来ないやり方は無いんかね?
hopefully combination of 3 different types of engine expertise into a new hybrid engine
水平対向ストロングハイブリッドは、燃費に悩むスバルにとってはこれ以上ないほどのゲームチェンジャーになり得る代物ですね
特にWRC撤退以降シェアが右肩下がりを続ける欧州での復権に期待です
(そもそも既に欧州にスバルはほぼ車を出していない…)
ホンダが今後EVに10兆円投資するって発表の後だから余計に印象深く感じてしまう。本田宗一郎さんが存命なら「水素で動くエンジンか。面白い。」って言いそうだ。
同感。日産と一緒にEV作っている場合ではないかもです。
いずれにせよ、BEV化は避けられないでしょ。
「面白い」とはいうけど電動化を止めはしないと思う
@@jhy5579 避けられるよ
本田宗一郎も生きてたら「時代はBEVだ」なんて言う可能性もあるけどね
ICEの進化に期待。
あっ、和夫くん。😅
今回スズキが入ってなかったのが意外だったなぁ。。。
3000~5000のエンジンも発表してくれるとうれしい
次世代のMTのGR86/BRZ楽しみにしてます
次期GR86も水平対向エンジンでお願いしますよ
こういう動画良いですね!
なんだ?この胸のワクワクは。
日産も頑張ってほしい…
e-POWER用STARCエンジン…
将来的にヤリスのガソリン車も4気筒になると思って良いですかね?
クロストレックはなんのエンジンに組み合わせるんだろ?FB20のままなんですかね
EZ36
見た感じFB20っぽいね。ターボとインタークーラー積むスペースは無さそうやし、CB15ハイブリッドとかは無理かな〜
てかCB15まだすか?
エンジン型式は教えてくれなかったが、ディーラ担当は2.5Lと言っていた
ホントかいなと話半分で聞いていた
FB25って、今は日本にないよね
@@ラバーカップバーサーカー ez36はアツい!
@@0ct8us FB25ですか、北米は先代クロストレックにたしか搭載実績ありましたよね。
当方は現e-ボクサーの構成のミッションから後ろのユニットをthsに置き換えた感じかなとみてますが‥
スバルの2.0L水平対向エンジン+ハイブリッドはまだ出し惜しみしている感じがしますね。
レヴォーグやアウトバックに搭載されている1.8L水平対向リーンバーンエンジンとストロングハイブリッドの組み合わせが今後発表されると思います。
スバルの方が個人的には最も気になりますね。
どんなエンジンにTHSをドッキングしてクロストレックに搭載するのか、楽しみです。
というかラブカーズの方々仕事早すぎッスよ~🤣🤣🤣。
TH-camのニュース観てたらすぐこの動画の通知が来たので。
昨年ダイハツは「ビジョンコペンに搭載されるエンジンはCN燃料を見据えたエンジンです」と説明していました。
そして今回発表されたスポーツエンジンは合成燃料に対応している。
ビジョンコペンとS-FRは兄弟車。
点と点が繋がりましたね😁
マツダがロータリーエンジンにこだわることは理解できる。それより、次世代Skyactiveの見通しが知りたい
トヨタ、マツダ、スバルのアライアンスがハッキリして、協業してエンジン車のさらなる進化を進めていくんですね😊豊田会長のヴィジョンがカタチになってきたなぁと思って、ワクワク😆しました☺️
TH2がターボの代わりになるならWRX STIが出せるんじゃ無いの?
スバルはTHS2をベースにTH2A開発してたけど、そもそもレクサスやクラウンに積んでるマルチステージハイブリッドそのものだから本当にエンジンだけしかもうスバルは無いんだなって
GR86は2Lターボにするとエンジンが大きくて重心が上がるからという理由で2.4LのNAにしたらしいけど、GR86の次世代は2Lターボかな?
クロストレックに新しいハイブリッド載せるなら、インプレッサには載せられないんですかね
展示しているプリウスのハイブリッドシステムは既存システムでしょうか? 3:41
合成燃料対応エンジンなんでしょうね!
バイクメーカーのスズキとヤマハを入れて開発しないと良い物が?
何気にTH2のモックも新型ですよね? 1:37
発電機の出力も大きくなるのでしょうか?そして、トヨタはいままでのシステム捨てて全く新しいシステムになるのでしょうか?
いちこめ
やっぱ車はエンジン積まないと
編集早すぎ
日本人、外国人問わず勘違いされてる方が多いねぇ。別にBEVの開発を諦めたわけではなくて、内燃機関も同時に開発するって話です。内燃機関の車だけを開発していくのは、どのみち規制で不可能なのでね
来年発売の新型フォレスターにストロングハイブリッドエンジンを積むらしい。2025年のスバルは面白い!?
ハマさんお疲れさまでした🙇🏽♂️
おお、EV用エンジン開発頑張れ。
日本の高い技術力なら、絶対できる。
マツダにはロータリーエンジンの可能性を追求し続けて欲しいね
水平対向プラスTHSって、メンテナンス性は最悪ちゃうか?
ガソリンがぶ飲みのスバルもようやく環境性能に力を入れるのか。
時代が変わる境目を見ているのかもしれません。EVの勢いは現在劣っているみたいです。内燃機関延命は絶対必要だよ!
次は水素時代に向けてセラミックエンジンですかね?😊
水素燃料でエンジンを使うのですか?
@@kadotac 樹脂も多用すれば水蝕を解決できるかも?😃
なんか、内燃機関日本連合vsエセ環境大好きアングロサクソンの戦いみたいで面白い構図になってきましたね。
世界は広い中で、電動化一本槍戦法に翳りも見え隠れする中、こんなに個性的且つ高性能な内燃機関を
揃えているのは、アメリカでもなくドイツでもなくましてや中国でもない日本だからできる事。
ここは、メーカーの垣根を超えて世界の舞台で戦ってほしい。
電動車の良さはあくまで、インフラ整っている先進国でかつライトユーザーに向けたもの。
大容量バッテリーの充電の容量問題時間問題など解決できていない現在ではまだまだ次世代内燃機関有利でしょう。
本当は、ここに可変圧縮比エンジンの日産もいると良いけど…ルノーもあるから無理なんだろうね。
語弊があるなぁ。トヨタは内燃機関だけでなくBEVや水素も積極的に開発してるし、ホンダは電動化1本に絞る方針だからね
ダイハツは?
トヨタの赤いヘッドってVTECかよw
スバルの新型ハイブリッドに組み合わされるエンジンは FB20 ですか?
EU「またルール変えて邪魔してやるからな」
ロータリーエンジンちっさいねぇ、、、こんな大きさでいいんだ
例えば同じ機械式AWDを持つHONDAのe:HEVと比較して、水平対向エンジン+新しいハイブリッドシステムはここが優れている!っていうポイントが明瞭だといいかも?
ホンダにAWDのイメージないなー。WRCのスバルトヨタ…三菱はわかるけど。
トヨタはハイブリッドCVT専用?
弱電反面教師でオ―ル日本で頑張て下さい
九州で鬼のように捨ててる自然エネルギーを電気分解に使って水素作ってくれよ
3気筒評判悪かったんかな
次期GRヤリスやGRカローラは4気筒ターボかな
ハマさんお疲れ様です👍
フロントオーバーハングがさらに長くなりそうだ。。。
宿痾だねえ。
重心を下げられる。これはトランスファー(トランスミッションのギヤレイアウト)とエンジンマウントの位置関係に関係する訳
FFの場合。衝突した時にキャビン(乗員室)に入りこまない様にぶつかったら落とすになっている。そしてエアコンユニットの作りも変わってくる
そうなると・・。後輪駆動も・。プリウスに載せた試作車を見せた意味は・・。そういう事。スパルもマツダも其の当たりは意識しているし
厳しい燃費規制と衝突安全対策(センターエアバック)に対応が出来る事になる。マツダさんはタイヤを二つならべた2ローター
スバルさんは新造の水平対向パワートレイン・。EVだけじゃないし、EVだけにはならない事はドイツ車のEV販売不振を見ている当然の事
EVごり押しに負けるな!
わくわくしてきた
技術的には凄いと思うけど、これらがメーカーの夢だとしたら、カーマニアの夢とかなりズレていると思うけど。個人的な意見ですが。
水平対向ディーゼルを作ってほしい
@@KamenRingo ロマン重視で話してるからマジレスせんといてや、実現性低いのなんてわかってるから
@@KamenRingo どうした?
@@crab-0107 困惑していました
作ってたけど辞めちゃったでしょ?国内での販売は無かったけど欧米では売ってたんじゃ無かった?
@@KamenRingo 意味不明で草
2ローターは出力軸の出口がないから、リヤモーターのFRになるんじゃないかな。
シングルローターを横置きでRRにすりゃ良いんじゃない?コンパクトスポーツ出来るじゃん
シングルローターだと低回転トルクが余りに弱い…
@@nekonotyaya5273 そこはほら、モーターアシストでなんとかできんじゃない
技術屋に開発は任せてトヨタは販売に全振りできるって訳か。
ざっと見ると、トヨタの新しいハイブリッドエンジンの構造と作動原理はBYDのDM-iハイブリッドエンジンにすごく似ています。体積を減少させるための「ショートストローク化」や、海外メーカーのコア部品の「ユニット化」もほぼ同じだと感じます。過去のトヨタ生産方式の「インテグラル」生産から大きく変わるかもしれないと期待しています。
一番驚いたのは、日産と比べると、トヨタは自動車の電気化にずっと不迎えの姿勢だと思いましたが(特に前の豊田社長の時期)、結局は電気化を準備していたことです。メディアの方はこの発表会を見ると、どんな感じですか。「EV不要」「EV終わり」の記事もういっぱい出しましたね。
@@唐辛子-m8s メディアの報道の仕方が偏ってたのでは?と思う。
そもそもトヨタの副社長ですら、次はEVが普及する。水素はもっと先の未来って話してたし。
@@nameko_111 正直な話、「水素」は前豊田社長の「エンジン愛」を満足させるために無駄に使った資源と時間を隠すカモフラージュに過ぎない。ちょっと考えてみて、もし水素が本当に完璧なエネルギーであれば、なぜ発電所で使われないの?コストの問題だよ。水素をエネルギー源として利用する概念を提出したのもう1893の話だった。アメリカは60年代に一度アポロ宇宙船に使ったことがあるが、その後も諦めた。
ダイハツ、スズキ・・・
水素エンジンこそが最も地球にとってクリーンという事を気づくべき
MAZDAはCX-5に載せるハイブリッドユニット開発せずにTHS2の派生を載せるのか?
先日の決算で独自開発のハイブリッドシステムを載せると言ってました。
cx-60のような48vハイブリッドでないことを祈る
BEV、ガソリン車やHVの代わりになるには未だ役不足と言う事とおもいます。
現状、BEはVタイパや経済性も悪く、大して環境にも良くないと考えます。
PHVなりHVはバッテリー交換すると浮いた燃費すっ飛ぶから、燃費の良い内燃機関の開発は大事よ(・∀・)
うんまぁ、3社ともハイブリッド用でもあるんだけどね…
@@KamenRingo なんだよねぇ(´・ω・`) HONDAのS07Bみたいに吹っ切れた開発してほしいのよ…
@@ottyanko まあアレこそまさにガラパゴスだし、それ作ったメーカーは来年にセミトールBEV軽作るし…
(でもトヨタはやりそう)
EVイチ押しの方々は今どのようなお気持ちですか?これからは共存共栄ですかね🎉😂😊
マツダだけロータリーで大丈夫なのか?って気はした
ロータリーよりもスカイアクティブ技術の発展形を見たかったロータリーってメリットないんよ
トヨタは開発費を掛けているだけあってやっぱりコンセプトとしては1番優れているね
新型エンジンは水平対向のHVよりもコンパクトに纏まっているように見えるしショートストロークという時代のトレンドとは逆の考え方に驚いた
欧州のディーゼルからEVに行ったりとブレブレなのと違いしっかりとした現実的な解を見せてくれるのは頼もしい
ロータリーの利点はハナから回転運動(厳密にはハウジング内が縦長眉型でエキセントリック{偏心}して若干レシプロ上下運動してるが…なので正式名称はヴァンケル式ロータリー型レシプロ内燃機関エンジンで一応レシプロエンジンの一種で派生らしい…)で、内燃機関エンジンにしてモーターと完全同等の圧倒的静粛性と机上論的にはモーターと完全同等の無振動、
サイズも圧倒的にコンパクトでBEV並みに車内パッケージングに有利、
コンパクトだけにエンジンパーツが圧倒的に少なく構造がシンプルなので全く同じ素材で作れば圧倒的に軽くもなるし仮にレシプロと全く同じ量産体制職人数等メンテナンス体制だと製造コストやエンジンオーバーホール労力工賃とパーツ代が圧倒的に安く出来る手抜き構造な事、
低回転カス燃費不利の根源となる熱損失で熱が逃げる故の利点側として真冬時のエアコン暖房機能の即効性が有る、
直噴インタークーラー付過給機やHEV(HYBRID)モーター+走行用バッテリーで燃費とトルク面で苦手な低回転域を補ってさえいればデメリットは誤魔化せ消える。
2ローターで有れば単純に全く同じ位燃費が悪く搭載体積を取り圧倒的に重い3.0ℓ直列6気筒やV型6気筒を代替えとして駆逐出来るポテンシャルが有る、
直列6気筒は部品取回しによる部品点数面でV6より軽量で完全バランスでバランサーシャフトレスでカウンターウェイトまで要らないからより軽く製造オーバーホールコストは安いがロータリー程の優位性は無く縦長の為にクラッシュゾーン確保も考慮すると室内空間を犠牲にするしボディー側の衝突安全性を向上させてコストアップの元凶になる、
V6は全長は直列3気筒並みに短くクラッシュゾーンと室内確保で有利でも圧倒的に重く横幅も取るし内部構造が複雑で部品点数も多く満たし必要とするエンジンオイル量も多くランニングコストが高額となる、
どうしてもロングストロークで高圧縮なSKYACTIVエンジンはSKYACTIV-G直列4気筒でさえ静粛性と振動面で余りにも酷く褒められた物では無く、高額車や高級車に載せるには流石に満たないので、ガソリン3.0ℓ直列6気筒クラスの代替えとしてロータリーはこのクラスで運用するにあたり最も望ましいと言える。
レシプロはショートストローク低圧縮にすれば振動静粛性で有利で
省燃費により熱損失を嫌い低回転高トルク粘りを出そうとロングストローク高圧縮にすると振動と騒音が酷い事になる、ショートストロークだとロータリーと全く同じ摩擦面積と熱損失でロータリーに対する優位性は完全に失う、明確に得るモノが有れば何かを失うといった事が起きる、レシプロでショートストローク低圧縮にするならハナからロータリーで良いじゃんとなると…
例えばTOYOTAがMAZDAの2ローターに最新世代のTHSを組み合わせるとしたらボンネット短く車内空間を広くしたい車種で燃費を気にする層が買わない様な新車価格の車種になるので、無難にヴェルファイアHYBRID エグゼクティブラウンジの更に上グレード新設定/LMで500hの更に上グレードが無難になるかと…
@@nekonotyaya5273トヨタの場合4気筒エンジンに集約されて6気筒エンジンはレクサスのハイパワー車以外はなくなるんじゃないですかね?
4気筒2.5ターボだと今の技術なら500PSくらいは余裕で出せるし4気筒で大半の車がカバー出来るなら結局ロータリーって要らないってのが結論なんですよね
マツダもロータリーの研究はやっていたんだろうが進化が遅すぎた
ロータリーは根本的にダメよ。
耐久性無いやん。
耐久性もそうだがロータリーって構造がシンプルだからエンジン特性的にスポーツ車にしか向かないので汎用性に乏しいレシプロエンジンならカムやボア、ストロークを変えればエンジン特性を変えられるがロータリーは無理。トルクが欲しいミニバンやSUVには合わないしアペックスシールの耐久性も低いからアルファードに積むなんてのは現実的ではない
@@ASTRAY64
ロータリーならローター&ハウジングの幅とサイズ、排気がペリフェラルかサイドか、ペリフェラルならポートの場所やブリッチ含む穴の大きさと穴の場所で特性は変えれます。
アペックスシールとピストンリングによるピストン全体の関係性を含めヴァンケルロータリーだと無難にレシプロ軽自動車3気筒並みの耐久寿命は最低限有るので、エンジンオーバーホールコストの安さを考慮すると長期的に見てV6どころか直列6よりも維持費は安い、無論エンジンオイル交換スパンをシビアに短くすれば大切にした分だけ寿命はいかようにも伸びる。ロータリーの限界からその先の低回転トルクが欲しいならディーゼル以上の低回転トルクを誇るモーターと組み合わせHYBRID化すれば良いだけ、
信用コストの面で直列4には劣るがV6よりは優位に立てるしV6よりも静粛性と低振動で有利で新品とオーバーホールパーツ含め製造販売コストは量産効果さえ出れば直列4気筒よりも圧倒的に安く出来る、
ヴァンケルロータリーは手抜きエンジンとしては最も優秀。
ロータリーならLEXUSの燃費の悪いだけの6気筒汎用車を燃費が同じ位の2ローター汎用車として救う事が出来るし、ロータリーで有る付加価値まで付く。
アペックスシールの耐久寿命がレシプロ中〜大排気量ピストンリングよりは短命で有る事はむしろパーツの量産コストや作業数増加によるチェンジニア育成による工賃の削減に繋がり、ライフサイクルアセスメントなんて糞喰らえの仕事増加雇用の増加等で幅広い業態業種職種において優れた経済効果を波及させる事が出来るので大風呂敷としては上等。