ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
奥さんと子供はどんな罪を犯したらこんな罰を受けるのか。一度奇跡の生還をしたなら、そこでやめるべきだと思うわ。「一度死を覚悟するほどの事故を起こしたのに、山を登ることをやめなかった」のは美談でもなく、愚かだと思う。
なぜ一度目で学ばず死ぬまでわからないのか俺には理解できん
子供抱えながら夫が死ぬ苦しみを二度もうける羽目になった奥さんが可哀想。
7:44 金属に雷が落ちやすいというのはよくある誤解で、現在では登山に関するサイトでも訂正されているようです。登山中に落雷の危険が迫った時の危険回避行動は、場所や周囲の環境によって異なるので、知らない方はぜひ調べてみて下さい。
結局子供を独りで育てる事になった奥さんが不憫だ
なんか美談にするのもちょいと違うような気がするけどな…
子供が小さい内に冬山登山とか絶対に止めるべき。折角生還したのにまたタヒにに行くとか正気の沙汰じゃ無い・・・。
奥様が再婚されなかった場合は当然公的援助が支給されているでしょう。その源泉は無関係の人々の税金でもある訳ですから、褒められる行為ではありませんよね。
若い時しか出来ないこともあるだろ、なんでも周りに迷惑かけずに無難にとゆう賢い人ばっかりじゃ日本はじり貧になるばっかりだわ、
その通り。そして夫婦のことまで最もらしく言うって、、、まぁTVなどでもよくみるパターン!亡くなった夫が見ず知らずの人に叩かれて傷口に塩!
美談にしたら駄目だよ、残された奥さまとお子さんの事を考えたら。😢
Tさんは大山に嫌われてたんだな1度目は見逃してあげてたけど、2度目は許さなかった場所との相性ってのはあるからね
子供をその後1人で育てなきゃいけない奥さんと子供が一番の被害者。美談でもなんでもない、、、。
一度目の遭難で 奥さんに『子供をひとりで育てるしかないのか』と言わせておきながら、それに懲りず遭難って……どんな趣味を持つのも自由なのかもしれませんが、それはあくまでも《父親であること》を放棄してまで 楽しんで良いものではないような気がします『俺は父親である前に 登山家なんだ』と言いたいのであれば、最初から家庭なんか持たなきゃいいだけのこと。
自分はこういう人の気持が一生分からないで終わるんだろう。
遭難死した人をとやかく言うけど、山岳系動画やコメ欄が賑わっている限り、ある意味役に立っているんじゃないかと思う。大好きな山で安らかにお眠りください。
一回目の遭難の証言Tさんの自伝参照にしてるのなら実際全然こりてなかったんだろうな。なんか武勇伝みたいに語られてるし、登山歴的にプライド高そう。そのせいか二回目登ったのはリベンジで更に困難なルートを選択して結局命を落としたんだろうよ。
♫娘さんよく聞けよ、山男にゃ惚れるなよって歌じゃないけども、奥さんと子供の事を一番に考えて欲しかった。Tさんと同行された方のご冥福をお祈りします
一度でも遭難したら、どんな理由、言い訳しようが、「登山には向いてない」レッテル貼る風習付けたらいいのでは?失敗して武勇伝になるのは、どんな事でもろくでもない事にしかならない
最後のわんこかわいいぃぃぃ
遭難時に川を下って滝を降りるなんて一番やってはいけない事じゃないですか。
エキスパートと知識経験登攀具もない人と一緒にするとかw
@@gdst15 でも、そのエキスパート()とやらも遭難して「助けて下さい」とか要請したりタヒ んだりしてますよねw
@@nanashisansan は?滝を降りて遭難して死んだわけじゃない。てか、下降器ってわかる?
う"~ん😅【不屈の闘志】は素晴らしいが、ついでに【反省と改善対策】もしようよヾ😅
遭難した際、沢を下ってはいけないというのが鉄則だと聞きますが、このケースの場合って沢を下ったのが正解なんでしょうか?そのあたりの見解を聞きたいです。
普通このレベルなら登攀具で下降も出来るように道具や訓練・経験がある。それに状況判断も的確なら大丈夫。素人に近い登山者が道具無しで沢を降りるのとは全くわけが違います。
Tさんの共通の知人から聞いた話では、ヘリが自分を捜索しているのに気づきながら、見つからないように隠れていたんだとか。
ヘリの金額のためかプライドのためか。どちらにしてもそれが本当ならろくでもないですね
これが本当ならな、大山さんはちゃんと見ていらっしゃったのでしょうね。
Tさんは、山に呼ばれたような気がする
山に呼ばれたら、人は死ぬ
大山さんはそんなことしてないと思う。
@@イワタトシマサ 山に呼ばれるって概念は山登りに狂ったって意味だよ山ははただ其処にあるだけ、勝手に狂って勝手に死にに行くのが人間
4:53 地図コンパスを使えない登山家が本当に多い。9:45 コンパスを見ればどちら側に落ちたのか簡単に解るが、そういう基本的な能力がない。太陽から方向を割り出す事もできず、自分が進んでいる方向すら解っていない。高い所に登りたがるパリピが、運良く生き延びて来ただけ。初歩的な技術がなかった「高見和◯」を「世界的登山家」と持て囃す人もいるけど、どうかと思う。
何でこういう男って結婚するの?そんなに自由気ままに生きたければ、一生独身で好き勝手してりゃいいのに。自分勝手過ぎて反吐が出る。きっと何度も大変な思いさせられて、挙句にこの結末。この遭難で何も学ばなかった彼を山が連れ去った。奥様と何の罪もないお子様が気の毒。
調べてもこの人が誰かわからなかった
高見和成さん
@@水天然-n5r わー!わざわざありがとうございます🙏✨
アホは行き着くところまで逝かないと、分からないからなw
死にかけたのに同じところに行った…恥ずかしいのは寧ろそっちの方
奥さんと子供はどんな罪を犯したらこんな罰を受けるのか。
一度奇跡の生還をしたなら、そこでやめるべきだと思うわ。
「一度死を覚悟するほどの事故を起こしたのに、山を登ることをやめなかった」のは美談でもなく、愚かだと思う。
なぜ一度目で学ばず死ぬまでわからないのか俺には理解できん
子供抱えながら夫が死ぬ苦しみを二度もうける羽目になった奥さんが可哀想。
7:44 金属に雷が落ちやすいというのはよくある誤解で、現在では登山に関するサイトでも訂正されているようです。登山中に落雷の危険が迫った時の危険回避行動は、場所や周囲の環境によって異なるので、知らない方はぜひ調べてみて下さい。
結局子供を独りで育てる事になった
奥さんが不憫だ
なんか美談にするのもちょいと違うような気がするけどな…
子供が小さい内に冬山登山とか絶対に止めるべき。
折角生還したのにまたタヒにに行くとか正気の沙汰じゃ無い・・・。
奥様が再婚されなかった場合は当然公的援助が支給されているでしょう。その源泉は無関係の人々の税金でもある訳ですから、褒められる行為ではありませんよね。
若い時しか出来ないこともあるだろ、なんでも周りに迷惑かけずに無難にとゆう賢い人ばっかりじゃ日本はじり貧になるばっかりだわ、
その通り。そして夫婦のことまで最もらしく言うって、、、まぁTVなどでもよくみるパターン!
亡くなった夫が見ず知らずの人に叩かれて傷口に塩!
美談にしたら駄目だよ、残された奥さまとお子さんの事を考えたら。😢
Tさんは大山に嫌われてたんだな
1度目は見逃してあげてたけど、2度目は許さなかった
場所との相性ってのはあるからね
子供をその後1人で育てなきゃいけない奥さんと子供が一番の被害者。
美談でもなんでもない、、、。
一度目の遭難で 奥さんに『子供をひとりで育てるしかないのか』と言わせておきながら、それに懲りず遭難って……
どんな趣味を持つのも自由なのかもしれませんが、それはあくまでも
《父親であること》を放棄してまで 楽しんで良いものではないような気がします
『俺は父親である前に 登山家なんだ』と言いたいのであれば、最初から家庭なんか持たなきゃいいだけのこと。
自分はこういう人の気持が一生分からないで終わるんだろう。
遭難死した人をとやかく言うけど、山岳系動画やコメ欄が賑わっている限り、ある意味役に立っているんじゃないかと思う。大好きな山で安らかにお眠りください。
一回目の遭難の証言Tさんの自伝参照にしてるのなら実際全然こりてなかったんだろうな。なんか武勇伝みたいに語られてるし、登山歴的にプライド高そう。そのせいか二回目登ったのはリベンジで更に困難なルートを選択して結局命を落としたんだろうよ。
♫娘さんよく聞けよ、山男にゃ惚れるなよ
って歌じゃないけども、奥さんと子供の事を一番に考えて欲しかった。
Tさんと同行された方のご冥福をお祈りします
一度でも遭難したら、どんな理由、言い訳しようが、「登山には向いてない」
レッテル貼る風習付けたらいいのでは?
失敗して武勇伝になるのは、どんな事でもろくでもない事にしかならない
最後のわんこかわいいぃぃぃ
遭難時に川を下って滝を降りるなんて一番やってはいけない事じゃないですか。
エキスパートと知識経験登攀具もない人と一緒にするとかw
@@gdst15 でも、そのエキスパート()とやらも遭難して「助けて下さい」とか要請したりタヒ んだりしてますよねw
@@nanashisansan は?滝を降りて遭難して死んだわけじゃない。てか、下降器ってわかる?
う"~ん😅
【不屈の闘志】は素晴らしいが、ついでに【反省と改善対策】もしようよヾ😅
遭難した際、沢を下ってはいけないというのが鉄則だと聞きますが、このケースの場合って沢を下ったのが正解なんでしょうか?
そのあたりの見解を聞きたいです。
普通このレベルなら登攀具で下降も出来るように道具や訓練・経験がある。
それに状況判断も的確なら大丈夫。
素人に近い登山者が道具無しで沢を降りるのとは全くわけが違います。
Tさんの共通の知人から聞いた話では、ヘリが自分を捜索しているのに気づきながら、見つからないように隠れていたんだとか。
ヘリの金額のためかプライドのためか。どちらにしてもそれが本当ならろくでもないですね
これが本当ならな、
大山さんはちゃんと見ていらっしゃったのでしょうね。
Tさんは、山に呼ばれたような気がする
山に呼ばれたら、人は死ぬ
大山さんはそんなこと
してないと思う。
@@イワタトシマサ 山に呼ばれるって概念は山登りに狂ったって意味だよ
山ははただ其処にあるだけ、勝手に狂って勝手に死にに行くのが人間
4:53 地図コンパスを使えない登山家が本当に多い。
9:45 コンパスを見ればどちら側に落ちたのか簡単に解るが、そういう基本的な能力がない。
太陽から方向を割り出す事もできず、自分が進んでいる方向すら解っていない。
高い所に登りたがるパリピが、運良く生き延びて来ただけ。
初歩的な技術がなかった「高見和◯」を
「世界的登山家」と持て囃す人もいるけど、どうかと思う。
何でこういう男って結婚するの?そんなに自由気ままに生きたければ、一生独身で好き勝手してりゃいいのに。自分勝手過ぎて反吐が出る。きっと何度も大変な思いさせられて、挙句にこの結末。この遭難で何も学ばなかった彼を山が連れ去った。奥様と何の罪もないお子様が気の毒。
調べてもこの人が誰かわからなかった
高見和成さん
@@水天然-n5r
わー!
わざわざありがとうございます🙏✨
アホは行き着くところまで逝かないと、分からないからなw
死にかけたのに同じところに行った…恥ずかしいのは寧ろそっちの方