107 J.S.Bach : Adagio / Konzert d-moll BWV974

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @marcosleiva3572
    @marcosleiva3572 3 วันที่ผ่านมา

    Espectacular

  • @dainajinn
    @dainajinn 4 วันที่ผ่านมา

    上鍵盤の バフストップが掛かった(ような?) 通奏低音部が 下鍵盤のキラキラと澄んだ主旋律と絡まり
    奥行きと厚みを感じて拝聴しました いつも繊細で美しい演奏をありがとうございます
    ・・・ところで バロックとそれ以前の音楽には 短調の曲が有意的に多いと感じますが 何故なのでしょうか?
    教会が大きな力を有した時代にあって 短調は受難を悼む表れで それに対し長調は世俗的な諧調とでもされたのでしょうか?

    • @cembalo6817
      @cembalo6817  4 วันที่ผ่านมา +1

      いつもご視聴いただき、どうもありがとうございます。
      バロック時代より前の時代は、短調や長調という2つの概念ではなく、8つ(国や時代によって12)の教会旋法で捉えていました。
      その中から音楽のスタイルが徐々に変わり、それに合うように変容し淘汰され、バッハの時代に、長調、短調という認識が定着していったようです。
      バッハの作品の中にも、短調ではなく、ドリア調で書かれているものもあり、調号が違っています。
      もしかしたら教会旋法の節回しが、短調のように感じられるのかもしれません。

    • @dainajinn
      @dainajinn 4 วันที่ผ่านมา

      @@cembalo6817 様
      御教授ありがとうございました
      今日まで続く 西欧音楽の 主要な源流は
      cantus gregorianusに端を発したものから
      調号が付定されていったのですね
      漠然と抱いていました疑問が ひとつ解明
      されました 本当にありがとうございました