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基礎から具体的で(比較的)身近な応用まで。応用に繋がるヒントの提示まで、テンポ良くコンパクトにまとめられて、私にはとても参考になりました!ありがとうございますー♪
とても勉強になりました。
電気電子の出身の人はみんなこれできるんかもはや魔法使いやん
ありがとうございます。ただ自分は電気電子の出身ではなく趣味で独学です。やってみると意外と簡単です。
制作したコントローラは販売していませんか?リニアガイドでカメラ用のスライダーを作りたいのですが…
申し訳ありませんが昔に作ったものなのでもう残っていません。
動画視聴させていただきました。ドライバへの電源供給をArduinoから直接しているように見えるのですが直接給電できるのですか?電圧不足や電流超過になってしまったりしないのですか?私的には別電源を取ったほうがいいような気がするのですがどうなのでしょうか
ドライバーにつないでいるArduinoのVinピンは外部電源の入力ピンです。つまりArduinoから供給しているのではなく、Arduinoに供給している電源をドライバーにも分けているのです。
@@mはげ なるほど そうすればACアダプタから電源を取っていることになるのですね 素早い回答ありがとうございます
すごいですね。これつくるのに何時間位費やすのでしょうか?ちなみに基盤は業者発注なのでしょうか?
30時間ぐらいでしょうか。基板は業者に発注しました。1000~2000円ぐらいだと思います。基板の作り方は以下をご参照ください。th-cam.com/video/2JmSvxqmma4/w-d-xo.html
ありがとうございます。基盤の動画も先に拝見させて頂きましたが、あのようなやり方で作製できるのを初めて知りましたし自分でできるか気(特に表裏を重ねる工程)がしませんでしたので質問させて頂きましたが、是非トライしてみようと思いましたし個人でここまでできるのを知って刺激をうけました。次の動画も楽しみにしてます!
他のサイトで見た例では、わざわざ output = 0x01 < < counter で二進法のパルスを作って、digitalWrite( BLUE, (output & 0x01)); digitalWrite(PINK, (output & 0x02)......とやってステップモーターのそれぞれの配線ごとにパルスをj順次に送ってました。アルディーノとの接続も、モーターの配線数分だけアルディーノのデジタルPINに接続してました。使用するドライバーによって使用するPINやパルスの送り方が異なるのでしょうか?
ドライバによって異なります。動画ではステッピングモータを直接制御しているのはドライバICです。ステッピングモータの配線ごとにパルスを順番に送る作業はこのドライバICがやってくれます。この動画のようにArduinoから単純な一つのパルスを送るだけで出来ます。一方、モーターを動かすための電流を流すための増幅だけを行うドライバICもあります。例えば自分の動画【ゆっくり解説】 モーターの使い方 【電子工作】でパワーICとして紹介しているようなものです。これを使用する場合、ステッピングモータの配線ごとにパルスを順番に送る作業はArduino側でやる必要があります。
@@mはげ さん、そういうことでしたか。よく分かりました。すぐにご回答頂き、ありがとうございました。このチャンネルで勉強させてもらいますので、これからも頑張って下さい。
楽しく拝見させてもらっています。 専用のICや出来合いの基盤の入手先が紹介されていますので良いです。 ところで、専用ICが載った基盤の評価はされているのでしょうか? 音源モジュールの例では、ブレッドボードだから音質が良くないとの事でしたが、プリント基盤のアートワークが悪くて専用ICの性能が引き出せていない例が有るので、念の為に性能評価を行った方が良いかな? と思った次第です。 若干の加工で性能が上がるなら、それを行った動画を付け足して(パスコンの追加、アースラインの強化、電源BUSの強化)等、少しの補強で性能アップが出来たなら良いし、出来ない場合はプリント基盤の設計とかしてもらうと参考になります。
ありがとうございます。実はこれは作ったのは2013年とかなり前で、作ってすぐに友人に渡したのでよく覚えていません。
7:23 チップ部品(マイコンやICだけど)を手半田!Σ( ̄□ ̄;)ピンのピッチがあるとはいえ、メンドそう。。
3:53 そのPC、Blutooth搭載してないでしょ?
基礎から具体的で(比較的)身近な応用まで。応用に繋がるヒントの提示まで、テンポ良くコンパクトにまとめられて、私にはとても参考になりました!
ありがとうございますー♪
とても勉強になりました。
電気電子の出身の人はみんなこれできるんか
もはや魔法使いやん
ありがとうございます。ただ自分は電気電子の出身ではなく趣味で独学です。やってみると意外と簡単です。
制作したコントローラは販売していませんか?リニアガイドでカメラ用のスライダーを作りたいのですが…
申し訳ありませんが昔に作ったものなのでもう残っていません。
動画視聴させていただきました。
ドライバへの電源供給をArduinoから直接しているように見えるのですが直接給電できるのですか?
電圧不足や電流超過になってしまったりしないのですか?
私的には別電源を取ったほうがいいような気がするのですがどうなのでしょうか
ドライバーにつないでいるArduinoのVinピンは外部電源の入力ピンです。つまりArduinoから供給しているのではなく、Arduinoに供給している電源をドライバーにも分けているのです。
@@mはげ なるほど そうすればACアダプタから電源を取っていることになるのですね 素早い回答ありがとうございます
すごいですね。
これつくるのに何時間位費やすのでしょうか?
ちなみに基盤は業者発注なのでしょうか?
30時間ぐらいでしょうか。
基板は業者に発注しました。1000~2000円ぐらいだと思います。
基板の作り方は以下をご参照ください。
th-cam.com/video/2JmSvxqmma4/w-d-xo.html
ありがとうございます。
基盤の動画も先に拝見させて頂きましたが、あのようなやり方で作製できるのを初めて知りましたし自分でできるか気(特に表裏を重ねる工程)がしませんでしたので質問させて頂きましたが、
是非トライしてみようと思いましたし個人でここまでできるのを知って刺激をうけました。
次の動画も楽しみにしてます!
他のサイトで見た例では、わざわざ output = 0x01 < < counter で二進法のパルスを作って、digitalWrite( BLUE, (output & 0x01)); digitalWrite(PINK, (output & 0x02)......とやってステップモーターのそれぞれの配線ごとにパルスをj順次に送ってました。アルディーノとの接続も、モーターの配線数分だけアルディーノのデジタルPINに接続してました。使用するドライバーによって使用するPINやパルスの送り方が異なるのでしょうか?
ドライバによって異なります。動画ではステッピングモータを直接制御しているのはドライバICです。ステッピングモータの配線ごとにパルスを順番に送る作業はこのドライバICがやってくれます。この動画のようにArduinoから単純な一つのパルスを送るだけで出来ます。
一方、モーターを動かすための電流を流すための増幅だけを行うドライバICもあります。例えば自分の動画【ゆっくり解説】 モーターの使い方 【電子工作】でパワーICとして紹介しているようなものです。これを使用する場合、ステッピングモータの配線ごとにパルスを順番に送る作業はArduino側でやる必要があります。
@@mはげ さん、
そういうことでしたか。
よく分かりました。
すぐにご回答頂き、ありがとうございました。このチャンネルで勉強させてもらいますので、これからも頑張って下さい。
楽しく拝見させてもらっています。 専用のICや出来合いの基盤の入手先が紹介されていますので良いです。
ところで、専用ICが載った基盤の評価はされているのでしょうか? 音源モジュールの例では、ブレッドボードだから音質が良くないとの事でしたが、プリント基盤のアートワークが悪くて専用ICの性能が引き出せていない例が有るので、念の為に性能評価を行った方が良いかな? と思った次第です。
若干の加工で性能が上がるなら、それを行った動画を付け足して(パスコンの追加、アースラインの強化、電源BUSの強化)等、少しの補強で性能アップが出来たなら良いし、出来ない場合はプリント基盤の設計とかしてもらうと参考になります。
ありがとうございます。実はこれは作ったのは2013年とかなり前で、作ってすぐに友人に渡したのでよく覚えていません。
7:23 チップ部品(マイコンやICだけど)を手半田!Σ( ̄□ ̄;)
ピンのピッチがあるとはいえ、メンドそう。。
3:53 そのPC、Blutooth搭載してないでしょ?